日语中的という如何理解
という在各个句式里都有不同的用法,需要具体分析,大概如下:
一、ということだ/とのことだ(传说)
含义:表示传闻,直接引用的语感较强,相当于汉语的“据说……”,“听说……”。
例句:
① 来年の秋には、新しい図书馆ができるということです。
(据说明年秋天将建成新的图书馆。)
② 山田さんは、近く会社をやめて留学するということだ。
(听说山田最近要辞掉公司的工作去留学。)
二、ということだ(说明)
用法:「という」是一个词团,后续形式体言「こと」和断定助动词「だ」,接在简体句后面。
含义:用于解释词语、句子的意思或解释事情,相当于汉语的“就是……”,“是这么一回事……”,或灵活翻译。
例句:
①「灯台もと暗し」とは、身近なことはかえって気が付かないということである。
(“灯下黑”是指自己对身边的事情反而意识不到的意思。)
②この谚の意味は、时间を大切にしないといけないということだ。
(这条谚语的意思是必须珍惜时间。)
三、ということは
用法:「という」是一个词团,后续形式体言「こと」和提示助词「は」,接在体言、活用词简体后面。
含义:表示对前面的内容加以解释,或者根据前项得到某种结论,相当于汉语的“……就等于……”,“……这就是说……”,或灵活翻译。
例句:
①朝寝ということは、若いということの证拠だ。
(早上晚起是年轻的证明。)
②一日八时间月曜日から金曜日まで働くということは、一周间で四十时间の労働だ。
(一天工作8小时,从周一到周五每天都工作,就等于每周工作40小时。)
四、……というものだ
用法:「という」是一个词团,「もの」是形式体言,后续断定助词「だ」。该句型接在动词原形的后面。
含义:①表示说明某物的功能和内容,相当汉语的“(就)是”或者灵活翻译。
例句:
①この研究は、生产量を十年のうちに二倍にするというものだ。
(这项研究可以使产量在10年里增加到2倍。)
②今回作られたタイムカプセルは二百年メッセージを送るというものだ。
(这次制造的时空罐是送给200年以后的人们的祝福。)
五、……というものは
用法:「という」是一个词团,「もの」是形式体言,「は」是提示助词,该句型接在体言后面。
含义:表示后项是对前项的解释或叙述,相当汉语的“所谓……”“这东西……”,或者根据具体语境灵活翻译。
例句:
①人间というものは不可解だ。
(人是不可理解的。)
②老人というものは堪え性のないものだ。
(老人就是没耐性。)
扩展资料
扩展句型:
~というもの
强调前面所接的名词部分。
例文:习惯というものは恐しいものだ。 (习惯这东西很可怕。)
有同学查相关语法书可能会发现书上这样写:というもの接在表示期间、时间的词语之后,表达时间之长。
其实从本质上来说,というもの就是表示强调,因为其前面常接表示时间的词语,人们就形成了一种“というもの表示时间之长”的感觉,这种说法并不确切。
~といえば 说到……,谈到……。表示将某事物作为话题提出来。(客观评价、联想)
例文:高木さんといえば切手というぐらい、彼の収集热は有名だ。(提到高木就想到邮票,他的集邮热情很有名。)
参考资料:百度翻译——という
という主要有下面几个用法
1、叫做,被称为
例句:太郎という男の子
翻译:被称作太郎的男孩子
2、相当于、达到
例句:何万という敌の大军
翻译:达到几万人的敌人的大军
3、这个、这种
例句:彼という立派の男
翻译:像他这样优秀的男人
4、都、全部
例句:男という男は全部立ち上がった
翻译:所有的男人都站起来了
另外还有というと、というのは、というのも的形式,用法很多。还有的情况是という不是没有意义,而是不需要翻译出来。所以最好能把具体的句子拿出来,也好具体解答。
という的后项是对前项主语解释,主要是强调解释,日本人的语言是很细腻的
比如ジャスミンというきれいな花。 所谓(叫做)茉莉花的花是一种漂亮的花
PS:
你们老师说という在句中没有意义`可见你们老师的水平之差`建议可以换老师了
「という」之前的部分是被提起的,可以视作起强调作用。
口语中常用,简化发音成「って」。