Question

求岚的love rainbow的平假名歌词

不要罗马音。

Answer 1

Love Rainbow
歌手 岚

风(かぜ)の通(とお)る坂道(さかみち) 木漏(こも)れ日(び)の阶段(かいだん)に
想(おも)い出(で)を刻(きざ)んで 全(すべ)て君(きみ)にする
眩(まぶ)しさに目(め)を闭(と)じた またその仕草(しぐさ)の中(なか)
新(あたら)しい君(きみ)ひとつ 见(み)つけられたみたいだ

永远(えいえん)を 探(さが)しに 行(い)こうなんて言(い)わない
明日(あした)も ずっとその先(さき)も 君(きみ)といたいだけ

君(きみ)に触(ふ)れて 煌(きら)めき出(だ)す 七色(なないろ)のフレーズ
强(つよ)く(そっと)からむ(指(ゆび)に) 热(ねつ)を感(かん)じてる
どんな颜(かお)で どんな声(こえ)で 伝(つた)わるかな
时间(じかん)を止(と)める このままもっと ふたり

君(きみ)が仆(ぼく)にくれる 优(やさ)しさに触(ふ)れるたび
想(おも)いは溢(あふ)れてく 伝(つた)えきれないほど
空(そら)を仰(あお)ぐふりをして 隠(かく)したその涙(なみだ)を
仆(ぼく)の手(て)で拭(ふ)いたい 抱(だ)きしめられるなら

别(わか)れを 知(し)らない 出会(であ)いなんてないけど
それでも 君(きみ)が笑(わら)うなら 仆(ぼく)はいるから

ふたつの音(おと) 重(かさ)なり合(あ)う 七色(なないろ)のフレーズ
梦(ゆめ)を(乗(の)せて)音(おと)は(强(つよ)く) 时间(じかん)を奏(かな)でてる
当(あ)たり前(まえ)のことはないよ その全(すべ)てが
奇迹(きせき)のようで この手(て)をもっと 强(つよ)く

揺(ゆ)るがないもの 守(まも)りたいもの
君(きみ)が仆(ぼく)を强(つよ)くさせるよ

君(きみ)に触(ふ)れて 煌(きら)めき出(だ)す 七色(なないろ)のフレーズ
强(つよ)く(そっと)からむ(指(ゆび)に) 热(ねつ)を感(かん)じてる
どんな颜(かお)で どんな声(こえ)で 伝(つた)わるかな
时间(じかん)を止(と)める このままもっと・・・

ふたつの音(おと) 重(かさ)なり合(あ)う 七色(なないろ)のフレーズ
梦(ゆめ)を(乗(の)せて)音(おと)は(强(つよ)く) 时间(じかん)を奏(かな)でてる
当(あ)たり前(まえ)のことはないよ その全(すべ)てが
奇迹(きせき)のようで この手(て)をもっと 强(つよ)く
ずっと・・・ふたり・・・ずっと・・・

Answer 2

love rainbow

风の通る坂道 木漏れ日の阶段に
思い出を刻んで 全て君にする
眩しさに目を闭じた またその仕草の中
新しい君ひとつ 见つけられたみたいだ

永远を 探しに 行こうなんて言わない
明日も ずっとその先も 君といたいだけ

君に触れて 煌めき出す 七色のフレーズ
强く（そっと）からむ（指に） 热を感じてる
どんな颜で どんな声で 伝わるかな
时间を止める このままもっと ふたり

君が仆にくれる 优しさに触れるたび
想いは溢れてく 伝えきれないほど
空を仰ぐふりをして 隠したその涙を
仆の手で拭いたい 抱きしめられるなら

别れを 知らない 出会いなんてないけど
それども 君が笑うなら 仆はいるから

ふたつの音 重なり会う 七色にフレーズ
梦を（乗せて）音は（强く） 时间を奏でてる
当たり前のことはないよ その全てが
奇迹のようで この手をもっと 强く

揺れがないもの 守りたいもの
君が仆を强くさせるよ

君に触れて 煌めき出す 七色のフレーズ
强く（そっと）からむ（指に） 热を感じてる
どんな颜で どんな声で 伝わるかな
时间を止める このままもっと

ふたつの音 重なり合う 七色のフレーズ
梦を（乗せて）音は(强く） 时间を奏でてる
当たり前のことはないよ その全てが
奇迹のようで この手をもっと 强く

ずっと....ふたり...ずっと