蔷薇少女的歌曲。歌词。所有的曲子都要。
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【惠唱哒歌】
译文:
梦中的风
被光明所引导
超越天空和云彩
你的声音在回响
幸福与讨厌的事
一起在头脑中浮现
理想的温柔现在还十分遥远
让寂静的夜晚延续
先前在这里
留下的足迹
已经不复存在
就如伤痕一般
在梦中
萌生的心
在玻璃的窗上
看见了你
在一瞬间进入我的心
将不悦的心情舍弃
将所有的思念紧系
蔷薇狱乙女 《蔷薇少女——序曲》OP
蔷薇狱乙女
宝野アリカ(负责演唱/作词)和片仓三起也(负责作曲/编曲)
豹のように美しくわたし 如豹一般美丽的我
着饰るは暗の毛皮 披上黑暗的毛皮
谷间の百合 踏みつけても 践踏谷间百合也可以
あなたの场所に向かうため 只为了前往你所在的地方
牙を立てる果肉の甘さは 獠牙所咬著的甜美果肉
结ばぬ実の不実の梦 与果实缺乏心灵归宿之梦
交わりましょう 让它们交缠吧
逃げてるのか 在逃吗
追ってるのか 在追逐吗
わからなくなるまで 已到了不再知道的地步
わたしを视て 望著我
もっと深く 更加深的陷入
溺れ乱れ蜜地狱 沉溺於混乱的甜蜜地狱
魔触の爪 腐蚀の骨 魔性之爪 腐蚀之骨
轧む音响かせ 发出刺耳的声响
これが爱か憎しみなのか 这究竟是爱还是憎恨
答えは必要ですか 回答又有何必要
ああ掴まれた心臓は 啊啊 (我) 那被俘掳的心脏
あなたの氷のような指の中で生き返るわ 在你那冰冷的手指间死而复生
哀しみだけ饲い惯らしても 即使只有悲伤才可以驯服我
妆うは蝶の微笑 作为饰物的蝶的微笑
足首结わく绮丽な锁 奈落の扉につながり 监禁脚踝链接至通往奈落之门的美丽枷锁
舌でなぞる键孔の先は 舌头环绕钥匙孔的外端
血の味に繋る小径 散发著血腥味的小径
进めますか 应该前进吗
抱いてるのか 是拥抱吗
抱かれるのか 是拒绝吗
わからなくなるほど 我完全无法理解
あなたを视る 回す腕は 望著你 旋转的手臂
咲いて散って蔷薇地狱 绽放分散的蔷薇地狱
不浄の月 腐烂の夜 不净之月 腐烂之夜
欠けてはまた満ちる 欠缺后又圆满 (注: 指月亮从新月成满月)
これが恋でも裏切りでも 这也可以是恋爱也可以是背叛
尸は同じでしょう 尸体还是一样
ああ手にしつくしたものから 啊啊 手中作尽当然之物
その目に色褪せるなら 若从这双眼前褪去颜色
何度だって生まれ変わる 几度转生变化
逃げてるのか 在逃吗
追ってるのか 在追逐吗
わからなくなるまで 已到了不再知道的地步
わたしを视て 望著我
もっと捕らえて 更加地被捕掳於
燃えて红莲蔷薇地狱 燃烧著的红莲蔷薇地狱
いきたいのか 想要遗弃吗
堕ちたいのか 想要堕落吗
もうわからないけど 因为还不明白
これが爱で苦しみならば 这份爱意如果带来痛苦
终焉が欲しいですね 就会想要作个了结吧
ああ夺い取ってその心 啊啊 这颗被夺取的心
鑞に変わりゆくわたしの 化为焊锡的我
からだの奥 闭じ込めるわ 被封闭於身体之中
罗马拼音:
Hyou no you ni utsukushiku watashi
Kikazaru wa yami no kegawa
Tanima no yuri fumitsukete mo
Anata no basho ni mukau tame
Kiba wo tateru kaniku no amasa wa
Musubanu mi no fujitsu no yume
Majiwarimashou
Nigeteru no ka otteru no ka
Wakaranaku naru made
Watashi wo mite motto fukaku
Obore midare mitsu jigoku
Mashoku no tsume fushoku no hone
Kishimu otohibikase
Kore ga ai ka nikushimi na no ka
Kotae wa hitsuyou desu ka
Aa, tsukamareta shinzou wa
Anata no koori no you na
Yubi no naka de iki kaeru wa
Kanashimi dake kainarashite mo
Yosou wa chou no bijou
Ashikubi yuuwaku kirei na kusari
Naraku no tobira ni tsunagari
Shita de nazoru kagiana no saki wa
Chi no aji ni shigeru komichi
Susumemasu ka
daiteru no ka dakareru no ka
Wakaranaku naru hodo
Anata wo miru mawasu ude wa
Saite chitte bara jigoku
Fujou no tsuki furan no yoru
Kakete wa mata michiru
Kore ga koi demo uragiri demo
Shikabane wa onaji deshou
Aa, te ni shitsuku shita mono kara
Sono me ni iroaseru nara
Nando datte umarekawaru
Nigeteru no ka otteru no ka
Wakaranaku naru made
Watashi wo mite motto toraete
Moete guren bara jigoku
Ikitai no ka ochitai no ka
Mou wakaranai kedo
Kore ga ai de kurushiminaraba
Shuuen ga hoshii desu ne
Aa, ubaitotte sono kokoro
Rou ni kawari yuku watashi no
Karada no oku tojikomeru wa
空蝉ノ影
歌:霜月はるか
作词:霜月はるか
作曲:myu
编曲:myu
ヒカリ ヲ
hikari wo
光明啊
舞い散る花の香りは甘く嗫く
mai chiru hana no kaori wa amaku sasayaku
落花纷飞的幽香 是甜蜜的呢喃
缲り返される 终焉(おわり)の无い绽びは
kurikaesa reru owari no nai hokorobi wa
那持续着的是 没有尽头的绽放
小さな伤迹さえ愈せない
chiisa na kizuato sae iyase nai
细小的伤痕 却无法痊愈
哀しみの轮 重ねて
kanashi mino wa kasane te
哀伤的命运之车轮 再一次转动
贵方の手 贵方の声
anata no te anata no koe
你的双手 你的声音
贵方の残像(おもかげ)を求めても
anata no omo kage o motome te mo
追寻着你残存的影象
远い扉(ドア)は开くことなく
tooi doa wa hiraku kotonaku
那远方的门扉不会开放
问いかけた いのちの意味
toi kaketa inochino imi
追问着探求着 生之意义
虚しくあの空にこだまして响くだけ
munashi kuano sora nikodamashite hibiku dake
在那片天空 空洞地回响
エイエン ノ ユメ
eien no yume
永远的梦境
手折った花は灰となり崩れてゆく
taotta hana wa hai to nari kuzure te yuku
亲手折下的花儿 变为尘土而凋落
世界が下す 终焉(おわり)の无い理は
sekai ga kudasu owari no nai kotowari wa
世界产生了 没有结束的溯源
抜け落ちた棘が持つ毒のように
nukeochi ta toge ga motsu doku no you ni
从中逃脱 有毒的荆棘之气息
じわり热を 残した
jiwari netsu wo nokoshita
余下的温度 不再完整
贵方の手 贵方の声
anata no te anata no koe
你的双手 你的声音
贵方の残像(おもかげ)が薄れても
anata no omo kage ga usure te mo
你残存的影象渐渐消逝
ここにいるの どうか届けて
kokoniiruno douka todoke te
这里所有的 如何才能碰触
零れ落つ なみだの意味
kobore otsu namida no imi
零落散下的 泪之意义
虚しいこの世界包み込み枯らすだけ
munashii kono sekai tsutsumi komi kara sudake
将这虚无的世界拥抱 只为能一起枯萎
咲き夸るヒカリの花 拥くまで
saki hokoru hikari no hana ida kumade
紧紧怀抱着 傲然盛放的光明之花
目を覚ますその瞬间
me wo sama susono shunkan
眼睛睁开的瞬间
再び动き出す游戯から
futatabi ugoki dasu yuugi kara
又是重新开始的游戏
逃れること许されたなら
nogare rukoto yurusa retanara
逃跑离开 不被允许
ただひとり 梦に迷い
tada hitori yume ni mayoi
只有孤身一人 在梦中沉迷
谁にも爱されず暗の中朽ちるだけ それは楽园?
dare ni mo aisa re zu yami no naka kuchi ru dake sore wa rakuen?
谁也不准许爱 在黑暗中慢慢腐朽 那就是所谓乐园?
流れ行く时を越えて
nagare yuku toki wo koe te
穿越过流逝的时光
几度となく剣交えても
ikudo to naku tsurugi majie temo
手持长剑 几度交锋
望む朝は来るのでしょうか?
nozomu asa wa kuru no desho uka?
期许的黎明会到来吗?
课せられた いのちの意味
kase rare ta inochi no imi
希望被教予 生之意义
自らの存在 それだけが证なの
mizukara no sonzai sore dake ga akashinano
自身的存在 那就是证明么
ウツロウ ハ ウツセミ ノ カゲ
utsurou wa utsusemi no kage
飘忽不定 是虚幻的空蝉ノ影
圣少女领域
まだ云わないで
现在还不要说
呪文めいたその言叶
那犹如咒语一般的语言
“爱”なんて羽のように軽い
“爱”要比羽毛更轻
嗫いて 低声的细语
パパより优しいテノールで
比父亲的声音(男高音!?)
更加温柔
夺う覚悟があるのならば
去抢夺吧 如果已经有了觉悟
百万の蔷薇の寝台に
比在百万朵蔷薇的睡床上
埋もれ见る梦よりも
被埋葬时看到的梦境
馨しく私は生きてるの
我的人生是更加芬芳的
どうすれば丑いものが
该怎么做才能在这丑陋之物
蔓延ったこの世界
四处蔓延的世界
汚れずに羽搏いて行けるのか
永不被污染的羽翼飞翔
ひとり茧の中
虽然一个人在茧中
学びつづけても
不断的学习
水晶の星空は
水晶般的星空
远すぎるの
还是那么遥远
まだ触れないで
还不可以碰触
その栗える指先は
这颤抖着的手指
花盗人の甘い踌躇い
是盗花人那幼稚的踌躇
触れてもいい 可以碰触
この深い胸の奥にまで
这无尽的内心的深处
届く自信があるのならば
如果你有抵达的自信的话
白马の王子様なんか
白马王子之类的东西
信じてるわけじゃない
(我)是从不相信的
罅割れた硝子匣に
在被损坏至破裂的玻璃匣中
饰られた纯洁は
被掩饰的纯洁的东西是
灭びゆく天使たちの心臓
毁灭天使们的心脏
また明日も目覚めるたびに
明日也会像每次苏醒时
百年の刻を知る
知晓这百年一次的时刻
眠れない魂の荆姫
灵魂无法入睡的荆棘公主
くい込む冠
这狭小的王冠
一雫の血に
犹如一滴落下的水一般的血
ああ现実が真実と 啊
这无比真实的事实
思い知るの
我是知道的
まだ行かないで
还不可以去
月光の结界で
月光的结界
过ちに気づいてしまいそう
意识到错误
安らかなぬくもりに抱かれ
被拥抱在平静温暖的怀抱中
壊れたい私は
希望被破坏的我
罪の子なのでしょうか
是一个有罪的孩子吧
そっと零れてくる
轻轻的流淌出来
涙の意味さえわからない
不明意义的眼泪
もう云わないで
现在还不要说
呪文めいたその言叶
那犹如咒语一般的语言
“爱”なんて锁のように重い
“爱”要比铁锁更加沉重
嗫いて 低声的细语
パパより优しいテノールで
比父亲的声音(男高音!?)更加温柔
どんな覚悟もできるならば
怎样的准备都有的话
さあ誓ってよ 来
发誓吧
その震える唇で
这颤抖的双唇
蜜を摘む狩人のときめき
是采蜜的猎人的心悸
攫っていい
可以(将我)拐走
この深い胸の奥底を
将这无尽内心的最深处
射抜く勇気があるのならば
如果你拥有将其释放的那份勇气
贵方 捕まえたらけして
你 将那被捕获之物释放
逃がさないようにして 不要再像那样错过
禁じられた游び 【禁忌的游戏】
<ローゼンメイデン> OP
透明シェルター
『ローゼンメイデン』ED
作词:myu
作曲:refio
编曲:refio
歌:refio+霜月はるか
止まってゆく心が
なつかしい思い出を夺って
震える指先から
伝わる空に色はないけど
远くで闻こえる 柔らかい声が
闭ざした瞳の奥へ届くように愿うよ
舞い上がる银色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ
遥か梦幻の月へ 永远に响く旋律
広がってゆく波模様
优しく包み込んで消えてく
伸ばした右腕に
暖かい风が触れてゆくから
远くて闻こえる 柔らかい声に
霞んだ両手を逃さないように叫んだ
このまま连れ出して
苏る深红のバラが 君の世界に咲き夸る
苍く流れる星に 记忆と重なるリズム
舞い上がる银色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ
遥か梦幻の月へ 永远に响く旋律
止(と)まってゆく心(こころ)が
なつかしい思(おも)い出(で)を夺(うば)って
震(ふ)える指先(ゆびさき)から
伝(つた)わる空(そら)に色(いろ)はないけど
远(とお)くで闻(き)こえる 柔(やわ)らかい声(こえ)が
闭(と)ざした瞳(ひとみ)の奥(おく)へ届(とど)くように愿(ねが)うよ
舞(ま)い上(あ)がる银色(ぎんいろ)の羽根(はね) 君(きみ)の躯(からだ)に降(ふ)りそそぐ
遥(はる)か梦幻(むげん)の月(つき)へ 永远(えいえん)に响(ひび)く旋律(せんりつ)
広(ひろ)がってゆく波(なみ)模様(もよう)
优(やさ)しく包(つつ)み込(こ)んで消(き)えてく
伸(の)ばした右腕(みぎうで)に
暖(あった)かい风(かぜ)が触(ふ)れてゆくから
远(とお)くて闻(き)こえる 柔(やわ)らかい声(こえ)に
霞(かす)んだ両手(りょうて)を逃(にが)さないように叫(さけ)んだ
このまま连(つ)れ出(だ)して
苏(よみがえ)る深红(しんく)のバラが 君(きみ)の世界(せかい)に咲(さ)き夸(ほこ)る
苍(あお)く流(なが)れる星(ほし)に 记忆(きおく)と重(かさ)なるリズム
舞(ま)い上(あ)がる银色(ぎんいろ)の羽根(はね) 君(きみ)の躯(からだ)に降(ふ)りそそぐ
遥(はる)か梦幻(むげん)の月(つき)へ 永远(えいえん)に响(ひび)く旋律(せんりつ)
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tomatsudeyukukokoruga
natsukashiiomoidewoubatsude
hueruyubisakikara
tsudawarusoraniirohanaikedo
tookudekikoeru yawarakaikoega
tozashitahitominookuhetodokuyourinegauyo
maiagaruginirunohane kiminokaradanihurisosogu
harukamugennotsukikihe eiennihibikusenritsu
hirogatudeyukunamimoyou
yasashikutsutsumikondekieteku
nobashitamigiudeni
atutakaikazegahuredeyukukara
tookudekikoeru yawarakaikoeni
kasundaryoutewonigasanaiyounisakenda
konomamatsuredashide
yomigaerushinkunohauga kiminosekainisakihokoru
aokunagareruhoshini kiokutokasanarurizumu
maiagaruginirunohane kiminokaradanihurisosogu
harukamugennotsukikihe eiennihibikusenritsu
依恋的思绪
流出静止的心
从颤抖的指尖
流到无色的天空
祈祷着远方依稀
飘来的温柔声音
能飞进那
紧闭的眼瞳深处
飘舞的
银色羽毛
缓缓落到你的身上
向着遥远的梦幻之月飘去的
是美妙而永不停息的旋律
涌起的波涛
温柔的包裹着你
温暖的风
轻轻的抚摸着你伸出的右手
朦胧的掌心中
消不去的是
那遥远的地方
飘来的温柔声音
一直指引着我
苏醒的深红玫瑰
骄傲的盛开在你的世界
《无名森林》 [shinku]
中文歌词:
如果能够生活在一个
一年始终开满了蔷薇的花园
那我们是不是也能够在
完全不会变老的情况下
跨越时空而去呢?
就像是那不爱说话的园丁般
用他乾糙的手指整理土壤
只为了创造美丽的事物
不论是在春天里甘美的黄昏时刻
还是冬天里那冰冷的床上
同样的梦境还是会降临 但是
心的感受 一定是不一样的
既然
在“会失去的东西”和“不能让手的东西”
两边选择其中一物
只会在心中深耕“寂寞”和“放弃”的话
我要不停地寻找
那不知道在何处的城堡
我相信我一定会抵达
就算那过程中将使我弄得全身是泥
就算眼泪和叹息会将我走过的道路变成沼泽
但是 我已经不能够回首了
所以 请你牵着我的手 不要放开
看着那宛如镜子般平静的
暗夜中的水面
可以发现 我们长久以来渴望的东西
全部在里面
轻柔优雅地向我们招手
那是叫我们过去水面的另一端吗
像这样舍弃一切事物
跳入那迷惑人的的幻影
我还没有软弱到这种程度
我要不停地寻找
那不知道在何处的城堡
就算我永远无法抵达
就算鲜血染红我的胸部
我不会害怕那在周围徘徊的野兽
我会一直前进到我能抵达的地方
也许有一天我会发现
那其实是眼睛看不到的东西
我要不停地寻找
那不知是是否在这里的明天
我一定会抵达那里
就算知道了
那徘徊的野兽的外貌
其实就是自己的满身是伤的姿态
也不要难过
因为真正的两个人
其实是还没有出生的。
日语歌词:
苍星石
在梦醒前的国度 我们总是
互相依偎著 歌唱
各种陌生的未来 正在等待
有朝能够不带迷惘地来到此处
小鸟所传授 歌声的翅膀
无法遗忘
温柔而哀伤 这片感情何时何地
培育而成的呢 苍绿嫩芽之中
拥你入怀 这双弯臂化为藤蔓
悄悄将你缠绕 不愿分离 lalala
在这坐落无垠花园一隅的
小小世界中 沉眠
埋葬摘落的花蕾 两人掘著
吊丧的土地 残留些许馀温
仅求梦境一场 却也如此
难以实现的话
怜爱而寂寞 这份心情七零八落
破碎裂痕重叠 有如星辰闪耀
像你伸出 这双手腕化为微风
不论多麼遥远 必定能够到达 lalala
光の螺旋律
《蔷薇少女2 梦之终结》ED 完整版
词:霜月はるか
曲:myu
歌:kukui
ふれた指先
心 灯して
流れ出す旋律
爱を 望む
伤つけた枝の先
朽ちてゆく宿命(さだめ)なの?
锁された时の狭间に 迷い込んだ
小さな光の雫
梦の终わり ただ君だけを愿う
瞳に映る
银の月影
やすらかな旋律
どうか 永久(とわ)に
刻みゆく针の音
抗(あらが)えぬ宿命(さだめ)なの?
契られたこの幻想を 包み込んだ
虚(うつ)ろな光の螺旋
求めるのは ただ幸福(しあわせ)な结论(こたえ)
玻璃色(はりいろ)の时の狭间に 満ちてゆくよ
穏やかな光の雫
梦の终わり ただそれだけを愿う
hu re ta yu bi sa ki
ko ko ro to mo shi te
na ga re da su se n ri tsu
a i o no zo mu
ki zi tsu ke ta e da no sa ki
hu chi te yu ku sa da me na no?
to za sa re ta to ki no ha za ma ni
ma yo i ko n da
chi i sa na hi ka ri no shi zi ku
yu me no o wa ri ta da ki mi da ke o ne ga u
hi to mi ni u tsu ru
gi n no tsu ki ka ge
ya su ra ka na se n ri tsu
do u ka to wa ni
ki za mi yu ku ha ri no o to
a ra ga e nu sa da me na no?
chi gi ra re ta ko no ge n so u o
tsu zi mi ko n da
u tsu ro na hi ka ri no ra se n
mo to me ru no wa ta da shi a wa se na ko ta e
ha ri i ro no to ki no ha za ma ni
mi chi te yu ku yo
o da ya ka na ri ka ri no shi zi ku
yu me no o wa ri ta da so re da ke o ne ga u
轻碰著你的指尖
点亮了心灵之光
静静地流畅出的旋律
将爱情 期盼著
伤痕累累的枝头的未来
是否注定著会慢慢腐朽
在被封锁地时间的夹缝里面 迷失了方向
落下串串小小晶盈的水滴
梦境的休止符 只是为了你一个人而祈求
瞳孔所映出的
是银色的月影
那样和旋的旋律
请永存此世吧
那如同往心头刻下的时针声音
是否暗示了抗拒的宿命
将结下契约 幻想的包裹
再被空虚地光之螺旋律里面
我们追求的 只是幸福的定义
充满了琉璃色的时间夹缝中
小小晶盈的水滴
梦境的休止符 只为你而祈求
彼方からの镇魂歌
[00:08.21]
[00:15.00]无意识の海へと
[00:24.70]脆く伤付いた体を沈めた
[00:27.00](脆弱而负伤的身躯渐渐没入那无意识的海洋)
[00:34.88]
[00:35.59]缲り返す面影に 唯爱が 欲しいと愿う
[00:45.00](在重复的影像中我只对爱有所祈求)
[00:51.77]
[00:52.00]揺れ动く命に赠る
[00:54.99]赐予那风烛中的生命
[00:57.19]彼方からのレクイエム
[00:58.79]将从彼端传来的镇魂曲
[01:03.31]
[01:04.05]美しく 残酷なメロディー
[01:07.94]唯美而残酷的旋律
[01:12.08]
[01:12.82]永远に刻まれた
[01:14.97]永远地将愿望铭刻
[01:17.03]逆の十字に祈りを
[01:18.96]向着逆十字架祈愿
[01:22.22]
[01:22.56]强すぎる思いは歪み出す
[01:29.77]强烈的愿望开始扭曲
[01:34.91]
[02:02.13]扩展开去的波纹 同样伫立在水面上的少女
[02:11.25]希望自己的背上也能够拥有黑色的翅膀
[02:29.70]讨厌这个残缺不全的生命
[02:33.54]所以你才向蔷薇立了誓约
[02:39.21]响起了动听的旋律
[02:48.23]很远又貌似很接近的杂声
[02:52.71]被真正的十宇迷惑
[02:58.40]流逝的时间产生了扭曲
[03:08.67]
[03:45.68]不确かな未来を宿す
[03:49.48]留住那迷茫的未来
[03:50.41]
[03:50.93]赤い瞳に眠りを 楽园へ诱うメロディー
[03:55.88]将栖息于火红之眼中的长眠引入乐园中的旋律啊
[04:04.19]
[04:05.19]伝う术を知らない
[04:08.76]我无法了解其传达的魔法
[04:09.34]心に点る光を 密かに抱いたそのままで
[04:14.89]将心中点亮的光芒悄悄地拥抱 直到永远..
.
无意识の海へと 脆く伤付いた躯を沈めた
muishiki no umi heto zei ku kizu tsui ta data wo shizume ta
缲り返す面影に ただ爱が欲しいと愿う
kurikaesu omokage ni tada ai ga hoshii to negau
不安定な命に赠る 彼方からの镇魂歌
fuantei na inochi ni okuru kanata karano chinkonka
美しく残酷な旋律
utsukushi ku zankoku na senritsu
永远に刻まれた 逆の十字に祈りを
eien ni kizama reta gyakuno juuji ni inori wo
强すぎる想いは歪みだす
tsuyosu giru omoi ha hizumi dasu
広がりゆく波纹 同じ水面に伫んだ少女は
hiroga riyuku hamon onaji suimen ni 伫 nda shoujo ha
暗色を缠う羽 この背にも欲しいと愿う
an shoku wo matou hane kono se nimo hoshii to negau
不完全な命を厌う 贵女に蔷薇誓いを
fukanzen na inochi wo itou anata ni bara chikai wo
心地よい响いてる旋律
kokochi yoi hibii teru senritsu
远く近くざわめく 真の十宇に魅せられ
tooku chikaku zawameku makoto no juu u ni mise rare
流れゆく时间は歪みだす
nagare yuku jikan ha hizumi dasu
不确かな未来を宿す 红い瞳に眠りを
futashika na mirai wo yado su akai hitomi ni nemuri wo
楽园へ诱う旋律
rakuen he sasou senritsu
伝う术を知らない 心に灯る光を
tsutau jutsu wo shira nai kokoro ni tomoru hikari wo
密やかに抱いたそのままで
mitsu yakani dai tasonomamade
译文:
梦中的风
被光明所引导
超越天空和云彩
你的声音在回响
幸福与讨厌的事
一起在头脑中浮现
理想的温柔现在还十分遥远
让寂静的夜晚延续
先前在这里
留下的足迹
已经不复存在
就如伤痕一般
在梦中
萌生的心
在玻璃的窗上
看见了你
在一瞬间进入我的心
将不悦的心情舍弃
将所有的思念紧系
蔷薇狱乙女 《蔷薇少女——序曲》OP
蔷薇狱乙女
宝野アリカ(负责演唱/作词)和片仓三起也(负责作曲/编曲)
豹のように美しくわたし 如豹一般美丽的我
着饰るは暗の毛皮 披上黑暗的毛皮
谷间の百合 踏みつけても 践踏谷间百合也可以
あなたの场所に向かうため 只为了前往你所在的地方
牙を立てる果肉の甘さは 獠牙所咬著的甜美果肉
结ばぬ実の不実の梦 与果实缺乏心灵归宿之梦
交わりましょう 让它们交缠吧
逃げてるのか 在逃吗
追ってるのか 在追逐吗
わからなくなるまで 已到了不再知道的地步
わたしを视て 望著我
もっと深く 更加深的陷入
溺れ乱れ蜜地狱 沉溺於混乱的甜蜜地狱
魔触の爪 腐蚀の骨 魔性之爪 腐蚀之骨
轧む音响かせ 发出刺耳的声响
これが爱か憎しみなのか 这究竟是爱还是憎恨
答えは必要ですか 回答又有何必要
ああ掴まれた心臓は 啊啊 (我) 那被俘掳的心脏
あなたの氷のような指の中で生き返るわ 在你那冰冷的手指间死而复生
哀しみだけ饲い惯らしても 即使只有悲伤才可以驯服我
妆うは蝶の微笑 作为饰物的蝶的微笑
足首结わく绮丽な锁 奈落の扉につながり 监禁脚踝链接至通往奈落之门的美丽枷锁
舌でなぞる键孔の先は 舌头环绕钥匙孔的外端
血の味に繋る小径 散发著血腥味的小径
进めますか 应该前进吗
抱いてるのか 是拥抱吗
抱かれるのか 是拒绝吗
わからなくなるほど 我完全无法理解
あなたを视る 回す腕は 望著你 旋转的手臂
咲いて散って蔷薇地狱 绽放分散的蔷薇地狱
不浄の月 腐烂の夜 不净之月 腐烂之夜
欠けてはまた満ちる 欠缺后又圆满 (注: 指月亮从新月成满月)
これが恋でも裏切りでも 这也可以是恋爱也可以是背叛
尸は同じでしょう 尸体还是一样
ああ手にしつくしたものから 啊啊 手中作尽当然之物
その目に色褪せるなら 若从这双眼前褪去颜色
何度だって生まれ変わる 几度转生变化
逃げてるのか 在逃吗
追ってるのか 在追逐吗
わからなくなるまで 已到了不再知道的地步
わたしを视て 望著我
もっと捕らえて 更加地被捕掳於
燃えて红莲蔷薇地狱 燃烧著的红莲蔷薇地狱
いきたいのか 想要遗弃吗
堕ちたいのか 想要堕落吗
もうわからないけど 因为还不明白
これが爱で苦しみならば 这份爱意如果带来痛苦
终焉が欲しいですね 就会想要作个了结吧
ああ夺い取ってその心 啊啊 这颗被夺取的心
鑞に変わりゆくわたしの 化为焊锡的我
からだの奥 闭じ込めるわ 被封闭於身体之中
罗马拼音:
Hyou no you ni utsukushiku watashi
Kikazaru wa yami no kegawa
Tanima no yuri fumitsukete mo
Anata no basho ni mukau tame
Kiba wo tateru kaniku no amasa wa
Musubanu mi no fujitsu no yume
Majiwarimashou
Nigeteru no ka otteru no ka
Wakaranaku naru made
Watashi wo mite motto fukaku
Obore midare mitsu jigoku
Mashoku no tsume fushoku no hone
Kishimu otohibikase
Kore ga ai ka nikushimi na no ka
Kotae wa hitsuyou desu ka
Aa, tsukamareta shinzou wa
Anata no koori no you na
Yubi no naka de iki kaeru wa
Kanashimi dake kainarashite mo
Yosou wa chou no bijou
Ashikubi yuuwaku kirei na kusari
Naraku no tobira ni tsunagari
Shita de nazoru kagiana no saki wa
Chi no aji ni shigeru komichi
Susumemasu ka
daiteru no ka dakareru no ka
Wakaranaku naru hodo
Anata wo miru mawasu ude wa
Saite chitte bara jigoku
Fujou no tsuki furan no yoru
Kakete wa mata michiru
Kore ga koi demo uragiri demo
Shikabane wa onaji deshou
Aa, te ni shitsuku shita mono kara
Sono me ni iroaseru nara
Nando datte umarekawaru
Nigeteru no ka otteru no ka
Wakaranaku naru made
Watashi wo mite motto toraete
Moete guren bara jigoku
Ikitai no ka ochitai no ka
Mou wakaranai kedo
Kore ga ai de kurushiminaraba
Shuuen ga hoshii desu ne
Aa, ubaitotte sono kokoro
Rou ni kawari yuku watashi no
Karada no oku tojikomeru wa
空蝉ノ影
歌:霜月はるか
作词:霜月はるか
作曲:myu
编曲:myu
ヒカリ ヲ
hikari wo
光明啊
舞い散る花の香りは甘く嗫く
mai chiru hana no kaori wa amaku sasayaku
落花纷飞的幽香 是甜蜜的呢喃
缲り返される 终焉(おわり)の无い绽びは
kurikaesa reru owari no nai hokorobi wa
那持续着的是 没有尽头的绽放
小さな伤迹さえ愈せない
chiisa na kizuato sae iyase nai
细小的伤痕 却无法痊愈
哀しみの轮 重ねて
kanashi mino wa kasane te
哀伤的命运之车轮 再一次转动
贵方の手 贵方の声
anata no te anata no koe
你的双手 你的声音
贵方の残像(おもかげ)を求めても
anata no omo kage o motome te mo
追寻着你残存的影象
远い扉(ドア)は开くことなく
tooi doa wa hiraku kotonaku
那远方的门扉不会开放
问いかけた いのちの意味
toi kaketa inochino imi
追问着探求着 生之意义
虚しくあの空にこだまして响くだけ
munashi kuano sora nikodamashite hibiku dake
在那片天空 空洞地回响
エイエン ノ ユメ
eien no yume
永远的梦境
手折った花は灰となり崩れてゆく
taotta hana wa hai to nari kuzure te yuku
亲手折下的花儿 变为尘土而凋落
世界が下す 终焉(おわり)の无い理は
sekai ga kudasu owari no nai kotowari wa
世界产生了 没有结束的溯源
抜け落ちた棘が持つ毒のように
nukeochi ta toge ga motsu doku no you ni
从中逃脱 有毒的荆棘之气息
じわり热を 残した
jiwari netsu wo nokoshita
余下的温度 不再完整
贵方の手 贵方の声
anata no te anata no koe
你的双手 你的声音
贵方の残像(おもかげ)が薄れても
anata no omo kage ga usure te mo
你残存的影象渐渐消逝
ここにいるの どうか届けて
kokoniiruno douka todoke te
这里所有的 如何才能碰触
零れ落つ なみだの意味
kobore otsu namida no imi
零落散下的 泪之意义
虚しいこの世界包み込み枯らすだけ
munashii kono sekai tsutsumi komi kara sudake
将这虚无的世界拥抱 只为能一起枯萎
咲き夸るヒカリの花 拥くまで
saki hokoru hikari no hana ida kumade
紧紧怀抱着 傲然盛放的光明之花
目を覚ますその瞬间
me wo sama susono shunkan
眼睛睁开的瞬间
再び动き出す游戯から
futatabi ugoki dasu yuugi kara
又是重新开始的游戏
逃れること许されたなら
nogare rukoto yurusa retanara
逃跑离开 不被允许
ただひとり 梦に迷い
tada hitori yume ni mayoi
只有孤身一人 在梦中沉迷
谁にも爱されず暗の中朽ちるだけ それは楽园?
dare ni mo aisa re zu yami no naka kuchi ru dake sore wa rakuen?
谁也不准许爱 在黑暗中慢慢腐朽 那就是所谓乐园?
流れ行く时を越えて
nagare yuku toki wo koe te
穿越过流逝的时光
几度となく剣交えても
ikudo to naku tsurugi majie temo
手持长剑 几度交锋
望む朝は来るのでしょうか?
nozomu asa wa kuru no desho uka?
期许的黎明会到来吗?
课せられた いのちの意味
kase rare ta inochi no imi
希望被教予 生之意义
自らの存在 それだけが证なの
mizukara no sonzai sore dake ga akashinano
自身的存在 那就是证明么
ウツロウ ハ ウツセミ ノ カゲ
utsurou wa utsusemi no kage
飘忽不定 是虚幻的空蝉ノ影
圣少女领域
まだ云わないで
现在还不要说
呪文めいたその言叶
那犹如咒语一般的语言
“爱”なんて羽のように軽い
“爱”要比羽毛更轻
嗫いて 低声的细语
パパより优しいテノールで
比父亲的声音(男高音!?)
更加温柔
夺う覚悟があるのならば
去抢夺吧 如果已经有了觉悟
百万の蔷薇の寝台に
比在百万朵蔷薇的睡床上
埋もれ见る梦よりも
被埋葬时看到的梦境
馨しく私は生きてるの
我的人生是更加芬芳的
どうすれば丑いものが
该怎么做才能在这丑陋之物
蔓延ったこの世界
四处蔓延的世界
汚れずに羽搏いて行けるのか
永不被污染的羽翼飞翔
ひとり茧の中
虽然一个人在茧中
学びつづけても
不断的学习
水晶の星空は
水晶般的星空
远すぎるの
还是那么遥远
まだ触れないで
还不可以碰触
その栗える指先は
这颤抖着的手指
花盗人の甘い踌躇い
是盗花人那幼稚的踌躇
触れてもいい 可以碰触
この深い胸の奥にまで
这无尽的内心的深处
届く自信があるのならば
如果你有抵达的自信的话
白马の王子様なんか
白马王子之类的东西
信じてるわけじゃない
(我)是从不相信的
罅割れた硝子匣に
在被损坏至破裂的玻璃匣中
饰られた纯洁は
被掩饰的纯洁的东西是
灭びゆく天使たちの心臓
毁灭天使们的心脏
また明日も目覚めるたびに
明日也会像每次苏醒时
百年の刻を知る
知晓这百年一次的时刻
眠れない魂の荆姫
灵魂无法入睡的荆棘公主
くい込む冠
这狭小的王冠
一雫の血に
犹如一滴落下的水一般的血
ああ现実が真実と 啊
这无比真实的事实
思い知るの
我是知道的
まだ行かないで
还不可以去
月光の结界で
月光的结界
过ちに気づいてしまいそう
意识到错误
安らかなぬくもりに抱かれ
被拥抱在平静温暖的怀抱中
壊れたい私は
希望被破坏的我
罪の子なのでしょうか
是一个有罪的孩子吧
そっと零れてくる
轻轻的流淌出来
涙の意味さえわからない
不明意义的眼泪
もう云わないで
现在还不要说
呪文めいたその言叶
那犹如咒语一般的语言
“爱”なんて锁のように重い
“爱”要比铁锁更加沉重
嗫いて 低声的细语
パパより优しいテノールで
比父亲的声音(男高音!?)更加温柔
どんな覚悟もできるならば
怎样的准备都有的话
さあ誓ってよ 来
发誓吧
その震える唇で
这颤抖的双唇
蜜を摘む狩人のときめき
是采蜜的猎人的心悸
攫っていい
可以(将我)拐走
この深い胸の奥底を
将这无尽内心的最深处
射抜く勇気があるのならば
如果你拥有将其释放的那份勇气
贵方 捕まえたらけして
你 将那被捕获之物释放
逃がさないようにして 不要再像那样错过
禁じられた游び 【禁忌的游戏】
<ローゼンメイデン> OP
透明シェルター
『ローゼンメイデン』ED
作词:myu
作曲:refio
编曲:refio
歌:refio+霜月はるか
止まってゆく心が
なつかしい思い出を夺って
震える指先から
伝わる空に色はないけど
远くで闻こえる 柔らかい声が
闭ざした瞳の奥へ届くように愿うよ
舞い上がる银色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ
遥か梦幻の月へ 永远に响く旋律
広がってゆく波模様
优しく包み込んで消えてく
伸ばした右腕に
暖かい风が触れてゆくから
远くて闻こえる 柔らかい声に
霞んだ両手を逃さないように叫んだ
このまま连れ出して
苏る深红のバラが 君の世界に咲き夸る
苍く流れる星に 记忆と重なるリズム
舞い上がる银色の羽根 君の躯(からだ)に降りそそぐ
遥か梦幻の月へ 永远に响く旋律
止(と)まってゆく心(こころ)が
なつかしい思(おも)い出(で)を夺(うば)って
震(ふ)える指先(ゆびさき)から
伝(つた)わる空(そら)に色(いろ)はないけど
远(とお)くで闻(き)こえる 柔(やわ)らかい声(こえ)が
闭(と)ざした瞳(ひとみ)の奥(おく)へ届(とど)くように愿(ねが)うよ
舞(ま)い上(あ)がる银色(ぎんいろ)の羽根(はね) 君(きみ)の躯(からだ)に降(ふ)りそそぐ
遥(はる)か梦幻(むげん)の月(つき)へ 永远(えいえん)に响(ひび)く旋律(せんりつ)
広(ひろ)がってゆく波(なみ)模様(もよう)
优(やさ)しく包(つつ)み込(こ)んで消(き)えてく
伸(の)ばした右腕(みぎうで)に
暖(あった)かい风(かぜ)が触(ふ)れてゆくから
远(とお)くて闻(き)こえる 柔(やわ)らかい声(こえ)に
霞(かす)んだ両手(りょうて)を逃(にが)さないように叫(さけ)んだ
このまま连(つ)れ出(だ)して
苏(よみがえ)る深红(しんく)のバラが 君(きみ)の世界(せかい)に咲(さ)き夸(ほこ)る
苍(あお)く流(なが)れる星(ほし)に 记忆(きおく)と重(かさ)なるリズム
舞(ま)い上(あ)がる银色(ぎんいろ)の羽根(はね) 君(きみ)の躯(からだ)に降(ふ)りそそぐ
遥(はる)か梦幻(むげん)の月(つき)へ 永远(えいえん)に响(ひび)く旋律(せんりつ)
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tomatsudeyukukokoruga
natsukashiiomoidewoubatsude
hueruyubisakikara
tsudawarusoraniirohanaikedo
tookudekikoeru yawarakaikoega
tozashitahitominookuhetodokuyourinegauyo
maiagaruginirunohane kiminokaradanihurisosogu
harukamugennotsukikihe eiennihibikusenritsu
hirogatudeyukunamimoyou
yasashikutsutsumikondekieteku
nobashitamigiudeni
atutakaikazegahuredeyukukara
tookudekikoeru yawarakaikoeni
kasundaryoutewonigasanaiyounisakenda
konomamatsuredashide
yomigaerushinkunohauga kiminosekainisakihokoru
aokunagareruhoshini kiokutokasanarurizumu
maiagaruginirunohane kiminokaradanihurisosogu
harukamugennotsukikihe eiennihibikusenritsu
依恋的思绪
流出静止的心
从颤抖的指尖
流到无色的天空
祈祷着远方依稀
飘来的温柔声音
能飞进那
紧闭的眼瞳深处
飘舞的
银色羽毛
缓缓落到你的身上
向着遥远的梦幻之月飘去的
是美妙而永不停息的旋律
涌起的波涛
温柔的包裹着你
温暖的风
轻轻的抚摸着你伸出的右手
朦胧的掌心中
消不去的是
那遥远的地方
飘来的温柔声音
一直指引着我
苏醒的深红玫瑰
骄傲的盛开在你的世界
《无名森林》 [shinku]
中文歌词:
如果能够生活在一个
一年始终开满了蔷薇的花园
那我们是不是也能够在
完全不会变老的情况下
跨越时空而去呢?
就像是那不爱说话的园丁般
用他乾糙的手指整理土壤
只为了创造美丽的事物
不论是在春天里甘美的黄昏时刻
还是冬天里那冰冷的床上
同样的梦境还是会降临 但是
心的感受 一定是不一样的
既然
在“会失去的东西”和“不能让手的东西”
两边选择其中一物
只会在心中深耕“寂寞”和“放弃”的话
我要不停地寻找
那不知道在何处的城堡
我相信我一定会抵达
就算那过程中将使我弄得全身是泥
就算眼泪和叹息会将我走过的道路变成沼泽
但是 我已经不能够回首了
所以 请你牵着我的手 不要放开
看着那宛如镜子般平静的
暗夜中的水面
可以发现 我们长久以来渴望的东西
全部在里面
轻柔优雅地向我们招手
那是叫我们过去水面的另一端吗
像这样舍弃一切事物
跳入那迷惑人的的幻影
我还没有软弱到这种程度
我要不停地寻找
那不知道在何处的城堡
就算我永远无法抵达
就算鲜血染红我的胸部
我不会害怕那在周围徘徊的野兽
我会一直前进到我能抵达的地方
也许有一天我会发现
那其实是眼睛看不到的东西
我要不停地寻找
那不知是是否在这里的明天
我一定会抵达那里
就算知道了
那徘徊的野兽的外貌
其实就是自己的满身是伤的姿态
也不要难过
因为真正的两个人
其实是还没有出生的。
日语歌词:
苍星石
在梦醒前的国度 我们总是
互相依偎著 歌唱
各种陌生的未来 正在等待
有朝能够不带迷惘地来到此处
小鸟所传授 歌声的翅膀
无法遗忘
温柔而哀伤 这片感情何时何地
培育而成的呢 苍绿嫩芽之中
拥你入怀 这双弯臂化为藤蔓
悄悄将你缠绕 不愿分离 lalala
在这坐落无垠花园一隅的
小小世界中 沉眠
埋葬摘落的花蕾 两人掘著
吊丧的土地 残留些许馀温
仅求梦境一场 却也如此
难以实现的话
怜爱而寂寞 这份心情七零八落
破碎裂痕重叠 有如星辰闪耀
像你伸出 这双手腕化为微风
不论多麼遥远 必定能够到达 lalala
光の螺旋律
《蔷薇少女2 梦之终结》ED 完整版
词:霜月はるか
曲:myu
歌:kukui
ふれた指先
心 灯して
流れ出す旋律
爱を 望む
伤つけた枝の先
朽ちてゆく宿命(さだめ)なの?
锁された时の狭间に 迷い込んだ
小さな光の雫
梦の终わり ただ君だけを愿う
瞳に映る
银の月影
やすらかな旋律
どうか 永久(とわ)に
刻みゆく针の音
抗(あらが)えぬ宿命(さだめ)なの?
契られたこの幻想を 包み込んだ
虚(うつ)ろな光の螺旋
求めるのは ただ幸福(しあわせ)な结论(こたえ)
玻璃色(はりいろ)の时の狭间に 満ちてゆくよ
穏やかな光の雫
梦の终わり ただそれだけを愿う
hu re ta yu bi sa ki
ko ko ro to mo shi te
na ga re da su se n ri tsu
a i o no zo mu
ki zi tsu ke ta e da no sa ki
hu chi te yu ku sa da me na no?
to za sa re ta to ki no ha za ma ni
ma yo i ko n da
chi i sa na hi ka ri no shi zi ku
yu me no o wa ri ta da ki mi da ke o ne ga u
hi to mi ni u tsu ru
gi n no tsu ki ka ge
ya su ra ka na se n ri tsu
do u ka to wa ni
ki za mi yu ku ha ri no o to
a ra ga e nu sa da me na no?
chi gi ra re ta ko no ge n so u o
tsu zi mi ko n da
u tsu ro na hi ka ri no ra se n
mo to me ru no wa ta da shi a wa se na ko ta e
ha ri i ro no to ki no ha za ma ni
mi chi te yu ku yo
o da ya ka na ri ka ri no shi zi ku
yu me no o wa ri ta da so re da ke o ne ga u
轻碰著你的指尖
点亮了心灵之光
静静地流畅出的旋律
将爱情 期盼著
伤痕累累的枝头的未来
是否注定著会慢慢腐朽
在被封锁地时间的夹缝里面 迷失了方向
落下串串小小晶盈的水滴
梦境的休止符 只是为了你一个人而祈求
瞳孔所映出的
是银色的月影
那样和旋的旋律
请永存此世吧
那如同往心头刻下的时针声音
是否暗示了抗拒的宿命
将结下契约 幻想的包裹
再被空虚地光之螺旋律里面
我们追求的 只是幸福的定义
充满了琉璃色的时间夹缝中
小小晶盈的水滴
梦境的休止符 只为你而祈求
彼方からの镇魂歌
[00:08.21]
[00:15.00]无意识の海へと
[00:24.70]脆く伤付いた体を沈めた
[00:27.00](脆弱而负伤的身躯渐渐没入那无意识的海洋)
[00:34.88]
[00:35.59]缲り返す面影に 唯爱が 欲しいと愿う
[00:45.00](在重复的影像中我只对爱有所祈求)
[00:51.77]
[00:52.00]揺れ动く命に赠る
[00:54.99]赐予那风烛中的生命
[00:57.19]彼方からのレクイエム
[00:58.79]将从彼端传来的镇魂曲
[01:03.31]
[01:04.05]美しく 残酷なメロディー
[01:07.94]唯美而残酷的旋律
[01:12.08]
[01:12.82]永远に刻まれた
[01:14.97]永远地将愿望铭刻
[01:17.03]逆の十字に祈りを
[01:18.96]向着逆十字架祈愿
[01:22.22]
[01:22.56]强すぎる思いは歪み出す
[01:29.77]强烈的愿望开始扭曲
[01:34.91]
[02:02.13]扩展开去的波纹 同样伫立在水面上的少女
[02:11.25]希望自己的背上也能够拥有黑色的翅膀
[02:29.70]讨厌这个残缺不全的生命
[02:33.54]所以你才向蔷薇立了誓约
[02:39.21]响起了动听的旋律
[02:48.23]很远又貌似很接近的杂声
[02:52.71]被真正的十宇迷惑
[02:58.40]流逝的时间产生了扭曲
[03:08.67]
[03:45.68]不确かな未来を宿す
[03:49.48]留住那迷茫的未来
[03:50.41]
[03:50.93]赤い瞳に眠りを 楽园へ诱うメロディー
[03:55.88]将栖息于火红之眼中的长眠引入乐园中的旋律啊
[04:04.19]
[04:05.19]伝う术を知らない
[04:08.76]我无法了解其传达的魔法
[04:09.34]心に点る光を 密かに抱いたそのままで
[04:14.89]将心中点亮的光芒悄悄地拥抱 直到永远..
.
无意识の海へと 脆く伤付いた躯を沈めた
muishiki no umi heto zei ku kizu tsui ta data wo shizume ta
缲り返す面影に ただ爱が欲しいと愿う
kurikaesu omokage ni tada ai ga hoshii to negau
不安定な命に赠る 彼方からの镇魂歌
fuantei na inochi ni okuru kanata karano chinkonka
美しく残酷な旋律
utsukushi ku zankoku na senritsu
永远に刻まれた 逆の十字に祈りを
eien ni kizama reta gyakuno juuji ni inori wo
强すぎる想いは歪みだす
tsuyosu giru omoi ha hizumi dasu
広がりゆく波纹 同じ水面に伫んだ少女は
hiroga riyuku hamon onaji suimen ni 伫 nda shoujo ha
暗色を缠う羽 この背にも欲しいと愿う
an shoku wo matou hane kono se nimo hoshii to negau
不完全な命を厌う 贵女に蔷薇誓いを
fukanzen na inochi wo itou anata ni bara chikai wo
心地よい响いてる旋律
kokochi yoi hibii teru senritsu
远く近くざわめく 真の十宇に魅せられ
tooku chikaku zawameku makoto no juu u ni mise rare
流れゆく时间は歪みだす
nagare yuku jikan ha hizumi dasu
不确かな未来を宿す 红い瞳に眠りを
futashika na mirai wo yado su akai hitomi ni nemuri wo
楽园へ诱う旋律
rakuen he sasou senritsu
伝う术を知らない 心に灯る光を
tsutau jutsu wo shira nai kokoro ni tomoru hikari wo
密やかに抱いたそのままで
mitsu yakani dai tasonomamade
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