Question

君の文字完整版平假名歌词。

歌曲时长是5分多钟的，歌词要完整，必须全部平假名QAQ

Answer 1

歌名：《君の名は希望》
歌手：乃木坂46
作词∶秋元康　
作曲：杉山胜彦
编曲：杉山胜彦、有木竜郎

歌词：
【平假名】
仆(ぼく)が君(きみ)を初(はじ)めて意识(いしき)したのは
去年(きょねん)の6月(ろくがつ)　夏(なつ)の服(ふく)に着替(きが)えた顷(ころ)
転(ころ)がって来(き)たボールを无视(むし)してたら
仆(ぼく)が拾(ひろ)うまで
こっちを见(み)て待(ま)っていた
透明人间(とうめいにんげん)　そう呼(よ)ばれてた
仆(ぼく)の存在(そんざい)　気(き)づいてくれたんだ
厚(あつ)い云(くも)の隙间(すきま)に光(ひかり)が射(さ)して
グラウンドの上(うえ)　仆(ぼく)にちゃんと影(かげ)ができた
いつの日(ひ)からか孤独(こどく)に惯(な)れていたけど
仆(ぼく)が拒否(きょひ)してた
この世界(せかい)は美(うつ)しい
こんなに谁(だれ)かを恋(こい)しくなる
自分(じぶん)がいたなんて
想像(そうぞう)もできなかったこと
未来(みらい)はいつだって
新(あら)たなときめきと出会(であ)いの场(ば)
君(きみ)の名前(なまえ)は“希望(きぼう)”と今(いま)　知(し)った
わざと远(とお)い场所(ばしょ)から君(きみ)を眺(なが)めた
だけど时々(ときどき)　その姿(すがた)を见失(みうしな)った
24时间(にじゅうよじかん)　心(こころ)が空(から)っぽで
仆(ぼく)は一人(ひとり)では
生(い)きられなくなったんだ
孤独(こどく)より居心地(いごこち)がいい
爱(あい)のそばでしあわせを感(かん)じた
人(ひと)の群(む)れに逃(に)げ込(こ)み纷(まぎ)れてても
人生(じんせい)の意味(いみ)を谁(だれ)も教(おし)えてくれないだろう
悲(かな)しみの雨(あめ)　打(う)たれて足下(あしもと)を见(み)た
土(つち)のその上(うえ)に
そう确(たし)かに仆(ぼく)はいた
こんなに心(こころ)が切(せつ)なくなる
恋(こい)ってあるんだね
キラキラと辉(かがや)いている
同(おんな)じ今日(きょう)だって
仆(ぼく)らの足迹(あしあと)は続(つづ)いてる
君(きみ)の名前(なまえ)は“希望(きぼう)”と今(いま)　知(し)った
もし君(きみ)が振(ふ)り向(む)かなくても
その微笑(ほほえ)みを仆(ぼく)は忘(わす)れない
どんな时(とき)も君(きみ)がいることを
信(しん)じて　まっすぐ歩(ある)いて行(い)こう
何(なん)にもわかっていないんだ
自分(じぶん)のことなんて
真実(しんじつ)の叫(さけ)びを闻(き)こう
さあ
こんなに谁(だれ)かを恋(こい)しくなる
自分(じぶん)がいたなんて
想像(そうぞう)もできなかったこと
未来(みらい)はいつだって
新(あら)たなときめきと出会(であ)いの场(ば)
君(きみ)の名前(なまえ)は“希望(きぼう)”と今(いま)　知(し)った
希望(きぼう)とは
明日(あす)の空(そら)
WOW WOW WOW

【中文】
我注意到你的时候
是在去年6月 已经换成夏季衣服的时候
你无视那颗朝著我而来的球
你正往我这边看
直到我捡起球来
被大家叫作「透明人」的我
你却注意到我的存在
从厚厚的云间洒下阳光
很清楚地在操场上照出我的影子
虽然不知何时已经习惯孤独的我
却正拒绝著这份孤单
因为这个世界很美
像这样不知道会喜欢上谁的我
居然也会有我想像不到的事
即便未来会是
充满崭新悸动的见面场合
不过我现在知道 你的名字叫「希望」
故意在远处看著你
不过有时还是会看丢那份姿态
我的心中整天充满了空虚
我变得无法一个人活下去
比起孤独 这种心情更让人愉快
只要有爱在旁边 我就能感到幸福
就算逃进人群身藏其中
可是也不会有人告诉我人生的意义
看到悲伤的雨水 落在我的脚边
落在土地上
让我确定了我存在著
有这麼令人感到难过的恋爱
我现在才得以闪耀著
即使是今天
我也一样仍旧努力著
因为我现在知道 你的名字叫「希望」
就算你没有回头看我
我也不会忘记那份微笑
不过我相信 不论什麼时候只要有你在
我都能笔直地走下去
对於自己不太了解的我
居然听到了真实的呐喊
那麼
像这样不知道会喜欢上谁的我
居然有会有我想像不到的事
即便未来会是
充满崭新悸动的见面场合
不过我现在知道 你的名字叫「希望」
希望就是
迈向明天的天空
WOW WOW WOW

Answer 2

给个链接（申明一下借用版权）：http://tieba.baidu.com/p/4094270371
おだやかに　くらしたい
きみとなら　できるはず
いやできないかな
でもきみと　すごせたら
それだけで　いいとおもう
ピpiンnトtoが　ずれたような　ふたりだった
いまもおんなじか
わるいやつを　だまらせにいこう
そんなことを　くりかえしていた
むちやなことばかりだったけど
そんなにわるいおもいでじゃない
おだやかに　くらしたい
きみとなら　できるはず
いやできないかな
でもきみの　かるかちを
きいけるなら　いいとおもう
なかまも　にたりよったり
もののみごと　どこかずれていた
ぼくのおかしな　いもとも
そりゃなかよく　やっていけるだろう
いつもだれかといつしよにいた
そんながらじゃなかったのにおだやかに　くらしたい
きみとなら　できるはず
いやできないかな
ただぼくの　こくはくが
みのること　いのってるよ
おだやかな　かぜがふく
あのはるに　かえれたら
そうおもうけど
もうだれが　まってたか
まってるか わすれてしまう
なかせてる　ごめんもゆう
けどきみを　おもいだせない
ただひとつ　わかること
このもじは　きみのものだ