日语中くらい与ぐらい有什么区别?
在用法上几乎一点区别也没有,日本人习惯把清音(吐气音)发的接近浊音(不吐气音)。
接续、用法、意思:
くらい=ぐらい、汉字为『位』。
表示数量上的推测、估计:大约、大概、上下、左右、前后:
例:百人位(くらい)集まる:聚集一百人左右。(直接跟在体言后)。
表示事物间的比较:(像......)那样(......):
例:雪くらい白い物:像雪一样白的东西(或者你直接翻译成雪白就好了,如果是雪白这种汉语中有专门的形容词的,一般日语里用『くらい』的汉字『位』而不是假名)。
(前加“像”的对象,后加性质形容词,形容词后直接加体言)。
表示对某种事物的蔑视:一点点:
例:その位の事なら谁でもできる:那点儿事谁都会做【完整版为:那点儿事的话,无论谁都可以(做)】。(后面用『の』连接)。
(这时候用『位』比较好,毕竟『くらい』由『い』结尾,虽然不是形容词词性,但是『い』后面加『の』还是看不惯)。
答案纯手打,在那照着字典和自己的理解打字,希望采纳
区别:
(1)「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。
(2)「ぐらい」多用于口语。
(3)发音不同
1、くらい和ぐらい相同用法:
(1)大约,大概,左右,上下。
例句:十本くらいある。/大约有10支。
(2)像…那样,到…的程度。表示比较的标准。
例句:富士山くらい高い山はない。/没有像富士山那样高的山。
(3)一点点,些许,微不足道。表示小看、蔑视的心情。〔极端の例示・軽视。〕
例句:そんなことくらいできるさ。/那种小事当然能做啦。
2、发音区别:ぐらい是有くらい浊化过来的,发音不同。
意思是“大概……”“……左右”。
ぐらい是くらい的浊音化。
接在名词(如四时),数量词(如五本),疑问词(如いくら、どの)后一般是念做ぐらい。
另外,口语中大家越来越习惯将所有的都浊音成ぐらい。
又由于日本人的发音习惯所至,所以ぐらい的适用范围远比くらい广。
~くらい・~ぐらい
「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
以前は,次のような使い分けが行われていた。
(1) 体言には「ぐらい」が付く。
(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
(3) 用言や助动词には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。
「ぐらい」と连浊する场合はひらがな表记も浊音表记とする。
〈例〉10歳ぐらいの子
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以前は使い分けが行われていたが、现在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという说です。
手もとの国语辞典(*)には、どれも「くらい」の主见出しで名词の「位」と、そこから転じた副词(副助词)の「くらい」の解说がありますが、ほとんどは『「ぐらい」とも』としています。「ぐらい」は参照见出し(空见出し)になっています。(*)新明解、広辞苑、岩波、大辞林、明镜
『明镜国语辞典』だけは、「くらい」の项の最后に以下の说明がありました。
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[语法]
「くらい/ぐらい」は、今は区别なく使うが、伝统的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の连体词には「くらい」、活用语には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
求采纳为满意回答。
ぐらい
<接续>
名词+ぐらい
<意味>
「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。「ぐらい」多用于口语。「~くらい」的形式在句子中作状语;「~くらいの」的形式则可以用来作定语。
うれしくてしばらくはものも言えないぐらいでした。/高兴的说不出话来。
精神质なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。/担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。
やっと车が一台通れるぐらい狭い道だった。/过去这是一条只能勉强通过一辆车的狭窄道路。
彼からもらった指轮には、见えないぐらいの小さな宝石がついていた。/他给我的戒指上有一粒小的几乎看不见的宝石。
小さな个人商店を世界的企业にまで成长させたH氏は、自分の人生を失败の连続だったと语ったことがある。氏のように失败に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。/H先生把个体小店发展成了世界性大企业,他曾经说过自己的人生就是一连串的失败,让人在此体会到如果不能像他那样经受失败,就不可能成功。
くらい
(1)大约,大概,左右,上下。〔だいたいの数量。〕
十本くらいある。/大约有10支。
駅まで15分くらいかかる。/到车站大约要15分钟。
彼の年はまだ三十くらいだ。/他的年龄还只三十岁左右。
彼らの技量は同じくらいだ。/他们的本领不相上下。
ここから中山公园までどのくらいありますか。/从这里到中山公园有多远?
(2)像…那样,到…的程度。表示比较的标准。〔程度を表す。〕
富士山くらい高い山はない。/没有像富士山那样高的山。
异国で病気をするくらい心细いことはない。/没有比在异国他乡生病更令人觉得无依无靠了。
彼女はすっかりとり乱れして何も言えないくらいだ。/她慌得连话都讲不出来了。
(3)一点点,些许,微不足道。表示小看、蔑视的心情。〔极端の例示・軽视。〕
そんなことくらいできるさ。/那种小事当然能做啦。
この问题は小学生でもできるくらい易しい。/这个问题容易得连小学生都会。
お茶くらい饮んで行きなさい。/请喝杯茶再走。
同:ぐらい
一样。只是ぐらい是东京地区经常使用的,而くらい是关西地区经常使用的。(我们外教特地说过这个问题)
就像是中岛美嘉的“中岛”。东京地区一般会读作:なかじま。而关西地区一般是读:なかしま。(如果我没有记反的话……)
也就是说,东京地区一般喜欢读浊化音,而关西则正好相反……