日语被动态用法总结
日语被动态用法总结如下:
第一种情况,主语是人的直接被动句。
例:
私は父に叱(しか)られました。(我被爸爸训斥了)
高见さんは铃木さんに呼(よ)ばれた。(高见被铃木叫住了)
在被动句中,动作主体后面接续的助词一般使用「に」。有时也会用「から」。
尤其是「先生」「警察」「学校」「会社」「クラス」等代表人物的名词作为动作主体时,时常用「から」。
例:
私は部长から褒(ほ)められました。(我被部长表扬了)
中野さんは学校から推荐(すいせん)された。(中野被学校推荐)
第二种情况,主语不是人、而是事物的直接被动句。
例:
この言叶がよく使(つか)われていますね。(这个词经常被使用)
东京タワーは1958年に建(た)てられました。(东京塔建于1958年)
当出现「书かれる」「作られる」「訳される」「発见される」「発明される」「设计される」「発表される」这一类动作的词时,被动句中的动作主体后面的接续用「によって」。
例:
电灯はエジソンによって発明(はつめい)されました。(电灯是由爱迪生发明的)
东京タワーは内藤多仲によって设计(せっけい)されたんです。(东京塔是由内藤多仲设计的)
第三种情况,间接被动句。
间接被动句大致分为两种类型:
1.自动词构成的间接被动句。这种情况下常常表示主语遭受不幸和损失。
例:
大雨に降られて展覧会を来周に延ばしました。(展览会因大雨延迟到下周)
一般情况下的用法应为“大雨が降る”
目の前に人に立たれて见えなくなりました。(眼前被人挡着看不见了)
一般情况下的用法应为“人が立つ”
友达に来られて出られなくなりました。(因为朋友来了,不能外出了)
一般情况下的用法因为“友达が来る”
2.他动词构成的间接被动句,表示主语承受不幸,遭受损失。
例:
王さんは人に足を踏まれて血がたくさん出てしまいました。(小王的脚被人踩了,出了很多血)
私は兄にケーキを食べられてしまいました。(我的蛋糕被我哥哥吃了)
母に友达からの手纸を见られました。(朋友给我写的信被我妈妈给看了)