日语中“に”的所有用法是什么?
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【に】【ni】
【名词】 〈楽〉D音。
【格助词】 在,于,时(候)。;在,……上;……下;……里;前;后。;到,向,在,于。;表原因,契机。;表示比较,比例的基准。;表示目的。;表示动作的反复。;表示添加,增加。;表示作用的对象。;表示变化的结果。
详细释义
名词
1. 〈楽〉D音。(音楽で长音阶のハ调のレにあたる音名。D音)。
ニ长调
D大调
格助词
1. 表示变化的结果。(変化の结果、生じたものであることを表す)。
豆をひいて粉になる。
把豆子磨成粉。
氷が水になる
冰变成了水
2. 表示作用的对象。(动作、作用が、その相手に対して行われることを表す)。
神に誓う
向神起誓
先生にしかられる
被老师骂
3. 表示添加,增加。(そのものに、さらに何かを添える意を表す)。
パンに卵
面包加鸡蛋
鬼に金棒
如虎添翼
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格助词「に」
的用法
1
、表动作发生的「时间」
句型:时间口词
+
に→
动词
(1)
学校は八时に始まって、午後五时に终わります。
(2)
夏休みに台湾南部を旅行しました。
(3)
私は日曜日に台北へ行きました。
(4)
王さんは
一九八○
年に生まれました。
(5)
私は夏に国へ帰る予定です。
2、表变换位置动作的「到达场所」
句型:场所名词
+
に→
表变换位置的动词
(1)
あの人は家に帰りました。
(2)
あの人は学校に来ました。
(3)
あの人は教室に入りました。
(4)
あの人は二阶に上がりました。
(5)
私は昨日电车に乗りました。
(6)
私は壁に地図を贴りました。
(7)
私は黒板に字を书きました。
(8)
私はコーヒーに砂糖を入れました。
(9)
私は机の上に本を置きました。
(10)
私は木を庭に植えました。
3
、表人或物的主体本身之「存在场所」
句型:场所名词
+
に→
表「存在」或「近似存在」
的动词
(1)
机の上に本があります。
(2)
教室に学生がいます。
(3)
あそこに车が止めてあります。
(4)
私は学校の近くに住んでいます。
(5)
あの人は东京に一周间滞在しました。
4
、表各种特殊性质的动作所造成的物的「存在场所」
句型:场所名词
+
に→「
所有」
、
「认知」
、
「出现」
、
「设置」等动词
(1)
あの人は台北の郊外に农园を持っている。
(2)
あの人は駅の近くに家を买いました。
(3)
山の上に绮丽な月が见える。
(4)
駅前に新しい店ができている。
(5)
教室にロッカーを设けた。
5
、表事物或状态转变之「结果」
句型:名词
+
に→
转化动词
(1)
私は医者になるつもりです。
(2)
氷が溶けて水になった。
(3)
信号が赤から青に変わりました。
(4)
次の片仮名を汉字に直しなさい。
(5)
千円札を百円十枚に変えてください。
(6)
この文章を日本语に翻訳してください。
(7)
电车を降りて、バスに乗り换えました。
6
、表事物选择後之「结果」
句型
1
:名词
+
に→する
(1)
旅行に行く日は、いつにしますか。
(2)
旅行に行く日は来月の十日にします。
(3)
泊まるところはどこにしますか。
(4)
泊まる所は民宿にします。
(5)
おみやげは何にしますか。
(6)
おみやげはお酒にします。
(7)
今日はこれで终わりにします。
(8)
饮み物は红茶にします。
句型
2
:动词
(
动词四变
・
动词一变
+
ない
)
→ことに→する
(1)
私は林さんと、今夜七时に会うことにした。
(2)
冬休みに二周间、国へ帰ることにしました。
(3)
今日は天気がいいので、学校まで歩いて行くことにしました。
(4)
成绩があまりよくないので、アルバイトをやめることにしました。
(5)
たばこは体に悪いから、もう吸わないことにします。
句型
3
:
(
名词
A)
を
(
名词
B)
に→
する
(1)
私は日本语を选択科目にして勉强している。
(2)
王さんは病気を理由にして学校を休んだ。
(3)
レモンジュースを调味料にして使っている。
(4)
外国人を相手にして中国语を教えている。
7
、表单向动作指向的「对象」
句型:名词
+
に→
单向动作
(1)
金鱼に饵をやる。
(2)
花に水をかける。
(3)
町で友达に会いました。
(4)
私はあの先生にお礼を言いました。
(5)
私は友达にお金を借りた。
(6)
私は友达にお金を贷しました。
(7)
先生は学生に字を书かせた。
(8)
あの人は犬に足を噛まれた。
8
、表「心理状态」所指向的「对象」
句型:名词
+
に→
表心理状态的动词
(1)
あの人はお金がなくて、生活に苦しんでいる。
(2)
あの人は商売の赤字に悩んでいます。
(3)
私は野球には少し饱きてきた。
(4)
あの怠け者には全くあきれるよ。
9
、表「生理现象」所指向的「对象」
句型:名词
+
に→
表生理现象的动词
(1)
父が倒れたという知らせに颜は青ざめた。
(2)
私は勉强に疲れました。
(3)
私は酒に酔っ払いました。
10
、表两件事物之比较「基准」
句型:名词
+
に→
各种比较结果之叙述
(1)
この子はお父さんによく似ている。
(2)
それは泥棒に等しい行いですね。
(3)
一ドルは百二十円に当たるでしょう。
11
、表两地距离之远近「基准」
句型:名词
+
に→远い(近い)
(1)
私の家は駅に近いです。
(2)
図书馆は事务室に远いです。
12
、表胜负成败之区分「基准」
句型:名词
+
に→
表胜负成败之动词
(1)
试験に合格する。
(2)
试験に落ちる。
(3)
试合に胜つ。
(4)
试合に负ける。
(5)
试験に受かる。
(6)
试験にパスする。
(7)
审査に合格する。
的用法
1
、表动作发生的「时间」
句型:时间口词
+
に→
动词
(1)
学校は八时に始まって、午後五时に终わります。
(2)
夏休みに台湾南部を旅行しました。
(3)
私は日曜日に台北へ行きました。
(4)
王さんは
一九八○
年に生まれました。
(5)
私は夏に国へ帰る予定です。
2、表变换位置动作的「到达场所」
句型:场所名词
+
に→
表变换位置的动词
(1)
あの人は家に帰りました。
(2)
あの人は学校に来ました。
(3)
あの人は教室に入りました。
(4)
あの人は二阶に上がりました。
(5)
私は昨日电车に乗りました。
(6)
私は壁に地図を贴りました。
(7)
私は黒板に字を书きました。
(8)
私はコーヒーに砂糖を入れました。
(9)
私は机の上に本を置きました。
(10)
私は木を庭に植えました。
3
、表人或物的主体本身之「存在场所」
句型:场所名词
+
に→
表「存在」或「近似存在」
的动词
(1)
机の上に本があります。
(2)
教室に学生がいます。
(3)
あそこに车が止めてあります。
(4)
私は学校の近くに住んでいます。
(5)
あの人は东京に一周间滞在しました。
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、表各种特殊性质的动作所造成的物的「存在场所」
句型:场所名词
+
に→「
所有」
、
「认知」
、
「出现」
、
「设置」等动词
(1)
あの人は台北の郊外に农园を持っている。
(2)
あの人は駅の近くに家を买いました。
(3)
山の上に绮丽な月が见える。
(4)
駅前に新しい店ができている。
(5)
教室にロッカーを设けた。
5
、表事物或状态转变之「结果」
句型:名词
+
に→
转化动词
(1)
私は医者になるつもりです。
(2)
氷が溶けて水になった。
(3)
信号が赤から青に変わりました。
(4)
次の片仮名を汉字に直しなさい。
(5)
千円札を百円十枚に変えてください。
(6)
この文章を日本语に翻訳してください。
(7)
电车を降りて、バスに乗り换えました。
6
、表事物选择後之「结果」
句型
1
:名词
+
に→する
(1)
旅行に行く日は、いつにしますか。
(2)
旅行に行く日は来月の十日にします。
(3)
泊まるところはどこにしますか。
(4)
泊まる所は民宿にします。
(5)
おみやげは何にしますか。
(6)
おみやげはお酒にします。
(7)
今日はこれで终わりにします。
(8)
饮み物は红茶にします。
句型
2
:动词
(
动词四变
・
动词一变
+
ない
)
→ことに→する
(1)
私は林さんと、今夜七时に会うことにした。
(2)
冬休みに二周间、国へ帰ることにしました。
(3)
今日は天気がいいので、学校まで歩いて行くことにしました。
(4)
成绩があまりよくないので、アルバイトをやめることにしました。
(5)
たばこは体に悪いから、もう吸わないことにします。
句型
3
:
(
名词
A)
を
(
名词
B)
に→
する
(1)
私は日本语を选択科目にして勉强している。
(2)
王さんは病気を理由にして学校を休んだ。
(3)
レモンジュースを调味料にして使っている。
(4)
外国人を相手にして中国语を教えている。
7
、表单向动作指向的「对象」
句型:名词
+
に→
单向动作
(1)
金鱼に饵をやる。
(2)
花に水をかける。
(3)
町で友达に会いました。
(4)
私はあの先生にお礼を言いました。
(5)
私は友达にお金を借りた。
(6)
私は友达にお金を贷しました。
(7)
先生は学生に字を书かせた。
(8)
あの人は犬に足を噛まれた。
8
、表「心理状态」所指向的「对象」
句型:名词
+
に→
表心理状态的动词
(1)
あの人はお金がなくて、生活に苦しんでいる。
(2)
あの人は商売の赤字に悩んでいます。
(3)
私は野球には少し饱きてきた。
(4)
あの怠け者には全くあきれるよ。
9
、表「生理现象」所指向的「对象」
句型:名词
+
に→
表生理现象的动词
(1)
父が倒れたという知らせに颜は青ざめた。
(2)
私は勉强に疲れました。
(3)
私は酒に酔っ払いました。
10
、表两件事物之比较「基准」
句型:名词
+
に→
各种比较结果之叙述
(1)
この子はお父さんによく似ている。
(2)
それは泥棒に等しい行いですね。
(3)
一ドルは百二十円に当たるでしょう。
11
、表两地距离之远近「基准」
句型:名词
+
に→远い(近い)
(1)
私の家は駅に近いです。
(2)
図书馆は事务室に远いです。
12
、表胜负成败之区分「基准」
句型:名词
+
に→
表胜负成败之动词
(1)
试験に合格する。
(2)
试験に落ちる。
(3)
试合に胜つ。
(4)
试合に负ける。
(5)
试験に受かる。
(6)
试験にパスする。
(7)
审査に合格する。
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