日语 はず 的接续是什么 都什么意思 谢谢
日语 はず 的接续有はずだ、はずだ、ないはずだ、はずがない和はずだった五种。
一、はずだ
当然予测する(判断する)ことができる (预测判断是当然的,“应该…”)
1、 今日は日曜日だからデパートは込んでいるはずです。
今天是星期天,所以百货商店应该很拥挤。
二、はずだ
・・・はずだ。・・・から
「わけ」 “难怪”
*过去のことでも「はず」の前は现在形 (请注意这种用法中即使是过去的事情,在「はず」的前面也应当用现在形)
1、最近太ってしまったんですが、太るはずです。毎日ケーキばかり食べていたんですから。
最近胖了。也难怪胖了,每天都只吃蛋糕。
2、経済大国になるはずだ。国民は家庭を犠牲にして働き続けてきたのだから。
也难怪成为经济大国。国民牺牲家庭不停劳动。
三、ないはずだ
「はずだ」の否定形。(しかし、可能性が多少ある)不该会…(但是仍然有可能性)
1、今日は土曜日だから、彼は会社に行かないはずだ。
(しかし、急ぎの仕事で行くかもしれない。)
今天是星期六,他不该会去公司的。(但仍然有因为急事去的可能)
2、富士山は喷火しないはずだ。(喷火する可能性もある)
富士山应该不会爆发。(仍然有爆发的可能)
四、はずがない
可能性はゼロである。「はずはない」も同じ
可能性为零,不可能,和「はずはない」相同
会话では「はずない」も使われる。 在会话中可以用为「はずない」
1、こんな难しいことが子供にわかるはずがない。
这么难的问题孩子不可能明白的。
2、商店街にあるアパートが静かなはずはない。
闹市区的公寓不可能会安静的。
五、はずだった
実现しなかった予定。 没有实现的预测
1、今年卒业できるはずだったんだけど・・・・・・
今年本应该能毕业的……(事实上没毕业)
2、部长は会议にでるはずだったが、急用で出张した。
部长本应该参加会议的,可是因为急事出差去了。
扩展资料:
「はず」和「わけ」的区别
1、当谓语所表示的情况已经发生时,用「わけだ」来说明导致出现这一情况的原因或根据。
例:そなんことをいったから、彼が怒ったわけだよ。
说那样的话,也难怪他会生气。
2、「はずだ」表示根据某种情况,主要推测谓语所述的情况必然会发生。与「~ことだろう」、「~だろう」的意思相似。
例:时间から见れば、彼は今顷もう向こうに着いているはずだ。
从时间上来算,他现在应该到那里了
形容词和动词直接+はず
都是应该的一次。
彼も行くはずです。他也应该去。
那要是 名词否定呢
名字否定+はず 应该不是
名词+な+はずがない 肯定不是。
形容动词和名词+な+はず
形容词和动词直接+はず
都是应该的一次。
彼も行くはずです。他也应该去。
形容动词+な+はず
名词+の+はず