“に”和“のに”的区别和用法
のに:1.溶接するのに、ロボットを使います。2.どこへ行くのにも、自分の足で歩くしかなかった。に:1.试験に合格するには、勉强をしかければならない。のに和に在上面的句子中...
のに:1.溶接するのに、ロボットを使います。
2.どこへ行くのにも、自分の足で歩くしかなかった。
に:1.试験に合格するには、勉强をしかければならない。
のに和に在上面的句子中有区别吗?
另外のに是不是可以用のには的形式?
谢谢!
也就是说“试験に合格するには、勉强をしなければならない。”中的に可以用のに来替代吗? 展开
2.どこへ行くのにも、自分の足で歩くしかなかった。
に:1.试験に合格するには、勉强をしかければならない。
のに和に在上面的句子中有区别吗?
另外のに是不是可以用のには的形式?
谢谢!
也就是说“试験に合格するには、勉强をしなければならない。”中的に可以用のに来替代吗? 展开
1个回答
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没有区别,但巧的是很少のに和に是一个意思,你举得例子有些特殊
1,熔接时使用机器人
2,千里之行始于足下
3,要想考试合格,必须努力学习
硬来区分,3中是表示行为目的的用法,而1,2都只是先名词化,然后再用に提示动作
也就是说,1,2还是に的用法,只是和3有区别,而のに这个语法一般是表示“尽管……"的意思和に有本质区别
のに在用语法时不加は,而如果是の(名词化) には似乎是可行的,但是很少看见,所以我不确定,因为加は只是强调,可要可不要,一般没有,很多句子都可以加2个は可是除了はは(妈妈)很少见整句出现2个的情况,所以慎用!
希望有帮助~
1,熔接时使用机器人
2,千里之行始于足下
3,要想考试合格,必须努力学习
硬来区分,3中是表示行为目的的用法,而1,2都只是先名词化,然后再用に提示动作
也就是说,1,2还是に的用法,只是和3有区别,而のに这个语法一般是表示“尽管……"的意思和に有本质区别
のに在用语法时不加は,而如果是の(名词化) には似乎是可行的,但是很少看见,所以我不确定,因为加は只是强调,可要可不要,一般没有,很多句子都可以加2个は可是除了はは(妈妈)很少见整句出现2个的情况,所以慎用!
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