斩-赤红之瞳的主题曲和片尾曲?
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推荐于2016-03-07 · 知道合伙人教育行家
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斩!赤红之瞳的主题曲是《skyreach》和《Liar Mask》,其片尾曲是《こんな世界、知りたくなかった》和《月灯り》。
歌名:skyreach
歌手:雨宫天
作词:古屋真
作曲:伊藤翼
歌词:
心に隠してた想い 静かに言叶で刻んで
一路隐藏在内心的想法,暗自印刻在话语里
踏み出す手探りな明日へ 强く迷い无い瞳で
朝着摸索中的明天踏出步伐,以坚定不移的眼神
どんな未来でも受け止める私でいたくて
不管是怎样的未来,我都想要欣然接受
今はもう振り向かない
现在我不会再回头
走る冲动に任せて広がる世界へ
把一切交给狂奔的冲动,奔向那无限延伸的世界
変わる运命に答えがあると信じて
始终坚信,命运必定能够改变,我能找到答案
あの日鲜明に描いた変わらない梦は
那天清晰描绘的梦想没有丝毫改变
触れた限界も必ず超えて行くから
触碰到的界限也必定能够顺利跨越
揺るぎない声にして届けるきっと
凝聚成绝不动摇的声音,必定能够传达至远方
いつか辿り着くその时まで
直到将来顺利抵达的那天来临
溢れるいくつもの答え 消えない愿いを确かめて
眼前溢出无数答案,我要去确认那永不消失的愿望
生みだす嘘の无い歌を 强く足迹を刻んで
没有一丝虚假的歌曲就此诞生,坚定印刻我的足迹
気付かない振りで过ごしてた私を忘れて
将装作毫无察觉活在现在的我忘却
ただ辉ける场所へ
一心奔向闪耀的场所
揺れる感情と涙の狭间を繋いで
连接摇摆不定的感情和泪水的夹缝
遥か直线に描いた景色の先へ
奔向那朝着远方直线描绘的景色的尽头
抱いた幻想と痛みは背中合わせでも
怀揣在心的幻想,即便身后背负的是无尽的痛楚
掴む瞬间を必ず叶えたいから
紧握梦想的瞬间,依然想要去实现
缲り返すようにして近付くもっと
一遍遍地去重复,只求能更加接近
远く霞む空 手を伸ばして
朝着远方隐约可见的天空,伸出手
嗫くような雨に胸の音が満ちてく优しく包む
如低声细语般的雨、胸口的声音,渐渐填满在心间,将我温柔包围
伤つくほどに憧れてた あの顷の约束は続いていく…
哪怕伤痕累累也依然怀揣着希冀,那时候的约定,仍在继续
走る冲动に任せて広がる世界へ
把一切交给狂奔的冲动,奔向那无限延伸的世界
変わる运命に答えがあると信じて
始终坚信,命运必定能够改变,我能找到答案
あの日鲜明に描いた変わらない梦は
那天清晰描绘的梦想没有丝毫改变
触れた限界も必ず超えて行くから
触碰到的界限也必定能够顺利跨越
揺るぎない声にして届けるきっと
凝聚成绝不动摇的声音,必定能够传达至远方
いつか辿り着くその时まで
直到将来顺利抵达的那天来临
歌名:《Liar Mask》
歌手:真山梨花
作词:Tomo/大冢刚毅
作曲:Tomo/大冢刚毅
歌词:
朽(く)ち果(は)てるように燃(も)ゆる月(つき)
就像是将要腐朽消逝的燃烧之月
暁(あかつき)に沈(しず)みゆく
沉没在黎明之中
造(つく)られた颜(かお)で そっと近(ちか)付(つ)いて
戴上伪装的面具 悄悄地靠近
信(しん)じるモノを 闇(やみ)に落(お)とす
将相信的一切丢入黑暗之中
糸(いと)に络(から)まる エモノのように
被系绳纠缠著 就像是个猎物一样
ただ ひたすらに 空(そら)を仰(あお)ぐ
只能 茫然地 仰望著天空
缲(く)り返(かえ)される悲剧(ひげき) 不気味(ぶきみ)に笑(わら)う裏(うら)の颜(かお)
不断重复上演的悲剧 隐藏著诡谲的笑容
これ以上(いじょう) 何(なに)ひとつ 失(な)くさないように刀(かたな)を抜(ぬ)く
为了不想再失去任何一个 只好将刀拔出
闇(やみ)に葬(ほうむ)れ 汚(よご)れた笑颜(えがお)
将黑暗埋葬 将笑容玷污
やり场(ば)のない怒(いか)り、放(はな)て!
将全部的愤怒集中、宣泄!
どれだけの血(ち)と涙(なみだ)を流(なが)したら…
在那时曾所流下的血与泪…
祈(いの)るように斩(き)り裂(さ)いて
就如祈祷般 将全部斩断
今日(きょう)もアカク染(そ)め上(あ)げよ!
今日仍旧染上一片赤红!
儚(はかな)く散(ち)りゆく 魂(たましい)の声(こえ)が
就如虚幻般四散著 那灵魂的细语
耳(みみ)に焼(や)き付(つ)いて 蚀(むしば)まれる
就像是燃烧著耳朵般 侵蚀著我
歪(ゆが)んだ爱(あい)に 抗(あらが)う强(つよ)さと
在扭曲的爱中 抵抗著的坚强
弱(よわ)さを隠(かく)す 真実(しんじつ)の颜(かお)
隐藏著懦弱 真正的面具
黒(くろ)い雨(あめ) 降(ふ)り注(そそ)ぎ 独(ひと)り伫(たたず)み濡(ぬ)れる頬
漆黑的雨水倾注而下 弄湿了孤单伫立著的脸庞
これ以上(いじょう) 何(なに)ひとつ 夺(うば)われぬように引(ひ)き金引(がねひ)く
为了不想再被夺去任何一个 只好扣下板机
空(そら)に叫(さけ)べ 心(こころ)の声(こえ)を
对天空嘶喊著 内心的声音迷
迷(まよ)いのないヒカリ、放(はな)て!
将没有迷惘的光芒、绽放!
どれだけの命(いのち)を弄(もてあそ)んだら…
在那时曾玩弄过许多的生命…
愿(ねが)い込(こ)め 打(う)ち抜(ぬ)いて
将愿望灌入 将一切贯穿今日
今日(きょう)もアカク染(そ)め上(あ)げよ!
今日仍旧染上一片赤红!
嘘(うそ)で涂(ぬ)り固(かた)められた空(そら)の下(した)、
在这个充满谎言的天空下、
产(う)み落(お)とされたこの命。
从出生起就堕落的这条性命。
苦(くる)しい程(ほど)に足掻(あが)いても、
即使痛苦地挣扎著、
手(て)の届(とど)かない、优(やさ)しい世界(せかい)。
也接触不了、那温柔的世界。
毒(どく)を以(も)って、毒(どく)を征(せ)す!
只好以谎言、征服谎言!
Liar Mask!!!
谎言的面具!!!
快楽(かいらく)に溺(おぼ)れて 狂(くる)い続(つづ)ける歯车(はぐるま)を沉溺在快乐中 不断脱节的齿轮
これ以上(いじょう) 何(なに)ひとつ 动(うご)かせぬように
为了不想做出任何一个改变
―命(いのち)、悬(か)け― 终止符(しゅうしふ)を打(う)つ…!
―冒上生命― 画下休止符…!
闇(やみ)に葬(ほうむ)れ 汚(よご)れた笑颜(えがお)
将黑暗埋葬 将笑容玷污
やり场(ば)のない怒(いか)り、放(はな)て!
将全部的愤怒集中、宣洩!
悲(かな)しみの迷路(めいろ)を抜(ぬ)け出(だ)せるなら…
如果能够逃离出这悲伤的迷宫的话…
报(むく)いまで受(う)け止(と)めて
那就是感激不尽的回馈
何度(なんど)も、空(そら)に刻(きざ)め 勇気(ゆうき)の鼓动(こどう)
无数次、天空中划刻著 勇气的鼓动
希望(きぼう)を胸(むね)にヒカリ、放(はな)て!
让希望在心中绽放光芒!
どれだけの血(ち)と涙(なみだ)を流(なが)したら…
在那时曾所流下的血与泪…
祈(いの)るように斩(き)り裂(さ)いて
就如祈祷般 将全部斩断
今日(きょう)もアカク染(そ)め上(あ)げよ!
今日仍旧染上一片赤红!
歌名:こんな世界、知りたくなかった。
歌手:沢井美空
作词:沢井美空
作曲:沢井美空
歌词:
虚ろな目をして 何を伝えたいの
流露出缥缈的眼神 是想要传达些什么
浮かんでは 消えていく 贵方の残像
浮现眼前 骤然消逝 那是你的残影
引き止めないで その优しさってどうせ
不要挽留我 反正你的温柔
无责任よ 知ってる
不带任何责任 我早已知道
强くなきゃ アタシは生きる意味もない
若不蜕变得更坚强 我便失去了生存的意义
いっそ 壊してよ
还不如 将全部都破坏殆尽
爱しさで心は脆くなり
心因爱而变得脆弱不堪
握りつぶせるほど 优しくって
温柔脆弱得不堪一击
谁にも见せたことない弱さが
从未在人前流露的软弱
ひとつだけ零れた
仅此一个 撒落而出
どんな痛みも我慢できたのよ
任何伤痛我都忍耐至今
知りたくなんかなかった uh
可我并不想体会这种感受
伤つき 荒んで 何のために争う
饱受无尽创伤 究竟是为何而抗争
爱しき街 远い记忆 贵方の涙
深爱的街道 遥远的记忆 你的眼泪
谁かの野望で 涂り替えられた正义
正义因谁人的野心而重新改写
逆らう者は悪か
毅然反抗的人反而是坏人么
やりきれない现実 绝望の底
无法忍受的现实 是绝望的深渊
それでも 闘うわ
即便如此 我仍选择一战
爱しさで贵方を救えるような
如果能够以爱将你拯救
新しい朝が访れるのなら
此般崭新的清晨还会来到
命尽きて 生まれ変わっても
哪怕倾此一生 哪怕转世再生
贵方を见つけるから
我也会依然将你追寻
どんな憎しみも 愈える世界へ
前往任何憎恨都能得到救赎的世界
もう怖いものはないよ
我已无所畏惧
振り返らずにいくと决めたの
早已下定决心 不再回首顾盼
闇を映した天はアタシが裂くよ
映照黑暗的天 就由我来撕碎
呪缚解いて
解除咒语束缚
今 変えて见せるよ 待ってて
就在此刻 将世界改变给你看 请再等等我
爱しさを知り また脆くなってく
懂得爱情的我 却又变得脆弱
アタシを呼ぶ声だけ 聴こえてる
唯一听到的是 呼唤我的声音
孤独を缠ってた顷よりも
比孤独缠身那时
穏やかに感じてる
更感到安逸平静
どんな痛みも我慢できたよ
任何伤痛我都忍耐至今
知りたくなんかなかった
可我并不想体会这种感受
uh
呜..
歌名:月灯り
歌手:雨宫天
作词:沢井美空
作曲:沢井美空
歌词:
振り返る过去はない この手 放した日から
从松开这双手的那天开始 就再不曾回头看过往
失うものはないと缲り返し言い闻かせてた
不断地告诉自己 不能再失去什么了
静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける
静静地飘荡着的月亮 无论怎样的黑暗都能够驱散
强い光 未来へかざす 负けたくはないから
强烈的光芒 照耀着未来 因为我不想再失败了
终わらない梦が 胸のざわめきが 身体を巡って
还没结束的梦想 心中不断的喧嚣 在全身游走
痛みさえ 今 强さになるよ 信じた道を行く
伤痛如今也化为了坚强 沿着坚信的道路上走下去
私を突き动かす热 描き続けてきた世界へ导く
激励着我的火热 引导着我向着理想描绘出的世界前进
行く手を阻むのは 闭じ込めたはずの弱さ
挡住去路的 竟是应该早就被封闭起来的弱小
心に宿した灯が何度も消えそうになって
心中寄宿的灯火 无数次将要熄灭
意地のようなものなのかも
也许是因为意气用事
伤口を隠す度 また
几次想要掩饰伤口
愈えることない胸の隙间 冷たい风が吹く
在还没有痊愈的心头缝隙间 却又吹过了凛冽的寒风
声にもならない 无数の言叶を 散りばめた夜空
无数的言语 却都无法成言 散落在夜空中
光る星屑みたいに儚く 叫び続けている
就像闪闪发光的星尘般虚无缥缈 不断地呼唤着
犠牲にしてきたものくらい わかってる
我明白的 必须要做出一些牺牲
もう後戻りは出来ない
已经无法再回头了
手が届きそうなのに 私 何を 怖がっているの
明明已经伸出了手 我到底还在害怕些什么呢?
终わらない梦が 胸のざわめきが 身体を巡って
还没结束的梦想 心中不断的喧嚣 在全身游走
痛みさえ 今 强さになるよ 信じた道を行く
伤痛如今也化为了坚强 沿着坚信的道路上走下去
私を突き动かす热 描き続けてきた世界へ导く
激励着我的火热 引导着我向着理想描绘出的世界前进
いつも强くあろうと そう决めていたのに
无论发生什么事情都一定要坚强 明明都已经下定了决心
何故だか 頬を伝って
为什么呢 泪水还是顺着脸颊滑落
今日だけ 泣いてもいいかな 。。。
只在今天 我可以哭一场吗?
歌名:skyreach
歌手:雨宫天
作词:古屋真
作曲:伊藤翼
歌词:
心に隠してた想い 静かに言叶で刻んで
一路隐藏在内心的想法,暗自印刻在话语里
踏み出す手探りな明日へ 强く迷い无い瞳で
朝着摸索中的明天踏出步伐,以坚定不移的眼神
どんな未来でも受け止める私でいたくて
不管是怎样的未来,我都想要欣然接受
今はもう振り向かない
现在我不会再回头
走る冲动に任せて広がる世界へ
把一切交给狂奔的冲动,奔向那无限延伸的世界
変わる运命に答えがあると信じて
始终坚信,命运必定能够改变,我能找到答案
あの日鲜明に描いた変わらない梦は
那天清晰描绘的梦想没有丝毫改变
触れた限界も必ず超えて行くから
触碰到的界限也必定能够顺利跨越
揺るぎない声にして届けるきっと
凝聚成绝不动摇的声音,必定能够传达至远方
いつか辿り着くその时まで
直到将来顺利抵达的那天来临
溢れるいくつもの答え 消えない愿いを确かめて
眼前溢出无数答案,我要去确认那永不消失的愿望
生みだす嘘の无い歌を 强く足迹を刻んで
没有一丝虚假的歌曲就此诞生,坚定印刻我的足迹
気付かない振りで过ごしてた私を忘れて
将装作毫无察觉活在现在的我忘却
ただ辉ける场所へ
一心奔向闪耀的场所
揺れる感情と涙の狭间を繋いで
连接摇摆不定的感情和泪水的夹缝
遥か直线に描いた景色の先へ
奔向那朝着远方直线描绘的景色的尽头
抱いた幻想と痛みは背中合わせでも
怀揣在心的幻想,即便身后背负的是无尽的痛楚
掴む瞬间を必ず叶えたいから
紧握梦想的瞬间,依然想要去实现
缲り返すようにして近付くもっと
一遍遍地去重复,只求能更加接近
远く霞む空 手を伸ばして
朝着远方隐约可见的天空,伸出手
嗫くような雨に胸の音が満ちてく优しく包む
如低声细语般的雨、胸口的声音,渐渐填满在心间,将我温柔包围
伤つくほどに憧れてた あの顷の约束は続いていく…
哪怕伤痕累累也依然怀揣着希冀,那时候的约定,仍在继续
走る冲动に任せて広がる世界へ
把一切交给狂奔的冲动,奔向那无限延伸的世界
変わる运命に答えがあると信じて
始终坚信,命运必定能够改变,我能找到答案
あの日鲜明に描いた変わらない梦は
那天清晰描绘的梦想没有丝毫改变
触れた限界も必ず超えて行くから
触碰到的界限也必定能够顺利跨越
揺るぎない声にして届けるきっと
凝聚成绝不动摇的声音,必定能够传达至远方
いつか辿り着くその时まで
直到将来顺利抵达的那天来临
歌名:《Liar Mask》
歌手:真山梨花
作词:Tomo/大冢刚毅
作曲:Tomo/大冢刚毅
歌词:
朽(く)ち果(は)てるように燃(も)ゆる月(つき)
就像是将要腐朽消逝的燃烧之月
暁(あかつき)に沈(しず)みゆく
沉没在黎明之中
造(つく)られた颜(かお)で そっと近(ちか)付(つ)いて
戴上伪装的面具 悄悄地靠近
信(しん)じるモノを 闇(やみ)に落(お)とす
将相信的一切丢入黑暗之中
糸(いと)に络(から)まる エモノのように
被系绳纠缠著 就像是个猎物一样
ただ ひたすらに 空(そら)を仰(あお)ぐ
只能 茫然地 仰望著天空
缲(く)り返(かえ)される悲剧(ひげき) 不気味(ぶきみ)に笑(わら)う裏(うら)の颜(かお)
不断重复上演的悲剧 隐藏著诡谲的笑容
これ以上(いじょう) 何(なに)ひとつ 失(な)くさないように刀(かたな)を抜(ぬ)く
为了不想再失去任何一个 只好将刀拔出
闇(やみ)に葬(ほうむ)れ 汚(よご)れた笑颜(えがお)
将黑暗埋葬 将笑容玷污
やり场(ば)のない怒(いか)り、放(はな)て!
将全部的愤怒集中、宣泄!
どれだけの血(ち)と涙(なみだ)を流(なが)したら…
在那时曾所流下的血与泪…
祈(いの)るように斩(き)り裂(さ)いて
就如祈祷般 将全部斩断
今日(きょう)もアカク染(そ)め上(あ)げよ!
今日仍旧染上一片赤红!
儚(はかな)く散(ち)りゆく 魂(たましい)の声(こえ)が
就如虚幻般四散著 那灵魂的细语
耳(みみ)に焼(や)き付(つ)いて 蚀(むしば)まれる
就像是燃烧著耳朵般 侵蚀著我
歪(ゆが)んだ爱(あい)に 抗(あらが)う强(つよ)さと
在扭曲的爱中 抵抗著的坚强
弱(よわ)さを隠(かく)す 真実(しんじつ)の颜(かお)
隐藏著懦弱 真正的面具
黒(くろ)い雨(あめ) 降(ふ)り注(そそ)ぎ 独(ひと)り伫(たたず)み濡(ぬ)れる頬
漆黑的雨水倾注而下 弄湿了孤单伫立著的脸庞
これ以上(いじょう) 何(なに)ひとつ 夺(うば)われぬように引(ひ)き金引(がねひ)く
为了不想再被夺去任何一个 只好扣下板机
空(そら)に叫(さけ)べ 心(こころ)の声(こえ)を
对天空嘶喊著 内心的声音迷
迷(まよ)いのないヒカリ、放(はな)て!
将没有迷惘的光芒、绽放!
どれだけの命(いのち)を弄(もてあそ)んだら…
在那时曾玩弄过许多的生命…
愿(ねが)い込(こ)め 打(う)ち抜(ぬ)いて
将愿望灌入 将一切贯穿今日
今日(きょう)もアカク染(そ)め上(あ)げよ!
今日仍旧染上一片赤红!
嘘(うそ)で涂(ぬ)り固(かた)められた空(そら)の下(した)、
在这个充满谎言的天空下、
产(う)み落(お)とされたこの命。
从出生起就堕落的这条性命。
苦(くる)しい程(ほど)に足掻(あが)いても、
即使痛苦地挣扎著、
手(て)の届(とど)かない、优(やさ)しい世界(せかい)。
也接触不了、那温柔的世界。
毒(どく)を以(も)って、毒(どく)を征(せ)す!
只好以谎言、征服谎言!
Liar Mask!!!
谎言的面具!!!
快楽(かいらく)に溺(おぼ)れて 狂(くる)い続(つづ)ける歯车(はぐるま)を沉溺在快乐中 不断脱节的齿轮
これ以上(いじょう) 何(なに)ひとつ 动(うご)かせぬように
为了不想做出任何一个改变
―命(いのち)、悬(か)け― 终止符(しゅうしふ)を打(う)つ…!
―冒上生命― 画下休止符…!
闇(やみ)に葬(ほうむ)れ 汚(よご)れた笑颜(えがお)
将黑暗埋葬 将笑容玷污
やり场(ば)のない怒(いか)り、放(はな)て!
将全部的愤怒集中、宣洩!
悲(かな)しみの迷路(めいろ)を抜(ぬ)け出(だ)せるなら…
如果能够逃离出这悲伤的迷宫的话…
报(むく)いまで受(う)け止(と)めて
那就是感激不尽的回馈
何度(なんど)も、空(そら)に刻(きざ)め 勇気(ゆうき)の鼓动(こどう)
无数次、天空中划刻著 勇气的鼓动
希望(きぼう)を胸(むね)にヒカリ、放(はな)て!
让希望在心中绽放光芒!
どれだけの血(ち)と涙(なみだ)を流(なが)したら…
在那时曾所流下的血与泪…
祈(いの)るように斩(き)り裂(さ)いて
就如祈祷般 将全部斩断
今日(きょう)もアカク染(そ)め上(あ)げよ!
今日仍旧染上一片赤红!
歌名:こんな世界、知りたくなかった。
歌手:沢井美空
作词:沢井美空
作曲:沢井美空
歌词:
虚ろな目をして 何を伝えたいの
流露出缥缈的眼神 是想要传达些什么
浮かんでは 消えていく 贵方の残像
浮现眼前 骤然消逝 那是你的残影
引き止めないで その优しさってどうせ
不要挽留我 反正你的温柔
无责任よ 知ってる
不带任何责任 我早已知道
强くなきゃ アタシは生きる意味もない
若不蜕变得更坚强 我便失去了生存的意义
いっそ 壊してよ
还不如 将全部都破坏殆尽
爱しさで心は脆くなり
心因爱而变得脆弱不堪
握りつぶせるほど 优しくって
温柔脆弱得不堪一击
谁にも见せたことない弱さが
从未在人前流露的软弱
ひとつだけ零れた
仅此一个 撒落而出
どんな痛みも我慢できたのよ
任何伤痛我都忍耐至今
知りたくなんかなかった uh
可我并不想体会这种感受
伤つき 荒んで 何のために争う
饱受无尽创伤 究竟是为何而抗争
爱しき街 远い记忆 贵方の涙
深爱的街道 遥远的记忆 你的眼泪
谁かの野望で 涂り替えられた正义
正义因谁人的野心而重新改写
逆らう者は悪か
毅然反抗的人反而是坏人么
やりきれない现実 绝望の底
无法忍受的现实 是绝望的深渊
それでも 闘うわ
即便如此 我仍选择一战
爱しさで贵方を救えるような
如果能够以爱将你拯救
新しい朝が访れるのなら
此般崭新的清晨还会来到
命尽きて 生まれ変わっても
哪怕倾此一生 哪怕转世再生
贵方を见つけるから
我也会依然将你追寻
どんな憎しみも 愈える世界へ
前往任何憎恨都能得到救赎的世界
もう怖いものはないよ
我已无所畏惧
振り返らずにいくと决めたの
早已下定决心 不再回首顾盼
闇を映した天はアタシが裂くよ
映照黑暗的天 就由我来撕碎
呪缚解いて
解除咒语束缚
今 変えて见せるよ 待ってて
就在此刻 将世界改变给你看 请再等等我
爱しさを知り また脆くなってく
懂得爱情的我 却又变得脆弱
アタシを呼ぶ声だけ 聴こえてる
唯一听到的是 呼唤我的声音
孤独を缠ってた顷よりも
比孤独缠身那时
穏やかに感じてる
更感到安逸平静
どんな痛みも我慢できたよ
任何伤痛我都忍耐至今
知りたくなんかなかった
可我并不想体会这种感受
uh
呜..
歌名:月灯り
歌手:雨宫天
作词:沢井美空
作曲:沢井美空
歌词:
振り返る过去はない この手 放した日から
从松开这双手的那天开始 就再不曾回头看过往
失うものはないと缲り返し言い闻かせてた
不断地告诉自己 不能再失去什么了
静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける
静静地飘荡着的月亮 无论怎样的黑暗都能够驱散
强い光 未来へかざす 负けたくはないから
强烈的光芒 照耀着未来 因为我不想再失败了
终わらない梦が 胸のざわめきが 身体を巡って
还没结束的梦想 心中不断的喧嚣 在全身游走
痛みさえ 今 强さになるよ 信じた道を行く
伤痛如今也化为了坚强 沿着坚信的道路上走下去
私を突き动かす热 描き続けてきた世界へ导く
激励着我的火热 引导着我向着理想描绘出的世界前进
行く手を阻むのは 闭じ込めたはずの弱さ
挡住去路的 竟是应该早就被封闭起来的弱小
心に宿した灯が何度も消えそうになって
心中寄宿的灯火 无数次将要熄灭
意地のようなものなのかも
也许是因为意气用事
伤口を隠す度 また
几次想要掩饰伤口
愈えることない胸の隙间 冷たい风が吹く
在还没有痊愈的心头缝隙间 却又吹过了凛冽的寒风
声にもならない 无数の言叶を 散りばめた夜空
无数的言语 却都无法成言 散落在夜空中
光る星屑みたいに儚く 叫び続けている
就像闪闪发光的星尘般虚无缥缈 不断地呼唤着
犠牲にしてきたものくらい わかってる
我明白的 必须要做出一些牺牲
もう後戻りは出来ない
已经无法再回头了
手が届きそうなのに 私 何を 怖がっているの
明明已经伸出了手 我到底还在害怕些什么呢?
终わらない梦が 胸のざわめきが 身体を巡って
还没结束的梦想 心中不断的喧嚣 在全身游走
痛みさえ 今 强さになるよ 信じた道を行く
伤痛如今也化为了坚强 沿着坚信的道路上走下去
私を突き动かす热 描き続けてきた世界へ导く
激励着我的火热 引导着我向着理想描绘出的世界前进
いつも强くあろうと そう决めていたのに
无论发生什么事情都一定要坚强 明明都已经下定了决心
何故だか 頬を伝って
为什么呢 泪水还是顺着脸颊滑落
今日だけ 泣いてもいいかな 。。。
只在今天 我可以哭一场吗?
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主题曲「Skyreach/雨宫天 结尾曲沢井美空 - こんな世界、知りたくなかった
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