Question

kinki kids 雪白の月 平假名歌词

Answer 1

平假名的

君（きみ）がいなくなったあのとき
あらためて気（き）がついたんだ
至（いた）るとこにばらまかれた
るとこにばらまかれたふたりの脱（ぬ）け壳

何（なに）も変（か）わってない部屋（へや）だけど
何（なに）かが変（か）わった気（き）がする
いつかのように笑（わら）えるように
顽张ってはいるけど…

弱（よわ）さを见せたくなくて
无駄に强（つよ）がる
この仆は君（きみ）の瞳（ひとみ）(め)に
どんな风に映（うつ）ったの?

空（そら）に浮（う）かぶ雪白（せっぱく）の月（つき）
见上（あ）げるたびに思（おも）う
爱しただけ胸（むね）が痛（いた）む
ぽっかりと穴（あな）が开いたみたい

さようならと言（いわ）れるよりも
言（いう）方（ほう）がきっとツライ
もしあのとき切（き）り出（だ）せたら
この痛（いた）み楽（らく）になっていたかな。

君（きみ）と一（いち）绪に居（い）たあの顷
时々、爱を穷屈だと
この身体（しんたい）のどこか片隅（かたすみ）で
感（かん）じ震（ふる）えていた

オトコなんて情（なさ）けないね
恋（こい）が终わるたび
脱（ぬ）け壳に寄（よ）り添（そ）って
生（い）きていくしかないんだ

渗んでゆく雪白（せっぱく）の月（つき）
强（つよ）い北（きた）风のなかで…
予想（よそう）外（がい）の结末でも
君（きみ）といた日々（ひび）は忘（わす）れないよ

谁かにとっては
くだらないモノでも仆にとっては
譲（ゆず）るコトも出（でき）来ないほど
大（たい）切（せつ）なふたりの脱（ぬ）け壳

空（そら）に浮（う）かぶ雪白（せっぱく）の月（つき）
见（あ）上げるたびに思（おも）う
爱しただけ胸（むね）が痛（いた）む
ぽっかりと穴（あな）が开いたみたい

さようならと言（い）われるよりも
言（い）う方（ほう）がきっとツライ
もしあのとき切（き）り出（だ）せたら
この痛（いた）み楽（らく）になっていたかな。

君（きみ）がいなくなってはじめて
シアワセの意（いみ）味を知（し）った