体言的形式体言
1、接续形式:活用词(用言·助动词)连体形+形式体言(こと·もの·の……)。
2、语法作用:使其前面的活用词具有体言性质(以便作主语、宾语等句子成分)。
3、词义内涵:或多或少受到该形式体言的原有词义的影响。
在实际运用中,原有词义仍或多或少地要产生制约作用。并且,这种制约作用事实上成为限定形式体言使用范围的重要因素。
例如:1、こと:原有汉字“事”,词义内涵“事”,主要用于表示事。私(わたし)の见(み)たことをお话(はな)ししましょう/我来讲讲我看到的事吧。お金(かね)がないから,买(か)うことができません。/因为没钱,所以不能买。
2、もの:原有汉字“物(者)”,词义内涵“东西(人)”,主要用于表示物或人。いい音楽(おんがく)は,いつ闻(き)いても楽(たの)しいものだ。/好的音乐,无论什么时候听,都是一种享受。
私は铃木(すずき)というものですが。/我叫铃木。
3、の:词义内涵“的”,表示“こと”“ もの”均无法完美表达的、抽象的事物,也可用于表示人。天気(てんき)のよいのは楽(たの)しいですね。/好的天气,心情舒畅。あそこにいるのがわたしの子供(こども)です。/在那里的就是我的孩子。
4、ため:词义内涵“因为、为了”,表示原因、理由、目的。空気(くうき)が悪(わる)いためか,头(あたま)が重(おも)い。/是不是因为空气不好,头昏沉沉的。日本(にほん)を知(し)るために,日本语(にほんご)を勉强(べんきょう)している。/为了了解日本而学习日语。
5、はず:词义内涵“按理说应该”。王(おう)さんは日本(にほん)に十年(じゅうねん)もいるから,日本语(にほんご)が上手(じょうず)なはずだ。/小王在日本已有十年,日语按理说应该很棒。
6、わけ:词义内涵“当然、自然”。毎日(まいにち)一(いち)ページずつ书(か)けば,毎年(まいねん)一册(いっさつ)の本(ほん)がかけるわけです。/如果每天写一页的话,每年自然就能写出一本书来。热(ねつ)が39度もあるから,苦(くる)しいわけだ。/高烧39度,当然难受啦。