牧野由依 若草色のクライナー中文歌词+罗马音
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窓(まど)の向(む)こうの草(くさ)を伝(つた)う雫(しずく) 朝(あさ)の匂(にお)いがした
mado no mu ko uno kusa wo tsuta u shizuku a sa no ni o igashita
记忆(きおく)の中(なか)で気(き)づく 薄昙(うすぐも)りの种子(たね)
kioku no naka de ki duku usugumo rino tane
一人(ひとり)ではまた 迷(まよ)うけど
hitori dehamata mayo ukedo
ホントは知(し)ってる 隣(となり)にいる 大切(たいせつ)な 対(つい)の
honto ha shi tteru tonari niiru taisetsu na tsui no
赤色(あかいろ)フワリ 青色(あおいろ)ホロリ 流(なが)れていくの
akairo fuwari aoiro horori naga reteikuno
好(す)きなもの 好(す)きでいる 自分(じぶん)でいられるように
su kinamono su kideiru jibun deirareruyouni
今(いま) 想(おも)いの芽吹(めぶ)き 力(ちから)の限(かぎ)り 抱(だ)いていこう
ima omo ino mebu ki chikara no kagi ri da iteikou
强(づよ)く 咲(さ)いてる 花(はな)のように
duyo ku sa iteru hana noyouni
梦(ゆめ)の続(つず)きを歌(うた)う小鸟(ことり)たちの さえずりに震(ふる)えた
yume no tsuzu kiwo uta u kotori tachino saezurini furu eta
どんなに儚(はかな)くても 気持(きも)ちは伝(つた)わる
donnani hakana kutemo kimo chiha tsuta waru
雪解(ゆきと)けの日(ひ)の 水音(みずおと)に
yukito keno hi no mizuoto ni
合(あ)わせることが できるなら それでいい 君(きみ)の
a waserukotoga dekirunara soredeii kimi no
憧(あこが)れハラリ 涙(なみだ)がボロリ 泣(な)いでもいいの
akoga re harari namida ga borori na idemoiino
梦(ゆめ)でいい 梦见(ゆめみ)ていい また歩(ある)き出(だ)せるなら
yume deii yumemi teii mata aru ki da serunara
今(いま) 欠片集(かけらあつ)めて 想(おも)い奏(かな)でて 育(そだ)てていこう
ima kakeraatsu mete omo i kana dete soda teteikou
春(はる)の 阳(ひ)だまり 木漏(こも)れ日(び)の中(なか)で
haru no hi damari ki komo re bi no naka de
心(こころ)から 伝(つた)えよう
kokoro kara tsuta eyou
右手(みぎて)の希望(きぼう)と 左手(ひだりて)の爱(あい) 大切(たいせつ)な人(ひと)へ
migite no kibou to hidarite no ai taisetsu na hito he
赤色(あかいろ)フワリ 青色(あおいろ)ホロリ 流(なが)れていくの
akairo fuwari aoiro horori naga reteikuno
好(す)きなもの 好(す)きでいる 自分(じぶん)でいられるように
su kinamono su kideiru jibun deirareruyouni
今(いま) 想(おも)いの芽吹(めぶ)き 力(ちから)の限(かぎ)り 抱(だ)いていこう
ima omo ino mebu ki chikara no kagi ri da iteikou
一绪(いっしょ)に 咲(さ)いてこう 花(はな)のように
issho ni sa itekou hana noyouni
mado no mu ko uno kusa wo tsuta u shizuku a sa no ni o igashita
记忆(きおく)の中(なか)で気(き)づく 薄昙(うすぐも)りの种子(たね)
kioku no naka de ki duku usugumo rino tane
一人(ひとり)ではまた 迷(まよ)うけど
hitori dehamata mayo ukedo
ホントは知(し)ってる 隣(となり)にいる 大切(たいせつ)な 対(つい)の
honto ha shi tteru tonari niiru taisetsu na tsui no
赤色(あかいろ)フワリ 青色(あおいろ)ホロリ 流(なが)れていくの
akairo fuwari aoiro horori naga reteikuno
好(す)きなもの 好(す)きでいる 自分(じぶん)でいられるように
su kinamono su kideiru jibun deirareruyouni
今(いま) 想(おも)いの芽吹(めぶ)き 力(ちから)の限(かぎ)り 抱(だ)いていこう
ima omo ino mebu ki chikara no kagi ri da iteikou
强(づよ)く 咲(さ)いてる 花(はな)のように
duyo ku sa iteru hana noyouni
梦(ゆめ)の続(つず)きを歌(うた)う小鸟(ことり)たちの さえずりに震(ふる)えた
yume no tsuzu kiwo uta u kotori tachino saezurini furu eta
どんなに儚(はかな)くても 気持(きも)ちは伝(つた)わる
donnani hakana kutemo kimo chiha tsuta waru
雪解(ゆきと)けの日(ひ)の 水音(みずおと)に
yukito keno hi no mizuoto ni
合(あ)わせることが できるなら それでいい 君(きみ)の
a waserukotoga dekirunara soredeii kimi no
憧(あこが)れハラリ 涙(なみだ)がボロリ 泣(な)いでもいいの
akoga re harari namida ga borori na idemoiino
梦(ゆめ)でいい 梦见(ゆめみ)ていい また歩(ある)き出(だ)せるなら
yume deii yumemi teii mata aru ki da serunara
今(いま) 欠片集(かけらあつ)めて 想(おも)い奏(かな)でて 育(そだ)てていこう
ima kakeraatsu mete omo i kana dete soda teteikou
春(はる)の 阳(ひ)だまり 木漏(こも)れ日(び)の中(なか)で
haru no hi damari ki komo re bi no naka de
心(こころ)から 伝(つた)えよう
kokoro kara tsuta eyou
右手(みぎて)の希望(きぼう)と 左手(ひだりて)の爱(あい) 大切(たいせつ)な人(ひと)へ
migite no kibou to hidarite no ai taisetsu na hito he
赤色(あかいろ)フワリ 青色(あおいろ)ホロリ 流(なが)れていくの
akairo fuwari aoiro horori naga reteikuno
好(す)きなもの 好(す)きでいる 自分(じぶん)でいられるように
su kinamono su kideiru jibun deirareruyouni
今(いま) 想(おも)いの芽吹(めぶ)き 力(ちから)の限(かぎ)り 抱(だ)いていこう
ima omo ino mebu ki chikara no kagi ri da iteikou
一绪(いっしょ)に 咲(さ)いてこう 花(はな)のように
issho ni sa itekou hana noyouni
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窓(まど)の向(む)こうの草(くさ)を伝(つた)う雫(しずく) 朝(あさ)の匂(にお)いがした
记忆(きおく)の中(なか)で気(き)づく 薄昙(うすぐも)りの种子(たね)
一人(ひとり)ではまた 迷(まよ)うけど
ホントは知(し)ってる 隣(となり)にいる 大切(たいせつ)な 対(つい)の
赤色(あかいろ)フワリ 青色(あおいろ)ホロリ 流(なが)れていくの
好(す)きなもの 好(す)きでいる 自分(じぶん)でいられるように
今(いま) 想(おも)いの芽吹(めぶ)き 力(ちから)の限(かぎ)り 抱(だ)いていこう
强(づよ)く 咲(さ)いてる 花(はな)のように
梦(ゆめ)の続(つず)きを歌(うた)う小鸟(ことり)たちの さえずりに震(ふる)えた
どんなに儚(はかな)くても 気持(きも)ちは伝(つた)わる
雪解(ゆきと)けの日(ひ)の 水音(みずおと)に
合(あ)わせることが できるなら それでいい 君(きみ)の
憧(あこが)れハラリ 涙(なみだ)がボロリ 泣(な)いでもいいの
梦(ゆめ)でいい 梦见(ゆめみ)ていい また歩(ある)き出(だ)せるなら
今(いま) 欠片集(かけらあつ)めて 想(おも)い奏(かな)でて 育(そだ)てていこう
春(はる)の 阳(ひ)だまり 木漏(こも)れ日(び)の中(なか)で
心(こころ)から 伝(つた)えよう
右手(みぎて)の希望(きぼう)と 左手(ひだりて)の爱(あい) 大切(たいせつ)な人(ひと)へ
赤色(あかいろ)フワリ 青色(あおいろ)ホロリ 流(なが)れていくの
好(す)きなもの 好(す)きでいる 自分(じぶん)でいられるように
今(いま) 想(おも)いの芽吹(めぶ)き 力(ちから)の限(かぎ)り 抱(だ)いていこう
一绪(いっしょ)に 咲(さ)いてこう 花(はな)のように
记忆(きおく)の中(なか)で気(き)づく 薄昙(うすぐも)りの种子(たね)
一人(ひとり)ではまた 迷(まよ)うけど
ホントは知(し)ってる 隣(となり)にいる 大切(たいせつ)な 対(つい)の
赤色(あかいろ)フワリ 青色(あおいろ)ホロリ 流(なが)れていくの
好(す)きなもの 好(す)きでいる 自分(じぶん)でいられるように
今(いま) 想(おも)いの芽吹(めぶ)き 力(ちから)の限(かぎ)り 抱(だ)いていこう
强(づよ)く 咲(さ)いてる 花(はな)のように
梦(ゆめ)の続(つず)きを歌(うた)う小鸟(ことり)たちの さえずりに震(ふる)えた
どんなに儚(はかな)くても 気持(きも)ちは伝(つた)わる
雪解(ゆきと)けの日(ひ)の 水音(みずおと)に
合(あ)わせることが できるなら それでいい 君(きみ)の
憧(あこが)れハラリ 涙(なみだ)がボロリ 泣(な)いでもいいの
梦(ゆめ)でいい 梦见(ゆめみ)ていい また歩(ある)き出(だ)せるなら
今(いま) 欠片集(かけらあつ)めて 想(おも)い奏(かな)でて 育(そだ)てていこう
春(はる)の 阳(ひ)だまり 木漏(こも)れ日(び)の中(なか)で
心(こころ)から 伝(つた)えよう
右手(みぎて)の希望(きぼう)と 左手(ひだりて)の爱(あい) 大切(たいせつ)な人(ひと)へ
赤色(あかいろ)フワリ 青色(あおいろ)ホロリ 流(なが)れていくの
好(す)きなもの 好(す)きでいる 自分(じぶん)でいられるように
今(いま) 想(おも)いの芽吹(めぶ)き 力(ちから)の限(かぎ)り 抱(だ)いていこう
一绪(いっしょ)に 咲(さ)いてこう 花(はな)のように
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