言う和言っている的区别。
一般说明事物用那个?「私」为主语的时候,那个不能用?「他の人」为主语要用那个?我也很天真地如此认为,但是我就是做习题遇到这样的问题才来请教。。。...
一般说明事物用那个?
「私」为主语的时候,那个不能用?
「他の人」为主语要用那个?
我也很天真地如此认为,但是我就是做习题遇到这样的问题才来请教。。。 展开
「私」为主语的时候,那个不能用?
「他の人」为主语要用那个?
我也很天真地如此认为,但是我就是做习题遇到这样的问题才来请教。。。 展开
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言う和言っている的区别为:指代不同、用法不同、侧重点不同。
一、指代不同
1、言う:说。
例如:红ちゃんは内向的な性格の子供で、普段はあまり话したくないです。(小红是个性格内向的孩子,平时不爱多说话。)
2、言っている:说着。
例如:彼は何か言いにくいことがあるようで、いつも奥歯に物が挟まっている。(他似乎有难言之隐,说话总是吞吞吐吐的。)
二、用法不同
1、言う:基本的な意味は「话をし、话をする」ということで、话を通して意见、思想、メッセージなどを交换することです。転じて、「思想を表现し、情报を提供する」「内情を打ち明ける」「雑谈をする」という意味になります。
2、言っている:基本的な意味は、自分の思想や観点を言叶によって表现し、その意図がわかるようにすること、すなわち「话し、话し」であり、话の内容に重きを置いて、「予告」「说明」「表明」「公言」「暗记」などを意味する。
三、侧重点不同
1、言う:强调做出动作的主体。
2、言っている:强调说的内容。
推荐于2017-11-24
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言っている大多不会认为成正在进行……
一般多用作表状态,说了什么什么事情。言っている是强调说的内容。言う是强调做出动作的主体。
特别言っていた的简写言ってた说的比较多。
以上个人见解
一般多用作表状态,说了什么什么事情。言っている是强调说的内容。言う是强调做出动作的主体。
特别言っていた的简写言ってた说的比较多。
以上个人见解
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