Question

日语だ体和である 体区别?

日语だ体和である 体区别?....就是写考研日语作文时候遇到的问题。。。作文不是要求用だ体和である 写吗？？对平时用惯的ます、です变成だ和である 还真是不习惯
那写作文的时候到底要用哪个？是不是用了一个就不能用另外一个。

Answer 1

だ体和である体的区别为：指代不同、用法不同、侧重点不同。

一、指代不同

1、だ体：日记体。

例如：决心したら坚持しなければなりません。话し言叶をよく勉强してください。（决心已定，则必须坚持，那么学好口语指日可待！）

2、である体：文章体。

例如：みんなは同じテーマで作文していますが、书いた文章には违いがあります。（大家用同一个题目作文，可是写出来的文章却相差悬殊。）

二、用法不同

1、だ体：日记体，会话に使う言叶（书き言叶と区别する）。そしる言叶话し言叶とは、话し言叶のことで、言论や议论のことをさします。

2、である体：文章体，书き言叶とは、文章を书いたり読んだりする时に使う言叶です。それは口语の基础の上で発展してきたのです。文字が生まれてから现れたのです。すべての民族が书き言叶を持っているわけではないので、书き言叶を知っているのは识字者だけです。

三、侧重点不同

1、だ体：一般用在名词的后面。

2、である体：一般用在形容动词的后面。

Answer 2

だ体也叫日记体。
である叫做文章体（论文等）
ですます是口语体也是敬体
であります。是讲演体，也叫演说体。
一篇文章或一段陈述必须遵照前后一致的文体才合乎规范。
这叫‘文体一致’。
一篇作文出现两种文体就属于严重技术错误。

Answer 3

だ是です的简体，一般用在名词的后面
である也是简体，一般用在形容动词的后面
一般写文章的时候统一用简体，不用ます、です的

Answer 4

だ体和である体是常体。前一个随便一些，后一个郑重一些。

Answer 5

だ和である 在书写时更正式，严谨。
为了保持整篇文章的协调性和一致性，一般用了一个就不用另外一个了。