见つける和见つかる有什么区别?
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一、词意不同
1、见つける
(1)看到,找到,发现(探していたものを発见する。见いだす)。
(2)看惯;眼熟(いつも见ている。见惯れる)。
例句:人ごみの中で友人を见つける
翻译:在人群中看到朋友。
2、见つかる
(1)被看到,被发现。(人にみつけられる。人の目にとまる。)
例句:あの人たちに见つからないようにしなさいね。
翻译不要被他们发现啊。
(2)能找出,找到。
例句:気に入った品が见つからない。
翻译:找不到喜欢的东西。
3、见かける:看到,看见,目击。(目にとめる。)
例句:あの人はよく駅で见かける。
翻译:经常在车站看到那个人。
二、词性不同。词性不同
见つける:他动词。
见つかる:自动词。
见かける:他动词。
三,可接宾语的情况不同。
见つける:必须接宾语。
见つかる:不需要接宾语。
见かける:必须接宾语。
扩展资料:
其他相似的词:
【见つめる】复合动词=见る+诘める,
两个叠加起来的意思就是【变得没缝隙地看,即近距离盯着看/凝视】。
一般关系的人用【见つめる】可是很失礼的,歌词里经常用于恋人关系。
例如:
【见つめる二人、见诘め合い、いつまでも......(热辣辣的视线互相凝望直到地老天荒)】
【相手の颜を见つめる(凝视对方的脸)】
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