Question

隅田川带假名的歌词

Answer 1

歌曲：隅田川
作词∶秋田ひろむ
作曲∶秋田ひろむ
歌手：amazarashi
所属专辑：《0.7》
时长：6分44秒
歌词：
面映（おもは）ゆい思（おも）い出（で）一（ひと）つ　
双手颤抖着
纽解（ひもと）く手（て）が震（ふる）えています
翻开那不愿回首的往事
幸（しあわ）せとは　つまり　つまり　
所谓幸福总而言之
あなたのことです
就是你
古（ふる）い歌（うた）口（ぐち）ずさむたび　
每当一唱起这首古老的歌曲
それと见纷（みまが）う面影（おもかげ）を见（み）る
总闪现那些模糊的画面
さわれないなら　
倘若无法触摸
いっそ　いっそ　消（き）えてください
为何不干脆消失
日暮（ひぐ）れて　
日渐黄昏
连（つ）れあう街（まち）に蝉时（せみし）雨（ぐれ）
相伴的街上蝉鸣阵阵
繋（つな）いだ手（て）と手（て）を
如果没有放开
离（はな）さなきゃよかった
紧握的手就好了
仆（ぼく）を支（ささ）えてくれていたのは　
一直以来支撑我的是
いつだって
无论何时都是
笑（わら）いあう喜（よろこ）びでした　
相视一笑的喜悦
许（ゆる）しあういたわりでした
是已成沧海的彼此扶持
见落（みお）としそうな程（ほど）お小（ちい）さな　
以及那些微小的快被忽略的
特别（とくべつ）达（たち）でした
特别的过往
隅田川（すみだがわ）花火（はなび）が咲（さ）いて
隅田川的烟花正绽放
散（ち）るまでには会（あ）いに行（ゆ）きます
在那消散之前我要去见你
移（うつ）ろう季节（きせつ）の真（ま）ん中（なか）で
正值季节变化之时
全（すべ）てが绮丽（きれい）だった
万物美艳不可方物
浴衣（ゆかた）帯（おび）　盆提灯（ぼんちょうちん）が照（で）らしだす
浴衣结打在盂兰盆灯笼上
朱色（しゅいろ）の影絵（かげえ）
映出朱红色的倒影
心（こころ）の中（なか）　ずっと　ずっと　
一直 一直深深地
张（は）り付（つ）いてます
粘附在心底
変（か）わらない町（まち）并（な）み
一成不变的街景
ふきだした二人（ふたり）
突兀的两人
変（か）わっていたのは
原来有所改变的
仆等（ぼくら）だけですね
只有我们呐
日（ひ）々を鲜（あざ）やかに
让岁月变得鲜明的
変（か）えていたのは　いつだって
一直以来
重（かさ）ねあう优（やさ）しさでした　
都是相互付出的温柔
言（い）い合（あ）える绊（きずな）でした
是值得互诉的羁绊
忘（わす）れてしまう程（ほど）些细（ささい）な　
和那些细微的快被遗忘的
特别（とくべつ）达（たち）でした
特别的过往
隅田川（すみだがわ）花火（はなび）が咲（さ）いて
隅田川的烟火正绽放
散（ち）るまでには会（あ）いに行（ゆ）きます
在那消散之前我要去见你
移（うつ）ろう季节（きせつ）に留（とど）まる事（こと）できない
明知季节交替变化
と知（し）りながら
无法停留
火影（ほかげ）に群（むら）がる虫（むし）として
好似那飞蛾扑火
仆（ぼく）はあなたに焦（こ）がれて
我思慕着你
幼（おさな）い强（つよ）がりかなぐり舍（す）てて
抛开那不成熟的逞强
素直（すなお）になれたら
要是能坦诚一点
それで良（よ）かったんだ
就好了
本当（ほんと）に欲（ほ）しかったのは
我真心想要得到的
そこにあった笑颜（えがお）だけでした
仅仅是那触手可及的笑容
それだけで仆（ぼく）はどこまでも
你的笑容让我深信
行（ゆ）ける気（き）がしてたんだ
自己可以去往任何地方
隅田川（すみだがわ）花火（はなび）が咲（さ）いて
在正绽放的隅田川烟花之下
その真下（ました）で出会（であ）いと别（わか）れ
遇见你时也是离别之时
あなたがくれたその全（すべ）てに
感谢你给予我的一切
ありがとうって闻（き）こえますか
呐 你能听得到吗
PS：自己很喜欢这首歌，但是网上歌词没有对应假名，所以就自己做了这份歌词，但是没有写罗马音，不会读的同学可以去学一下五十音图，学学很快的，嘿嘿。歌词的中文翻译部分是整合了QQ音乐和网易云的翻译，然后自己再稍作修改的。歌词假名部分，已经确认过很多遍，应该没什么问题，希望对喜欢这首歌的朋友有所帮助！（用这份歌词顺便表达了自己对《隅田川》的喜爱之情！）

Answer 2

歌曲：隅田川
作词∶秋田ひろむ
作曲∶秋田ひろむ
歌手：amazarashi
所属专辑：《0.7》
时长：6分44秒

歌词：

面映い思い出一つ　纽解く手が震えています
幸せとは　つまり　つまり　あなたのことです
古い歌口ずさむたび　それと见纷う面影を见る
さわれないなら　いっそ　いっそ　消えてください
日暮れて　连れあう街に蝉时雨
繋いだ手と手を离さなきゃよかった
仆を支えてくれていたのは　いつだって
笑いあう喜びでした　许しあういたわりでした
见落としそうな程小さな　特别达でした
隅田川花火が咲いて
散るまでには会いに行きます
移ろう季节の真ん中で全てが绮丽だった

浴衣帯　盆提灯が照らしだす　朱色の影絵
心の中　ずっと　ずっと　张り付いてます
変わらない町并みふきだした二人
変わっていたのは仆等だけですね
日々を鲜やかに変えていたのは　いつだって
重ねあう优しさでした　言い合える绊でした
忘れてしまう程些细な　特别达でした
隅田川花火が咲いて
散るまでには会いに行きます
移ろう季节に留る事できないと知りながら
火影に群がる虫として
仆はあなたに焦がれて
幼い强がりかなぐり舍てて
素直になれたらそれで良かったんだ
本当に欲しかったのは
そこにあった笑颜だけでした
それだけで仆はどこまでも
行ける気がしてたんだ
隅田川花火が咲いて
その真下で出会いと别れ
あなたがくれたその全てに
ありがとうって闻こえますか