Question

求桜舞う风の中 平假名歌词QAQ

全平假名哦..不要有汉字了..
罗马音什么的也省了..
QAQ

Answer 1

桜舞う风の中
歌手 +Plus

春(はる)の香(かお)り仄(ほの)か记忆(きおく)の中(なか)
仆(ぼく)はまだこの恋(こい)を恋(こい)と呼(よ)べずに
君(きみ)を思(おも)う淡(あわ)い憧(あこが)れは花(はな)のように
ただ舞(ま)い落(お)ちるばかり

仲间(なかま)の冷(ひ)やかし気(き)にしてつい
冷(つめ)たく突(つ)き放(はな)すような态度(たいど)で
远(とお)ざけてた だけど本当(ほんとう)は
君(きみ)の姿(すがた)を
いつも探(さが)しては
そっと见(み)つめていた
まるで密(ひそ)かに花(はな)に焦(こ)がれて
春(はる)の阳(ひ)を待(ま)つ季节(きせつ)のように

桜(さくら)舞(ま)う风(かぜ)の中(ちゅう) 君(くん)と出逢(であ)って
恋(こい)という言叶(ことば)に 胸(むね)震(ふる)わせた
憧(あこが)れは憧(あこが)れのままでなんて
苦(くる)しくて切(せつ)なくて
独(ひと)り彼方(かなた)に暮(く)れてたあの顷(ころ)

思(おも)い咲(さ)かせられず二(に)度目(どめ)の春(はる)を
迎(むか)える顷(ころ)それぞれの道(みち)が迫(せま)って
时(とき)は无情(むじょう)に过(す)ぎ交(か)わす言叶(ことば)もないまま
ただ笑颜(えがお)切(せつ)なくて

散(ち)りゆく桜(さくら)远(とお)ざかる街(まち)
戻(もど)らぬ日々(ひび)は思(おも)い出(で)の中(なか)へ
流(なが)れてゆく 现実(げんじつ)だけが
やけに虚(むな)しく
ずっと闭(と)じ込(こ)めてた
気持(きも)ち伝(つた)えようと
震(ふる)える声(こえ)でかけた电话(でんわ)に
语(かた)り尽(つ)くせぬ思(おも)い溢(あふ)れた

桜(さくら)舞(ま)う风(かぜ)の中(ちゅう) 君(くん)と出逢(であ)って
あの顷(ころ)の気持(きも)ちが苏(よみがえ)る时(とき)
憧(あこが)れは现実(げんじつ)に変(か)わってゆく
爱(いと)しくて眩(まぶ)しくて
もしも梦(ゆめ)なら覚(さ)めないでほしい

溢(あふ)れ出(だ)す思(おも)い伝(つた)えるには
夜(よる)はあまりに短(みじか)すぎるから
窓(まど)の外(そと)はもう 白(しろ)く霞(かす)んで
朝(あさ)は访(おとず)れる
まるで始(はじ)まり告(つ)げるように

桜(さくら)舞(ま)う风(かぜ)の中(なか) 君(きみ)が微笑(ほほえ)む
淡(あわ)い记忆(きおく)が今(いま)季节(きせつ)を越(こ)えて
道(みち)迷(まよ)い远回(とおまわ)り缲(く)り返(かえ)しても
こうしてまためぐり逢(あ)えた
きっとそうなるって决(き)まってたんだね

Answer 2

さくらまうかぜのなか（这句是歌名）

はるのかおりほのかきおくのなか
ぼくはまだこのこいをこいとよべずに
きみをおもうあわいあこがれははなのように
ただまいおちるばかり

なかまのひやかしきにしてつい
つめたくつきはなすようなたいどで
とおざけてた だけどほんとうは
きみのすがたを
いつもさがしては
そっとみつめていた
まるでひそかにはなにこがれて
はるのひをまつきせつのように

さくらまうかぜのなかきみとであって
こいということばにむねふるわせた
あこがれはあこがれのままでなんて
くるしくてせつなくて
ひとりかなたにくれてたあのころ

おもいさかせられずにどめのはるを
むかえるころそれぞれのみちがせまって
ときはむじょうにすぎかわすことばもないまま
ただえがおせつなくて

ちりゆくさくらとおざかるまち
もどらぬひびはおもいでのなかへ
ながれてゆくげんじつだけが
やけにむなしく
ずっととじこめてた
きもちつたえようと
ふるえるこえでかけたでんわに
かたりつくせぬおもいあふれた

さくらまうかぜのなかきみとであって
あのころのきもちがよみがえるとき
あこがれはげんじつにかわってゆく
いとしくてまぶしくて
もしもゆめならさめないでほしい

あふれだすおもいつたえるには
よるはあまりにみじかすぎるから
まどのそとはもう しろくかすんで
あさはおとずれる
まるではじまりつげるように

さくらまうかぜのなかきみがほほえむ
あわいきおくがいまきせつをこえて
みちまよいとおまわりくりかえしても
こうしてまためぐりあえた
きっとそうなるってきまってたんだね

其实我觉得既有汉字又有平假名那种看起来比较舒服...

学唱的话全平假名好学点