薄樱鬼的主题曲中文歌词
2016-01-07 · 知道合伙人教育行家
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《薄樱鬼》中主题曲《君ノ记忆》和《十六夜涙》
君ノ记忆
专辑:toddle
歌手:mao
君ノ记忆 - mao
舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫
纷纷飘扬的花瓣 滑下面庞的泪水
あの日二人で见上げてた 景色に今ただ一人
那一天两个人一起仰望的 景色如今只剩一人
思い出すのが怖くて
我竟是如此害怕回忆
瞳 心 を闭ざして
静静闭上双眼 封起心灵
何度も消そうとしたの その度に あなた溢れた
无数次想要去忘记 每到这个时候 你都会不由自主地浮现
ずっと守りたいと愿った たとえ伤ついても
我愿意永远守护你 哪怕遍体鳞伤
谁よりも近くで 见つめていた
也想比任何人都更加靠近你 深情凝视
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
紧紧拥抱你的温度 仍然残留在我手中
忘れない
难以忘怀
几つの季节を重ねても あなた思ってる
无论经过多少个春夏秋冬 我是如此深深眷恋着你
初めて会った瞬间 今も覚えてるの
初次邂逅的瞬间 我此刻仍深深记得
月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横颜
月光温柔流动时摇曳的 你溢满悲伤的侧面
切なさを抱えたまま
你紧紧拥抱着这份痛楚
瞳 心 を濡らして
任凭泪水沾湿双瞳 淹没心灵
大きな背中抱きしめ 呟(つぶや)いた 私がいるよ
我拥住你宽广的后背 轻轻说到 有我在呢
そっと包み込んだ両手は あなたの为にある
静静抱住你的双手 仅仅为你存在
何にも言わないで ただこうして
什么都不要说 像现在这样就好
すべてを失くしたって 後悔などしない
就算失去全世界 我也不会后悔
本気で思ってた
我如此深信
あんなにも谁かを 二度と爱せない
再也不会有谁 会让我如此深深爱恋
ずっと离れないと誓って
我发誓永远不与你分离
髪を抚でてくれた なのになぜ?
你曾温柔抚摸我的发 然而为什么
となりに あなたはいない
此刻我的身边没有你
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
紧紧拥抱你的温度仍然残留在我手中
忘れない
难以忘怀
几つの季节を重ねても あなた思ってる
无论经过多少个春夏秋冬 我是如此深深眷恋着你
十六夜涙
专辑:梦花车
歌手:吉冈亜衣加
あまつ风よ 刻の叶さえ
盘旋于九天的清风啊 飞扬于时光的羽翼
この想いは 十六夜に
将这思念带给十六夜
凛とした あなたと同じ
凛然如你
手折られぬ华 色は匂えど
不能攀折的花,色彩绚丽随香而至
言の叶も 届かないまま
心中的话语,至今不能传达
忧う枝から 消えた
怅然于枝头,消散不见
あなたの空を飞ぶ 蝶になれぬのなら
若不能如蝶一般,在你的天空飞翔
その悲しみ苦しみを 喰らい尽くす鬼でも构わない
这份悲伤与痛苦,将它噬尽化为厉鬼也无妨
あまつ风よ 刻の叶さえ
盘旋于九天的清风啊,飞扬于时光的羽翼
この想いを 舞い散らせと
就让这份思念飞舞散落
梦よ刹那 この心は
梦之须臾, 这份真心
蛹のまま 轮廻の果て
如蚕蛹一般缠绕之至轮回的尽头
霞む その十六夜涙
雾气朦胧这十六夜之泪
根を息吹く あなたのような
嫩芽微吐,如你一般
豪の华 色は匂えど
罪恶之花色彩艳丽,香气扑鼻
舞い戻る この言叶は
飞舞盘旋的话语
违う姿でもよいと
说着就算是遥远的身影也可以
爱しい空を舞う 蝶になれぬのなら
若不能如蝶一般
狂おしい世に咲いた あなたを壊す鬼でも构わない
在怜爱的天空飞舞就算变成这世间的疯魔
あまつ风よ この傍寄りに
盘旋于九天的清风啊
この想いを 届けたくて
就让这双羽翼将这思念传送
刻よ刹那 叶う仰せは
时之刹那,心愿得偿
春の余韵 轮廻の果て
便如春之余韵萦绕于轮回的尽头
仰ぐ その十六夜月夜
抬头仰望这十六夜月夜
あまつ风よ 刻の叶さえ
盘旋于九天的清风啊,飞扬于时光的羽翼
この想いを 舞い散らせと
就让这份思念飞舞散落
梦よ刹那 この心は
梦之须臾,这份真心
蛹のまま 轮廻の果て
如蚕蛹一般缠绕之至轮回的尽头
霞む その十六夜涙
雾气朦胧 这十六夜之泪
あまつ风よ この傍寄りに
盘旋于九天的清风啊
この想いを 届けたくて
就让这双羽翼将这思念传送
刻よ刹那 叶う仰せは
时之刹那,心愿得偿
春の余韵 轮廻の果て
便如春之余韵萦绕于轮回的尽头
仰ぐ その十六夜月夜
抬头仰望这十六夜月夜
君ノ记忆
专辑:toddle
歌手:mao
君ノ记忆 - mao
舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫
纷纷飘扬的花瓣 滑下面庞的泪水
あの日二人で见上げてた 景色に今ただ一人
那一天两个人一起仰望的 景色如今只剩一人
思い出すのが怖くて
我竟是如此害怕回忆
瞳 心 を闭ざして
静静闭上双眼 封起心灵
何度も消そうとしたの その度に あなた溢れた
无数次想要去忘记 每到这个时候 你都会不由自主地浮现
ずっと守りたいと愿った たとえ伤ついても
我愿意永远守护你 哪怕遍体鳞伤
谁よりも近くで 见つめていた
也想比任何人都更加靠近你 深情凝视
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
紧紧拥抱你的温度 仍然残留在我手中
忘れない
难以忘怀
几つの季节を重ねても あなた思ってる
无论经过多少个春夏秋冬 我是如此深深眷恋着你
初めて会った瞬间 今も覚えてるの
初次邂逅的瞬间 我此刻仍深深记得
月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横颜
月光温柔流动时摇曳的 你溢满悲伤的侧面
切なさを抱えたまま
你紧紧拥抱着这份痛楚
瞳 心 を濡らして
任凭泪水沾湿双瞳 淹没心灵
大きな背中抱きしめ 呟(つぶや)いた 私がいるよ
我拥住你宽广的后背 轻轻说到 有我在呢
そっと包み込んだ両手は あなたの为にある
静静抱住你的双手 仅仅为你存在
何にも言わないで ただこうして
什么都不要说 像现在这样就好
すべてを失くしたって 後悔などしない
就算失去全世界 我也不会后悔
本気で思ってた
我如此深信
あんなにも谁かを 二度と爱せない
再也不会有谁 会让我如此深深爱恋
ずっと离れないと誓って
我发誓永远不与你分离
髪を抚でてくれた なのになぜ?
你曾温柔抚摸我的发 然而为什么
となりに あなたはいない
此刻我的身边没有你
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
紧紧拥抱你的温度仍然残留在我手中
忘れない
难以忘怀
几つの季节を重ねても あなた思ってる
无论经过多少个春夏秋冬 我是如此深深眷恋着你
十六夜涙
专辑:梦花车
歌手:吉冈亜衣加
あまつ风よ 刻の叶さえ
盘旋于九天的清风啊 飞扬于时光的羽翼
この想いは 十六夜に
将这思念带给十六夜
凛とした あなたと同じ
凛然如你
手折られぬ华 色は匂えど
不能攀折的花,色彩绚丽随香而至
言の叶も 届かないまま
心中的话语,至今不能传达
忧う枝から 消えた
怅然于枝头,消散不见
あなたの空を飞ぶ 蝶になれぬのなら
若不能如蝶一般,在你的天空飞翔
その悲しみ苦しみを 喰らい尽くす鬼でも构わない
这份悲伤与痛苦,将它噬尽化为厉鬼也无妨
あまつ风よ 刻の叶さえ
盘旋于九天的清风啊,飞扬于时光的羽翼
この想いを 舞い散らせと
就让这份思念飞舞散落
梦よ刹那 この心は
梦之须臾, 这份真心
蛹のまま 轮廻の果て
如蚕蛹一般缠绕之至轮回的尽头
霞む その十六夜涙
雾气朦胧这十六夜之泪
根を息吹く あなたのような
嫩芽微吐,如你一般
豪の华 色は匂えど
罪恶之花色彩艳丽,香气扑鼻
舞い戻る この言叶は
飞舞盘旋的话语
违う姿でもよいと
说着就算是遥远的身影也可以
爱しい空を舞う 蝶になれぬのなら
若不能如蝶一般
狂おしい世に咲いた あなたを壊す鬼でも构わない
在怜爱的天空飞舞就算变成这世间的疯魔
あまつ风よ この傍寄りに
盘旋于九天的清风啊
この想いを 届けたくて
就让这双羽翼将这思念传送
刻よ刹那 叶う仰せは
时之刹那,心愿得偿
春の余韵 轮廻の果て
便如春之余韵萦绕于轮回的尽头
仰ぐ その十六夜月夜
抬头仰望这十六夜月夜
あまつ风よ 刻の叶さえ
盘旋于九天的清风啊,飞扬于时光的羽翼
この想いを 舞い散らせと
就让这份思念飞舞散落
梦よ刹那 この心は
梦之须臾,这份真心
蛹のまま 轮廻の果て
如蚕蛹一般缠绕之至轮回的尽头
霞む その十六夜涙
雾气朦胧 这十六夜之泪
あまつ风よ この傍寄りに
盘旋于九天的清风啊
この想いを 届けたくて
就让这双羽翼将这思念传送
刻よ刹那 叶う仰せは
时之刹那,心愿得偿
春の余韵 轮廻の果て
便如春之余韵萦绕于轮回的尽头
仰ぐ その十六夜月夜
抬头仰望这十六夜月夜
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薄樱鬼主题曲歌词
蝶舞翩翩扬清风
情随风涌十六夜
凛然如君般
此花傲然立
散落暗香惜
此情欲诉尚未言
花自枝头随风逝
翩舞伴君身两侧 生死相随若难为
与君共担悲与苦 噬君化鬼亦无悔
蝶舞翩翩扬清风
此情随风舞花瓣
梦回蚕蛹时 弹指已万劫
花霞满天 十六夜之泪
如君重再现
此花几度开 散落暗香惜
昔日誓言重再现
旧颜难复亦无怨
翩舞伴君身两侧 生死相随若难为
此花烂漫纷飞绚 弑君化鬼亦无悔
蝶舞翩翩借清风 此情愿君倾耳听
待与君相逢 弹指已万劫 春逝韵尤在
举头仰望之 十六夜月夜
蝶舞翩翩扬清风
情随风涌十六夜
凛然如君般
此花傲然立
散落暗香惜
此情欲诉尚未言
花自枝头随风逝
翩舞伴君身两侧 生死相随若难为
与君共担悲与苦 噬君化鬼亦无悔
蝶舞翩翩扬清风
此情随风舞花瓣
梦回蚕蛹时 弹指已万劫
花霞满天 十六夜之泪
如君重再现
此花几度开 散落暗香惜
昔日誓言重再现
旧颜难复亦无怨
翩舞伴君身两侧 生死相随若难为
此花烂漫纷飞绚 弑君化鬼亦无悔
蝶舞翩翩借清风 此情愿君倾耳听
待与君相逢 弹指已万劫 春逝韵尤在
举头仰望之 十六夜月夜
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