Question

求大神给绯色月下 狂咲之绝c77的歌词QAQ，要平假名或是罗马音的，拜托了！

一定要c77的，不要c75的，是平假名或罗马音，不然我看不懂……拜托各位大神了！答得好我会继续追加==+

Answer 1

私(わたし)の中(なか)の私(わたし)が　私(わたし)の中(なか)の私(わたし)が
ひとつの単语(たんご)を　何度(なんど)も何度(なんど)も何度(なんど)も　无尽蔵(むじんぞう)に
缲(く)り返(かえ)し　缲(く)り返(かえ)し　缲(く)り返(かえ)し　缲(く)り返(かえ)し　歌(うた)う

掴(つか)む左手(ひだりて)が甘(あま)くて　振(ふ)るう右手(みぎて)が甘(あま)くて
笑(わら)う口(くち)が裂(さ)けても　それがまた楽(たの)しくて
楽(たの)しくて　脳髄(のうずい)を焼(や)くように
楽(たの)しくて　震(ふる)えて　楽(たの)しくて　楽(たの)しくて

赤(あか)い　赤(あか)い　赤(あか)い　赤(あか)い
甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い
赤(あか)い　赤(あか)い　赤(あか)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い
あなた…甘(あま)い…甘(あま)い　赤(あか)い…赤(あか)い

「杀(ころ)してあげる」

深(ふか)く朱(あけ)き润(うる)む瞳(ひとみ)　甘(あま)い色(いろ)のスカート揺(ゆ)らす
幼(おさな)き頬(ほお)　朱(しゅ)を渗(にじ)ませ　疼(うず)きに足(あし)を崩(くず)される
甘(あま)い幻视(げんし)に支配(しはい)され　奏(かな)でては咲(さ)く五指(ごし)の调(しら)べ
赤(あか)い红茶(こうちゃ)　滴(したた)る音(おと)　弄(もてあそ)んでは深(ふか)く抉(えぐ)る

「この想(おも)い届(とど)かないのかな？」
「その瞳(ひとみ)には谁(だれ)が映(うつ)るのかな？」
「心(こころ)壊(こわ)れているのかな？」
「壊(こわ)れたら戻(もど)らないのかな？」
「刻(きざ)む伤(きず)は愈(い)えないのかな？」
「そうして时(とき)を刻(きざ)むの？」

あなたのその全(すべ)てが欲(ほ)しくて　欲(ほ)しくて震(ふる)えてる
（この気持(きみ)ち気付(きづ)いて　どうして気付(きづ)いてくれないの）
甘美(かんび)なその鼓动(こどう)を　穿(うが)ち尽(つ)くして止(と)めようか
（狂気(きょうき)満(み)ちて行(い)くわ　どうすれば止(と)まるの）
その肌(はだ)を秽(きたな)し尽(ずく)し　辱(はずかし)めるのは私(わたし)だけ
（この気持(きも)ち壊(こわ)れて　どこへ辿(たど)り着(つ)くのでしょうか）
爱(め)で抚(な)でて揺(ゆる)さ振(ふ)らせて　この冲动(しょうどう)を杀(ころ)してよ
（爱(あい)溢(あふ)れて行(い)くわ　止(と)めることはできない…）

喉(のど)を枯(か)らし叫(うた)ウ音色(ねいろ)　旋律(せんりつ)は朱(あけ)の虹(にじ)となり
君(きみ)屠(ほふ)る此(そ)ノ色彩(しきさい)　甘(あま)く深(ふか)き色(いろ)を放(はな)つ
喉(のど)を枯(か)らし叫(うた)ウ音色(ねいろ)　赤(あか)キ雨(あめ)に彩(いろど)られたら
绮丽(きれい)な舞台(ぶたい)の出来(でき)上(あ)がり　私(わたし)独(ひと)り其処(そこ)で踊(おど)る

「その愿(ねが)い溃(つい)えたのかな？」
「その想(おも)い断(た)たれたのかな？」
「その希望(きぼう)绝(た)えたのかな？」
「その瞳(ひとみ)焼(や)かれたのかな？」
「その肌(はだ)は秽(けが)されたかな？」
「そして谁(だれ)もいなくなる？」

其(そ)ノ生(せい)を引(ひ)き裂(さ)かれて　赤银(せきぎん)を吐(は)き消(け)し飞(と)べ
（どこにも本当(ほんとう)の私(わたし)なんていないのだから）
其(そ)ノ生(せい)の华散(はなち)らして　极彩(きょくさい)に咲(さ)き我(わ)が粮(かて)に
（儚(はかな)い命(いのち)だわ　美(うつく)しく爱(あい)おしい）
其(そ)ノ生(せい)がお前(まえ)ならば　喰(く)らい尽(つ)くして血肉(ちにく)にす
（永远(えいえん)に私(わたし)のものになるしかない）
其(そ)ノ四肢(しし)を贽(にえ)と捧(ささ)げ　我(わ)が足元(あしもと)の死屍(しし)となれ
（ずっと私(わたし)の傍(そば)に　もういかさないから）

私(わたし)の中(なか)の私(わたし)が　ひとつの単语(たんご)を　何度(なんど)も何度(なんど)も
无尽蔵(むじんぞう)に（狂気(きょうき)満(み)ちて行(い)くわ…）
缲(く)り返(かえ)し　缲(く)り返(かえ)し歌(うた)う　（この気持(きみ)ち気付(きづ)いて…）

掴(つか)む左手(ひだりて)が甘(あま)くて　振(ふ)るう右手(みぎて)が甘(あま)くて
笑(わら)う口(くち)が裂(さ)けても　それがまた楽(たの)しくて
脳髄(のうずい)を焼(や)くように（爱(め)溢(あふ)れて行(い)くわ　止(と)めることはできない…）
楽(たの)しくて震(ふる)えて　楽(たの)しくて　楽(たの)しくて

この気持(きみ)ち気付(きづ)いて　どうして気付(きづ)いてくれないの
狂気(きょうき)満(み)ちて行(い)くわ　どうすれば止(と)まるの
この気持(きも)ち壊(こわ)れて　どこへ辿(たど)り着(つ)くのでしょうか
爱(あい)溢(あふ)れて行(い)くわ　止(と)めることはできない…

赤(あか)い　赤(あか)い　赤(あか)い　赤(あか)い
甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い
赤(あか)い　赤(あか)い　赤(あか)い　甘(あま)い　甘(あま)い　甘(あま)い
赤(あか)い　赤(あか)い…
あなた…甘(あま)い…甘(あま)い　赤(あか)い…赤(あか)い

杀(ころ)してあげる

其(そ)ノ生(せい)を引(ひ)き裂(さ)かれて　赤银(あかぎん)を吐(は)き消(け)し飞(と)べ
（私(わたし)のセカイは　绮丽(きれい)なままでいて欲(ほ)しいから）
其(そ)ノ生(せい)の华散(はなち)らして　极彩(きょくさい)に咲(さ)き我(わ)が粮(かて)に
（思(おも)い出(で)が舞(ま)うわ　私(わたし)のものにさせて）
其(そ)ノ生(せい)がお前(まえ)ならば　喰(く)らい尽(つ)くして血肉(ちにく)にす
（ごめんなさい　これが最後(さいご)の爱(あい)し方(かた)だったから）
其(そ)ノ四肢(しし)を贽(にえ)と捧(ささ)げ　我(わ)が足元(あしもと)の死屍(しし)となれ
（ずっと私(わたし)の傍(そば)に　あなたといきたいの…）