未闻花名op和ed中文及日文歌词!拜托啦
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何ページもついやして 缀られた仆らの気分〖费了好几页 终于写完我们的心情〗
どうしてか一行の 空白をうめられない〖却不知为何弥补不了空白的一行〗
押し花の栞はさんで〖夹上花样书签〗
君と転がす使い舍ての自転车〖和你乘着用完就扔的自行车〗
忘れかけの炼瓦を 积み上げてはくずした〖堆起快被人遗忘的砖头却突然倒塌了〗
イコールへとひきずられていく〖那逐渐将人拖向对等的〗
こわいくらいに青い空を〖蓝得可怕的天空〗
游びつかれた仆らは〖玩累了的我们〗
きっと思い出すこともない〖一定不会再想起它〗
そうやって今は仆の方へ〖现在就这样朝我这边〗
押しつける阳射しの束〖束束阳光倾注而来〗
まだ二人はすぐそこにいるのに〖两个人明明仍近在咫尺〗
「どうかまた会えますように」なんて〖而我却祈求「愿还能再次相遇」〗
どうかしてるみたい〖好像脑袋短路了〗
一ページめくるてのひら〖在翻开新一页的手掌〗
くちびるで结んだミサンガ〖用嘴唇绑结上纸手圈〗
ねぇ今日も変わらない今日で〖今天也是一成不变的今天〗
雨ふれば电话もできるよ〖下雨的话也能打电话〗
そうやって今は君の方へ〖现在就这样朝你那边〗
(いつのまにか切れたミサンガ)〖(手圈不知不觉间断开了)〗
押しつける仆の优しさを〖传递出我的温柔〗
(でもなぜか言えないままだよ)〖(但不知为何总是难以开口)〗
本当どうかしてるみたい〖好像真的脑袋短路了〗
どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる〖只要从中选一 便会传出崩溃的声音〗
それが爱だなんて おどけて君は笑ってた〖我开玩笑说那就是爱 你真的笑了〗
间に合ってよかった〖能赶上太好了〗
街は知らないふりをきめて眠った〖整条街默认不知道陷入沉睡〗
忘れかけの炼瓦を 积み上げた场所にゆこう〖前往用被人遗忘的砖头堆积而成的地方吧〗
海を见渡す坂をかけのぼって〖攀上可以遥望大海的山坡〗
こわいくらいに青い空と〖头上是蓝得吓人的天空〗
右手にサイダー 左手は〖右手拿着汽水 而左手〗
ずっと君をさがしている〖却一直在追寻着你〗
そうやって塞いだ両の手で〖就这样用这双紧密的手〗
抱きしめている春の风〖拥抱着春日之风〗
まだ时间は仆らのもので〖时间仍然归属于我们〗
「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて〖「总有一天会把今天遗忘」什么的〗
言わないでほしいよ〖希望你不要说〗
そうやって"今"は仆の方へ〖"现在"就这样你也没再〗
问いつめることもなくて〖追问我些什么〗
まだ二人はすぐそこにいるだろう〖两个人依然停留在那里吧〗
「そうだ、空白を埋める言叶は」〖「没错 弥补空白的语言」〗
いや、まだ言わないでおこう〖呀 我想还是先别说吧〗
TVアニメ「あの日见た花の名前を仆达はまだ知らない。」OPテーマ
一ページめくるてのひら〖在翻开新一页的手掌〗
くちびるでほどいたミサンガ〖用嘴唇解开了纸手圈〗
始発电车まばらな幸せ〖首班电车零散的幸福〗
ねぇ、今日も変わらない今日だ〖今天也是一成不变的今天呢〗
本当どうかしてるみたい〖好像真的脑袋短路了〗
ed
君と夏の终わり 将来の梦 【与你一起的那个夏天已经结束 将来的梦想】
大きな希望 忘れない 【伟大的希望 不会忘记】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて 【10年后的8月 我相信 我们还能再相聚】
最高の思い出を… 【共创最美好的回忆】
出会いは ふっとした 瞬间 帰り道の交差点で 【相识是在不经意那么瞬间 在回家途中的十字路口】
声をかけてくれたね 「一绪に帰ろう」 【你跟我说“一起回家吧”】
仆は 照れくさそうに カバンで颜を隠しながら 【我害羞地 用书包遮着脸】
本当は とても とても 嬉しかったよ 【其实我心里真的真的好高兴】
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク 【啊 烟火在夜空中灿烂盛开 有些伤感】
あぁ 风が时间とともに 流れる 【啊 风随着时光流逝】
嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 【高兴的 愉快的 冒险也经历了好多次】
二人の 秘密の 基地の中 【在二人的秘密基地中】
君と夏の终わり 将来の梦 【与你一起的那个夏天已经结束 将来的梦想】
大きな希望 忘れない 【伟大的希望 不会忘记】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて 【10年后的8月 我相信 我们还能再相聚】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 【你直到最后 仍在心底呼喊着“谢谢你”】
知ってたよ 【我知道的哦】
涙をこらえて 笑颜でさようなら せつないよね 【强忍着泪水 笑着说再见 那么悲伤】
最高の思い出を… 【这是最美好的回忆】
あぁ 夏休みも あと少しで 终わっちゃうから 【啊 暑假也快要结束了】
あぁ 太阳と月 仲良くして 【啊 太阳和月亮也变得友好】
悲しくって 寂しくって 喧哗も いろいろしたね 【令人悲伤的 令人寂寞的 我们也吵了好多次架】
二人の 秘密の 基地の中 【在二人的秘密基地中】
君が最后まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 【你直到最后 仍在心底呼喊着“谢谢你”】
知ってたよ 【我知道的哦】
涙をこらえて 笑颜でさようなら せつないよね 【强忍着泪水 笑着说再见 那么悲伤】
最高の思い出を… 【这是最美好的回忆】
突然の 転校で どうしようもなく 【突然知道你要转学而不知所措】
手纸 书くよ 电话もするよ 忘れないでね仆のことを 【要写信哦 打电话来哦 不要忘了我哦】
いつまでも 二人の 基地の中 【无论何时 两人的 秘密基地里】
君と夏の终わり ずっと话して 【与你一起的那个夏天已经结束 一直都在聊天】
夕日を见てから星を眺め 【一起欣赏黄昏的夕阳 眺望远处的繁星】
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 【流过你双颊的泪水 我永远不会忘记】
君が最后まで 大きく手を振ってくれたこと 【你直到最后还一直挥动的手】
きっと忘れない 【我决不会忘记】
だから こうして 梦の中で ずっと永远に 【所以 这样 在梦里 直永远】
君と夏の终わり 将来の梦 【与你一起的那个夏天已经结束 将来的梦想】
大きな希望 忘れない 【伟大的希望 不会忘记】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて 【10年后的8月 我相信 我们还能再相聚】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 【你直到最后 仍在心底呼喊着“谢谢你”】
知っていたよ 【我知道的哦】
涙をこらえて 笑颜でさようなら せつないよね 【强忍着泪水 笑着说再见 那么悲伤】
最高の思い出を… 【这是最美好的回忆】
最高の思い出を… 【这是最美好的回忆】
何ページもついやして 缀られた仆らの気分〖费了好几页 终于写完我们的心情〗
どうしてか一行の 空白をうめられない〖却不知为何弥补不了空白的一行〗
押し花の栞はさんで〖夹上花样书签〗
君と転がす使い舍ての自転车〖和你乘着用完就扔的自行车〗
忘れかけの炼瓦を 积み上げてはくずした〖堆起快被人遗忘的砖头却突然倒塌了〗
イコールへとひきずられていく〖那逐渐将人拖向对等的〗
こわいくらいに青い空を〖蓝得可怕的天空〗
游びつかれた仆らは〖玩累了的我们〗
きっと思い出すこともない〖一定不会再想起它〗
そうやって今は仆の方へ〖现在就这样朝我这边〗
押しつける阳射しの束〖束束阳光倾注而来〗
まだ二人はすぐそこにいるのに〖两个人明明仍近在咫尺〗
「どうかまた会えますように」なんて〖而我却祈求「愿还能再次相遇」〗
どうかしてるみたい〖好像脑袋短路了〗
一ページめくるてのひら〖在翻开新一页的手掌〗
くちびるで结んだミサンガ〖用嘴唇绑结上纸手圈〗
ねぇ今日も変わらない今日で〖今天也是一成不变的今天〗
雨ふれば电话もできるよ〖下雨的话也能打电话〗
そうやって今は君の方へ〖现在就这样朝你那边〗
(いつのまにか切れたミサンガ)〖(手圈不知不觉间断开了)〗
押しつける仆の优しさを〖传递出我的温柔〗
(でもなぜか言えないままだよ)〖(但不知为何总是难以开口)〗
本当どうかしてるみたい〖好像真的脑袋短路了〗
どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる〖只要从中选一 便会传出崩溃的声音〗
それが爱だなんて おどけて君は笑ってた〖我开玩笑说那就是爱 你真的笑了〗
间に合ってよかった〖能赶上太好了〗
街は知らないふりをきめて眠った〖整条街默认不知道陷入沉睡〗
忘れかけの炼瓦を 积み上げた场所にゆこう〖前往用被人遗忘的砖头堆积而成的地方吧〗
海を见渡す坂をかけのぼって〖攀上可以遥望大海的山坡〗
こわいくらいに青い空と〖头上是蓝得吓人的天空〗
右手にサイダー 左手は〖右手拿着汽水 而左手〗
ずっと君をさがしている〖却一直在追寻着你〗
そうやって塞いだ両の手で〖就这样用这双紧密的手〗
抱きしめている春の风〖拥抱着春日之风〗
まだ时间は仆らのもので〖时间仍然归属于我们〗
「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて〖「总有一天会把今天遗忘」什么的〗
言わないでほしいよ〖希望你不要说〗
そうやって"今"は仆の方へ〖"现在"就这样你也没再〗
问いつめることもなくて〖追问我些什么〗
まだ二人はすぐそこにいるだろう〖两个人依然停留在那里吧〗
「そうだ、空白を埋める言叶は」〖「没错 弥补空白的语言」〗
いや、まだ言わないでおこう〖呀 我想还是先别说吧〗
TVアニメ「あの日见た花の名前を仆达はまだ知らない。」OPテーマ
一ページめくるてのひら〖在翻开新一页的手掌〗
くちびるでほどいたミサンガ〖用嘴唇解开了纸手圈〗
始発电车まばらな幸せ〖首班电车零散的幸福〗
ねぇ、今日も変わらない今日だ〖今天也是一成不变的今天呢〗
本当どうかしてるみたい〖好像真的脑袋短路了〗
ed
君と夏の终わり 将来の梦 【与你一起的那个夏天已经结束 将来的梦想】
大きな希望 忘れない 【伟大的希望 不会忘记】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて 【10年后的8月 我相信 我们还能再相聚】
最高の思い出を… 【共创最美好的回忆】
出会いは ふっとした 瞬间 帰り道の交差点で 【相识是在不经意那么瞬间 在回家途中的十字路口】
声をかけてくれたね 「一绪に帰ろう」 【你跟我说“一起回家吧”】
仆は 照れくさそうに カバンで颜を隠しながら 【我害羞地 用书包遮着脸】
本当は とても とても 嬉しかったよ 【其实我心里真的真的好高兴】
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク 【啊 烟火在夜空中灿烂盛开 有些伤感】
あぁ 风が时间とともに 流れる 【啊 风随着时光流逝】
嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 【高兴的 愉快的 冒险也经历了好多次】
二人の 秘密の 基地の中 【在二人的秘密基地中】
君と夏の终わり 将来の梦 【与你一起的那个夏天已经结束 将来的梦想】
大きな希望 忘れない 【伟大的希望 不会忘记】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて 【10年后的8月 我相信 我们还能再相聚】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 【你直到最后 仍在心底呼喊着“谢谢你”】
知ってたよ 【我知道的哦】
涙をこらえて 笑颜でさようなら せつないよね 【强忍着泪水 笑着说再见 那么悲伤】
最高の思い出を… 【这是最美好的回忆】
あぁ 夏休みも あと少しで 终わっちゃうから 【啊 暑假也快要结束了】
あぁ 太阳と月 仲良くして 【啊 太阳和月亮也变得友好】
悲しくって 寂しくって 喧哗も いろいろしたね 【令人悲伤的 令人寂寞的 我们也吵了好多次架】
二人の 秘密の 基地の中 【在二人的秘密基地中】
君が最后まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 【你直到最后 仍在心底呼喊着“谢谢你”】
知ってたよ 【我知道的哦】
涙をこらえて 笑颜でさようなら せつないよね 【强忍着泪水 笑着说再见 那么悲伤】
最高の思い出を… 【这是最美好的回忆】
突然の 転校で どうしようもなく 【突然知道你要转学而不知所措】
手纸 书くよ 电话もするよ 忘れないでね仆のことを 【要写信哦 打电话来哦 不要忘了我哦】
いつまでも 二人の 基地の中 【无论何时 两人的 秘密基地里】
君と夏の终わり ずっと话して 【与你一起的那个夏天已经结束 一直都在聊天】
夕日を见てから星を眺め 【一起欣赏黄昏的夕阳 眺望远处的繁星】
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 【流过你双颊的泪水 我永远不会忘记】
君が最后まで 大きく手を振ってくれたこと 【你直到最后还一直挥动的手】
きっと忘れない 【我决不会忘记】
だから こうして 梦の中で ずっと永远に 【所以 这样 在梦里 直永远】
君と夏の终わり 将来の梦 【与你一起的那个夏天已经结束 将来的梦想】
大きな希望 忘れない 【伟大的希望 不会忘记】
10年后の8月 また出会えるのを 信じて 【10年后的8月 我相信 我们还能再相聚】
君が最后まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 【你直到最后 仍在心底呼喊着“谢谢你”】
知っていたよ 【我知道的哦】
涙をこらえて 笑颜でさようなら せつないよね 【强忍着泪水 笑着说再见 那么悲伤】
最高の思い出を… 【这是最美好的回忆】
最高の思い出を… 【这是最美好的回忆】
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OP:青い栞
何ページもついやして 缀られた仆らの気分〖费了好几页 终于写完我们的心情〗
どうしてか一行の 空白をうめられない〖却不知为何弥补不了空白的一行〗
押し花の栞はさんで〖夹上花样书签〗
君と転がす使い舍ての自転车〖和你乘着用完就扔的自行车〗
忘れかけの炼瓦を 积み上げてはくずした〖堆起快被人遗忘的砖头却突然倒塌了〗
イコールへとひきずられていく〖那逐渐将人拖向对等的〗
こわいくらいに青い空を〖蓝得可怕的天空〗
游びつかれた仆らは〖玩累了的我们〗
きっと思い出すこともない〖一定不会再想起它〗
そうやって今は仆の方へ〖现在就这样朝我这边〗
押しつける阳射しの束〖束束阳光倾注而来〗
まだ二人はすぐそこにいるのに〖两个人明明仍近在咫尺〗
「どうかまた会えますように」なんて〖而我却祈求「愿还能再次相遇」〗
どうかしてるみたい〖好像脑袋短路了〗
一ページめくるてのひら〖在翻开新一页的手掌〗
くちびるで结んだミサンガ〖用嘴唇绑结上纸手圈〗
ねぇ今日も変わらない今日で〖今天也是一成不变的今天〗
雨ふれば电话もできるよ〖下雨的话也能打电话〗
そうやって今は君の方へ〖现在就这样朝你那边〗
(いつのまにか切れたミサンガ)〖(手圈不知不觉间断开了)〗
押しつける仆の优しさを〖传递出我的温柔〗
(でもなぜか言えないままだよ)〖(但不知为何总是难以开口)〗
本当どうかしてるみたい〖好像真的脑袋短路了〗
どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる〖只要从中选一 便会传出崩溃的声音〗
それが爱だなんて おどけて君は笑ってた〖我开玩笑说那就是爱 你真的笑了〗
间に合ってよかった〖能赶上太好了〗
街は知らないふりをきめて眠った〖整条街默认不知道陷入沉睡〗
忘れかけの炼瓦を 积み上げた场所にゆこう〖前往用被人遗忘的砖头堆积而成的地方吧〗
海を见渡す坂をかけのぼって〖攀上可以遥望大海的山坡〗
こわいくらいに青い空と〖头上是蓝得吓人的天空〗
右手にサイダー 左手は〖右手拿着汽水 而左手〗
ずっと君をさがしている〖却一直在追寻着你〗
そうやって塞いだ両の手で〖就这样用这双紧密的手〗
抱きしめている春の风〖拥抱着春日之风〗
まだ时间は仆らのもので〖时间仍然归属于我们〗
「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて〖「总有一天会把今天遗忘」什么的〗
言わないでほしいよ〖希望你不要说〗
そうやって"今"は仆の方へ〖"现在"就这样你也没再〗
问いつめることもなくて〖追问我些什么〗
まだ二人はすぐそこにいるだろう〖两个人依然停留在那里吧〗
「そうだ、空白を埋める言叶は」〖「没错 弥补空白的语言」〗
いや、まだ言わないでおこう〖呀 我想还是先别说吧〗
TVアニメ「あの日见た花の名前を仆达はまだ知らない。」OPテーマ
一ページめくるてのひら〖在翻开新一页的手掌〗
くちびるでほどいたミサンガ〖用嘴唇解开了纸手圈〗
始発电车まばらな幸せ〖首班电车零散的幸福〗
ねぇ、今日も変わらない今日だ〖今天也是一成不变的今天呢〗
本当どうかしてるみたい〖好像真的脑袋短路了〗
==============================================
ED:secret base~君がくれたもの~
歌曲:秘密基地~你给我的东西 (日文+中文)
作词:町田纪彦
作曲:町田纪彦
君と夏の终わり 将来の梦
与你在夏末约定 将来的梦想
大きな希望 忘れない
远大的希望 别忘记
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
我相信十年后的八月 我们还能再相遇
最高の思い出を...
共创最美好的回忆...
出会いは ふっとした 瞬间 帰り道の交差点で
相识 是在那麼不经意的瞬间 我在回家途中的十字路口
声をかけてくれたね「一绪に帰ろう」
听见你的一声『一起回家吧』
仆は 照れくさそうに
我当时有点尴尬
カバンで颜を隠しながら
还拿书包遮著脸
本当は とても とても 嬉しかったよ
其实我心里好高兴 真的好高兴
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク
啊 烟火在夜空中灿烂盛开 几许伤感
あぁ 风が时间とともに 流れる
啊 风和时间一起飘过
嬉しくって 楽しくって
很高兴 很愉快
冒険も いろいろしたね
曾到处冒险
二人の 秘密の 基地の中
就在我们的秘密基地中
君と夏の终わり 将来の梦
与你在夏末约定 将来的梦想
大きな希望 忘れない
远大的希望 别忘记
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
我相信十年后的八月 我们还能再相遇
君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
我知道一直到最后 你仍在心底呼喊著『谢谢你』
涙をこらえて 笑颜でさようなら
强忍著泪水笑著说再见
せつないよね 最高の思い出を...
无限感叹涌现 那一段最美好的回忆
あぁ 夏休みも あと少しで 终わっちゃうから
啊 暑假就快要过完了
あぁ 太阳と月 仲良くして
啊 太阳和月亮 默契十足
悲しくって 寂しくって
想来令人悲伤 或许有些寂寥
喧哗も いろいろしたね
我们也多有争吵
二人の 秘密の 基地の中
就在我们的秘密基地中
君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
我知道一直到最后 你仍在心底呼喊著『谢谢你』
涙をこらえて 笑颜でさようなら
强忍著泪水笑著说再见
せつないよね 最高の思い出を...
无限感叹涌现 那一段最美好的回忆
突然の 転校で どうしようもなく
你突然要转学 你我都无可奈何
手纸 书くよ 电话もするよ
我会写信给你 也会打电话给你
忘れないでね 仆のことを
千万别忘记我
いつまでも 二人の 基地の中
永远别忘记 那段在秘密基地中的日子
君と夏の终わり ずっと话して
与你在夏末 聊了那麼多
夕日を见てから星を眺め
从黄昏到繁星点点
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない
流过你双颊的泪水 我永远不会忘记
君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない
直到最后 你紧紧握住我的手 这感觉也将长在我心中
だから こうして 梦の中で ずっと永远に...
就这样 让我们永远在梦中相会吧
君と夏の终わり 将来の梦
与你在夏末约定 将来的梦想
大きな希望 忘れない
远大的希望 别忘记
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
我相信十年后的八月 我们还能再相遇
君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
我知道一直到最后 你仍在心底呼喊著『谢谢你』
涙をこらえて 笑颜でさようなら
强忍著泪水笑著说再见
せつないよね 最高の思い出を...
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どうしてか一行の 空白をうめられない〖却不知为何弥补不了空白的一行〗
押し花の栞はさんで〖夹上花样书签〗
君と転がす使い舍ての自転车〖和你乘着用完就扔的自行车〗
忘れかけの炼瓦を 积み上げてはくずした〖堆起快被人遗忘的砖头却突然倒塌了〗
イコールへとひきずられていく〖那逐渐将人拖向对等的〗
こわいくらいに青い空を〖蓝得可怕的天空〗
游びつかれた仆らは〖玩累了的我们〗
きっと思い出すこともない〖一定不会再想起它〗
そうやって今は仆の方へ〖现在就这样朝我这边〗
押しつける阳射しの束〖束束阳光倾注而来〗
まだ二人はすぐそこにいるのに〖两个人明明仍近在咫尺〗
「どうかまた会えますように」なんて〖而我却祈求「愿还能再次相遇」〗
どうかしてるみたい〖好像脑袋短路了〗
一ページめくるてのひら〖在翻开新一页的手掌〗
くちびるで结んだミサンガ〖用嘴唇绑结上纸手圈〗
ねぇ今日も変わらない今日で〖今天也是一成不变的今天〗
雨ふれば电话もできるよ〖下雨的话也能打电话〗
そうやって今は君の方へ〖现在就这样朝你那边〗
(いつのまにか切れたミサンガ)〖(手圈不知不觉间断开了)〗
押しつける仆の优しさを〖传递出我的温柔〗
(でもなぜか言えないままだよ)〖(但不知为何总是难以开口)〗
本当どうかしてるみたい〖好像真的脑袋短路了〗
どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる〖只要从中选一 便会传出崩溃的声音〗
それが爱だなんて おどけて君は笑ってた〖我开玩笑说那就是爱 你真的笑了〗
间に合ってよかった〖能赶上太好了〗
街は知らないふりをきめて眠った〖整条街默认不知道陷入沉睡〗
忘れかけの炼瓦を 积み上げた场所にゆこう〖前往用被人遗忘的砖头堆积而成的地方吧〗
海を见渡す坂をかけのぼって〖攀上可以遥望大海的山坡〗
こわいくらいに青い空と〖头上是蓝得吓人的天空〗
右手にサイダー 左手は〖右手拿着汽水 而左手〗
ずっと君をさがしている〖却一直在追寻着你〗
そうやって塞いだ両の手で〖就这样用这双紧密的手〗
抱きしめている春の风〖拥抱着春日之风〗
まだ时间は仆らのもので〖时间仍然归属于我们〗
「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて〖「总有一天会把今天遗忘」什么的〗
言わないでほしいよ〖希望你不要说〗
そうやって"今"は仆の方へ〖"现在"就这样你也没再〗
问いつめることもなくて〖追问我些什么〗
まだ二人はすぐそこにいるだろう〖两个人依然停留在那里吧〗
「そうだ、空白を埋める言叶は」〖「没错 弥补空白的语言」〗
いや、まだ言わないでおこう〖呀 我想还是先别说吧〗
TVアニメ「あの日见た花の名前を仆达はまだ知らない。」OPテーマ
一ページめくるてのひら〖在翻开新一页的手掌〗
くちびるでほどいたミサンガ〖用嘴唇解开了纸手圈〗
始発电车まばらな幸せ〖首班电车零散的幸福〗
ねぇ、今日も変わらない今日だ〖今天也是一成不变的今天呢〗
本当どうかしてるみたい〖好像真的脑袋短路了〗
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ED:secret base~君がくれたもの~
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作词:町田纪彦
作曲:町田纪彦
君と夏の终わり 将来の梦
与你在夏末约定 将来的梦想
大きな希望 忘れない
远大的希望 别忘记
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
我相信十年后的八月 我们还能再相遇
最高の思い出を...
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出会いは ふっとした 瞬间 帰り道の交差点で
相识 是在那麼不经意的瞬间 我在回家途中的十字路口
声をかけてくれたね「一绪に帰ろう」
听见你的一声『一起回家吧』
仆は 照れくさそうに
我当时有点尴尬
カバンで颜を隠しながら
还拿书包遮著脸
本当は とても とても 嬉しかったよ
其实我心里好高兴 真的好高兴
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク
啊 烟火在夜空中灿烂盛开 几许伤感
あぁ 风が时间とともに 流れる
啊 风和时间一起飘过
嬉しくって 楽しくって
很高兴 很愉快
冒険も いろいろしたね
曾到处冒险
二人の 秘密の 基地の中
就在我们的秘密基地中
君と夏の终わり 将来の梦
与你在夏末约定 将来的梦想
大きな希望 忘れない
远大的希望 别忘记
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
我相信十年后的八月 我们还能再相遇
君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
我知道一直到最后 你仍在心底呼喊著『谢谢你』
涙をこらえて 笑颜でさようなら
强忍著泪水笑著说再见
せつないよね 最高の思い出を...
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あぁ 夏休みも あと少しで 终わっちゃうから
啊 暑假就快要过完了
あぁ 太阳と月 仲良くして
啊 太阳和月亮 默契十足
悲しくって 寂しくって
想来令人悲伤 或许有些寂寥
喧哗も いろいろしたね
我们也多有争吵
二人の 秘密の 基地の中
就在我们的秘密基地中
君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
我知道一直到最后 你仍在心底呼喊著『谢谢你』
涙をこらえて 笑颜でさようなら
强忍著泪水笑著说再见
せつないよね 最高の思い出を...
无限感叹涌现 那一段最美好的回忆
突然の 転校で どうしようもなく
你突然要转学 你我都无可奈何
手纸 书くよ 电话もするよ
我会写信给你 也会打电话给你
忘れないでね 仆のことを
千万别忘记我
いつまでも 二人の 基地の中
永远别忘记 那段在秘密基地中的日子
君と夏の终わり ずっと话して
与你在夏末 聊了那麼多
夕日を见てから星を眺め
从黄昏到繁星点点
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない
流过你双颊的泪水 我永远不会忘记
君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない
直到最后 你紧紧握住我的手 这感觉也将长在我心中
だから こうして 梦の中で ずっと永远に...
就这样 让我们永远在梦中相会吧
君と夏の终わり 将来の梦
与你在夏末约定 将来的梦想
大きな希望 忘れない
远大的希望 别忘记
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
我相信十年后的八月 我们还能再相遇
君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
我知道一直到最后 你仍在心底呼喊著『谢谢你』
涙をこらえて 笑颜でさようなら
强忍著泪水笑著说再见
せつないよね 最高の思い出を...
无限感叹涌现 那一段最美好的回忆
最高の思い出を...
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