Question

有一首日文歌的歌词想把它弄成平假名的。

戻らない日々に
涙零して
见上げた　空赤く
赤く燃える
自分の强さ弱さ　気づけたのなら
今
君よ　恐れるな
心　赴くまま
风を切り进む
その旅路を　暁が照らす
集え　猛き腕　千里の瞳
空を翔け行く足　久远の盾
古の誓い　今果たして
夜よ明けてゆけ

Answer 1

戻（もど）らない日（ひ）々に　
涙零（なみだ）して
见上（みあ）げた　空赤（そらあか）く　
赤（あか）く燃（も）える
自分（じぶん）の强（つよ）さ弱（ゆわ）さ　気（き）づけたのなら　
今（いま）
君（きみ）よ　恐（おそ）れるな　
心（こころ）　赴（おもむ）くまま
风（かぜ）を切（き）り进（すす）む　
その旅路（たびち）を　暁（あかつき）が照（て）らす
集（つど）え　猛（かげ）き腕（かいな）　千里（せんんり）の瞳（ひとみ）
空（そら）を翔（か）け行（ゆ）く足（あし）　久远（くおんん）の盾（たて）
古（いにしえ）の誓（ちか）い　今果（いまは）たして　
夜（よる）よ明（あ）けてゆけ

Answer 2

戻(もど)らない日々(ひび)に
涙(なみだ)零(こぼ)して
见上(みあ)げた　空(そら)赤(あか)く
赤(あか)く燃(も)える
自分(じぶん)の强(つよ)さ弱(よわ)さ　気(き)づけたのなら
今(いま)
君(きみ)よ　恐(おそ)れるな
心(こころ)　赴(おもむ)くまま
风(かぜ)を切(き)り进(すす)む
その旅路(たびじ)を　暁(あかつき)が照(て)らす
集(つど)え　猛(たけ)き腕(うで)　千里(せんり)の瞳(ひとみ)
空(そら)を翔(か)け行(い)く足(あし)　久远(えいえん)の盾(たて)
古(いにしえ)の誓(ちか)い　今(いま)果(は)たして
夜(よる)よ明(あ)けてゆけ

---私も《暁のヨナ》が大好きだ。