梦のつづき歌词 梦のつづき歌曲简介
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1、歌词:
梦のつずきは こもれび 静(しず)かなあなたの 瞳(ひとみ)
梦的延续是树叶间透下的日光 是你安静的双眸
远(とお)くで ピアノ が きこ えてる 青(あお)い
远处依稀传来的钢琴声
てちょうに はさんだ 真夏(まなつ)の ふたりの 写真(しゃしん)
蓝色笔记本夹着的两人在盛夏的照片
やさしい 気持(きもち)が 风(かぜ) に なるとき
温柔的情感化作一阵清风时
あなたが いる から いつも 暖(あたた)かい から
因为有你心窝总是暖暖的
大切(たいせつ) なこ とが よく わ かる
深切体会到什么是最可贵的
夕暮(ゆうぐ)れ 思(おも)い出(で) 记念 の ゆびわ 捜(さが)した
黄昏的回忆中找寻了那只纪念戒指
あなたに にあった それだけで
只剩它还残留你的味道
あのひ そろい の ぼうし は どんな 町角(まちかど) に いても
那天一起戴的情侣帽 不管在哪个街角
一(ひと)つに 広(ひろ)がる 空(そら)を 知(し)って いた
我们上方是一片广阔天空
あなたが いるから 今(いま)でも まぶしいから
因为有你至今依然耀眼
寂(さみ)しかった 日々(ひび)も 忘(わす)れてく
寂寞的日子也遗忘
あなたが いるから いつも 暖(あたた)かい から
因为有你心窝总是暖暖的
何(なに)より も やさしく 暮(く)らしたい
想活在这片温柔中
どれほど 季节(きせつ) が どれほど めぐり来(き)ても
不管季节怎么更替
楽(たの)しかった 日々(ひび) を 忘(わす)れない
不会忘记那些快乐的时光
2、《梦のつづき》作词:松井五郎,作曲:玉置浩二,演唱:玉置浩二。
梦のつずきは こもれび 静(しず)かなあなたの 瞳(ひとみ)
梦的延续是树叶间透下的日光 是你安静的双眸
远(とお)くで ピアノ が きこ えてる 青(あお)い
远处依稀传来的钢琴声
てちょうに はさんだ 真夏(まなつ)の ふたりの 写真(しゃしん)
蓝色笔记本夹着的两人在盛夏的照片
やさしい 気持(きもち)が 风(かぜ) に なるとき
温柔的情感化作一阵清风时
あなたが いる から いつも 暖(あたた)かい から
因为有你心窝总是暖暖的
大切(たいせつ) なこ とが よく わ かる
深切体会到什么是最可贵的
夕暮(ゆうぐ)れ 思(おも)い出(で) 记念 の ゆびわ 捜(さが)した
黄昏的回忆中找寻了那只纪念戒指
あなたに にあった それだけで
只剩它还残留你的味道
あのひ そろい の ぼうし は どんな 町角(まちかど) に いても
那天一起戴的情侣帽 不管在哪个街角
一(ひと)つに 広(ひろ)がる 空(そら)を 知(し)って いた
我们上方是一片广阔天空
あなたが いるから 今(いま)でも まぶしいから
因为有你至今依然耀眼
寂(さみ)しかった 日々(ひび)も 忘(わす)れてく
寂寞的日子也遗忘
あなたが いるから いつも 暖(あたた)かい から
因为有你心窝总是暖暖的
何(なに)より も やさしく 暮(く)らしたい
想活在这片温柔中
どれほど 季节(きせつ) が どれほど めぐり来(き)ても
不管季节怎么更替
楽(たの)しかった 日々(ひび) を 忘(わす)れない
不会忘记那些快乐的时光
2、《梦のつづき》作词:松井五郎,作曲:玉置浩二,演唱:玉置浩二。
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