Question

求下川みくに《枯れない花》的平假名歌词

求下川みくに《枯れない花》的平假名歌词

Answer 1

ココロに小(ちい)さな花(はな)が咲(さ)いてる
心中盛开着一朵小小的花，

君(きみ)からもらった枯(か)れない花(はな)が
是你给我的永不凋谢的花朵
信(しん)じることをもう怖(こわ)がらないくらい
我相信，因为我变得坚强不再害怕
强(つよ)くなれたから
能遇见你，我很高兴。

君(きみ)に逢(あ)えてうれしかった
能牵着手，是我的荣幸。
つないだ手(て)が夸(ほこ)りだった
能与你牵手是我的骄傲
今(いま)は别々(べ つ べ つ)の空(そら)见上(みあ)げていても
尽管我们现在正仰望着不同的天空
ほら 歩(ある)ける ひとりでも
我一个人也能继续走下去

悲(かな)しいときほど笑(わら)う私(わたし)を
在悲伤的时候却仍然绽放笑容的我
何(なん)にも言(い)わないで抱(だ)いてくれたね
被你一言不发的抱住了
冻(こお)りついたドアがそっと开(ひら)くような
仿佛冰冻的门扉渐渐地融化
そんな気(き)がしたよ
我有这样的感觉

君(きみ)に逢(あ)えてうれしかった
能与你相遇我真的很高兴
孤独(こどく)さえも分(わ)かち合(あ)えた
连孤独都能一起分享
今(いま)もこの空(そら)の下(した)つながっていると
现在，我们仍在这片天空下紧紧相连
そう思(おも)える 离(はな)れても
是的，即便是分离两地，我仍这样认为。

「ありがとう。」も言(い)えなかった
还没能说出感谢的话语
约束(やくそく)さえできなかった
甚至连约定也没有做出
だけどあの日(ひ)と同(おな)じ风(かぜ)がふいたら
但我仍相信，当被和那天一样的风吹拂的时候
また必(かなら)ず逢(あ)えるよね
我们一定可以再度相见

君(きみ)に逢(あ)えてうれしかった
能与你相遇我真的很高兴
つないだ手(て)が夸(ほこ)りだった
能与你牵手是我的骄傲
今(いま)は别々(べ つ べ つ)の空(そら)见上(みあ)げていても
尽管我们现在正仰望着不同的天空
ほら 歩(ある)ける ひとりでも
我一个人也能继续走下去