Question

求悲しいときはいつも平假名歌词

Answer 1

悲（かな）しいときはいつも（悲盯衡蚂伤时候总是）
苍（あお）い夜空（よぞら）を见（み）上（あ）げてた
君（きみ）がくれた优（やさ）しい想（おも）い出（で）
星（ほし）になるまで
いまは远（とお）い何処（どこ）か

なにを忘（わす）れてきたのか

季节（きせつ）ごとの风（かぜ）の名前（なまえ）でも
思（おも）い出（で）せれば……
こんな涙（なみだ
）のあとには
どんな梦（ゆめ）に眠（ねむ）るのだろう
君（きみ）の微笑（ほほえ）みばかりが
あればいいのに
海（うみ）が见（み）える丘（おか）で
摘（つ）んだ花（はな）の色（いろ）だけが
胸（むね）に夏（なつ）を知（し）らせにくるよ
忘(わす）れないで
どんな涙（なみだ）のあとにも
やがて虹（にじ）がかならず架（か）かる
いつか君（きみ）が眠（ねむ）る场所（ばしょ）
届（とど）くようにと
いつまでも いつまでも
消（き）えないまま 瞳（ひとみ凯埋）に揺（ゆ）れる
好（す）きだった あの微笑（ほほえ）み
仆（ぼく）は失（拦哪な）くしたくない
どこまでも どこまでも
终（お）わりのない 空（ぞら）につつまれて
君（きみ）と见（み）た 淡（あわ）い夜明（よあ）け
仆（ぼく）は忘（わす）れたくない
いつまでも いつまでも
消（き）えないまま 心（こころ）に响（ひび）く
少年（しょうねん）の 胸（むね）の音（おと）を
仆（ぼく）は失（な）くしたくない