
求下面几首日文歌曲的日中对照歌词
Mao的《君ノ记忆》(完整版)流星P的《胧月》,《君に嘘》茅原实里的《Preciousone》Mi的《Still...》无限开关的《奏》菅原纱由理的《あの日の约束》Fri...
Mao的《君ノ记忆》(完整版)
流星P的《胧月 》,《君に嘘》
茅原实里的《Precious one》
Mi的《Still...》
无限开关的《奏》
菅原纱由理的《あの日の约束》
Fripside的《message》,《absolute one》
要的歌词比较多...
只要中文就好。。。 展开
流星P的《胧月 》,《君に嘘》
茅原实里的《Precious one》
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菅原纱由理的《あの日の约束》
Fripside的《message》,《absolute one》
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薄桜鬼ED 君ノ记忆/mao
舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫
飞舞落下的 花瓣 顺著面颊流落的泪
あの日2人で见あげてた 景色に今ただ1人
那天2人所见的 景色如今只剩1人
思い出すのが怖くて
思念是如此可怕
人に心を闭ざして
独自紧闭心扉
(瞳 心 を闭ざして 紧闭上眼睛和心扉)
何度も消そうとしても その度に あなた溢れた
无数次也想要去消除 每次在那时 你总会溢满而出
ずっと守りたいと愿った たとえ伤付いても
即使受伤也祈愿一直守护著
谁よりも近くで 见つめていたい
想比任何人也更接近地去凝视著
抱きしめたぬくもりは まだこの手の中に
拥抱著的温度 依然在这手中
忘れない
忘记不了
いくつの季节を重ねても あなたを想ってる
重覆著多少个季节 不断思念著你
初めて会った瞬间 今も覚えてるの
初次相见的瞬间 现在还清楚记著
月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横颜
在月亮的光辉摇晃下 那个悲伤的侧脸
切なさを抱えたまま
紧抱住难过
人に心を濡らして
独自沾湿著心扉
(瞳 心 を濡らして 沾湿了眼睛和心扉)
大きな背中抱きしめ 呟いた 私がいるよ
拥抱著宽大的背部 喃喃自语地说道 有我在
そっと包み込んだ両手は あなたの为にある
悄悄的紧握著双手 为了你
何も言わないで ただこうして
什麼也不需说 只要像这样
すべてを失くしたって 后悔などしない
丢弃全部过去 不再做后悔的事
本気で思ってた
认真地想著
あんなにも谁かを 2度と爱せない
不论谁 也没法再度爱上
ずっと离れないと誓って
发誓一直也不会离开
髪を抚でてくれた なのになぜ? となりに あなたはいない
抚摸著发丝 但是为何? 在身旁边 没有你在
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
拥抱著的温度 依然在这手中
忘れない
忘记不了
いくつの季节を重ねても あなたを想ってる
重覆着多少个季节 不断思念著你
胧月
胧に霞む春の月 この想い风と舞い散れ
宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追忆
梦 微睡んで 诱い込まれ行く
时の无い部屋 ただ见つめるだけ
哀しむ事に疲れ果てて尚
届かぬ声を呟く唇
儚い热を追い求めては今も乱れるこの世に
逃れる术を探すばかりの孤独な星
永久に続く路なら 何时迄も待つ理由も无く
憎まずとも朽ち果てられる筈と 今を舍て生きる
梦 醒めて行く 光明が目を射す
花舞う様に 涙はらはらと落ちた
散り行き踏まれ尘となっても
何时かまた咲き夸れば 贵方の胸を彩る桜になれますか
染み渡る心の滴 秽れは未だ取れぬままで
他の谁を爱する事もなく 时だけが过ぎ去る
问いかけた言叶は 虚空に消え
胧に霞む春の月 この想い风と舞い散れ
宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追忆
届け 梦现に托すこの愿いの花を
宵の空に浮かび寂しげに辉いた胧月
—————————————————————————————
朦胧春月下 思念随风飞散
许多追忆 淡淡消融于夜空
微睡间 坠入幽梦
只是注视着 无岁月流逝的屋子
疲于伤事
无法传递之声却依然溢出唇角
若太过执着追寻虚幻之影
今日也不过是颗一味寻找遁离这混世之路的孤独之星
若这条路永无尽头 此刻便再无等待的理由
平静地舍弃朽烂如斯之今日 从头来过
梦终于醒来 双目沐浴于光芒中
泪如花舞 悄然落下
就算扬散为任人践踏的尘埃
若是再开 是否就能成为绚烂于你心田的那片粉樱?
浸透于心间的点滴 依旧肮脏
未再爱上其他任何人 任岁月流逝如是
已询探的话语 消逝在虚空
朦胧春月下 思念随风飞散
无数追忆 淡淡消融于夜空
请带去吧 带去那寄于迷梦与现世中的祈愿之花
悬挂在夜空中寂寞地辉耀的这轮朦胧之月啊
君に嘘
昨日までに眺めていた
色が全部変わって行く
别れた道 选ぶ时は
同じだって そう思ってた
二人でいつも 歩いていた
桜并木は変わりもなく
この3年が过去になるとか
思えなかった 君と居たから
君に嘘ついた言叶だけ
优しく响いて消えてった
あの时 あの日 あの场所 あの景色だけが
瞳の奥に张り付いて 剥がせない
うそだよ 気付いて
君はいつだって...
揺らいでいた 解っていた
でもどう言えば伝わったの?
好きを全部投げつけたら
君はきっと辛かったよね
答えは决められないままで 昨日を迎えて
まだ迷う君を见たら 言えるワケないよ...
行って来なよ また会えるじゃん 远くないよ
别に大丈夫 待たないよ 気にしなくていい
ぜんぶ うそだよ
君に嘘ついた言叶だけ
优しく响いて消えてった
例えば泣いて行かないで?
って言えたのなら
违う今日が访れて いま君と居たのかな
后悔はしてないと
自分に言って闻かせても
あの时 あの日 あの场所 あの景色だけが
瞳の奥に张り付いて 离れない
うそだよ 言えない...
もう君はいない
通り过ぎた时间が 喧噪に纷れてく
直到昨日还在眺望的
颜色已全然变了
在选择分别的道路时
选哪条都是一样 如此想到
两人经常并肩走过的
那排樱花树也未曾改变
已经过去3年什么的
从未想过 因为有你在
唯有对你撒的谎
温柔的余音渐渐消散
唯有那时 那天 那个地方 的那片景色
停驻在眼眸深处 挥之不去
那是谎话哟 察觉到的
你总是…
犹豫过 释然过
但该怎样传达给你?
假如抛弃所有的喜欢
你一定会很痛苦的吧
依然犹豫不决的迎来昔日
看着还在迷茫的你 说不出口…
别追来啊 不是不久后还会再见的吗
没事的 别再等了 没察觉到也没关系
全部 都是谎言
唯有对你撒的谎
温柔的余音渐渐消散
如果哭着求你留下
如果那样的话
会与现在不同 能留在你身边的吧
说过不后悔的
即使那是说给自己听
唯有那时 那天 那个地方 的那片景色
停驻在眼眸深处 挥之不去
“我撒谎了哦” 说不出口…
你已不在
过往的时间喧嚣而逝
Precious one
ふいに薫(かお)る记忆(きおく)の花(はな)に
足(あし)を止(と)めて振(ふ)りむく歩道(ほどう)
それがどこで见(み)た景色(けしき)かも
思(おも)い出(だ)せないけれど
胸(むね)でそっとつぶやく名前(なまえ)
白(しろ)い息(いき)が声(こえ)にならない
世界中(せかいじゅう)でいちばん好(す)きな
优(やさ)しい响(ひび)きだった
约束(やくそく)もない同(おな)じ季节(きせつ)
あなたは通(とお)り过(す)ぎてしまっても
幸(しあわ)せでいてくれたなら
たとえばまたあの日(ひ)が来(き)たって
きっと同(おな)じ答(こた)えを选(えら)ぶね
思(おも)いあえた二人(ふたり)だから
今(いま)もあなたを忘(わす)れない
今(いま)も支(ささ)えられてる
それは别(わか)れだとして
だけどきっと爱(あい)とも言(い)うの
冷(つめ)たい窓(まど)に映(うつ)る自分(じぶん)が
泣(な)きそうな颜(がお)でいても
梦(ゆめ)はいつもあなたの傍(そば)で
どんな风(ふう)に力づけてる?
梦(ゆめ)は今日(きょう)も私(わたし)のことを
真(ま)っ直(す)ぐに立(た)たせるよ
纯粋(じゅんすい)なまま手(て)を离(はな)して
心(こころ)の芯(しん)で繋(つな)ぎあえたこと
切(せつ)ないくらい、あたたかい
踌躇(ためら)うような思(おも)いじゃなかった
痛(いた)いほどにそれしかなかった
分(わ)かりあえた二人(ふたり)だから
今(いま)もあなたを爱(あい)してる
ずっと信(しん)じているよ
いつかこの世界(せかい)から
気配(けはい)さえ消(き)えたって
心(こころ)で一绪(いっしょ)に
生(い)き続(つつ")けてる
踌躇(ためら)うような思(おも)いじゃなかった
痛(いた)いほどにそれしかなかった
もっと深(ふか)く爱(あい)するように
二人辿(ふたりたど)り着(つ)いた答(こた)え
forever, you are my precious one...
たとえ何度(なんど)あの日(ひ)が来(き)たって
きっと同(おな)じ答(こた)えを选(えら)ぶね
思(おも)いあえた二人(ふたり)だから
今(いま)もあなたを忘(わす)れない
ずっと爱(あい)しているよ
(中文找不到....orz....)
Mi-Still...
赤く辉く莓の様に
强く儚くなりたい
例え心が壊れそうな夜も
Still...I love you until we die
この広い世界は
大きくてつかめなくて
こんなに爱した
あなたはただ一人だった
でもね、あなたの心 宇宙(そら)より远く
この手に届かなかった
どうか ねぇどうか あなたの元へ
叶わない恋と知っていても
もしもこの夜 梦で会えたら
きっと うまく笑えるから
この広い世界で
あなたと出会えたのに
涙が落ちたら
私はただ一人だった
まだ伝えない言叶が 空に溢れる
その手に届けたかった
ひとつ ひとつと 降る雪の様に
强く真白になりたい
例え心が 眩しそうな朝も
I want to be strong and
frail girl like a shining red strawberry
I don’t escape even if my heart nearly break
However you disappeared
Where is your hope? Where is your heart?
still...I alive strongly until we die
(依旧找不到中文....orz....)
奏
改札の前つなぐ手と手
いつものざわめき、新しい风
明るく见送るはずだったのに
うまく笑えずに君を见ていた
君が大人になってくその季节が
悲しい歌で溢れないように
最后に何か君に伝えたくて
「さよなら」に代わる言叶を仆は探してた
君の手を引くその役目が
仆の使命だなんて そう思ってた
だけど今わかったんだ 仆らならもう
重ねた日々がほら、导いてくれる
君が大人になってくその时间が
降り积もる间に仆も変わってく
たとえばそこにこんな歌があれば
ふたりはいつもどんな时もつながっていける
突然ふいに鸣り响くベルの音
焦る仆 解ける手 离れてく君
梦中で呼び止めて 抱き缔めたんだ
君がどこに行ったって仆の声で守るよ
君が仆の前に现れた日から
何もかもが违くみえたんだ
朝も光も涙も、歌う声も
君が辉きをくれたんだ
抑えきれない思いをこの声に乗せて
远く君の街へ届けよう
たとえばそれがこんな歌だったら
-------------------------------
奏
剪票之前双手相握
一直都是人声嘈杂 新风
明明会在天亮送行
看见了并不怎么欢笑的你
在你成为了大人的那个季节
悲伤渡边曲调如溢满了似的
最后还想要给你传达些什么
我在找寻可以替代「再见」的话语
牵起你的手 那分使命到底……
是我应该履行的吗 我想着……
但现在很简单 只要是我们的话
再艰难的日子 也能被指向未来
在你成为了大人的那个时候
我也那时在积累着自我改变
就算在那里有像也这样的歌
两个人无论何时都紧密相连
突然之间响起的电铃声
焦虑的我才放开手 你就开始远离
止住梦境中的呼喊 放弃了那拥抱
无论你即将去往何方 我都会用我的声音守护你
自你出现在我面前的那一天开始
就已经看见一切都将出错的未来
无论是朝霞 光芒 眼泪 还是歌声
都是因为你才开始变得闪耀发光
将无法抑制的思念借这歌声传递
到达在那遥远的城镇的你的手中
即使是以这样的歌曲……
あの日の约束
季节が変わっても 何年が経っても
一绪にいると约束したのに
今もまだおぼえているよ
君がいるそれだけでよかった
オレンジ色 染まる秋空が 绮丽すぎるから
このココロに痛く染み渡る
これ以上ないくらい切なくなるよ
まだ何日も経ってない なのに随分昔のよう
面影探し思い出の场所に
今日も来てしまったよ
逢いたい けど 逢えない
君は隣にいない
あの日には二度と戻れない
いくつ涙を流しても 次々と溢れてきてしまう
君がくれた 思い出とピアスを この海の中に
思い切って舍てられないのは
どんなコトでもいい 繋がっていたいから
二人の距离は いつから
离れていってしまったの?
别れる少し前まで 好きだと
言ってくれていたのに
逢いたい けど 逢えない
君は隣にいない あの日には二度と戻れない
期待しててもしょうがないと
わかってるはずなのに
砂浜に座って 寄り添いながら见た
花火が胸に残っているよ
幸せを感じてたのは
ただ一人 私だけだったの?
もう一度 もう一度だけ
君のぬくもりに 触れられたなら…
逢いたい けど 逢えない
君は隣にいない
あの日には二度と戻れない
いくつ涙を流しても 次々と溢れ出す
季节が変わっても 何年が経っても
一绪にいると约束したのに
叶わないまま「サヨナラ」を
するなんて思っていなかった
message
「最近、倦怠期?」って闻かれて 仏顶面して
” saikin, kentaiki ?” tte kikarete bucchoudura shi te
でも「全然无问题(もーまんたい)!」なんて笑うけど
demo “zenzen mou mantai !” nante warau kedo
本当はちょっとばっか心配になってるんだ
hontouwa chotto bakka shinpai ni natterunda
まだ谁にも言えないけど
mada dare ni mo ienai kedo
「来周いつ逢お?」って送って何时间かして
” raishuu itsu ao ?” tte okutte nan jikan ka shite
ほら やっと返信が来た!と思ったらママで
hora yatto henshin ga kita! to omottara mama de
「もう、どんだけ待たせてんの!?」
” mou, don dake mata sete n no!?”
なんつって送りたいよ でもそんな勇気はない
nan tsutte okuritai yo demo sonna yuuki wa nai
それから悩んで また时间経って ようやく返って来たメールには
sorekara nayan de mata jikan tatte youyaku kaette kita MAIL ni wa
「遅くなってめんご!来周はちょっと忙し过ぎて逢えないかも・・・(-.-;)」
” osoku natte mengo! raishuu wa chotto isogashi sugite aenai kamo ? (-.-;)”
我尽なあたしを见せたくないけど
wagamama na atashi o misetaku nai kedo
好きなのに 好きなのに また逢えないなんて
suki na noni suki na noni mata aenai nante
疑いの目で君を见たくないけど
utagai no me de kimi o mitaku nai kedo
「どうしてよ? どうしてよ? どうしてよ!?」なんて
” doushite yo? doushite yo? doushite yo!?” nante
いつもよりもね怒ってみたなら 少しは考えてくれるかな・・・?
itsumo yori mo ne okotte mita nara sukoshi wa kangaete kureru ka na … ?
「人生绝顶期♪」って思って三ヶ月経って
” jinsei zecchou ki ?” tte omotte san kagetsu tatte
でもあたしの気持ちは前よりもっと强くなって
demo atashi no kimochi hwa mae yori motto tsuyoku natte
もしかしたらほんのちょっとお互いすれ违ってんの??
moshika shitara honno chotto otagai surechigatten no …?
んなこと思いたくない!!
nna koto omoi taku nai!!
それでも迷って うらぶれた想いで もう一度练り直したメールには
soredemo mayotte urabureta omoi de mouichido nerinaoshita MAIL ni wa
「本当はもっとかまって欲しいよ・・・!(><)!」
” hontouwa motto kamatte hoshii yo ?!(><)!”
ぎこちない爱を指先から・・・
gikochinai ai o yubisaki kara ...
ありきたりなことしか言えないけど
ari kitari na koto shika ienai kedo
逢いたくて 逢いたくて もう耐えらんないよ
aitakute aitakute mou tae rannai yo
不确かな爱の言叶なんていらないの
futashika na ai no kotoba nante iranai no
それはただ それはただ 単纯(シンプル)な魔法(マジック)
sore wa tada sore wa tada shinpuru na MAGIC
いつも君から届いて欲しいよ 笑颜にしてくれる言叶键(キーワード)
itsumo kimi kara todoi te hoshii yo egao ni shite kureru KEYWORD
鸣り始めたケータイのサブディスプレイに光るのは君の名前
nari hajimeta keetai no SUB DISPLAY ni hikaru no wa kimi no namae
胸がドキってして
mune ga dokitte shite
受信箱に増えてく些细な会话が
jushin bako ni fueteku sasai na kaiwa ga
恋しくて 爱しくて もうイヤんなっちゃうよ
koishiku te itoshikute mou iya n nacchau yo
最后に见つけた秘密の言叶が 嬉しくて保护したメッセージ
saigo ni mitsuketa himitsu no kotoba ga ureshikute hogo shita MESSAGE
Fripside的《absolute one》找不到...
舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫
飞舞落下的 花瓣 顺著面颊流落的泪
あの日2人で见あげてた 景色に今ただ1人
那天2人所见的 景色如今只剩1人
思い出すのが怖くて
思念是如此可怕
人に心を闭ざして
独自紧闭心扉
(瞳 心 を闭ざして 紧闭上眼睛和心扉)
何度も消そうとしても その度に あなた溢れた
无数次也想要去消除 每次在那时 你总会溢满而出
ずっと守りたいと愿った たとえ伤付いても
即使受伤也祈愿一直守护著
谁よりも近くで 见つめていたい
想比任何人也更接近地去凝视著
抱きしめたぬくもりは まだこの手の中に
拥抱著的温度 依然在这手中
忘れない
忘记不了
いくつの季节を重ねても あなたを想ってる
重覆著多少个季节 不断思念著你
初めて会った瞬间 今も覚えてるの
初次相见的瞬间 现在还清楚记著
月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横颜
在月亮的光辉摇晃下 那个悲伤的侧脸
切なさを抱えたまま
紧抱住难过
人に心を濡らして
独自沾湿著心扉
(瞳 心 を濡らして 沾湿了眼睛和心扉)
大きな背中抱きしめ 呟いた 私がいるよ
拥抱著宽大的背部 喃喃自语地说道 有我在
そっと包み込んだ両手は あなたの为にある
悄悄的紧握著双手 为了你
何も言わないで ただこうして
什麼也不需说 只要像这样
すべてを失くしたって 后悔などしない
丢弃全部过去 不再做后悔的事
本気で思ってた
认真地想著
あんなにも谁かを 2度と爱せない
不论谁 也没法再度爱上
ずっと离れないと誓って
发誓一直也不会离开
髪を抚でてくれた なのになぜ? となりに あなたはいない
抚摸著发丝 但是为何? 在身旁边 没有你在
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
拥抱著的温度 依然在这手中
忘れない
忘记不了
いくつの季节を重ねても あなたを想ってる
重覆着多少个季节 不断思念著你
胧月
胧に霞む春の月 この想い风と舞い散れ
宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追忆
梦 微睡んで 诱い込まれ行く
时の无い部屋 ただ见つめるだけ
哀しむ事に疲れ果てて尚
届かぬ声を呟く唇
儚い热を追い求めては今も乱れるこの世に
逃れる术を探すばかりの孤独な星
永久に続く路なら 何时迄も待つ理由も无く
憎まずとも朽ち果てられる筈と 今を舍て生きる
梦 醒めて行く 光明が目を射す
花舞う様に 涙はらはらと落ちた
散り行き踏まれ尘となっても
何时かまた咲き夸れば 贵方の胸を彩る桜になれますか
染み渡る心の滴 秽れは未だ取れぬままで
他の谁を爱する事もなく 时だけが过ぎ去る
问いかけた言叶は 虚空に消え
胧に霞む春の月 この想い风と舞い散れ
宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追忆
届け 梦现に托すこの愿いの花を
宵の空に浮かび寂しげに辉いた胧月
—————————————————————————————
朦胧春月下 思念随风飞散
许多追忆 淡淡消融于夜空
微睡间 坠入幽梦
只是注视着 无岁月流逝的屋子
疲于伤事
无法传递之声却依然溢出唇角
若太过执着追寻虚幻之影
今日也不过是颗一味寻找遁离这混世之路的孤独之星
若这条路永无尽头 此刻便再无等待的理由
平静地舍弃朽烂如斯之今日 从头来过
梦终于醒来 双目沐浴于光芒中
泪如花舞 悄然落下
就算扬散为任人践踏的尘埃
若是再开 是否就能成为绚烂于你心田的那片粉樱?
浸透于心间的点滴 依旧肮脏
未再爱上其他任何人 任岁月流逝如是
已询探的话语 消逝在虚空
朦胧春月下 思念随风飞散
无数追忆 淡淡消融于夜空
请带去吧 带去那寄于迷梦与现世中的祈愿之花
悬挂在夜空中寂寞地辉耀的这轮朦胧之月啊
君に嘘
昨日までに眺めていた
色が全部変わって行く
别れた道 选ぶ时は
同じだって そう思ってた
二人でいつも 歩いていた
桜并木は変わりもなく
この3年が过去になるとか
思えなかった 君と居たから
君に嘘ついた言叶だけ
优しく响いて消えてった
あの时 あの日 あの场所 あの景色だけが
瞳の奥に张り付いて 剥がせない
うそだよ 気付いて
君はいつだって...
揺らいでいた 解っていた
でもどう言えば伝わったの?
好きを全部投げつけたら
君はきっと辛かったよね
答えは决められないままで 昨日を迎えて
まだ迷う君を见たら 言えるワケないよ...
行って来なよ また会えるじゃん 远くないよ
别に大丈夫 待たないよ 気にしなくていい
ぜんぶ うそだよ
君に嘘ついた言叶だけ
优しく响いて消えてった
例えば泣いて行かないで?
って言えたのなら
违う今日が访れて いま君と居たのかな
后悔はしてないと
自分に言って闻かせても
あの时 あの日 あの场所 あの景色だけが
瞳の奥に张り付いて 离れない
うそだよ 言えない...
もう君はいない
通り过ぎた时间が 喧噪に纷れてく
直到昨日还在眺望的
颜色已全然变了
在选择分别的道路时
选哪条都是一样 如此想到
两人经常并肩走过的
那排樱花树也未曾改变
已经过去3年什么的
从未想过 因为有你在
唯有对你撒的谎
温柔的余音渐渐消散
唯有那时 那天 那个地方 的那片景色
停驻在眼眸深处 挥之不去
那是谎话哟 察觉到的
你总是…
犹豫过 释然过
但该怎样传达给你?
假如抛弃所有的喜欢
你一定会很痛苦的吧
依然犹豫不决的迎来昔日
看着还在迷茫的你 说不出口…
别追来啊 不是不久后还会再见的吗
没事的 别再等了 没察觉到也没关系
全部 都是谎言
唯有对你撒的谎
温柔的余音渐渐消散
如果哭着求你留下
如果那样的话
会与现在不同 能留在你身边的吧
说过不后悔的
即使那是说给自己听
唯有那时 那天 那个地方 的那片景色
停驻在眼眸深处 挥之不去
“我撒谎了哦” 说不出口…
你已不在
过往的时间喧嚣而逝
Precious one
ふいに薫(かお)る记忆(きおく)の花(はな)に
足(あし)を止(と)めて振(ふ)りむく歩道(ほどう)
それがどこで见(み)た景色(けしき)かも
思(おも)い出(だ)せないけれど
胸(むね)でそっとつぶやく名前(なまえ)
白(しろ)い息(いき)が声(こえ)にならない
世界中(せかいじゅう)でいちばん好(す)きな
优(やさ)しい响(ひび)きだった
约束(やくそく)もない同(おな)じ季节(きせつ)
あなたは通(とお)り过(す)ぎてしまっても
幸(しあわ)せでいてくれたなら
たとえばまたあの日(ひ)が来(き)たって
きっと同(おな)じ答(こた)えを选(えら)ぶね
思(おも)いあえた二人(ふたり)だから
今(いま)もあなたを忘(わす)れない
今(いま)も支(ささ)えられてる
それは别(わか)れだとして
だけどきっと爱(あい)とも言(い)うの
冷(つめ)たい窓(まど)に映(うつ)る自分(じぶん)が
泣(な)きそうな颜(がお)でいても
梦(ゆめ)はいつもあなたの傍(そば)で
どんな风(ふう)に力づけてる?
梦(ゆめ)は今日(きょう)も私(わたし)のことを
真(ま)っ直(す)ぐに立(た)たせるよ
纯粋(じゅんすい)なまま手(て)を离(はな)して
心(こころ)の芯(しん)で繋(つな)ぎあえたこと
切(せつ)ないくらい、あたたかい
踌躇(ためら)うような思(おも)いじゃなかった
痛(いた)いほどにそれしかなかった
分(わ)かりあえた二人(ふたり)だから
今(いま)もあなたを爱(あい)してる
ずっと信(しん)じているよ
いつかこの世界(せかい)から
気配(けはい)さえ消(き)えたって
心(こころ)で一绪(いっしょ)に
生(い)き続(つつ")けてる
踌躇(ためら)うような思(おも)いじゃなかった
痛(いた)いほどにそれしかなかった
もっと深(ふか)く爱(あい)するように
二人辿(ふたりたど)り着(つ)いた答(こた)え
forever, you are my precious one...
たとえ何度(なんど)あの日(ひ)が来(き)たって
きっと同(おな)じ答(こた)えを选(えら)ぶね
思(おも)いあえた二人(ふたり)だから
今(いま)もあなたを忘(わす)れない
ずっと爱(あい)しているよ
(中文找不到....orz....)
Mi-Still...
赤く辉く莓の様に
强く儚くなりたい
例え心が壊れそうな夜も
Still...I love you until we die
この広い世界は
大きくてつかめなくて
こんなに爱した
あなたはただ一人だった
でもね、あなたの心 宇宙(そら)より远く
この手に届かなかった
どうか ねぇどうか あなたの元へ
叶わない恋と知っていても
もしもこの夜 梦で会えたら
きっと うまく笑えるから
この広い世界で
あなたと出会えたのに
涙が落ちたら
私はただ一人だった
まだ伝えない言叶が 空に溢れる
その手に届けたかった
ひとつ ひとつと 降る雪の様に
强く真白になりたい
例え心が 眩しそうな朝も
I want to be strong and
frail girl like a shining red strawberry
I don’t escape even if my heart nearly break
However you disappeared
Where is your hope? Where is your heart?
still...I alive strongly until we die
(依旧找不到中文....orz....)
奏
改札の前つなぐ手と手
いつものざわめき、新しい风
明るく见送るはずだったのに
うまく笑えずに君を见ていた
君が大人になってくその季节が
悲しい歌で溢れないように
最后に何か君に伝えたくて
「さよなら」に代わる言叶を仆は探してた
君の手を引くその役目が
仆の使命だなんて そう思ってた
だけど今わかったんだ 仆らならもう
重ねた日々がほら、导いてくれる
君が大人になってくその时间が
降り积もる间に仆も変わってく
たとえばそこにこんな歌があれば
ふたりはいつもどんな时もつながっていける
突然ふいに鸣り响くベルの音
焦る仆 解ける手 离れてく君
梦中で呼び止めて 抱き缔めたんだ
君がどこに行ったって仆の声で守るよ
君が仆の前に现れた日から
何もかもが违くみえたんだ
朝も光も涙も、歌う声も
君が辉きをくれたんだ
抑えきれない思いをこの声に乗せて
远く君の街へ届けよう
たとえばそれがこんな歌だったら
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奏
剪票之前双手相握
一直都是人声嘈杂 新风
明明会在天亮送行
看见了并不怎么欢笑的你
在你成为了大人的那个季节
悲伤渡边曲调如溢满了似的
最后还想要给你传达些什么
我在找寻可以替代「再见」的话语
牵起你的手 那分使命到底……
是我应该履行的吗 我想着……
但现在很简单 只要是我们的话
再艰难的日子 也能被指向未来
在你成为了大人的那个时候
我也那时在积累着自我改变
就算在那里有像也这样的歌
两个人无论何时都紧密相连
突然之间响起的电铃声
焦虑的我才放开手 你就开始远离
止住梦境中的呼喊 放弃了那拥抱
无论你即将去往何方 我都会用我的声音守护你
自你出现在我面前的那一天开始
就已经看见一切都将出错的未来
无论是朝霞 光芒 眼泪 还是歌声
都是因为你才开始变得闪耀发光
将无法抑制的思念借这歌声传递
到达在那遥远的城镇的你的手中
即使是以这样的歌曲……
あの日の约束
季节が変わっても 何年が経っても
一绪にいると约束したのに
今もまだおぼえているよ
君がいるそれだけでよかった
オレンジ色 染まる秋空が 绮丽すぎるから
このココロに痛く染み渡る
これ以上ないくらい切なくなるよ
まだ何日も経ってない なのに随分昔のよう
面影探し思い出の场所に
今日も来てしまったよ
逢いたい けど 逢えない
君は隣にいない
あの日には二度と戻れない
いくつ涙を流しても 次々と溢れてきてしまう
君がくれた 思い出とピアスを この海の中に
思い切って舍てられないのは
どんなコトでもいい 繋がっていたいから
二人の距离は いつから
离れていってしまったの?
别れる少し前まで 好きだと
言ってくれていたのに
逢いたい けど 逢えない
君は隣にいない あの日には二度と戻れない
期待しててもしょうがないと
わかってるはずなのに
砂浜に座って 寄り添いながら见た
花火が胸に残っているよ
幸せを感じてたのは
ただ一人 私だけだったの?
もう一度 もう一度だけ
君のぬくもりに 触れられたなら…
逢いたい けど 逢えない
君は隣にいない
あの日には二度と戻れない
いくつ涙を流しても 次々と溢れ出す
季节が変わっても 何年が経っても
一绪にいると约束したのに
叶わないまま「サヨナラ」を
するなんて思っていなかった
message
「最近、倦怠期?」って闻かれて 仏顶面して
” saikin, kentaiki ?” tte kikarete bucchoudura shi te
でも「全然无问题(もーまんたい)!」なんて笑うけど
demo “zenzen mou mantai !” nante warau kedo
本当はちょっとばっか心配になってるんだ
hontouwa chotto bakka shinpai ni natterunda
まだ谁にも言えないけど
mada dare ni mo ienai kedo
「来周いつ逢お?」って送って何时间かして
” raishuu itsu ao ?” tte okutte nan jikan ka shite
ほら やっと返信が来た!と思ったらママで
hora yatto henshin ga kita! to omottara mama de
「もう、どんだけ待たせてんの!?」
” mou, don dake mata sete n no!?”
なんつって送りたいよ でもそんな勇気はない
nan tsutte okuritai yo demo sonna yuuki wa nai
それから悩んで また时间経って ようやく返って来たメールには
sorekara nayan de mata jikan tatte youyaku kaette kita MAIL ni wa
「遅くなってめんご!来周はちょっと忙し过ぎて逢えないかも・・・(-.-;)」
” osoku natte mengo! raishuu wa chotto isogashi sugite aenai kamo ? (-.-;)”
我尽なあたしを见せたくないけど
wagamama na atashi o misetaku nai kedo
好きなのに 好きなのに また逢えないなんて
suki na noni suki na noni mata aenai nante
疑いの目で君を见たくないけど
utagai no me de kimi o mitaku nai kedo
「どうしてよ? どうしてよ? どうしてよ!?」なんて
” doushite yo? doushite yo? doushite yo!?” nante
いつもよりもね怒ってみたなら 少しは考えてくれるかな・・・?
itsumo yori mo ne okotte mita nara sukoshi wa kangaete kureru ka na … ?
「人生绝顶期♪」って思って三ヶ月経って
” jinsei zecchou ki ?” tte omotte san kagetsu tatte
でもあたしの気持ちは前よりもっと强くなって
demo atashi no kimochi hwa mae yori motto tsuyoku natte
もしかしたらほんのちょっとお互いすれ违ってんの??
moshika shitara honno chotto otagai surechigatten no …?
んなこと思いたくない!!
nna koto omoi taku nai!!
それでも迷って うらぶれた想いで もう一度练り直したメールには
soredemo mayotte urabureta omoi de mouichido nerinaoshita MAIL ni wa
「本当はもっとかまって欲しいよ・・・!(><)!」
” hontouwa motto kamatte hoshii yo ?!(><)!”
ぎこちない爱を指先から・・・
gikochinai ai o yubisaki kara ...
ありきたりなことしか言えないけど
ari kitari na koto shika ienai kedo
逢いたくて 逢いたくて もう耐えらんないよ
aitakute aitakute mou tae rannai yo
不确かな爱の言叶なんていらないの
futashika na ai no kotoba nante iranai no
それはただ それはただ 単纯(シンプル)な魔法(マジック)
sore wa tada sore wa tada shinpuru na MAGIC
いつも君から届いて欲しいよ 笑颜にしてくれる言叶键(キーワード)
itsumo kimi kara todoi te hoshii yo egao ni shite kureru KEYWORD
鸣り始めたケータイのサブディスプレイに光るのは君の名前
nari hajimeta keetai no SUB DISPLAY ni hikaru no wa kimi no namae
胸がドキってして
mune ga dokitte shite
受信箱に増えてく些细な会话が
jushin bako ni fueteku sasai na kaiwa ga
恋しくて 爱しくて もうイヤんなっちゃうよ
koishiku te itoshikute mou iya n nacchau yo
最后に见つけた秘密の言叶が 嬉しくて保护したメッセージ
saigo ni mitsuketa himitsu no kotoba ga ureshikute hogo shita MESSAGE
Fripside的《absolute one》找不到...
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