死神经典台词及卷首语
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第一卷:黒崎 一护
我等は 姿无きが故に それを畏れ 我们因无形而恐惧。
第二卷:朽木 露琪亚
人が希望を持ちえるのは 死が目に见えぬものであるからだ 人们之所以能怀抱希望, 是因为他们看不见死亡。
第三卷:井上 织姬
もし わたしが雨だったなら それが,永远に交わることのない 空と大地を繋ぎ留めるように 谁かの心を繋ぎ留めることができただろうか 如果我是那雨滴的话... 那么,我能够像把不曾交会的 天空与大地连接起来那样... 把某人的心串联起来吗
第四卷:石田 雨竜
ぼくたちは ひかれあう 水滴のように 惑星のよう ぼくたちは 反発しあう 磁石のように 肌の色のように 我们彼此吸引 如水滴,如行星 我们相互排斥 如磁铁,如肤色
第五卷:茶渡 泰虎
剣を握らなければ おまえを守れない 剣を握ったままでは おまえを抱きしめられない 如果我手上没有剑,我就无法保护你 如果我一直握着剑,我就无法抱紧你
第六卷:浦原 喜助
そう、我々に运命などない 无知と恐怖にのまれ 足を踏み外したものたちだけが 运命と呼ばれる浊流の中へと 落ちてゆくのだ 是的 其实根本没有什么命运 只有因无知和恐惧失足的人们 才会落入那被称为命运的浊流之中
第七卷:朽木 白哉
我々は涙を流すべきではない それは心に対する肉体の败北であり 我々が心というものを 持て余す存在であるということの 证明に他ならないからだ 我们不应该流泪 那于内心来说,意味着对身体的败北 那只是证明了 我们拥有心这件事根本是多余的
第八卷:斩月
锖び付けば 二度と突き立てられず 掴み损なえば 我が身を裂く そう 夸りとは刃に似ている 一旦生了锈,就无法使用了 要是无法再使用,我就会碎裂 没错,所谓的尊严其实跟刀很像
第九卷:志波 空鹤
ああ おれたちは皆 眼をあけたまま 空を飞ぶ梦を见てるんだ 呃啊,我们就这么 睁着眼睛, 做着飞翔在天空的梦
第十卷:志波 岩鹫
俺达は 手を伸ばす 云を払い 空を贯き 月と火星は掴めても 真実には まだ届かない 我们伸长了双臂 拨开云层,直冲天际 即使触到了月亮和火星 但仍触不到真相
第十一卷:阿散井 恋次
届かぬ牙に 火を灯す あの星を见ずに済むように この喉を裂いて しまわぬように 于遥不可及的獠牙上点燃火焰 是避免看见那些星星 也是为了避免发出撕心的狂叫
第十二卷:蓝染 惣右介
我々が岩壁の花を美しく思うのは 我々が岩壁に足を止めてしまうからだ 恐れ悚れ无き その花のように 空へと踏み出せずにいるからだ 我们之所以觉得岩壁上的花朵美丽 , 是因为我们就站在岩壁上 , 不要害怕,因为我们就像花一样, 脚步并没有踩到外面去
第十三卷:更木 剣八
夸りを一つ舍てるたび 我らは獣に一歩近付く 心を一つ杀すたび 我らは獣から一歩远退く 每舍弃尊严一次 我们就越像是野兽 每扼杀一颗心 我们就远离野兽一步
第十四卷:山田 花太郎
轧む轧む 浄罪の塔 光のごとくに 世界を贯く 揺れる揺れる 背骨の塔 堕ちてゆくのは ぼくらか 空か 净罪之塔,吱嘎作响… 就像光一般,贯穿世界 背脊之塔,摇摇晃晃… 不断往下坠的是我们,还是天空?
第十五卷:吉良 伊鹤
ぼくはただきみに さよならを言う练习をする 我只是在练习 和你说再见
第十六卷:日番谷 冬狮郎
降り频る太阳の鬣が 薄氷に残る足迹を消してゆく 欺かれるを恐れるな 世界は既に欺きの上にある 不断从天而降的太阳鬃毛 让薄冰上留下的足迹逐渐消失 不要害怕遭到欺骗 因为这个世界就筑在欺骗之上
第十七卷:四枫院 夜一
Rosa Rublcundior,Lillo Candidior 比玫瑰更鲜红,比百合更洁白 血のように赤く 骨のように白く 孤独のように赤く 沈黙のように白く 獣の神経のように赤く 神の心臓のように白く 溶け出す憎悪のように赤く 冻てつく伤叹のように白く 夜を食む影のように赤く 月を射抜く吐息のように白く 白く辉き 赤く散る 像血一样鲜红 像骨头一样雪白 像孤独一样鲜红 像沉默那样雪白 像野兽神经那样鲜红 像神的心脏一般的雪白 像溶解出来的憎恶一般鲜红 像冰冻的感叹一样的雪白 像吞噬夜晚的影子那样鲜红 像射穿月亮的叹息那样雪白 雪白光辉 鲜红散尽
第十八卷:砕蜂
あなたの影は 密やかに 行くあての无い 毒针のように 私の歩みを缝いつける あなたの光は しなやかに 给水搭を打つ 落雷のように 私の命の源を断つ 你的影子就像是 毫无目的的毒针一般 将我的去路给封死 你的光芒就像是 轻柔地的打在水塔的雷一般 断绝了我的生命之源
第十九卷:黒崎 一护
そう、何ものも わたしの世界を 変えられはしない 没错,不管是什么,都无法改变我的世界
第二十卷:市丸 银
美しきを爱に譬ふのは 爱の姿を知らぬもの 丑きを爱に譬ふのは 爱を知ったと奢るもの 将爱形容为美丽的是不了解爱的人 将爱形容为丑陋的是自以为了解爱的人
第二十一卷:平子 真子
この世のすべては、あなたを追いつめる为にある 这世上的一切,都是为了将你赶尽杀绝
第二十二卷:乌尔奇奥拉·西法
我等の世界に意味など无く そこに生きる我等にも 意味など无い 无意味な我等は 世界を想う そこに意味は无いと知ることにすら 意味などないというのに 在我们的世界中没有什么意义 生存于这个世界的我们同样不含意义 无意义的我们思索这个世界 甚至连知晓此处没有意义都没有任何意义
第二十三卷:斑目 一角
俺たちは滝の前の鱼 俺たちは笼の中の虫 俺たちは波涛の残骸 髑髅の锡杖 力の奔流 それを呑む鲸 俺たちは五本角の雄牛 俺たちは火を吹く怪物 泣き叫ぶ子供 ああ 俺たちは 月光に毒されている 我们是瀑布前的鱼 我们是铁笼中的鸟 我们是波涛的残骸 骷髅的锡杖 力量的涌动 将其吞噬的鲸鱼 我们是五支角的公牛 我们是喷火的怪物 号啕大哭的孩童 啊啊,我们都中了……月光的毒
第二十四卷:葛力姆乔·贾卡杰克
どいつもこいつも 全部つ壊れちまえ 你们这些家伙,都给我去死吧!
第二十五卷:白一护
我々は皆 生まれながらにして死んでいる 终焉は常に 始まりの前から そこに在るのだ 生きることが 何かを知り続けることならば 我々が最后に知るものこそが终焉であり 终焉をついに见出し 完全に知ることこそが 即ち死なのだ 我々は何かを知ろうとしてはならない 死を超越できぬ者は 何ものも知ろうとしてはならないのだ 我等众人 出生之时便注定了死亡 结局往往 在开始之前便已存在 活着这种事 如果是为了不断获取的话 那么我们最后获得的正是结局 结局最终浮现 完全得知的事 正是所谓的死亡 我们本不需要知道 无法超越死亡的凡人 什么都不需要知道
第二十六卷:露比
私の胸に深く突き刺さるその声は鸣り止まぬ歓声に似ている 深深刺入我胸膛的声音,如同你无法抑制的欢呼
第二十七卷:井上 织姫
私达 一つとして 混じりあうものはない 二つとして 同じ貌をしていない 三つ目の 瞳を持たぬばかりに 四つ目の 方角に希望はない 五つ目は 心臓の场所にある 我们啊 每一个 不是相互融合的存在 两个人 彼此没有同样的外貌 三只眼 无人拥有这样的视线 向四方 似乎都看不到希望 第五处 有一个叫心的存在
第二十八卷:多鲁多尼·亚历山戴尔·索卡奇欧
主よ、我々は 孔雀を见るうな目つきで あなたを见る それは期待と、渴仰と 恐怖に似た底知れめものに 缘取られているのだ 主人啊 我们是用看孔雀的目光 来看你的 就像是在期待、渴仰、恐怖 这些抽象的概念上 镶上了边框
第二十九卷:缇鲁蒂·桑达薇琪
ただ执拗に 饰り立てる 切り落とされると知りながら ただ执拗に 磨き上げる 切り落とされると知りながら 恐ろしいのだ 恐ろしいのだ 切り落とされる そのときが 切り落とされた その髪は 死んだあなたに 似てしまう 髪も爪も みな宝物のように 美しく饰り立てるのに なぜ自らの身体から切り离されただけで 汚く不気味なものとなってしまうのだろう 答えは简単 それらは全て 自らの死した姿に ほかならないからだ 只是执拗地加上漂亮的装饰 尽管知道终将被剪去 只是执拗地将其擦亮 尽管知道终将被切下 很害怕很害怕 当被切落的时刻 那被切落的发丝 就像死去的你 头发和指甲都像是宝物 被加上美丽的饰品 但为什么当被与身体分割开的时刻 竟是如此肮脏恶心 答案其实很简单 因为那就是自己死亡的姿态
第三十卷:志波 海燕
HERE IS NO HEART WITHOUT YOU 心在你那里 その疵深し、海渊の如し その罪赤し、死して色无し 那伤痕,有如海沟般深刻 (伤之深,若海之渊 ) 那罪孽,于死后褪去血色 (罪之赤,非亡之色)
第三十一卷:萨尔阿波罗·古兰兹
世界一嫌いだと言ってくれ 说起来最讨厌这世界了
第三十二卷:葛力姆乔·贾卡杰克 归刃状态
王は驱ける 影を振り切り 铠を鸣らし 骨を蹴散らし 血肉を啜り 轧みを上げる 心を溃し 独り踏み入る 遥か彼方へ 王者在追赶,割裂暗影,支离破碎 铠甲在震响,踏散骸骨,噬饮血肉 吱嘎作响时,心却在崩溃 孤独地踏入,遥远的彼方
第三十三卷:诺伊特拉·基尔加
俺达は虫 不挥発性の 恶意の下で 这い回る蠕虫 首をもたげる 月より高く 怜れなお前等が 见えなくなるまで 我们是虫 是驱不散的恶意之下 来回爬动的蠕虫 仰起头 比月亮还要高 悲哀的汝等 不在我的视野中
第三十四卷:妮莉艾露·杜·欧德修凡克
私に翼をくれるなら 私はあなたのために飞ぼう たとえば この 大地のすべてが 水に沈んでしまうとしても 私に剣をくれるなら 私はあなたのために立ち向かおう たとえば この 空のすべてが あなたを光で射抜くとしても 倘若给我一双翅膀 我将为你而飞翔 那怕这大地的一切 即将完全沉入水中 倘若赐我一把长剑 我将为你而战斗 那怕这晴空的一切 即将射放出刺穿你的光芒
第三十五卷:涅茧利
产まれ堕ちれば、死んだも同然 一旦生下来,就等同于死亡
第三十六卷:平子 真子
信じるのは、まだ早い 现在相信、还为时过早
第三十七卷:绫瀬川 弓亲
人を美しいとは思わないけれど 花を美しいとは思う 人の姿が花に似るのは ただ斩り裂かれて倒れる时だ 虽然不认为人们很美丽,却觉得花儿很漂亮. 只有在遭到砍杀而倒下的时候,人的样子才会像花一样,. 另译: 从不觉得人是美丽的 但花朵却很绚丽。 唯有被斩碎裂毁的那一瞬间, 人的身姿才与花朵如此的相似
第三十八卷:桧佐木 修兵
恐れることは ただひとつ 恐れを知らぬ 戦士と为ること 唯一感到害怕的只有一件事 那就是成为不知何谓恐惧的战士
第三十九卷:混兽神 犽翁
愆(あやま)つは、人 杀すは、魔(おに) 会犯错,是人 会杀人,是魔
第四十卷:乌尔奇奥拉·西法 一段解放姿态
心在るが故に妬み 心在るが故に喰らい 心在るが故に夺い 心在るが故に傲り 心在るが故に惰り(あなどり) 心在るが故に怒り 心在るが故に お前のすべてを欲する 因为有心,所以嫉妒 因为有心,所以噬食 因为有心,所以抢夺 因为有心,所以傲慢 因为有心,所以懒惰 因为有心,所以愤怒 因为有心, 所以想要第四十一卷:牙密·里亚尔戈
失くしたものを 夺い取る 血と肉と骨と あとひとつ 要夺回 失去之物 血、肉、骨 还有一个
第四十二卷:蒂雅·赫丽贝尔
犠牲无き世界など ありはしない 気付かないのか 我々は 血の海に 灰を浮かべた地狱の名を 仮に世界と 呼んでいるのだ 毫无牺牲的世界 不会存在 你亦有所察觉吧 死灰弥漫 浮现于血海之上的地狱 我们 一直将其称之为世界
第四十三卷:拜勒岗·鲁伊森邦
腐败は我が友 夜は我が仆 鸦にこの身を啄ませながら 楡の馆でお前を待つ 腐朽.即是我的故人. 黑夜.即是我的仆从. 即使在乌鸦啄我身体之时 我仍在榆木的宫殿等候你.
第四十四卷:东仙 要
人は皆すべからく悪であり 自らを正义と错覚するためには おのれいがいの何者かを おのれいじょうの悪であると 错覚するより 他に无いのだ 确信した正义とは、悪である 正义が正义たり得る为には 常に自らの正义を疑い続けなければならない 人皆罪恶 因身负自比正义的错觉 便断言旁人皆罪恶深于己 仅是错觉 曾经坚信之正义 乃是恶 正义之所以能成之为正义 正是因为自己的正义必须时常遭受质疑
第四十五卷:山本 元柳斋重国
伏して生きるな、 立ちて死すべし 不求低头苟活 但愿仰首一死
第四十六卷:松本 乱菊
不幸を知ることは 怖ろしくはない 怖ろしいのは 过ぎ去った幸福が 戻らぬと知ること 得知不幸的事 并不可怕 而真正可怕的 是明白曾经的幸福 已经再也不会回来了
浮竹十四郎:如果你去救他,那么他的尊严该往哪里摆?要是你现在去救他,他应该会得救,但是同时呢?他的尊严将永远荡然无存。你听着,你要牢牢记住,战斗有两种,只要我们身处在战斗中,你就必须随时看清楚这一点,那分成为保住性命而战,还有为了维护尊严而战。如今他为了自我的尊严而战,部下们的尊严,他自己的尊严,而最重要的是他妻子的尊严
要是你现在去协助他,那么理所当然可以挽救他的生命,可是在此同时,那将会永远歼灭掉他的尊严.
别误会,你的落败与你那份傲慢无关,而纯粹是你我实力上的差距而已!
我们因看不见而恐惧无形之物,因看不见而敬畏无形之物。
于是手中的剑,就此挥下。
我等は 姿无きが故に それを畏れ 我们因无形而恐惧。
第二卷:朽木 露琪亚
人が希望を持ちえるのは 死が目に见えぬものであるからだ 人们之所以能怀抱希望, 是因为他们看不见死亡。
第三卷:井上 织姬
もし わたしが雨だったなら それが,永远に交わることのない 空と大地を繋ぎ留めるように 谁かの心を繋ぎ留めることができただろうか 如果我是那雨滴的话... 那么,我能够像把不曾交会的 天空与大地连接起来那样... 把某人的心串联起来吗
第四卷:石田 雨竜
ぼくたちは ひかれあう 水滴のように 惑星のよう ぼくたちは 反発しあう 磁石のように 肌の色のように 我们彼此吸引 如水滴,如行星 我们相互排斥 如磁铁,如肤色
第五卷:茶渡 泰虎
剣を握らなければ おまえを守れない 剣を握ったままでは おまえを抱きしめられない 如果我手上没有剑,我就无法保护你 如果我一直握着剑,我就无法抱紧你
第六卷:浦原 喜助
そう、我々に运命などない 无知と恐怖にのまれ 足を踏み外したものたちだけが 运命と呼ばれる浊流の中へと 落ちてゆくのだ 是的 其实根本没有什么命运 只有因无知和恐惧失足的人们 才会落入那被称为命运的浊流之中
第七卷:朽木 白哉
我々は涙を流すべきではない それは心に対する肉体の败北であり 我々が心というものを 持て余す存在であるということの 证明に他ならないからだ 我们不应该流泪 那于内心来说,意味着对身体的败北 那只是证明了 我们拥有心这件事根本是多余的
第八卷:斩月
锖び付けば 二度と突き立てられず 掴み损なえば 我が身を裂く そう 夸りとは刃に似ている 一旦生了锈,就无法使用了 要是无法再使用,我就会碎裂 没错,所谓的尊严其实跟刀很像
第九卷:志波 空鹤
ああ おれたちは皆 眼をあけたまま 空を飞ぶ梦を见てるんだ 呃啊,我们就这么 睁着眼睛, 做着飞翔在天空的梦
第十卷:志波 岩鹫
俺达は 手を伸ばす 云を払い 空を贯き 月と火星は掴めても 真実には まだ届かない 我们伸长了双臂 拨开云层,直冲天际 即使触到了月亮和火星 但仍触不到真相
第十一卷:阿散井 恋次
届かぬ牙に 火を灯す あの星を见ずに済むように この喉を裂いて しまわぬように 于遥不可及的獠牙上点燃火焰 是避免看见那些星星 也是为了避免发出撕心的狂叫
第十二卷:蓝染 惣右介
我々が岩壁の花を美しく思うのは 我々が岩壁に足を止めてしまうからだ 恐れ悚れ无き その花のように 空へと踏み出せずにいるからだ 我们之所以觉得岩壁上的花朵美丽 , 是因为我们就站在岩壁上 , 不要害怕,因为我们就像花一样, 脚步并没有踩到外面去
第十三卷:更木 剣八
夸りを一つ舍てるたび 我らは獣に一歩近付く 心を一つ杀すたび 我らは獣から一歩远退く 每舍弃尊严一次 我们就越像是野兽 每扼杀一颗心 我们就远离野兽一步
第十四卷:山田 花太郎
轧む轧む 浄罪の塔 光のごとくに 世界を贯く 揺れる揺れる 背骨の塔 堕ちてゆくのは ぼくらか 空か 净罪之塔,吱嘎作响… 就像光一般,贯穿世界 背脊之塔,摇摇晃晃… 不断往下坠的是我们,还是天空?
第十五卷:吉良 伊鹤
ぼくはただきみに さよならを言う练习をする 我只是在练习 和你说再见
第十六卷:日番谷 冬狮郎
降り频る太阳の鬣が 薄氷に残る足迹を消してゆく 欺かれるを恐れるな 世界は既に欺きの上にある 不断从天而降的太阳鬃毛 让薄冰上留下的足迹逐渐消失 不要害怕遭到欺骗 因为这个世界就筑在欺骗之上
第十七卷:四枫院 夜一
Rosa Rublcundior,Lillo Candidior 比玫瑰更鲜红,比百合更洁白 血のように赤く 骨のように白く 孤独のように赤く 沈黙のように白く 獣の神経のように赤く 神の心臓のように白く 溶け出す憎悪のように赤く 冻てつく伤叹のように白く 夜を食む影のように赤く 月を射抜く吐息のように白く 白く辉き 赤く散る 像血一样鲜红 像骨头一样雪白 像孤独一样鲜红 像沉默那样雪白 像野兽神经那样鲜红 像神的心脏一般的雪白 像溶解出来的憎恶一般鲜红 像冰冻的感叹一样的雪白 像吞噬夜晚的影子那样鲜红 像射穿月亮的叹息那样雪白 雪白光辉 鲜红散尽
第十八卷:砕蜂
あなたの影は 密やかに 行くあての无い 毒针のように 私の歩みを缝いつける あなたの光は しなやかに 给水搭を打つ 落雷のように 私の命の源を断つ 你的影子就像是 毫无目的的毒针一般 将我的去路给封死 你的光芒就像是 轻柔地的打在水塔的雷一般 断绝了我的生命之源
第十九卷:黒崎 一护
そう、何ものも わたしの世界を 変えられはしない 没错,不管是什么,都无法改变我的世界
第二十卷:市丸 银
美しきを爱に譬ふのは 爱の姿を知らぬもの 丑きを爱に譬ふのは 爱を知ったと奢るもの 将爱形容为美丽的是不了解爱的人 将爱形容为丑陋的是自以为了解爱的人
第二十一卷:平子 真子
この世のすべては、あなたを追いつめる为にある 这世上的一切,都是为了将你赶尽杀绝
第二十二卷:乌尔奇奥拉·西法
我等の世界に意味など无く そこに生きる我等にも 意味など无い 无意味な我等は 世界を想う そこに意味は无いと知ることにすら 意味などないというのに 在我们的世界中没有什么意义 生存于这个世界的我们同样不含意义 无意义的我们思索这个世界 甚至连知晓此处没有意义都没有任何意义
第二十三卷:斑目 一角
俺たちは滝の前の鱼 俺たちは笼の中の虫 俺たちは波涛の残骸 髑髅の锡杖 力の奔流 それを呑む鲸 俺たちは五本角の雄牛 俺たちは火を吹く怪物 泣き叫ぶ子供 ああ 俺たちは 月光に毒されている 我们是瀑布前的鱼 我们是铁笼中的鸟 我们是波涛的残骸 骷髅的锡杖 力量的涌动 将其吞噬的鲸鱼 我们是五支角的公牛 我们是喷火的怪物 号啕大哭的孩童 啊啊,我们都中了……月光的毒
第二十四卷:葛力姆乔·贾卡杰克
どいつもこいつも 全部つ壊れちまえ 你们这些家伙,都给我去死吧!
第二十五卷:白一护
我々は皆 生まれながらにして死んでいる 终焉は常に 始まりの前から そこに在るのだ 生きることが 何かを知り続けることならば 我々が最后に知るものこそが终焉であり 终焉をついに见出し 完全に知ることこそが 即ち死なのだ 我々は何かを知ろうとしてはならない 死を超越できぬ者は 何ものも知ろうとしてはならないのだ 我等众人 出生之时便注定了死亡 结局往往 在开始之前便已存在 活着这种事 如果是为了不断获取的话 那么我们最后获得的正是结局 结局最终浮现 完全得知的事 正是所谓的死亡 我们本不需要知道 无法超越死亡的凡人 什么都不需要知道
第二十六卷:露比
私の胸に深く突き刺さるその声は鸣り止まぬ歓声に似ている 深深刺入我胸膛的声音,如同你无法抑制的欢呼
第二十七卷:井上 织姫
私达 一つとして 混じりあうものはない 二つとして 同じ貌をしていない 三つ目の 瞳を持たぬばかりに 四つ目の 方角に希望はない 五つ目は 心臓の场所にある 我们啊 每一个 不是相互融合的存在 两个人 彼此没有同样的外貌 三只眼 无人拥有这样的视线 向四方 似乎都看不到希望 第五处 有一个叫心的存在
第二十八卷:多鲁多尼·亚历山戴尔·索卡奇欧
主よ、我々は 孔雀を见るうな目つきで あなたを见る それは期待と、渴仰と 恐怖に似た底知れめものに 缘取られているのだ 主人啊 我们是用看孔雀的目光 来看你的 就像是在期待、渴仰、恐怖 这些抽象的概念上 镶上了边框
第二十九卷:缇鲁蒂·桑达薇琪
ただ执拗に 饰り立てる 切り落とされると知りながら ただ执拗に 磨き上げる 切り落とされると知りながら 恐ろしいのだ 恐ろしいのだ 切り落とされる そのときが 切り落とされた その髪は 死んだあなたに 似てしまう 髪も爪も みな宝物のように 美しく饰り立てるのに なぜ自らの身体から切り离されただけで 汚く不気味なものとなってしまうのだろう 答えは简単 それらは全て 自らの死した姿に ほかならないからだ 只是执拗地加上漂亮的装饰 尽管知道终将被剪去 只是执拗地将其擦亮 尽管知道终将被切下 很害怕很害怕 当被切落的时刻 那被切落的发丝 就像死去的你 头发和指甲都像是宝物 被加上美丽的饰品 但为什么当被与身体分割开的时刻 竟是如此肮脏恶心 答案其实很简单 因为那就是自己死亡的姿态
第三十卷:志波 海燕
HERE IS NO HEART WITHOUT YOU 心在你那里 その疵深し、海渊の如し その罪赤し、死して色无し 那伤痕,有如海沟般深刻 (伤之深,若海之渊 ) 那罪孽,于死后褪去血色 (罪之赤,非亡之色)
第三十一卷:萨尔阿波罗·古兰兹
世界一嫌いだと言ってくれ 说起来最讨厌这世界了
第三十二卷:葛力姆乔·贾卡杰克 归刃状态
王は驱ける 影を振り切り 铠を鸣らし 骨を蹴散らし 血肉を啜り 轧みを上げる 心を溃し 独り踏み入る 遥か彼方へ 王者在追赶,割裂暗影,支离破碎 铠甲在震响,踏散骸骨,噬饮血肉 吱嘎作响时,心却在崩溃 孤独地踏入,遥远的彼方
第三十三卷:诺伊特拉·基尔加
俺达は虫 不挥発性の 恶意の下で 这い回る蠕虫 首をもたげる 月より高く 怜れなお前等が 见えなくなるまで 我们是虫 是驱不散的恶意之下 来回爬动的蠕虫 仰起头 比月亮还要高 悲哀的汝等 不在我的视野中
第三十四卷:妮莉艾露·杜·欧德修凡克
私に翼をくれるなら 私はあなたのために飞ぼう たとえば この 大地のすべてが 水に沈んでしまうとしても 私に剣をくれるなら 私はあなたのために立ち向かおう たとえば この 空のすべてが あなたを光で射抜くとしても 倘若给我一双翅膀 我将为你而飞翔 那怕这大地的一切 即将完全沉入水中 倘若赐我一把长剑 我将为你而战斗 那怕这晴空的一切 即将射放出刺穿你的光芒
第三十五卷:涅茧利
产まれ堕ちれば、死んだも同然 一旦生下来,就等同于死亡
第三十六卷:平子 真子
信じるのは、まだ早い 现在相信、还为时过早
第三十七卷:绫瀬川 弓亲
人を美しいとは思わないけれど 花を美しいとは思う 人の姿が花に似るのは ただ斩り裂かれて倒れる时だ 虽然不认为人们很美丽,却觉得花儿很漂亮. 只有在遭到砍杀而倒下的时候,人的样子才会像花一样,. 另译: 从不觉得人是美丽的 但花朵却很绚丽。 唯有被斩碎裂毁的那一瞬间, 人的身姿才与花朵如此的相似
第三十八卷:桧佐木 修兵
恐れることは ただひとつ 恐れを知らぬ 戦士と为ること 唯一感到害怕的只有一件事 那就是成为不知何谓恐惧的战士
第三十九卷:混兽神 犽翁
愆(あやま)つは、人 杀すは、魔(おに) 会犯错,是人 会杀人,是魔
第四十卷:乌尔奇奥拉·西法 一段解放姿态
心在るが故に妬み 心在るが故に喰らい 心在るが故に夺い 心在るが故に傲り 心在るが故に惰り(あなどり) 心在るが故に怒り 心在るが故に お前のすべてを欲する 因为有心,所以嫉妒 因为有心,所以噬食 因为有心,所以抢夺 因为有心,所以傲慢 因为有心,所以懒惰 因为有心,所以愤怒 因为有心, 所以想要第四十一卷:牙密·里亚尔戈
失くしたものを 夺い取る 血と肉と骨と あとひとつ 要夺回 失去之物 血、肉、骨 还有一个
第四十二卷:蒂雅·赫丽贝尔
犠牲无き世界など ありはしない 気付かないのか 我々は 血の海に 灰を浮かべた地狱の名を 仮に世界と 呼んでいるのだ 毫无牺牲的世界 不会存在 你亦有所察觉吧 死灰弥漫 浮现于血海之上的地狱 我们 一直将其称之为世界
第四十三卷:拜勒岗·鲁伊森邦
腐败は我が友 夜は我が仆 鸦にこの身を啄ませながら 楡の馆でお前を待つ 腐朽.即是我的故人. 黑夜.即是我的仆从. 即使在乌鸦啄我身体之时 我仍在榆木的宫殿等候你.
第四十四卷:东仙 要
人は皆すべからく悪であり 自らを正义と错覚するためには おのれいがいの何者かを おのれいじょうの悪であると 错覚するより 他に无いのだ 确信した正义とは、悪である 正义が正义たり得る为には 常に自らの正义を疑い続けなければならない 人皆罪恶 因身负自比正义的错觉 便断言旁人皆罪恶深于己 仅是错觉 曾经坚信之正义 乃是恶 正义之所以能成之为正义 正是因为自己的正义必须时常遭受质疑
第四十五卷:山本 元柳斋重国
伏して生きるな、 立ちて死すべし 不求低头苟活 但愿仰首一死
第四十六卷:松本 乱菊
不幸を知ることは 怖ろしくはない 怖ろしいのは 过ぎ去った幸福が 戻らぬと知ること 得知不幸的事 并不可怕 而真正可怕的 是明白曾经的幸福 已经再也不会回来了
浮竹十四郎:如果你去救他,那么他的尊严该往哪里摆?要是你现在去救他,他应该会得救,但是同时呢?他的尊严将永远荡然无存。你听着,你要牢牢记住,战斗有两种,只要我们身处在战斗中,你就必须随时看清楚这一点,那分成为保住性命而战,还有为了维护尊严而战。如今他为了自我的尊严而战,部下们的尊严,他自己的尊严,而最重要的是他妻子的尊严
要是你现在去协助他,那么理所当然可以挽救他的生命,可是在此同时,那将会永远歼灭掉他的尊严.
别误会,你的落败与你那份傲慢无关,而纯粹是你我实力上的差距而已!
我们因看不见而恐惧无形之物,因看不见而敬畏无形之物。
于是手中的剑,就此挥下。
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