求《フユノ》歌词假名 10
フユノ (冬天的) - ヒトリエ (HITORIE)
词:wowaka
曲:wowaka
揺らいだ
摇晃着的
揺らいだ
摇晃着的
冬の风に踊る街模様
在冬风中舞动的街景街道
溶かした
融化了的
溶かした
融化了的
言叶届けたい
言语 期望能够传达
届けたいのだけど
虽然希望能够传达到
私は
我
私は
我
冷たい季节に
在凛冽的季节中
夜を待っていた
等待夜的降临
揺らいで
摇晃着的
揺らいで
摇晃着的
こころ乾くんだって
心不断地变得干枯
わかってても
即使明白
それは
那是
それは
那是
切ないと
名为悲伤的
いう名前の感情よ
感情啊
あなた
你
あなた
你
そう言って
这样说着
口元を缓めたの
松开了嘴角
なぜか
为什么
なぜか
为什么
切なくて
这样悲伤
この感情も知っていて
这种感情也明白的
こころ
心
こころ
心
ざわついたそんな
无法平静的
或る日のこと
某一天
踊りたいんだって
想要跳舞
止めないで
不要停止
震えて动けなくなる前に
在变得颤抖无法舞动之前
舞って
尽情跳舞
消えないで
不要消失
この想いごと消えないで
这种想法不会消失
笑いたいんだって
想要微笑
歌呗って
歌唱
かすれ声の示す方とは
所谓嘶哑声音的展示方法
逆らって
反而是
逃げ出して
逃脱出去
また
可又
切ないを思い出す
回想起了悲伤
揺らいだ
摇晃着的
揺らいだ
摇晃着的
冬の风に霞む街模様
冬风中霞光布满的街景
焦がした
烧焦了的
焦がした
烧焦了的
色に潜りたい
颜色 期望能躲藏其中
潜りたいのだけど
虽然希望能够躲藏
私は
我
私は
我
冷たい季节に
在凛冽的季节中
夜を舞っていた
舞动着暗夜
揺らいで
摇晃着的
揺らいで
摇晃着的
こころ痛むんだって
很明白
わかってるの
心很痛苦
それは
那是
それは
那是
切ないと
名为悲伤的
いう名前の感情で
感情
あなた
你
あなた
你
そう言って
这样说着
伏し目がちに笑うの
低头微笑
つまり
也就是
つまり
也就是
ただひとつ
只有唯一一个
谁しもが抱えている
无论谁都拥抱着
こころ
心
こころ
心
染み付いた色で
染上的颜色
あふれても
即使满溢出来
踊り足りないの
跳舞也仍然不够
行かないで
不要走
时间はやたらと駆け足に
时间毫无停留
去って
并消失远去
逃げ出して
逃脱出来
白い息だけ残して
仅余白色气息
忘れらんないの
无法忘记
行かないで
不要行走
几つもの问いかけだけを
仅有几个问题
残して
残留下来
逃げ出した
逃脱出来
それはたぶん正しいけど
大概那是正确的吧
冬の风に踊る街模様
冬风中舞动的街景
浮かぶ夜の瀬
夜晚浮动着的河流
ああ
啊啊
止めどなく変わりゆく
永无止境地变化着
梦の続きを
想要诉说
言いたいの
梦的续篇
行かないで
不要走
几つもの问いかけだけを
仅有几个问题
残して
残留下来
逃げ出した
逃脱出来
今もまだ
现在也依旧
踊り足りないの
跳舞也仍然不够
行かないで
不要走
时间はやたらと駆け足に
时间毫无停留
去って
并消失远去
逃げ出して
逃脱出来
白い息だけ残して
仅余白色气息
笑いたいんだって
想要微笑
やめないで
不要停止
かすれ声の示す方とは
所谓嘶哑声音的展示方法
逆らって
反而是
逃げ出して
逃脱出去
この想いごと逃げ出して
这种想法逃脱出来
踊りたいんだって
想要跳舞
止めないで
不要停止
震えて动けなくなる前に
在变得颤抖无法舞动之前
呗って
歌唱
歌呗って
歌唱吧
ただ歌を呗っている
就只是唱歌