求离去之原日文全平假名歌词
而是这种没中文的:たいていのじゃくじけない ぼくはきみとともにある
谢谢~ 展开
歌名:离去之原
歌手:4円
作词:4円
作曲:4円
サリシノハラ
离开之原
大抵な事じゃ挫けない 仆は君と共にある
不会因为小事就受挫,你就和我在一起
周末改札の向こう 银河一等星の辉き
在周末检票口的另一端,有着银河一等星的光辉
戯言なんて无视しなよ
玩笑话什么的就无视吧
人はヒヨリミなんだ しょうがない
嘛就是墙头草啊,没办法的
60兆の细胞×君の快感を
60兆的细胞×你的快感
见せてくれ、
请让我看看吧
新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな
在新的那扇门前,一个人也不会孤单吧
いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな
会想着「干脆就,死了算了」之类的吗
それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも
即使这样还是喜欢你哦,就算是再怎么肮脏的未来
隠したい过去があっても
又就算有着想要隐藏的过去
大抵の事じゃ砕けない 仆は君と共にある
不会以为小事就心碎,你就和我在一起
最前列で手をふるよ 都内一等星の笑颜に
在最前排挥着手哦,露出都内一等星的笑容
ないものだって强请(ねだ)りなよ
就算是没有的东西也强求它吧
君は贪欲なんだ しょうがない
因为你很贪心啊 没办法的
60兆の细胞×君の危うさを
60兆的细胞×你的不安稳
ネコミミつけてた君の フリルのエプロンドレス
戴上猫耳的你身上,轻飘飘的围裙洋装
呜呼 恋のタメイキは 季节を越えて
啊啊,怜爱的叹息越过季节
どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても
不管再怎么脱下你的外层试着去亲吻画面
ただ 交わらない 目と目
只有不会相对的双眼
思った以上に 君の目は
超过想像的,你的眼睛
获物狩るような 锐い眼つきだ利眼神
有着像是捕捉猎物般的,锐利眼神
思った以上に その肩は
超过想像的那副肩膀
裏も表も少女を极めてた
无论内外都是极度的少女
やっと君に会えたのに
好不容易才见到你的
剥がされるまで时が100倍速だ
在直到被拆开为止时间是100倍速流动
触りたい 触りたいよ もう一度
好想触碰到,好想触碰到 再一次
君の软(やわ)い 手の平に
碰到你那,柔软的手掌
新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな
在新的那扇门前,一个人也不会孤单吧
いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな
会想着「干脆就,死了算了」之类的吗
それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも
即使这样还是喜欢你哦,就算是再怎么肮脏的未来
构わないから/我也无所谓
我也无所谓
ねえ 仆はここだよ どんなに小さな存在でも
呐 我就在这里哦,就算是再怎么渺小的存在
君が犯した过ちに 刺し杀されてしまっても
就算被你犯下的过错,给刺伤致死了
ここにいるからね
我还是在这里哦
扩展资料:
歌手4円演唱的这首歌曲《离去之原》的歌曲总时长为4分31秒,歌手发行的《for》专辑之中收纳了这首歌曲,专辑于2013年5月04日开始发行,专辑包含了八首歌曲。
《离去之原》这首歌曲也是歌手演唱的众多优秀作品之一,这首歌曲发行之后,深受歌迷的追捧。歌手鹿乃演唱这首歌曲,收纳于其专辑《离去之原》之中,专辑收纳了一首歌曲,专辑于2014年1月1日开始发行。
仆(ぼく)は君(きみ)と共(とも)にある
周末(しゅうまつ)改札(かいさつ)の向(む)こう
银河(ぎんが)一等星(いっとうせい)の辉(かがや)き
戯言(ざれごと)なんて无视(むし)しなよ
人(ひと)はヒヨリミ(ひよりみ)なんだ しょうがない
60(ろくじゅう)兆(ちょう)の细胞(さいぼう)×(かける)君(きみ)の快感(かいかん)を
见(み)せてくれ
新(あたら)しいトビラ(とびら)の前(まえ)で
独(ひと)りで寂(さみ)しくないかな
いっそ 死(し)にたいなんて 思(おも)ってるのかな
それでも君(きみ)が好(す)きだよ
どんなに汚(よご)れた未来(みらい)でも
隠(かく)したい过去(かこ)があっても
大抵(たいてい)の事(こと)じゃ砕(くだ)けない
仆(ぼく)は君(きみ)と共(とも)にあるし
最前列(さいぜんれつ)で手(て)をふるよ
都内(とない)一等星(いっとうせい)の笑颜(えがお)に
ないものだって强请(ねだ)りなよ
君(きみ)は贪欲(どんよく)なんだ しょうがない
60兆(ろくじゅうちょう)の细胞(さいぼう)×(かける)君(きみ)の危(あや)うさを
生(い)かしてくれ
ネコミミ(ねこみみ)つけてた君(きみ)の フリル(ふりる)のエプロンドレス(えぷろんどれす)
呜呼(ああ) 恋(こい)のタメイキ(ためいき)は 季节(きせつ)を越(こ)えて
どれだけ君(きみ)を脱(ぬ)がせて 画面(がめん)にキス(きす)してみても
ただ 交(まじ)わらない 目(め)と目(め)
思(おも)った以上(いじょ)に 君(きみ)の目(め)は
获物(えもの)狩(か)るような 锐(するど)い眼(め)つきだ
思(おも)った以上(いじょ)に その肩(かた)は
裏(うら)も表(おもて)も少女(しょうじょ)を极(きわ)めてた
やっと君(きみ)に会(あ)えたのに
剥(は)がされるまで时(とき)が100倍速(ひゃくばいそく)だ
触(さわ)りたい 触(さわ)りたいよ もう一度(いちど)
君の软(やわ)い 手(て)の平(ひら)に
新(あたら)しいトビラ(とびら)の前(まえ)で
独(ひ)りで寂(さみ)しくないかな
いっそ 死(し)にたいなんて 思(おも)ってるのかな
それでも君(きみ)が好(す)きだよ どんなに汚(よご)れた未来(みらい)でも
构(かま)わないから
ねえ 仆(ぼく)はここだよ どんなに小(ちい)さいな存在(そんざい) でも
君(きみ)が犯(おか)した过(あやま)ちに
刺(さ)し杀(ころ)されてしまっても
ここにいるからね
たいていのことじゃくじけない
ぼくはきみとともにある
しゅうまつかいさつのむこう
ぎんがいっとうせいのかがやき
ざれごとなんてむししなよ
ひとはひよりみなんだ しょうがない
ろくじゅうちょうのさいぼうかけるきみのかいかんを
みせてくれ
あたらしいとびらのまえで
ひとりでさみしくないかな
いっそ しにたいなんて おもってるのかな
それでもきみがすきだよ
どんなによごれたみらいでも
かくしたいかこがあっても
たいていのことじゃくだけない
ぼくはきみとともにあるし
さいぜんれつでてをふるよ
とないいっとうせいのえがおに
ないものだってねだりなよ
きみはどんよくなんだ しょうがない
ろくじゅうちょうのさいぼうかけるきみのあやうさを
いかしてくれ
ねこみみつけてたきみの ふりるのえぷろんどれす
ああ こいのためいきは きせつをこえて
どれだけきみをぬがせて がめんにきすしてみても
ただ まじわらない めとめ
おもったいじょに きみのめは
えものかるような するどいめつきだ
おもったいじょに そのかたは
うらもおもてもしょうじょをきわめてた
やっときみにあえたのに
はがされるまでときがひゃくばいそくだ
さわりたい さわりたいよ もういちど
きみのやわいてのひらに
あたらしいとびらのまえで
ひりでさみしくないかな
いっそ しにたいなんて おもってるのかな
それでもきみがすきだよ どんなによごれたみらいでも
かまわないから
ねえ ぼくはここだよ どんなにちいさいなそんざい でも
きみがおかしたあやまちに
さしころされてしまっても
ここにいるからね
扩展(有可能需要的话):
下面是离去之原对应的罗马音歌词:
taitei no koto ja kuji kenai boku wa kimi to tomo ni aru
shuumatsu kaisatsu no mukou ginga ittousei no kagayaki
zaregoto nante mushi shi na yo
hito wa hiyorimi nanda shouganai
roku-juu chou no saibou kakeru kimi no kaikan wo
misete kure
atarashii tobira no mae de hitori de samishikunai kana
isso shinitai nante omotteru no kana
soredemo kimi ga suki dayo donna ni yogoreta mirai demo
kakushitai kako ga atte mo
taitei no koto ja kuda kenai boku wa kimi to tomo ni aru
(shi)sai zenretsu de te wo furu yo tonai ittousei no egao ni
nai mono datte nedari na yo
kimi wa donyoku nanda shouganai
roku-juu chou no saibou kakeru kimi no ayau sa wo
ikashite kure
nekomimi tsuketeta kimi no furiru no epurondoresu
aa koi no tameiki wa kisetsu wo koete
dore dake kimi wo nugasete gamen ni kisu shite mite mo
tada majiwaranai me to me
omotta ijou ni kimi no me wa
emono karu you na surudoi me tsukida
omotta ijou ni sono kata wa
ura mo omote mo shoujo wo kiwameteta
yatto kimi ni aeta no ni
hagasareru made toki ga hyaku baisoku da
sawaritai sawaritai yo mou ichido
kimi no yawai tenohira ni
atarashii tobira no mae de hitori de samishikunai kana
isso shinitai nante omotteru no kana
soredemo kimi ga suki dayo donna ni yogoreta mirai demo
kamawanai kara
nee boku wa koko dayo donna ni chiisana sonzai demo
kimi ga okashita ayamachi ni sashi korosarete shimatte mo
koko ni iru kara ne