求【GUMI】【 ピリオド】歌词+中文
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作词:psycho
作曲:psycho
编曲:psycho
呗:GUMI(调教:ORYO)
ベース:ガスマス子
ピアノ:じゅりあす
歌词
阳だまりで微笑む 小さく可怜な花
しゃがみ込み手をかざし 笑うと踏み溃した
空を泳ぐ ような君の瞳
もう二度と仆を见つめて 笑ってくれないの
梦が 梦でなくなる 时が来ると 信じていた あの顷は
重ねた唇 感じたぬくもり
求め合った 昼も夜も 过ぎていく时间の中
それ以上もう何も 欲しいとは思わなかった
かすかに差し込んだ 光を浴びた君
うつろな瞳めで见つめる 先はどこにあるの
细く白い指先を握って さよならと耳元で告げた 静寂の中
欲しい 物はすべて 置いていこう 交わした视线 はずせずに
君が见てたのは 镜の中の自分
混ざり合った 头の中 もう戻れない あの顷に
微笑んだ君の颜 想い出すことすら出来なくて
あの顷に描いてた 二人と今
空に溶けるように 渗んで行く 青く高く
离れていても 见上げた夜空に
浮かんでる同じ月眺め 笑い合ったね
わずかな时间でも 一绪にいた 冷たいトゲ 刺さるような
现実だけが胸の中残る
络めていく ねじれていく 螺旋に染まる二人にも
もう 戻れないの今は 歪んで行くの 全てが
梦は梦のままでいいさ 饰り付けた 今の仆
これ以上何も できることはない
混ざり合った 头の中 忘れてゆく あの顷に
微笑みくれた君を 仆の手で 壊した
=====================================================
作词:psycho
作曲:psycho
编曲:psycho
歌:メグッポイド
翻译:yanao
请取用翻译者不要冒著被我发现然後诅咒一辈子的危险改动我的翻译谢谢合作
休止符
在阳光下微笑的 小而楚楚可怜的花
伫立於那处以手遮住阳光 笑著将其踩烂
彷佛优游於 天空中的你的双眼
不会再次注视著我 对我微笑了
当梦 不再是梦 的时候到来
相信著的 那段时间
重叠的嘴唇 感觉到的温度
互相渴求的 无论昼夜 度过的时间之中
再也不觉得有
比那更想要的事物
沐浴在细细射下的 光芒下的你
空虚眼光注视著的 前端是在何方
握著纤细白净的指尖 在耳边告别
寂静之中
将想要的 一切 都放下吧
无法挪开交集的视线地
你所看著的 是镜中的自己
在混杂一切的 头脑中
已回不去的 那时刻里 微笑的你的脸
已连回想都回想不起
那时描绘出的 两人与此刻
彷佛溶化在天空中般 逐渐朦胧
苍蓝而高远
即使距离遥远 仍然会抬头眺望夜空中
浮在上头的同个月亮 一同笑著呢
即使是短暂的时间 也曾一同度过
彷佛被冰冷的刺 刺入一般
只有现实残留在胸中
对被缠绕著 扭曲著的
螺旋染上的两人而言
已经 回不去的此刻
一切都 逐渐走向扭曲
梦就是梦就好了
掩饰起的 此刻的我
除此之外 什麼也做不到
在混杂一切的 头脑中
逐渐遗忘的 那一刻
将对我微笑的你
以我的手 摧毁了
作曲:psycho
编曲:psycho
呗:GUMI(调教:ORYO)
ベース:ガスマス子
ピアノ:じゅりあす
歌词
阳だまりで微笑む 小さく可怜な花
しゃがみ込み手をかざし 笑うと踏み溃した
空を泳ぐ ような君の瞳
もう二度と仆を见つめて 笑ってくれないの
梦が 梦でなくなる 时が来ると 信じていた あの顷は
重ねた唇 感じたぬくもり
求め合った 昼も夜も 过ぎていく时间の中
それ以上もう何も 欲しいとは思わなかった
かすかに差し込んだ 光を浴びた君
うつろな瞳めで见つめる 先はどこにあるの
细く白い指先を握って さよならと耳元で告げた 静寂の中
欲しい 物はすべて 置いていこう 交わした视线 はずせずに
君が见てたのは 镜の中の自分
混ざり合った 头の中 もう戻れない あの顷に
微笑んだ君の颜 想い出すことすら出来なくて
あの顷に描いてた 二人と今
空に溶けるように 渗んで行く 青く高く
离れていても 见上げた夜空に
浮かんでる同じ月眺め 笑い合ったね
わずかな时间でも 一绪にいた 冷たいトゲ 刺さるような
现実だけが胸の中残る
络めていく ねじれていく 螺旋に染まる二人にも
もう 戻れないの今は 歪んで行くの 全てが
梦は梦のままでいいさ 饰り付けた 今の仆
これ以上何も できることはない
混ざり合った 头の中 忘れてゆく あの顷に
微笑みくれた君を 仆の手で 壊した
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作词:psycho
作曲:psycho
编曲:psycho
歌:メグッポイド
翻译:yanao
请取用翻译者不要冒著被我发现然後诅咒一辈子的危险改动我的翻译谢谢合作
休止符
在阳光下微笑的 小而楚楚可怜的花
伫立於那处以手遮住阳光 笑著将其踩烂
彷佛优游於 天空中的你的双眼
不会再次注视著我 对我微笑了
当梦 不再是梦 的时候到来
相信著的 那段时间
重叠的嘴唇 感觉到的温度
互相渴求的 无论昼夜 度过的时间之中
再也不觉得有
比那更想要的事物
沐浴在细细射下的 光芒下的你
空虚眼光注视著的 前端是在何方
握著纤细白净的指尖 在耳边告别
寂静之中
将想要的 一切 都放下吧
无法挪开交集的视线地
你所看著的 是镜中的自己
在混杂一切的 头脑中
已回不去的 那时刻里 微笑的你的脸
已连回想都回想不起
那时描绘出的 两人与此刻
彷佛溶化在天空中般 逐渐朦胧
苍蓝而高远
即使距离遥远 仍然会抬头眺望夜空中
浮在上头的同个月亮 一同笑著呢
即使是短暂的时间 也曾一同度过
彷佛被冰冷的刺 刺入一般
只有现实残留在胸中
对被缠绕著 扭曲著的
螺旋染上的两人而言
已经 回不去的此刻
一切都 逐渐走向扭曲
梦就是梦就好了
掩饰起的 此刻的我
除此之外 什麼也做不到
在混杂一切的 头脑中
逐渐遗忘的 那一刻
将对我微笑的你
以我的手 摧毁了
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