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这几个助词叫做格助词。
日语的单词本身没有格的变化,表示一个字在句中的地位的助词叫做格助词。格助词共有九个,除了と、に、を、で、へ、より外,还有が、の、から。
格助词接在体言后面,也可以接在相当于体言性质的词语之后。
格助词有后续性,因为它所附属的句节,必须关联到后面的句节。の构成定语,其余的格助词构成主语、宾语或补语,关联到谓语。
格助词一般不能相互重叠,如果重叠的话,前面一个格助词就失去了格助词的作用。格助词の接在其它格助词后面的场合比较多,这时の前面的整个句节相当于一个体言性质的词组。
格助词也可以与副助词、提示助词重叠,也有与接续助词重叠的场合。如:
これからが面白い。
これは母からの手纸だ。
降りる人が済んでから、お乗りください。
ここにはテレビはありません。
日语的单词本身没有格的变化,表示一个字在句中的地位的助词叫做格助词。格助词共有九个,除了と、に、を、で、へ、より外,还有が、の、から。
格助词接在体言后面,也可以接在相当于体言性质的词语之后。
格助词有后续性,因为它所附属的句节,必须关联到后面的句节。の构成定语,其余的格助词构成主语、宾语或补语,关联到谓语。
格助词一般不能相互重叠,如果重叠的话,前面一个格助词就失去了格助词的作用。格助词の接在其它格助词后面的场合比较多,这时の前面的整个句节相当于一个体言性质的词组。
格助词也可以与副助词、提示助词重叠,也有与接续助词重叠的场合。如:
これからが面白い。
これは母からの手纸だ。
降りる人が済んでから、お乗りください。
ここにはテレビはありません。
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【と】
解说1:提示共同动作的对象
例句:田中さんと映画を见に行った
解说2:表示完全例举的人或事物
例句:ほんとペンがある
解说3:提示具有异同的对象
例句:本物と似ている
実物と异なる
解说4:前接用言或助动词的终止型形,提示思考、话语等的具体应用内容
例句:「ありがとうございますよ」とお礼を言いました
解说5:以「~という」的形式后续名词用作修饰,表示“所谓的”“所说的”
例句:田中さんという人がいますか
【に】
解说1:提示客观存在的地点,场所
例句:図书馆に新闻がある
解说2:提示动作的归着点或移动的方向
例句:イタリアに行く
私のところに来てください
解说3:提示动作的接受方
例句:妹に本をあげる
解说4:提示变化等动作的结果
例句:信号が赤に変わる
解说5:表示动作的具体对象
例句:父に本をもらう
先生に闻く
解说6:提示具体时间
例句:毎朝六时に起きる
解说7:用于两个数量词之间,表示比例的基准
例句:一日に三回、薬を饮みます
解说8:日本へ留学に行きました
例句:映画馆に映画を见に行く
解说9:提示评价或比较的基准
例句:生活に便利です
母に似ている
解说10:提示被动句中的主动方,即动作进行方
例句:二と三の和は五に等しい
解说11:母に叱られた
例句:泥棒に财布を盗まれてしまった
解说12:提示主观感情等的原因
例句:お见舞いに果物をあげました
解说13:表示添加并构成一个整体
例句:お金に悩んでいる
りんごに梨をください
背広にネクタイをください
解说14:「体言+にする」表示决定,选择
例句:私はコーヒーにする
解说15:「动词原型+のに、~」表示为了某种目的所花费的金钱,时间等
例句:この辞书を作るのに10年もかかりました
【を】
解说1:「を」接在体言后面,也可以接在某些副词后面,提示他动词的宾语
例句:
学生は図书馆で本を読みます
昨日、友だちと映画を见ました
解说2:提示移动动作所发生的场所
例句:
桥を渡る
公园を散歩する
鸟が空を飞んでいた
水が桥の下を流れる
解说3:表示离开的地点,场所或交通工具
例句:
港を离れる
バスを降りる
家を出る
解说4:在自动词使役句中提示使役的对象
例句:先生は学生を走らせます
【で】
解说1:提示具体动作发生的地点场所
例句:図书馆で勉强する
解说2:表示构成的材料(多为可见的)
例句:纸で人形を作る
解说3:表示进行后项动作的方式,手段,工具
例句:パソコンで书类を作る
解说4:表示导致某情况,结果的原因,理由
例句:大雪で电车が止まる
解说5:表示时间,期限的范围
例句:一日で仕事を终える
解说6:表示数量等的总和
例句:一人で夕食を食べる
解说7:表示描述等的范围
例句:クラスで一番高い
【へ】
解说:「へ」接在体言后面,后续移动性动词,表示动作的目的地,方向或动作的归着点
例句:
北へ进む
どうぞ、こちらへ
そろそろ东京へいくだろう
私は国へ帰って、医者になるつもりです
【より】
解说1:「より」接在体言后面,结句多用形容或形容动词的肯定形式,表示比较的对象。
体言Aは体言Bより:体言A比体言B(更。。。)
体言Aより体言Bのほうが :比起体言A,体言B(更。。。)
例句:
地下鉄はバスより速いです
今日より昨日のほうがずっと寒かったです
解说2:近似于「から」,提示时间,空间的起点或动作发出者
例句:
午后6时より始まる
委员会よりお知らせします
解说1:提示共同动作的对象
例句:田中さんと映画を见に行った
解说2:表示完全例举的人或事物
例句:ほんとペンがある
解说3:提示具有异同的对象
例句:本物と似ている
実物と异なる
解说4:前接用言或助动词的终止型形,提示思考、话语等的具体应用内容
例句:「ありがとうございますよ」とお礼を言いました
解说5:以「~という」的形式后续名词用作修饰,表示“所谓的”“所说的”
例句:田中さんという人がいますか
【に】
解说1:提示客观存在的地点,场所
例句:図书馆に新闻がある
解说2:提示动作的归着点或移动的方向
例句:イタリアに行く
私のところに来てください
解说3:提示动作的接受方
例句:妹に本をあげる
解说4:提示变化等动作的结果
例句:信号が赤に変わる
解说5:表示动作的具体对象
例句:父に本をもらう
先生に闻く
解说6:提示具体时间
例句:毎朝六时に起きる
解说7:用于两个数量词之间,表示比例的基准
例句:一日に三回、薬を饮みます
解说8:日本へ留学に行きました
例句:映画馆に映画を见に行く
解说9:提示评价或比较的基准
例句:生活に便利です
母に似ている
解说10:提示被动句中的主动方,即动作进行方
例句:二と三の和は五に等しい
解说11:母に叱られた
例句:泥棒に财布を盗まれてしまった
解说12:提示主观感情等的原因
例句:お见舞いに果物をあげました
解说13:表示添加并构成一个整体
例句:お金に悩んでいる
りんごに梨をください
背広にネクタイをください
解说14:「体言+にする」表示决定,选择
例句:私はコーヒーにする
解说15:「动词原型+のに、~」表示为了某种目的所花费的金钱,时间等
例句:この辞书を作るのに10年もかかりました
【を】
解说1:「を」接在体言后面,也可以接在某些副词后面,提示他动词的宾语
例句:
学生は図书馆で本を読みます
昨日、友だちと映画を见ました
解说2:提示移动动作所发生的场所
例句:
桥を渡る
公园を散歩する
鸟が空を飞んでいた
水が桥の下を流れる
解说3:表示离开的地点,场所或交通工具
例句:
港を离れる
バスを降りる
家を出る
解说4:在自动词使役句中提示使役的对象
例句:先生は学生を走らせます
【で】
解说1:提示具体动作发生的地点场所
例句:図书馆で勉强する
解说2:表示构成的材料(多为可见的)
例句:纸で人形を作る
解说3:表示进行后项动作的方式,手段,工具
例句:パソコンで书类を作る
解说4:表示导致某情况,结果的原因,理由
例句:大雪で电车が止まる
解说5:表示时间,期限的范围
例句:一日で仕事を终える
解说6:表示数量等的总和
例句:一人で夕食を食べる
解说7:表示描述等的范围
例句:クラスで一番高い
【へ】
解说:「へ」接在体言后面,后续移动性动词,表示动作的目的地,方向或动作的归着点
例句:
北へ进む
どうぞ、こちらへ
そろそろ东京へいくだろう
私は国へ帰って、医者になるつもりです
【より】
解说1:「より」接在体言后面,结句多用形容或形容动词的肯定形式,表示比较的对象。
体言Aは体言Bより:体言A比体言B(更。。。)
体言Aより体言Bのほうが :比起体言A,体言B(更。。。)
例句:
地下鉄はバスより速いです
今日より昨日のほうがずっと寒かったです
解说2:近似于「から」,提示时间,空间的起点或动作发出者
例句:
午后6时より始まる
委员会よりお知らせします
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