「そうだ」、「ようだ」、「みたいだ」、「らしい」の用法と区别
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这问题刚开始学的时候是迷糊,主要是程度上的差异,和主观、客观因素的多少。给你分别举例说明
「そうだ」
---1, 传言、听说、转述
比如:先生から、彼が来ないそうです。(听老师说,他不来)
---2,动词情态变化
比如:・この仕事はできそうだ(这工作好像能胜任----客观为主,主观因素有,但不多)
・雨が降りそうだ(像是要下雨了-----客观为主,主观判断很少)
「ようだ」=「みたいだ」
---好像,估计,可能。。。。(有主观因素,但客观因素更强些。)
比如:
・この仕事はできるようだ/みたいだ(这工作好像能胜任。程度上そうだ更客观,这个主观因素更多)
・雨が降るようだ/みたいだ ≈ 雨が降りそうだ (好像要下雨了。程度上そうだ更接近马上要下)
「らしい」
---道听途说,主观因素为主,没有客观因素作依靠
・雨が降るらしい (好像要下雨。没有自己的判断,是听其他人说的。)
・この仕事ができるらしい(这工作好像能胜任「似的」。也是听其他人说的,没有自己的判断)
上边的句子都可以翻成相同的中文,但是他们之间有微妙的差异。
1,先明白这些差异
2,看人家怎么用
3,自己用(熟能生巧,笔头很快能达到,但口语估计要几年时间)
「そうだ」
---1, 传言、听说、转述
比如:先生から、彼が来ないそうです。(听老师说,他不来)
---2,动词情态变化
比如:・この仕事はできそうだ(这工作好像能胜任----客观为主,主观因素有,但不多)
・雨が降りそうだ(像是要下雨了-----客观为主,主观判断很少)
「ようだ」=「みたいだ」
---好像,估计,可能。。。。(有主观因素,但客观因素更强些。)
比如:
・この仕事はできるようだ/みたいだ(这工作好像能胜任。程度上そうだ更客观,这个主观因素更多)
・雨が降るようだ/みたいだ ≈ 雨が降りそうだ (好像要下雨了。程度上そうだ更接近马上要下)
「らしい」
---道听途说,主观因素为主,没有客观因素作依靠
・雨が降るらしい (好像要下雨。没有自己的判断,是听其他人说的。)
・この仕事ができるらしい(这工作好像能胜任「似的」。也是听其他人说的,没有自己的判断)
上边的句子都可以翻成相同的中文,但是他们之间有微妙的差异。
1,先明白这些差异
2,看人家怎么用
3,自己用(熟能生巧,笔头很快能达到,但口语估计要几年时间)
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