请哪位大侠翻译一下图片中的日文,,,,,谢谢啦!!!!!! 5
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2013-12-26
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8.エレメントの差圧强度试験
8.1 试験条件 试験油及び油温は,特に指定がない限り,JIS K 2001 に规定する ISO VG 680 の油とし,试験中の油温は,100 ℃以下とする。
8.2 试験装置 试験装置は,6.2 による。
8.3 试験手顺 试験手顺は,次による。
a)エレメント差圧强度试験 エレメント差圧强度试験の试験手顺は,次による。
1) 试験用フィルタは,新品とする。
2) 试験流量は,フィルタの定格流量以下とする。
3) 逃し弁が付いているものでは,逃し弁が作动しないようにする。
4) 试験前に,JIS B 8356-2 によってエレメントに欠陥がないことを确认する。
5) 试験装置に试験油を入れ,バイパス回路だけを使って油を循环させて试験油の温度を安定させる。
このときの试験油の温度は,100 ℃を超えてはならない。
试験油の温度が安定したら,エレメントに试験油を流し,エレメントの差圧が 175 kPa になるま
で流量を増加させる。さらに,25 kPa ずつ 700 kPa 又は指定された差圧 (5)になるまで,流量を増
8
D 1611-1:2003
加させる。差圧は,各圧力段阶で 1 分间保持する。差圧が指定した値に达しない场合には,目诘まりを生じさせるためにコンタミナントを添加する。
注(5) ISO 4548-3では,全流式フィルタについて 350 kPa としている。
6) 试験终了後,ハウジングからエレメントを取り出し,破损の状态を観察する。破损が目视で明らかでない场合には,JIS B 8356-2 の要领でエレメントの破损の有无を调べる。
b) 高温浸せき後のエレメント差圧强度试験 高温浸せき後のエレメント差圧强度试験の试験手顺は,次による。
1) 试験用エレメントを,特に指定がない限り,JIS K 2215 に规定する陆用 3 种 3 号油(浸せき油)に浸す。このときエレメント内に空気が残らないように注意する。
2) 浸せき中の浸せき油の温度は,135±2 ℃に保つ。
3) 浸せき时间は,96 时间とし,2 回缲り返す。1 回目终了後,エレメントを取り出し,浸せき油を除去して 40 ℃以下に冷却する。2 回目の浸せきは,浸せき油を新品に交换して行う。
4) 浸せき终了後のエレメントを,8.3 a) の 2)∼6) によって试験を行う。
8.4 记録 次の事项を记録し,报告する。
a)试験场所
b) フィルタの形式(制造业者名,型式番号,ロット番号)
c) 试験年月日
d) 试験油(铭柄,油温)
e) 最大试験差圧
f) エレメントの破损の有无,破损の箇所
g) 各部観察结果
8.1 试験条件 试験油及び油温は,特に指定がない限り,JIS K 2001 に规定する ISO VG 680 の油とし,试験中の油温は,100 ℃以下とする。
8.2 试験装置 试験装置は,6.2 による。
8.3 试験手顺 试験手顺は,次による。
a)エレメント差圧强度试験 エレメント差圧强度试験の试験手顺は,次による。
1) 试験用フィルタは,新品とする。
2) 试験流量は,フィルタの定格流量以下とする。
3) 逃し弁が付いているものでは,逃し弁が作动しないようにする。
4) 试験前に,JIS B 8356-2 によってエレメントに欠陥がないことを确认する。
5) 试験装置に试験油を入れ,バイパス回路だけを使って油を循环させて试験油の温度を安定させる。
このときの试験油の温度は,100 ℃を超えてはならない。
试験油の温度が安定したら,エレメントに试験油を流し,エレメントの差圧が 175 kPa になるま
で流量を増加させる。さらに,25 kPa ずつ 700 kPa 又は指定された差圧 (5)になるまで,流量を増
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D 1611-1:2003
加させる。差圧は,各圧力段阶で 1 分间保持する。差圧が指定した値に达しない场合には,目诘まりを生じさせるためにコンタミナントを添加する。
注(5) ISO 4548-3では,全流式フィルタについて 350 kPa としている。
6) 试験终了後,ハウジングからエレメントを取り出し,破损の状态を観察する。破损が目视で明らかでない场合には,JIS B 8356-2 の要领でエレメントの破损の有无を调べる。
b) 高温浸せき後のエレメント差圧强度试験 高温浸せき後のエレメント差圧强度试験の试験手顺は,次による。
1) 试験用エレメントを,特に指定がない限り,JIS K 2215 に规定する陆用 3 种 3 号油(浸せき油)に浸す。このときエレメント内に空気が残らないように注意する。
2) 浸せき中の浸せき油の温度は,135±2 ℃に保つ。
3) 浸せき时间は,96 时间とし,2 回缲り返す。1 回目终了後,エレメントを取り出し,浸せき油を除去して 40 ℃以下に冷却する。2 回目の浸せきは,浸せき油を新品に交换して行う。
4) 浸せき终了後のエレメントを,8.3 a) の 2)∼6) によって试験を行う。
8.4 记録 次の事项を记録し,报告する。
a)试験场所
b) フィルタの形式(制造业者名,型式番号,ロット番号)
c) 试験年月日
d) 试験油(铭柄,油温)
e) 最大试験差圧
f) エレメントの破损の有无,破损の箇所
g) 各部観察结果
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