求两首日文歌词平假名
第一首:落马した砂漠の民は落马した砂漠の民は働いた働いた故郷离れ故郷离れ思い出すのは君のことさ待ち合わせは夕日が丘アカシアの远い木阴君は小さな白い花びらを髪につけて走り出...
第一首:
落马した 砂漠の民は
落马した 砂漠の民は
働いた 働いた
故郷离れ
故郷离れ
思い出すのは 君のことさ
待ち合わせは 夕日が丘
アカシアの远い木阴
君は 小さな白い花びらを
髪につけて
走り出した 仆らの汽车は
走り出した 仆らの汽车は
虹を见た 夜を见た
星を探して 星を探して
うずくまるのは 君の胸さ
待ち合わせは 夕日が丘
アカンアの远い木阴
君は 小さな白い花びらを
髪につけて
もし あの日に 帰れるのならば
おもいきり 抱きしめようか
梦の场所へ 揺られながら
汽车に乗って
幸せは ふたつの 飞行机云
幸せは ふたつの 飞行机云
カナリアは 歌を 忘れた
君は 小さな红い唇を
指で抚でて
もし あの日に 帰れるのならば
手に手をとって 逃げようか
梦の场所は 梦のままに
汽车に乗って
第二首:
状况はどうだい 仆は仆に寻ねる
旅の始まりを 今も 思い出せるかい
选んできた道のりの 正しさを 祈った
いろんな种类の 足音 耳にしたよ
沢山のソレが 重なって また离れて
淋しさなら 忘れるさ
缲り返す事だろう
どんなふうに夜を过ごしても
升る日は 同じ
破り损なった 手造りの地図
辿った途中の 现在地
动かないコンパス 片手に乗せて
霞んだ目 凝らしている
君を失った この世界で
仆は何を求め続ける
迷子って 気付いていたって
気付かないフリをした
状况はどうだい 居ない君に寻ねる
仆らの距离を 声は泳ぎきれるかい
忘れたのは 温もりさ
少しずつ冷えていった
どんなふうに夜を过ごしたら
思い出せるのかなぁ
强く手を振って 君の背中に
サヨナラを 叫んだよ
そして现在地 梦の设计図
开く时は どんな颜
これが仆の望んだ世界だ
そして今も歩き続ける
不器用な 旅路の果てに
正しさを祈りながら
时间は あの日から
止まったままなんだ
远ざかって 消えた背中
あぁ ロストマン 気付いたろう
仆らが 丁宁に切り取った
その絵の 名前は 思い出
强く手を振って
あの日の背中に
サヨナラを
告げる现在地
动き出すコンパス
さぁ 行こうか
ロストマン
破り损なった 手造りの地図
シルシを付ける 现在地
ここが出発点 踏み出す足は
いつだって 始めの一歩
君を忘れたこの世界を
爱せた时は会いに行くよ
间违った 旅路の果てに
正しさを 祈りながら
再会を 祈りながら
请将以上的日文汉字的平假名用括号打在一旁
如: 汽车(きしゃ)【由于日文的汉字不是个个都打得出来的,所以汽车也不是日文汉字的写法,歌词中的一些字也是这样,请谅解】 展开
落马した 砂漠の民は
落马した 砂漠の民は
働いた 働いた
故郷离れ
故郷离れ
思い出すのは 君のことさ
待ち合わせは 夕日が丘
アカシアの远い木阴
君は 小さな白い花びらを
髪につけて
走り出した 仆らの汽车は
走り出した 仆らの汽车は
虹を见た 夜を见た
星を探して 星を探して
うずくまるのは 君の胸さ
待ち合わせは 夕日が丘
アカンアの远い木阴
君は 小さな白い花びらを
髪につけて
もし あの日に 帰れるのならば
おもいきり 抱きしめようか
梦の场所へ 揺られながら
汽车に乗って
幸せは ふたつの 飞行机云
幸せは ふたつの 飞行机云
カナリアは 歌を 忘れた
君は 小さな红い唇を
指で抚でて
もし あの日に 帰れるのならば
手に手をとって 逃げようか
梦の场所は 梦のままに
汽车に乗って
第二首:
状况はどうだい 仆は仆に寻ねる
旅の始まりを 今も 思い出せるかい
选んできた道のりの 正しさを 祈った
いろんな种类の 足音 耳にしたよ
沢山のソレが 重なって また离れて
淋しさなら 忘れるさ
缲り返す事だろう
どんなふうに夜を过ごしても
升る日は 同じ
破り损なった 手造りの地図
辿った途中の 现在地
动かないコンパス 片手に乗せて
霞んだ目 凝らしている
君を失った この世界で
仆は何を求め続ける
迷子って 気付いていたって
気付かないフリをした
状况はどうだい 居ない君に寻ねる
仆らの距离を 声は泳ぎきれるかい
忘れたのは 温もりさ
少しずつ冷えていった
どんなふうに夜を过ごしたら
思い出せるのかなぁ
强く手を振って 君の背中に
サヨナラを 叫んだよ
そして现在地 梦の设计図
开く时は どんな颜
これが仆の望んだ世界だ
そして今も歩き続ける
不器用な 旅路の果てに
正しさを祈りながら
时间は あの日から
止まったままなんだ
远ざかって 消えた背中
あぁ ロストマン 気付いたろう
仆らが 丁宁に切り取った
その絵の 名前は 思い出
强く手を振って
あの日の背中に
サヨナラを
告げる现在地
动き出すコンパス
さぁ 行こうか
ロストマン
破り损なった 手造りの地図
シルシを付ける 现在地
ここが出発点 踏み出す足は
いつだって 始めの一歩
君を忘れたこの世界を
爱せた时は会いに行くよ
间违った 旅路の果てに
正しさを 祈りながら
再会を 祈りながら
请将以上的日文汉字的平假名用括号打在一旁
如: 汽车(きしゃ)【由于日文的汉字不是个个都打得出来的,所以汽车也不是日文汉字的写法,歌词中的一些字也是这样,请谅解】 展开
3个回答
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第一首:
落马(らくば)した 砂漠(さばく)の民(たみ)は
落马(らくば)した 砂漠(さばく)の民(たみ)は
働(はたら)いた 働(はたら)いた
故郷(ふるさと)离(はな)れ
故郷(ふるさと)离(はな)れ
思(おも)い出(だ)すのは 君(きみ)のことさ
待(ま)ち合(あ)わせは 夕日(ゆうひ)が丘(おか)
アカシアの远(とお)い木阴(こかげ)
君(きみ)は 小(ちい)さな白(しろ)い花(はな)びらを
髪(かみ)につけて
走(はし)り出(だ)した 仆(ぼく)らの汽车(きしゃ)は
走り出した 仆らの汽车は
虹(にじ)を见(み)た 夜(よる)を见(み)た
星(ほし)を探(さが)して 星(ほし)を探(さが)して
うずくまるのは 君(きみ)の胸(むね)さ
待(ま)ち合(あ)わせは 夕日(ゆうひ)が丘(おか)
アカシアの远(とお)い木阴(こかげ)
君(きみ)は 小(ちい)さな白(しろ)い花(はな)びらを
髪(かみ)につけて
もし あの日(ひ)に 帰(かえ)れるのならば
おもいきり 抱(だ)きしめようか
梦(ゆめ)の场所(ばしょ)へ 揺(ゆ)られながら
汽车(きしゃ)に乗(の)って
幸(しあわ)せは ふたつの 飞行机云(ひこうきぐも)
幸せは ふたつの 飞行机云
カナリアは 歌(うた)を 忘(わす)れた
君(きみ)は 小(ちい)さな红(あか)い唇(くちびる)を
指(ゆび)で抚(な)でて
もし あの日(ひ)に 帰(かえ)れるのならば
手(て)に手(て)をとって 逃(に)げようか
梦(ゆめ)の场所(ばしょ)は 梦(ゆめ)のままに
汽车(きしゃ)に乗(の)って
第二首:
状况(じょうきょう)はどうだい 仆(ぼく)は仆に寻(たず)ねる
旅(たび)の始(はじ)まりを 今(いま)も 思(おも)い出(だ)せるかい
选(えら)んできた道(みち)のりの 正(ただ)しさを 祈(いの)った
いろんな种类(しゅるい)の 足音(あしおと) 耳(みみ)にしたよ
沢山(たくさん)のソレが 重(かさ)なって また离(はな)れて
淋(さみ)しさなら 忘(わす)れるさ
缲(く)り返(かえ)す事(こと)だろう
どんなふうに夜(よる)を过(す)ごしても
升(のぼ)る日(ひ)は 同(おな)じ
破(やぶ)り损(そこ)なった 手造(てづく)りの地図(ちず)
辿(たど)った途中(とちゅう)の 现在地(げんざいち)
动(うご)かないコンパス 片手(かたて)に乗(の)せて
霞(かす)んだ目(め) 凝(こ)らしている
君(きみ)を失(うしな)った この世界(せかい)で
仆(ぼく)は何(なに)を求(もと)め続(つづ)ける
迷子(まいご)って 気付(きづ)いていたって
気付(きづ)かないフリをした
状况(じょうきょう)はどうだい 居(い)ない君(きみ)に寻(たず)ねる
仆(ぼく)らの距离(きょり)を 声(こえ)は泳(およ)ぎきれるかい
忘(わす)れたのは 温(ぬく)もりさ
少(すこ)しずつ冷(ひ)えていった
どんなふうに夜(よる)を过(す)ごしたら
思(おも)い出(だ)せるのかなぁ
强つよ)く手(て)を振(ふ)って 君(きみ)の背中(せなか)に
サヨナラを 叫(さけ)んだよ
そして现在地(げんざいち) 梦(ゆめ)の设计図(せっけいず)
开(ひら)く时(とき)は どんな颜(かお)
これが仆(ぼく)の望(のぞ)んだ世界(せかい)だ
そして今も歩(ある)き続(つづ)ける
不器用(ぶきよう)な 旅路(たびじ)の果(は)てに
正(ただ)しさを祈(いの)りながら
时间(じかん)は あの日(ひ)から
止(と)まったままなんだ
远(とお)ざかって 消(き)えた背中(せなか)
あぁ ロストマン 気付(きづ)いたろう
仆らが 丁宁(ていねい)に切(き)り取(と)った
その絵(え)の 名前(なまえ)は 思(おも)い出(で)
强(つよ)く手(て)を振(ふ)って
あの日(ひ)の背中(せなか)に
サヨナラを
告(つ)げる现在地(げんざいち)
动(うご)き出(だ)すコンパス
さぁ 行こうか
ロストマン
破(やぶ)り损(そこ)なった 手造(てづく)りの地図(ちず)
シルシを付(つ)ける 现在地(げんざいち)
ここが出発点(しゅっぱつてん) 踏(ふ)み出(だ)す足(あし)は
いつだって 始(はじ)めの一歩(いっぽ)
君(きみ)を忘(わす)れたこの世界(せかい)を
爱(あい)せた时(とき)は会(あ)いに行(い)くよ
间违(まちが)った 旅路(たびじ)の果(は)てに
正(ただ)しさを 祈(いの)りながら
再会(さいかい)を 祈(いの)りながら
落马(らくば)した 砂漠(さばく)の民(たみ)は
落马(らくば)した 砂漠(さばく)の民(たみ)は
働(はたら)いた 働(はたら)いた
故郷(ふるさと)离(はな)れ
故郷(ふるさと)离(はな)れ
思(おも)い出(だ)すのは 君(きみ)のことさ
待(ま)ち合(あ)わせは 夕日(ゆうひ)が丘(おか)
アカシアの远(とお)い木阴(こかげ)
君(きみ)は 小(ちい)さな白(しろ)い花(はな)びらを
髪(かみ)につけて
走(はし)り出(だ)した 仆(ぼく)らの汽车(きしゃ)は
走り出した 仆らの汽车は
虹(にじ)を见(み)た 夜(よる)を见(み)た
星(ほし)を探(さが)して 星(ほし)を探(さが)して
うずくまるのは 君(きみ)の胸(むね)さ
待(ま)ち合(あ)わせは 夕日(ゆうひ)が丘(おか)
アカシアの远(とお)い木阴(こかげ)
君(きみ)は 小(ちい)さな白(しろ)い花(はな)びらを
髪(かみ)につけて
もし あの日(ひ)に 帰(かえ)れるのならば
おもいきり 抱(だ)きしめようか
梦(ゆめ)の场所(ばしょ)へ 揺(ゆ)られながら
汽车(きしゃ)に乗(の)って
幸(しあわ)せは ふたつの 飞行机云(ひこうきぐも)
幸せは ふたつの 飞行机云
カナリアは 歌(うた)を 忘(わす)れた
君(きみ)は 小(ちい)さな红(あか)い唇(くちびる)を
指(ゆび)で抚(な)でて
もし あの日(ひ)に 帰(かえ)れるのならば
手(て)に手(て)をとって 逃(に)げようか
梦(ゆめ)の场所(ばしょ)は 梦(ゆめ)のままに
汽车(きしゃ)に乗(の)って
第二首:
状况(じょうきょう)はどうだい 仆(ぼく)は仆に寻(たず)ねる
旅(たび)の始(はじ)まりを 今(いま)も 思(おも)い出(だ)せるかい
选(えら)んできた道(みち)のりの 正(ただ)しさを 祈(いの)った
いろんな种类(しゅるい)の 足音(あしおと) 耳(みみ)にしたよ
沢山(たくさん)のソレが 重(かさ)なって また离(はな)れて
淋(さみ)しさなら 忘(わす)れるさ
缲(く)り返(かえ)す事(こと)だろう
どんなふうに夜(よる)を过(す)ごしても
升(のぼ)る日(ひ)は 同(おな)じ
破(やぶ)り损(そこ)なった 手造(てづく)りの地図(ちず)
辿(たど)った途中(とちゅう)の 现在地(げんざいち)
动(うご)かないコンパス 片手(かたて)に乗(の)せて
霞(かす)んだ目(め) 凝(こ)らしている
君(きみ)を失(うしな)った この世界(せかい)で
仆(ぼく)は何(なに)を求(もと)め続(つづ)ける
迷子(まいご)って 気付(きづ)いていたって
気付(きづ)かないフリをした
状况(じょうきょう)はどうだい 居(い)ない君(きみ)に寻(たず)ねる
仆(ぼく)らの距离(きょり)を 声(こえ)は泳(およ)ぎきれるかい
忘(わす)れたのは 温(ぬく)もりさ
少(すこ)しずつ冷(ひ)えていった
どんなふうに夜(よる)を过(す)ごしたら
思(おも)い出(だ)せるのかなぁ
强つよ)く手(て)を振(ふ)って 君(きみ)の背中(せなか)に
サヨナラを 叫(さけ)んだよ
そして现在地(げんざいち) 梦(ゆめ)の设计図(せっけいず)
开(ひら)く时(とき)は どんな颜(かお)
これが仆(ぼく)の望(のぞ)んだ世界(せかい)だ
そして今も歩(ある)き続(つづ)ける
不器用(ぶきよう)な 旅路(たびじ)の果(は)てに
正(ただ)しさを祈(いの)りながら
时间(じかん)は あの日(ひ)から
止(と)まったままなんだ
远(とお)ざかって 消(き)えた背中(せなか)
あぁ ロストマン 気付(きづ)いたろう
仆らが 丁宁(ていねい)に切(き)り取(と)った
その絵(え)の 名前(なまえ)は 思(おも)い出(で)
强(つよ)く手(て)を振(ふ)って
あの日(ひ)の背中(せなか)に
サヨナラを
告(つ)げる现在地(げんざいち)
动(うご)き出(だ)すコンパス
さぁ 行こうか
ロストマン
破(やぶ)り损(そこ)なった 手造(てづく)りの地図(ちず)
シルシを付(つ)ける 现在地(げんざいち)
ここが出発点(しゅっぱつてん) 踏(ふ)み出(だ)す足(あし)は
いつだって 始(はじ)めの一歩(いっぽ)
君(きみ)を忘(わす)れたこの世界(せかい)を
爱(あい)せた时(とき)は会(あ)いに行(い)くよ
间违(まちが)った 旅路(たびじ)の果(は)てに
正(ただ)しさを 祈(いの)りながら
再会(さいかい)を 祈(いの)りながら
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第(だい)一(いち)首(しゅ):
落()?した 砂漠(さばく)の民(みん)は
落()?した 砂漠(さばく)の民(みん)は
働(はたら)いた 働(はたら)いた
故郷(こきょう)离()れ
故郷(こきょう)离()れ
思(おも)い出(だ)すのは 君(きみ)のことさ
待(ま)ち合(あ)わせは 夕日(ゆうひ)が丘(おか)
アカシアの?い木(き)?
君(きみ)は 小(ちい)さな白(しろ)い花(はな)びらを
髪(かみ)につけて
走(はし)り出(だ)した 仆()らの汽()?は
走(はし)り出(だ)した 仆()らの汽()?は
虹(にじ)を?た 夜(よる)を?た
星(ほし)を探(さが)して 星(ほし)を探(さが)して
うずくまるのは 君(きみ)の胸(むね)さ
待(ま)ち合(あ)わせは 夕日(ゆうひ)が丘(おか)
アカンアの?い木(き)?
君(きみ)は 小(ちい)さな白(しろ)い花(はな)びらを
髪(かみ)につけて
もし あの日(ひ)に 帰(かえ)れるのならば
おもいきり 抱(だ)きしめようか
梦()の?所(しょ)へ 揺(ゆ)られながら
汽()?に乗(の)って
幸(しあわ)せは ふたつの ?行(こう)机(つくえ)云(うん)
幸(しあわ)せは ふたつの ?行(こう)机(つくえ)云(うん)
カナリアは 歌(うた)を 忘(わす)れた
君(きみ)は 小(ちい)さな?い唇(くちびる)を
指(ゆび)で?でて
もし あの日(ひ)に 帰(かえ)れるのならば
手(て)に手(て)をとって 逃(に)げようか
梦()の?所(しょ)は 梦()のままに
汽()?に乗(の)って
第(だい)二(に)首(しゅ):
状(じょう)况()はどうだい 仆()は仆()に?ねる
旅(たび)の始(はじ)まりを 今(いま)も 思(おも)い出(だ)せるかい
?んできた道(みち)のりの 正(ただ)しさを 祈(いの)った
いろんな??の 足音(あしおと) 耳(みみ)にしたよ
沢山(たくさん)のソレが 重(かさ)なって また离()れて
淋(さび)しさなら 忘(わす)れるさ
?り返(かえ)す事(こと)だろう
どんなふうに夜(よる)を?ごしても
升(ます)る日(ひ)は 同(おな)じ
破(やぶ)り?なった 手造(てづく)りの地図(ちず)
辿(たど)った途中(とちゅう)の ?在地(ざいち)
?かないコンパス 片手(かたて)に乗(の)せて
霞(かす)んだ目(め) 凝(こ)らしている
君(きみ)を失(うしな)った この世界(せかい)で
仆()は何(なに)を求(もと)め続(つづ)ける
迷子(まいご)って 気付(きづ)いていたって
気付(きづ)かないフリをした
状(じょう)况()はどうだい 居(い)ない君(きみ)に?ねる
仆()らの距()离()を 声(こえ)は泳(およ)ぎきれるかい
忘(わす)れたのは 温(ぬく)もりさ
少(すこ)しずつ冷(ひ)えていった
どんなふうに夜(よる)を?ごしたら
思(おも)い出(だ)せるのかなぁ
?く手(しゅ)を振(ふ)って 君(きみ)の背中(せなか)に
サヨナラを 叫(さけ)んだよ
そして?在地(ざいち) 梦()の??図(ず)
?く?は どんな?
これが仆()の望(のぞ)んだ世界(せかい)だ
そして今(いま)も歩(ある)き続(つづ)ける
不器用(ぶきよう)な 旅路(たびじ)の果(は)てに
正(ただ)しさを祈(いの)りながら
??は あの日(ひ)から
止(と)まったままなんだ
?ざかって 消(き)えた背中(せなか)
あぁ ロストマン 気付(きづ)いたろう
仆()らが 丁(ちょう)宁()に切(き)り取(と)った
その絵(え)の 名前(なまえ)は 思(おも)い出(で)
?く手(しゅ)を振(ふ)って
あの日(ひ)の背中(せなか)に
サヨナラを
告(つ)げる?在地(ざいち)
?き出(だ)すコンパス
さぁ 行(い)こうか
ロストマン
破(やぶ)り?なった 手造(てづく)りの地図(ちず)
シルシを付(つ)ける ?在地(ざいち)
ここが出発(しゅっぱつ)点(てん) 踏(ふ)み出(だ)す足(あし)は
いつだって 始(はじ)めの一(いち)歩(ほ)
君(きみ)を忘(わす)れたこの世界(せかい)を
?せた?は会(あ)いに行(い)くよ
??った 旅路(たびじ)の果(は)てに
正(ただ)しさを 祈(いの)りながら
再会(さいかい)を 祈(いの)りながら
落()?した 砂漠(さばく)の民(みん)は
落()?した 砂漠(さばく)の民(みん)は
働(はたら)いた 働(はたら)いた
故郷(こきょう)离()れ
故郷(こきょう)离()れ
思(おも)い出(だ)すのは 君(きみ)のことさ
待(ま)ち合(あ)わせは 夕日(ゆうひ)が丘(おか)
アカシアの?い木(き)?
君(きみ)は 小(ちい)さな白(しろ)い花(はな)びらを
髪(かみ)につけて
走(はし)り出(だ)した 仆()らの汽()?は
走(はし)り出(だ)した 仆()らの汽()?は
虹(にじ)を?た 夜(よる)を?た
星(ほし)を探(さが)して 星(ほし)を探(さが)して
うずくまるのは 君(きみ)の胸(むね)さ
待(ま)ち合(あ)わせは 夕日(ゆうひ)が丘(おか)
アカンアの?い木(き)?
君(きみ)は 小(ちい)さな白(しろ)い花(はな)びらを
髪(かみ)につけて
もし あの日(ひ)に 帰(かえ)れるのならば
おもいきり 抱(だ)きしめようか
梦()の?所(しょ)へ 揺(ゆ)られながら
汽()?に乗(の)って
幸(しあわ)せは ふたつの ?行(こう)机(つくえ)云(うん)
幸(しあわ)せは ふたつの ?行(こう)机(つくえ)云(うん)
カナリアは 歌(うた)を 忘(わす)れた
君(きみ)は 小(ちい)さな?い唇(くちびる)を
指(ゆび)で?でて
もし あの日(ひ)に 帰(かえ)れるのならば
手(て)に手(て)をとって 逃(に)げようか
梦()の?所(しょ)は 梦()のままに
汽()?に乗(の)って
第(だい)二(に)首(しゅ):
状(じょう)况()はどうだい 仆()は仆()に?ねる
旅(たび)の始(はじ)まりを 今(いま)も 思(おも)い出(だ)せるかい
?んできた道(みち)のりの 正(ただ)しさを 祈(いの)った
いろんな??の 足音(あしおと) 耳(みみ)にしたよ
沢山(たくさん)のソレが 重(かさ)なって また离()れて
淋(さび)しさなら 忘(わす)れるさ
?り返(かえ)す事(こと)だろう
どんなふうに夜(よる)を?ごしても
升(ます)る日(ひ)は 同(おな)じ
破(やぶ)り?なった 手造(てづく)りの地図(ちず)
辿(たど)った途中(とちゅう)の ?在地(ざいち)
?かないコンパス 片手(かたて)に乗(の)せて
霞(かす)んだ目(め) 凝(こ)らしている
君(きみ)を失(うしな)った この世界(せかい)で
仆()は何(なに)を求(もと)め続(つづ)ける
迷子(まいご)って 気付(きづ)いていたって
気付(きづ)かないフリをした
状(じょう)况()はどうだい 居(い)ない君(きみ)に?ねる
仆()らの距()离()を 声(こえ)は泳(およ)ぎきれるかい
忘(わす)れたのは 温(ぬく)もりさ
少(すこ)しずつ冷(ひ)えていった
どんなふうに夜(よる)を?ごしたら
思(おも)い出(だ)せるのかなぁ
?く手(しゅ)を振(ふ)って 君(きみ)の背中(せなか)に
サヨナラを 叫(さけ)んだよ
そして?在地(ざいち) 梦()の??図(ず)
?く?は どんな?
これが仆()の望(のぞ)んだ世界(せかい)だ
そして今(いま)も歩(ある)き続(つづ)ける
不器用(ぶきよう)な 旅路(たびじ)の果(は)てに
正(ただ)しさを祈(いの)りながら
??は あの日(ひ)から
止(と)まったままなんだ
?ざかって 消(き)えた背中(せなか)
あぁ ロストマン 気付(きづ)いたろう
仆()らが 丁(ちょう)宁()に切(き)り取(と)った
その絵(え)の 名前(なまえ)は 思(おも)い出(で)
?く手(しゅ)を振(ふ)って
あの日(ひ)の背中(せなか)に
サヨナラを
告(つ)げる?在地(ざいち)
?き出(だ)すコンパス
さぁ 行(い)こうか
ロストマン
破(やぶ)り?なった 手造(てづく)りの地図(ちず)
シルシを付(つ)ける ?在地(ざいち)
ここが出発(しゅっぱつ)点(てん) 踏(ふ)み出(だ)す足(あし)は
いつだって 始(はじ)めの一(いち)歩(ほ)
君(きみ)を忘(わす)れたこの世界(せかい)を
?せた?は会(あ)いに行(い)くよ
??った 旅路(たびじ)の果(は)てに
正(ただ)しさを 祈(いの)りながら
再会(さいかい)を 祈(いの)りながら
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第一首
らくばした さばくのみんは
らくばした さばくのみんは
はたらいた はたらいた
こきょうはなれ
こきょうはなれ
おもいだすのは きみのことさ
まちあわせは ゆうひがおか
あかしあのとおいこかげ
きみは ちさいなしろいはなびらを
かみにつけて
はしりだした ぼくらのきしゃ
はしりだした ぼくらのきしゃ
にじをみた よるをみた
ほしをさがして ほしをさがして
うずくまるのは きみのむねさ
まちあわせは ゆうひがおか
あかしあのとおいこかげ
きみは ちさいなしろいはなびらを
かみにつけて
もし あのひに かえるのならば
おもいきり だきしめる
ゆみのばしょへ ゆられながら
きしゃにのって
しあわせは ふたつの ひこうきくもり
しあわせは ふたつの ひこうきくもり
あらりあは うたをわすれた
きみは ちさいなあかいくちびるを
ゆびでなでて
もし あのひに かえるのならば
てにてをとって にげようか
ゆめのばしょは ゆめのままに
きしゃにのって
らくばした さばくのみんは
らくばした さばくのみんは
はたらいた はたらいた
こきょうはなれ
こきょうはなれ
おもいだすのは きみのことさ
まちあわせは ゆうひがおか
あかしあのとおいこかげ
きみは ちさいなしろいはなびらを
かみにつけて
はしりだした ぼくらのきしゃ
はしりだした ぼくらのきしゃ
にじをみた よるをみた
ほしをさがして ほしをさがして
うずくまるのは きみのむねさ
まちあわせは ゆうひがおか
あかしあのとおいこかげ
きみは ちさいなしろいはなびらを
かみにつけて
もし あのひに かえるのならば
おもいきり だきしめる
ゆみのばしょへ ゆられながら
きしゃにのって
しあわせは ふたつの ひこうきくもり
しあわせは ふたつの ひこうきくもり
あらりあは うたをわすれた
きみは ちさいなあかいくちびるを
ゆびでなでて
もし あのひに かえるのならば
てにてをとって にげようか
ゆめのばしょは ゆめのままに
きしゃにのって
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