Question

求日文歌词注音，平假名。

舞う雪は 星のかけら
天体に 手を伸ばして 行き交う愿い
感じているね 全ては今 モノクロームの中

谁も知らない世界の 夜明けを待ている鼓动
光を连れて 旅立つ私に

はじまる明日

それぞれが 辿る轨道
たとえもう 会えなくても
光が见せる 银河のどこかで 繋がっているね

散る星は 砂のように
また胸を 甘く抚でる 静かに眠る

梦の残像 全てはまだ モノクロームの中

在汉字后面注上罗马音，不要别的。
……找到了貌似是完整版的。

舞う雪は 星のかけら
天体に 手を伸ばして 行き交う愿い
感じているね 全ては今 モノクロームの中

そっと零れた 白い息 伝えたかった
言叶の形きっと 温もりの分だけ
空はほんのり 明るくなった

悲しみに濡れた翼 重なり合う纯白へ
渡し合った 未来への优しい勇気

谁も知らない世界の 夜明けを待ている鼓动
光を连れて 旅立つ私に

はじまる明日舞う雪は 星のかけら
天台に 手を伸ばして 行き交う愿い
信じているよ 全ては今 モノクロームの中

それぞれが 辿る轨道
たとえもう 会えなくても
光が见せる 银河のどこかで
繋がっているね
散る星は 砂のように また胸を
甘く抚でる 静かに眠る
梦の残像 全てはまだ モノクロームの中

Answer 1

第一话版：

舞(ま)う雪(ゆき)は星(ほし)のかけら
天体(てんたい)に手(て)を伸(の)ばして
行(い)き交(か)う愿(ねがい)い
感(かん)じているね
全(すべ)ては今(いま)モノクロームの中(なか)

さっと零(こぼ)れた白(しろ)い息(いき)
伝(つた)えたかった言叶(ことば)の形(かたち)
きっと温(ぬく)もりの分(ぶん)だけ
空(そら)はほんのり明(あか)るくなった
悲(かな)しみに濡(ぬ)れた翼(つばさ)
重(かさ)なり合(あ)う纯白(じゅんぱく)へ
渡(わた)しあった
未来(みらい)への优(やさ)しい勇気(ゆうき)

谁(だれ)も知(し)らない世界(せかい)の
夜明(よあ)けを待(ま)ている鼓动(こどう)
光(ひかり)を连(つ)れて
旅立(たびた)つ私(わたし)に
はじまる明日(あした)

それぞれが辿(たど)る轨道(きどう)
たとえもう会(あ)えなくても
光(ひかり)の见(み)せる
银河(ぎんが)のどこかで
繋(つな)がっているね

散(ち)る星(ほし)は砂(すな)のように
また胸(むね)を甘(あま)く抚(な)でる
静(しず)かに眠(ねむ)る
梦(ゆめ)の残像(ざんぞう)
全(すべ)てはまだモノクロームの中(なか)

第二话版：

舞(ま)う雪(ゆき)は星(ほし)のかけら
天体(てんたい)に手(て)を伸(の)ばして
行(い)き交(か)う愿(ねがい)い
感(かん)じているね
全(すべ)ては今(いま)モノクロームの中(なか)

さっと零(こぼ)れた白(しろ)い息(いき)
伝(つた)えたかった言叶(ことば)の形(かたち)
きっと温(ぬく)もりの分(ぶん)だけ
空(そら)はほんのり明(あか)るくなった
悲(かな)しみに濡(ぬ)れた翼(つばさ)
重(かさ)なり合(あ)う纯白(じゅんぱく)へ
渡(わた)しあった
未来(みらい)への优(やさ)しい勇気(ゆうき)

谁(だれ)も知(し)らない世界(せかい)の
夜明(よあ)けを待(ま)ている鼓动(こどう)
光(ひかり)を连(つ)れて
旅立(たびた)つ私(わたし)に
はじまる明日(あした)

舞(ま)う雪(ゆき)は星(ほし)のかけら
天体(てんたい)に手(て)を伸(の)ばして
行(い)き交(か)う愿(ねがい)い
信(しん)じているよ
全(すべ)ては今(いま)モノクロームの中(なか)