自谦语使用方法
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自谦语是一种降低讲话人(或讲话方面的人)的动作、所有物(所属),以此来抬高对方的一种表现。
自谦语是通过自我谦虚来抬高对方的语言。
例如: “私どもの方から参ります。”
(这是降低讲话人的动作“行く/去”的表现。)
“还是我们到您那儿去。”
“お支度がよければこの斎藤がご案内いたします。”
(这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。)
“如果您准备好了,就由齐藤我来领你们去。”
“わたしが责任をもって明日お届けいたします。”
(这是一种降低了讲话人的动作的表现,结果抬高了对方身份。)
我明天负责送去。
“その件では徳中が寺上さんにご连络いたすことになっております。”
(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。)
“关于那件事,决定由德中同寺上先生联系。”
自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。
自谦语的用法
[动词]
会う お目にかかる
言う 申し上げる 申す
行く 参る うかがう
借りる 拝借(はいしゃく)する
闻かせる お耳に入れる
闻く 承る(うけたまわる)
拝聴(はいちょう)する/うかがう
知る 存ずる 存じ上げる /承知する
来る 参る
质问する うかがう おたずねする
する いたす
食べる 顶戴する/いただく
访问する うかがう あがる/お邪魔する
见せる 御覧にいれる/お目にかける
见る 拝见する
[接头词] “小”“愚”“弊”
例如:
“"小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”
[接尾词]:“ども”“ら”“など”
例如:
“"私ども”“私など”
如下表所示的敬语用法正在被越来越多的人使用。
尊 敬 语 自 谦 语
——れる(书かれる)
——られる(来られる)
お(ご)——なる(お书きになる,ご卒业になる) お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)
お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ち いたします)
注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。
还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(记念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(记念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。
如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。
而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。
日本小故事:日本有四大姓历史悠久,这四大姓分别是:源,平,橘,藤原。日本天皇是没有姓的,一般百姓在古时候也没有。这四大姓是天皇给与的,称之为赐姓。其中前三个姓是把皇族列为臣下的时候,天皇赐的。藤原氏是赐给中臣足?不比等父子的。但是一般都习惯称为:“源,平,藤,橘四大姓”。
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自谦语是通过自我谦虚来抬高对方的语言。
例如: “私どもの方から参ります。”
(这是降低讲话人的动作“行く/去”的表现。)
“还是我们到您那儿去。”
“お支度がよければこの斎藤がご案内いたします。”
(这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。)
“如果您准备好了,就由齐藤我来领你们去。”
“わたしが责任をもって明日お届けいたします。”
(这是一种降低了讲话人的动作的表现,结果抬高了对方身份。)
我明天负责送去。
“その件では徳中が寺上さんにご连络いたすことになっております。”
(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。)
“关于那件事,决定由德中同寺上先生联系。”
自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。
自谦语的用法
[动词]
会う お目にかかる
言う 申し上げる 申す
行く 参る うかがう
借りる 拝借(はいしゃく)する
闻かせる お耳に入れる
闻く 承る(うけたまわる)
拝聴(はいちょう)する/うかがう
知る 存ずる 存じ上げる /承知する
来る 参る
质问する うかがう おたずねする
する いたす
食べる 顶戴する/いただく
访问する うかがう あがる/お邪魔する
见せる 御覧にいれる/お目にかける
见る 拝见する
[接头词] “小”“愚”“弊”
例如:
“"小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”
[接尾词]:“ども”“ら”“など”
例如:
“"私ども”“私など”
如下表所示的敬语用法正在被越来越多的人使用。
尊 敬 语 自 谦 语
——れる(书かれる)
——られる(来られる)
お(ご)——なる(お书きになる,ご卒业になる) お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)
お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ち いたします)
注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。
还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(记念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(记念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。
如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。
而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。
日本小故事:日本有四大姓历史悠久,这四大姓分别是:源,平,橘,藤原。日本天皇是没有姓的,一般百姓在古时候也没有。这四大姓是天皇给与的,称之为赐姓。其中前三个姓是把皇族列为臣下的时候,天皇赐的。藤原氏是赐给中臣足?不比等父子的。但是一般都习惯称为:“源,平,藤,橘四大姓”。
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