日语中关于こと还有の的使用区别
事情是这样的。这里有两道题,我答错了。第一道,二人が公园を歩いて行く()を见ました。我这里写了こと,答案是の。其实我也不知道の还是こと、随便蒙的。然后答案说“「二人が公园...
事情是这样的。这里有两道题,我答错了。
第一道,二人が公园を歩いて行く( )を见ました。我这里写了こと,答案是の。其实我也不知道の还是こと、随便蒙的。然后答案说“「二人が公园を歩いて行く」用の来承接,是橘子名词化,在接续“~みました。”、类似见る、闻く、见える、闻こえる等之类的表示感觉的动词用“の”,让其名词化的情况较多”,好吧就暂且这么记下吧。接续“~みました。”、类似见る、闻く、见える、闻こえる等之类的表示感觉的动词用“の”……
然后第二道题,思いがけない( )を闻いた。于是有了前车之鉴,既然是闻く那就是表示感觉之类的咯?于是我就选了の。然后问题来了,答案竟然是の!虽然我想发牢骚的但是还是看了一下提示“这里的こと表示事实的意思”。
于是我就不明白了,这TM到底有什么区别?!话说回来,要是以后在遇到这类问题,我选了の、结果错了,他说这是表示事实,所以应该用こと咋办;要是我选择こと、他说这是表示感觉所以用の……那这样子岂不是总有办法给你找个理由说你写错?!这里到底应该如何分辨才好!?
我问了其他人,他整理一大堆,还有什么主谓宾,本人一路学过来从没考虑过主谓宾,都是按照感觉学过来的,我相信大家学中文也不是从主谓宾学的而是小时候通过周围的环境自然学到的……就是说,求解这里应该怎么理解用こと还是の、可以的话不要涉及什么主谓宾什么定语从句或者其他shenmegui……求高人解答。
写错,第二题的答案实际是こと。我写成の。 展开
第一道,二人が公园を歩いて行く( )を见ました。我这里写了こと,答案是の。其实我也不知道の还是こと、随便蒙的。然后答案说“「二人が公园を歩いて行く」用の来承接,是橘子名词化,在接续“~みました。”、类似见る、闻く、见える、闻こえる等之类的表示感觉的动词用“の”,让其名词化的情况较多”,好吧就暂且这么记下吧。接续“~みました。”、类似见る、闻く、见える、闻こえる等之类的表示感觉的动词用“の”……
然后第二道题,思いがけない( )を闻いた。于是有了前车之鉴,既然是闻く那就是表示感觉之类的咯?于是我就选了の。然后问题来了,答案竟然是の!虽然我想发牢骚的但是还是看了一下提示“这里的こと表示事实的意思”。
于是我就不明白了,这TM到底有什么区别?!话说回来,要是以后在遇到这类问题,我选了の、结果错了,他说这是表示事实,所以应该用こと咋办;要是我选择こと、他说这是表示感觉所以用の……那这样子岂不是总有办法给你找个理由说你写错?!这里到底应该如何分辨才好!?
我问了其他人,他整理一大堆,还有什么主谓宾,本人一路学过来从没考虑过主谓宾,都是按照感觉学过来的,我相信大家学中文也不是从主谓宾学的而是小时候通过周围的环境自然学到的……就是说,求解这里应该怎么理解用こと还是の、可以的话不要涉及什么主谓宾什么定语从句或者其他shenmegui……求高人解答。
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事
【こと】【koto】
【名词】
1. 事,事情,事实(生じた事柄。出来事。事态。事件)。
去年の事だ/是去年的事。
事の真相/事情的真相。
恐ろしい事/可怕的事情。
不愉快な事/不愉快的事情。
なんの事かわからない/不知是什么事。
それは当たりまえの事です/那是当然的事。
自分の事は自分でする/自己的事情自己作。
わたしにできる事ならなんでも致します/只要是我能办到的,什么事情都做。
そうすると事がめんどうになる/那么办的话,事情可就麻烦了。
たいへんな事になった/事情闹大了。
2. 事务,工作(仕事。用件)。
毎日の事/每天的工作。
事に当たる/办事;工作。
3. 大事件,变故,事端(重大事。大変な事态)。
事を构える/借端生事;借题发挥。
これからが事なんだ/将来可是件事〔要麻烦〕。
一朝事あるときには駆けつける/一旦发生变故〔有事〕赶紧跑上前去。
の
【の】【no】
【名词】
1. 日语五十音图「な」行第5个假名。平假名「の」为「乃」字的草书体,片假名「ノ」为「乃」字的一部分。(日本语五十音図の「な」行の5目の仮名。平仮名「の」は「乃」の草体。片仮名「ノ」は「乃」の最初の1画。)
【格助词】
1. 构成定语。(连体格を示す。前の语句の内容を後の体言に付け加え、その体言の内容を限定する。)
2. ①表示主语。(主语を表す。)
川の流れ。/河流。
政治家の汚职。/政治家的渎职。
3. ②表示所有,所在,所属等。(所有、所在、所属などを表す。)
下の部屋。/下面的房间。
银行の行员。/银行职员。
4. ③表示种类,属性,材料,数量等。(种类、属性、材料、数量などを表す。)
料理の本。/菜谱。
绿の草原。/绿色的草原。
鉄の板。/铁板。
5. ④表示动作的对象。(动作の対象を表す。)
子どもの教育。/孩子的教育。
患者の治疗。/患者的治疗。
6. ⑤表示基准物。(基准物を表す。)
桥のたもと。/桥旁。
箱の中身。/箱中物。
7. ⑥表示同格物。(同格であることを表す。)
看护妇の妻。/当护士的妻子。
ビールのよく冷えたやつ。/冰镇啤酒。
8. ⑦后接「よう」、「こと」、「もの」,表示其实质性内容。(形式名词に先立ってその実质・内容を示す。)
山のようだ。/像山那样。
海のものとも山のものともつかない。/八字还没一撇儿。
9. 后接谓语的连用形时,表示主语或对象语。(従属文での述语の表す内容をもたらした主体を示す。)
私の书いた手纸。/我写的信。
水の饮みたい人。/想喝水的人。
10. 接在以连体形结束的语句或连体词后,表示给予前句以体言的资格。(上の语を体言として扱うことを表す。)
スターが买い物をしているのを见かけた。/看到明星在购物。
11. 后接「だ」、「です」,表示明确的断定,说明和理由等。(理由、根拠、主体の立场などを说得的に述べることを表す。)
これが最後のチャンスだったのだ。/这是最后一次机会。
12. 表示并列。(あれこれ列挙して述べることを表す。)
铅笔だのノートだのを买う。/买铅笔啦笔记啦之类的。
13. 表示比喻。(比喩を表す。)
彼女は花のように美しい。/她就像花儿一样美丽。
【终助词】
1. 表示疑问。(上升调の発音で、相手に质问することを表す。)
どうするの?/怎么啦?
2. 用于婉转地表达断定的心情。(軽く断定することを表す。)
いいえ、违うの。/不,不对。
3. 用于说服对方。(强く発音して、相手を说得させようとすることを表す。)
あなたは心配しないで勉强だけをしていればいいの。/你不用担心,只要学习就好了。
【こと】【koto】
【名词】
1. 事,事情,事实(生じた事柄。出来事。事态。事件)。
去年の事だ/是去年的事。
事の真相/事情的真相。
恐ろしい事/可怕的事情。
不愉快な事/不愉快的事情。
なんの事かわからない/不知是什么事。
それは当たりまえの事です/那是当然的事。
自分の事は自分でする/自己的事情自己作。
わたしにできる事ならなんでも致します/只要是我能办到的,什么事情都做。
そうすると事がめんどうになる/那么办的话,事情可就麻烦了。
たいへんな事になった/事情闹大了。
2. 事务,工作(仕事。用件)。
毎日の事/每天的工作。
事に当たる/办事;工作。
3. 大事件,变故,事端(重大事。大変な事态)。
事を构える/借端生事;借题发挥。
これからが事なんだ/将来可是件事〔要麻烦〕。
一朝事あるときには駆けつける/一旦发生变故〔有事〕赶紧跑上前去。
の
【の】【no】
【名词】
1. 日语五十音图「な」行第5个假名。平假名「の」为「乃」字的草书体,片假名「ノ」为「乃」字的一部分。(日本语五十音図の「な」行の5目の仮名。平仮名「の」は「乃」の草体。片仮名「ノ」は「乃」の最初の1画。)
【格助词】
1. 构成定语。(连体格を示す。前の语句の内容を後の体言に付け加え、その体言の内容を限定する。)
2. ①表示主语。(主语を表す。)
川の流れ。/河流。
政治家の汚职。/政治家的渎职。
3. ②表示所有,所在,所属等。(所有、所在、所属などを表す。)
下の部屋。/下面的房间。
银行の行员。/银行职员。
4. ③表示种类,属性,材料,数量等。(种类、属性、材料、数量などを表す。)
料理の本。/菜谱。
绿の草原。/绿色的草原。
鉄の板。/铁板。
5. ④表示动作的对象。(动作の対象を表す。)
子どもの教育。/孩子的教育。
患者の治疗。/患者的治疗。
6. ⑤表示基准物。(基准物を表す。)
桥のたもと。/桥旁。
箱の中身。/箱中物。
7. ⑥表示同格物。(同格であることを表す。)
看护妇の妻。/当护士的妻子。
ビールのよく冷えたやつ。/冰镇啤酒。
8. ⑦后接「よう」、「こと」、「もの」,表示其实质性内容。(形式名词に先立ってその実质・内容を示す。)
山のようだ。/像山那样。
海のものとも山のものともつかない。/八字还没一撇儿。
9. 后接谓语的连用形时,表示主语或对象语。(従属文での述语の表す内容をもたらした主体を示す。)
私の书いた手纸。/我写的信。
水の饮みたい人。/想喝水的人。
10. 接在以连体形结束的语句或连体词后,表示给予前句以体言的资格。(上の语を体言として扱うことを表す。)
スターが买い物をしているのを见かけた。/看到明星在购物。
11. 后接「だ」、「です」,表示明确的断定,说明和理由等。(理由、根拠、主体の立场などを说得的に述べることを表す。)
これが最後のチャンスだったのだ。/这是最后一次机会。
12. 表示并列。(あれこれ列挙して述べることを表す。)
铅笔だのノートだのを买う。/买铅笔啦笔记啦之类的。
13. 表示比喻。(比喩を表す。)
彼女は花のように美しい。/她就像花儿一样美丽。
【终助词】
1. 表示疑问。(上升调の発音で、相手に质问することを表す。)
どうするの?/怎么啦?
2. 用于婉转地表达断定的心情。(軽く断定することを表す。)
いいえ、违うの。/不,不对。
3. 用于说服对方。(强く発音して、相手を说得させようとすることを表す。)
あなたは心配しないで勉强だけをしていればいいの。/你不用担心,只要学习就好了。
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想多了,こと和の都是形式体言,没有实际意义,の的适用范围比こと广,两者都有很多固定搭配,こと不能替代人,但能把人拟物话比如 君のこと好きだ,上面的解释扯淡居多,我们老师说了,日本人用这些也不讲究的,基本凭感觉,只要固定用法不错都没多大关系,只是语感有些变化
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追问
事实上我已经弄错了,但是我还是不懂哪里错了。到底应该怎么理解呢?其实我也不讲究语法,学到现在我完全都是按照语感来的,但是经验还不足以达到靠感觉就能说对的程度,所以一定程度上还是想知道到底这里哪里错了,实际应该怎么用。
追答
这么理解吧,の可以替代大部分对象可指人可指物也可代指事件活动,こと指事件事实等,唉固定搭配太多,不好归纳,の很多时候又做终助词表各种语气和书面表达方式,都是些4级语法,都不是很死的东西,记死了后面学高级语法与不会变通
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