日语といえば是什么意思
といえば:toieba,名词+といえば,简体句+といえば。
勉强といえば、最近彼はあまり勉强したくないようです。/说到学习,他最近好象不怎么想学习。
日本の会社の特徴といえば、终身雇用制、年功序列、企业别组合です。/要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。
日本の映画といえば、大学时代、よく见に行きました。/谈起日本电影,我大学时代经常去看。
语法:
所有动词在现代日语字典中的形式都是以一部分う段假名结尾(う、く、ぐ、す、む、つ、ぬ、ぶ、ふ、ぷ、る)。这样,动词“食べる”(taberu)就像英语中"吃"的动词原形“eat”,尽管它本身实际上是一般现在时,意思是“eat(吃的动词原形)/ eats(吃的第三人称单数)”或者“will eat”(将吃,吃的将来时)。其它的一些变格形式是“食べない”。
以上内容参考:百度百科-日语
といえば
【といえば】【toieba】②
<接续>
1. 名词+といえば
2. 简体句+といえば
<意味>
1. 接在体言之后,提示话题,相当于""提起……"",""谈到……""。「何かといえば」、「何かというと」作为一种惯用表达方式,表示""一有事情就……""、""动辄就……""或者""一开口就……""等意思。
何かといえばすぐ文句だ。/一张嘴就发牢骚。
勉强といえば、最近彼はあまり勉强したくないようです。/说到学习,他最近好象不怎么想学习。
日本の会社の特徴といえば、终身雇用制、年功序列、企业别组合です。/要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。
日本の映画といえば、大学时代、よく见に行きました。/谈起日本电影,我大学时代经常去看。
テレビといえば、先生は、昔テレビ局にお勤めだったそうですね。/提起电视,听说老师过去在电视台工作,是吗?
赤门といえば、东京大学にあるあの门のことですょ。/提到""红门"",就是指东京大学的那座大门。
部长と课长は何かといえば意见が対立する。/部长和科长动不动就意见对立。1. 如果说为什么……(なぜかというと・・・)
どうして成绩が悪いかといえば、やはり勉强が足りないからです。/如果说为什么成绩不好,还是因为用功不足。
2. 若说……的确……(たしかに。)
电话がないのは不便といえば不便だ。/没有电话,如果说不方便可真不方便。
3. 若说,要。(话题をきりだして。)
楽しいといえば学生时代ほど楽しいときはない。/要说快活,再没有比学生时代快活的了。
【接续词】