日文诗有哪些?
三日月がまるで剣の先のように白く辉いています。
微かに闻こえる水の流れ,
夜露を含んだ草木たちのざわめき。
目を闭じて,
见えるはずのない命の営みをこの身で感じています。
翻译:初三的月亮如同剑锋一样白得耀眼。
隐约能听见流水声,
还晌棚有带着夜露的草木的窃窃私语。
闭上眼睛,
不能看见的生命的活动,觉得感同身受。
夜は深く静かに肌を刺して心の在り方。
私に问いかけます。
その答えの术をまだ导き出せない己と
全てを受けれている魂がこの身の奥で,
诤いながら热く冷たく燃えているかのようです。
翻译:
夜凉如水,刺痛我的肌肤,象在询问我。
我的心所在的地方,
得不到答案的自己与那承受着一切的灵魂。
在身体内争论着,
象在时冷时热地燃烧。
一阵の风が舞い上がり ふと祖国の花の香りがしました。
零れ落ち舞い飞ぶ红色の花びら,
美しい散り际に谁もが心を夺われる凛とした花。
この风は遥か东から吹き抜けて来たのでしょうか?
远い旅路の途中で、私の元に祖国の香りを届ける为に,
己に负けない强い心を呼び起こす为に。
遥か遥か远くから吹いて来たのでしょうか…。
私の胸の中に红い点が鲜やか睁渗に渗んで行きます。
星星の瞬きが刃のように刺しています。
翻译:
一阵风吹过,偶然间似乎闻到祖国的花的芬芳。
零落飞舞着的红色花瓣的,
美丽飘散时能夺取所有人的心的凛然的花朵。
这风,是从遥远的东方刮过来的吧?
是为了在漫长的旅程中将我的祖国的芬芳传送给我,
为了唤起我难以承担的坚强的心,
才从那么遥远的地方吹来悉谨脊的吧。
那一瞬间象刀刃一样刺痛我的心。
风にも负けず
雪にも敏扒夏の暑さにも负けぬ
丈夫な体を持ち
欲はなく
决して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく见闻きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の阴の
小さな萱ぶきの小屋にいて
东に病気の子供あれば
言って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を负い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいと言い
北に喧哗や诉讼があれば
つまらないからや桥斗昌めろと言い
日照りの销简时は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしはなりたい