求 トイレの神様 假名 歌词
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「トイレの神様」
作词∶植村花菜/山田ひろし
作曲∶植村花菜
歌∶植村花菜
小3(しょうさん)の顷(ころ)からなぜだか
おばあちゃんと暮(く)らしてた
実家(じっか)の隣(となり)だったけど
おばあちゃんと暮らしてた
毎日(まいにち)お手伝(てつだ)いをして
五目并(ごもくなら)べもした
でもトイレ扫除(そうじ)だけ苦手(にがて)な私(わたし)に
おばあちゃんがこう言(い)った
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに べっぴんさんになれるんやで
その日(ひ)から私(わたし)はトイレを
ピカピカにし始(はじ)めた
べっぴんさんに绝対(ぜったい)になりたくて
毎日(まいにち)磨(みが)いてた
买(か)い物(もの)に出(で)かけた时(とき)には
二人(ふたり)で 鸭(かも)なんば食(た)べた
新喜剧(しんきげき)录画(ろくが)し损(そこ)ねたおばあちゃんを
泣(な)いて责(せ)めたりもした
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみ)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
少(すこ)し大人(おとな)になった私(わたし)は おばあちゃんとぶつかった
家族(かぞく)ともうまくやれなくて 居场所(いばしょ)がなくなった
休(やす)みの日(ひ)も家(いえ)に帰(かえ)らず 彼氏(かれし)と游(あそ)んだりした
五目并(ごもくなら)べも鸭(かも)なんばも 二人(ふたり)の间(あいだ)から消(き)えてった .
どうしてだろう 人(ひと)は人(を)伤付(きずつ)け
大切(たいせつ)なものをなくしてく
いつも味方(みかた)をしてくれてた おばあちゃん残(のこ)して
ひとりきり 家(いえ)离(はな)れた
上京(じょうきょう)して2年(にねん)が过(す)ぎて
おばあちゃんが入院(にゅういん)した
痩(や)せて 细(ほそ)くなってしまった
おばあちゃんに会(あ)いに行(い)った
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと
昔(むかし)みたいに言(い)ってみたけど
ちょっと话(はな)しただけだったのに
「もう帰(かえ)りー。」って 病室(びょうしつ)を出(だ)された
次(つぎ)の日(ひ)の朝(あさ) おばあちゃんは
静(しず)かに眠(ねむ)りについた
まるで まるで 私(わたし)が来(く)るのを
待(ま)っていてくれたように
ちゃんと育(そだ)ててくれたのに
恩返(おんがえ)しもしてないのに
いい孙(まご)じゃなかったのに
こんな私(わたし)を待(ま)っててくれたんやね
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
おばあちゃんがくれた言叶(ことば)は 今日(きょう)の私(わたし)を
べっぴんさんにしてくれてるかな
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
気立(きだ)ての良(よ)いお嫁(よめ)さんになるのが
梦(ゆめ)だった私(わたし)は
今日(きょう)も一人(ひとり)でトイレを
ピカピカにする
おばあちゃん
おばあちゃん
ありがとう
おばあちゃん
ホンマに
ありがとう
作词∶植村花菜/山田ひろし
作曲∶植村花菜
歌∶植村花菜
小3(しょうさん)の顷(ころ)からなぜだか
おばあちゃんと暮(く)らしてた
実家(じっか)の隣(となり)だったけど
おばあちゃんと暮らしてた
毎日(まいにち)お手伝(てつだ)いをして
五目并(ごもくなら)べもした
でもトイレ扫除(そうじ)だけ苦手(にがて)な私(わたし)に
おばあちゃんがこう言(い)った
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに べっぴんさんになれるんやで
その日(ひ)から私(わたし)はトイレを
ピカピカにし始(はじ)めた
べっぴんさんに绝対(ぜったい)になりたくて
毎日(まいにち)磨(みが)いてた
买(か)い物(もの)に出(で)かけた时(とき)には
二人(ふたり)で 鸭(かも)なんば食(た)べた
新喜剧(しんきげき)录画(ろくが)し损(そこ)ねたおばあちゃんを
泣(な)いて责(せ)めたりもした
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみ)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
少(すこ)し大人(おとな)になった私(わたし)は おばあちゃんとぶつかった
家族(かぞく)ともうまくやれなくて 居场所(いばしょ)がなくなった
休(やす)みの日(ひ)も家(いえ)に帰(かえ)らず 彼氏(かれし)と游(あそ)んだりした
五目并(ごもくなら)べも鸭(かも)なんばも 二人(ふたり)の间(あいだ)から消(き)えてった .
どうしてだろう 人(ひと)は人(を)伤付(きずつ)け
大切(たいせつ)なものをなくしてく
いつも味方(みかた)をしてくれてた おばあちゃん残(のこ)して
ひとりきり 家(いえ)离(はな)れた
上京(じょうきょう)して2年(にねん)が过(す)ぎて
おばあちゃんが入院(にゅういん)した
痩(や)せて 细(ほそ)くなってしまった
おばあちゃんに会(あ)いに行(い)った
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと
昔(むかし)みたいに言(い)ってみたけど
ちょっと话(はな)しただけだったのに
「もう帰(かえ)りー。」って 病室(びょうしつ)を出(だ)された
次(つぎ)の日(ひ)の朝(あさ) おばあちゃんは
静(しず)かに眠(ねむ)りについた
まるで まるで 私(わたし)が来(く)るのを
待(ま)っていてくれたように
ちゃんと育(そだ)ててくれたのに
恩返(おんがえ)しもしてないのに
いい孙(まご)じゃなかったのに
こんな私(わたし)を待(ま)っててくれたんやね
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
おばあちゃんがくれた言叶(ことば)は 今日(きょう)の私(わたし)を
べっぴんさんにしてくれてるかな
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
気立(きだ)ての良(よ)いお嫁(よめ)さんになるのが
梦(ゆめ)だった私(わたし)は
今日(きょう)も一人(ひとり)でトイレを
ピカピカにする
おばあちゃん
おばあちゃん
ありがとう
おばあちゃん
ホンマに
ありがとう
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小3(しょうさん)の顷(ころ)からなぜだか
おばあちゃんと暮(く)らしてた
実家(じっか)の隣(となり)だったけど
おばあちゃんと暮らしてた
毎日(まいにち)お手伝(てつだ)いをして
五目并(ごもくなら)べもした
でもトイレ扫除(そうじ)だけ苦手(にがて)な私(わたし)に
おばあちゃんがこう言(い)った
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに べっぴんさんになれるんやで
その日(ひ)から私(わたし)はトイレを
ピカピカにし始(はじ)めた
べっぴんさんに绝対(ぜったい)になりたくて
毎日(まいにち)磨(みが)いてた
买(か)い物(もの)に出(で)かけた时(とき)には
二人(ふたり)で 鸭(かも)なんば食(た)べた
新喜剧(しんきげき)录画(ろくが)し损(そこ)ねたおばあちゃんを
泣(な)いて责(せ)めたりもした
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみ)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
少(すこ)し大人(おとな)になった私(わたし)は おばあちゃんとぶつかった
家族(かぞく)ともうまくやれなくて 居场所(いばしょ)がなくなった
休(やす)みの日(ひ)も家(いえ)に帰(かえ)らず 彼氏(かれし)と游(あそ)んだりした
五目并(ごもくなら)べも鸭(かも)なんばも 二人(ふたり)の间(あいだ)から消(き)えてった .
どうしてだろう 人(ひと)は人(を)伤付(きずつ)け
大切(たいせつ)なものをなくしてく
いつも味方(みかた)をしてくれてた おばあちゃん残(のこ)して
ひとりきり 家(いえ)离(はな)れた
上京(じょうきょう)して2年(にねん)が过(す)ぎて
おばあちゃんが入院(にゅういん)した
痩(や)せて 细(ほそ)くなってしまった
おばあちゃんに会(あ)いに行(い)った
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと
昔(むかし)みたいに言(い)ってみたけど
ちょっと话(はな)しただけだったのに
「もう帰(かえ)りー。」って 病室(びょうしつ)を出(だ)された
次(つぎ)の日(ひ)の朝(あさ) おばあちゃんは
静(しず)かに眠(ねむ)りについた
まるで まるで 私(わたし)が来(く)るのを
待(ま)っていてくれたように
ちゃんと育(そだ)ててくれたのに
恩返(おんがえ)しもしてないのに
いい孙(まご)じゃなかったのに
こんな私(わたし)を待(ま)っててくれたんやね
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
おばあちゃんがくれた言叶(ことば)は 今日(きょう)の私(わたし)を
べっぴんさんにしてくれてるかな
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
気立(きだ)ての良(よ)いお嫁(よめ)さんになるのが
梦(ゆめ)だった私(わたし)は
今日(きょう)も一人(ひとり)でトイレを
ピカピカにする
おばあちゃん
おばあちゃん
ありがとう
おばあちゃん
ホンマに
ありがとう
小3の顷からなぜだか(小学三年级开始不知为什么)
おばあちゃんと暮らしてた(和奶奶住在一起)
実家の隣だったけど(虽然就在父母家的隔壁)
おばあちゃんと暮らしてた(但却和奶奶住在一起)
毎日お手伝いをして(每天帮忙家务)
五目并べもした(当然也有一起玩五子棋)
でもトイレ扫除だけ苦手な私に(但就是不喜欢打扫卫生间)
おばあちゃんがこう言った(奶奶这样对我说)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(所以每天都打扫干净的话)
べっぴんさんになれるんやで(就能像女神那样美丽)
その日から私はトイレをピカピカにし始めた(从那天开始我每天都将洗手间打扫的干干净净)
べっぴんさんに绝対なりたくて(想着自己一定要变成美人)
毎日磨いてた(每天不断努力着)
买い物に出かけた时には(出去买东西的时候)
二人で鸭なんば食べた(会一起吃鸭肉面)
新喜剧录画し损ねたおばあちゃんを(还会因为奶奶把戏剧录像不小心洗掉)
泣いて责めたりもした(而哭着责备奶奶)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(所以每天都打扫干净的话)
べっぴんさんになれるんやで(就能像女神那样美丽)
少し大人になった私は(慢慢长大的我)
おばあちゃんとぶつかった(和奶奶开始吵架)
家族ともうまくやれなくて(跟父母也无法好好相处)
居场所がなくなった(开始不愿回家)
休みの日も家に帰らず(放假也不回家)
彼氏と游んだりした(和男朋友一起出去玩)
五目并べも鸭なんばも(五子棋和鸭肉面)
二人の间から消えてった(也从两个人中间消失了)
どうしてだろう 人は人を伤付け(人为什么总要去伤害别人)
大切なものをなくしてく(总要错失最重要的东西)
いつも味方をしてくれてた おばあちゃん残して(就这样我丢下了一直照顾自己的奶奶)
ひとりきり 家离れた(一个人离开了家)
上京して2年が过ぎて(来到东京2年之后)
おばあちゃんが入院した(奶奶进了医院)
痩せて细くなってしまった(瘦了也虚弱了很多)
おばあちゃんに会いに行った(我回去去看望奶奶)
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと(喊着【奶奶我回来啦!】)
昔みたいに言ってみたけど(就像以前一样打着招呼)
ちょっと话しただけだったのに(没说几句话)
「もう帰りー。」って 病室を出された(就说【我要回去了】,走出了病房)
次の日の朝 おばあちゃんは(第2天的早上)
静かに眠りについた(奶奶静静的长眠了)
まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように(仿佛就像在等我一样)
ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに(等待这个)
いい孙じゃなかったのに こんな私を待っててくれたんやね(不求回报的抚养长大了的不孝孙女)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
おばあちゃんがくれた言叶は 今日の私を(奶奶的教导在我脑海里盘旋)
べっぴんさんにしてくれてるかな(可今天的我还能成为美丽的天使吗)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(所以每天都打扫干净的话)
べっぴんさんになれるんやで(就能像女神那样美丽)
気立ての良いお嫁さんになるのが(我想成为美丽的新娘)
梦だった私は(揣着这个梦想的我)
今日もせっせとトイレをピカピカにする(每天都把洗手间打扫的干干净净)
おばあちゃん(奶奶)
おばあちゃん(奶奶)
ありがとう(谢谢你)
おばあちゃん(奶奶)
ホンマにありがとう(真诚的感谢您)
おばあちゃんと暮(く)らしてた
実家(じっか)の隣(となり)だったけど
おばあちゃんと暮らしてた
毎日(まいにち)お手伝(てつだ)いをして
五目并(ごもくなら)べもした
でもトイレ扫除(そうじ)だけ苦手(にがて)な私(わたし)に
おばあちゃんがこう言(い)った
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに べっぴんさんになれるんやで
その日(ひ)から私(わたし)はトイレを
ピカピカにし始(はじ)めた
べっぴんさんに绝対(ぜったい)になりたくて
毎日(まいにち)磨(みが)いてた
买(か)い物(もの)に出(で)かけた时(とき)には
二人(ふたり)で 鸭(かも)なんば食(た)べた
新喜剧(しんきげき)录画(ろくが)し损(そこ)ねたおばあちゃんを
泣(な)いて责(せ)めたりもした
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみ)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
少(すこ)し大人(おとな)になった私(わたし)は おばあちゃんとぶつかった
家族(かぞく)ともうまくやれなくて 居场所(いばしょ)がなくなった
休(やす)みの日(ひ)も家(いえ)に帰(かえ)らず 彼氏(かれし)と游(あそ)んだりした
五目并(ごもくなら)べも鸭(かも)なんばも 二人(ふたり)の间(あいだ)から消(き)えてった .
どうしてだろう 人(ひと)は人(を)伤付(きずつ)け
大切(たいせつ)なものをなくしてく
いつも味方(みかた)をしてくれてた おばあちゃん残(のこ)して
ひとりきり 家(いえ)离(はな)れた
上京(じょうきょう)して2年(にねん)が过(す)ぎて
おばあちゃんが入院(にゅういん)した
痩(や)せて 细(ほそ)くなってしまった
おばあちゃんに会(あ)いに行(い)った
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと
昔(むかし)みたいに言(い)ってみたけど
ちょっと话(はな)しただけだったのに
「もう帰(かえ)りー。」って 病室(びょうしつ)を出(だ)された
次(つぎ)の日(ひ)の朝(あさ) おばあちゃんは
静(しず)かに眠(ねむ)りについた
まるで まるで 私(わたし)が来(く)るのを
待(ま)っていてくれたように
ちゃんと育(そだ)ててくれたのに
恩返(おんがえ)しもしてないのに
いい孙(まご)じゃなかったのに
こんな私(わたし)を待(ま)っててくれたんやね
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
おばあちゃんがくれた言叶(ことば)は 今日(きょう)の私(わたし)を
べっぴんさんにしてくれてるかな
トイレには それはそれはキレイな
女神様(めがみさま)がいるんやで
だから毎日(まいにち) キレイにしたら 女神様(めがみさま)みたいに
べっぴんさんになれるんやで
気立(きだ)ての良(よ)いお嫁(よめ)さんになるのが
梦(ゆめ)だった私(わたし)は
今日(きょう)も一人(ひとり)でトイレを
ピカピカにする
おばあちゃん
おばあちゃん
ありがとう
おばあちゃん
ホンマに
ありがとう
小3の顷からなぜだか(小学三年级开始不知为什么)
おばあちゃんと暮らしてた(和奶奶住在一起)
実家の隣だったけど(虽然就在父母家的隔壁)
おばあちゃんと暮らしてた(但却和奶奶住在一起)
毎日お手伝いをして(每天帮忙家务)
五目并べもした(当然也有一起玩五子棋)
でもトイレ扫除だけ苦手な私に(但就是不喜欢打扫卫生间)
おばあちゃんがこう言った(奶奶这样对我说)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(所以每天都打扫干净的话)
べっぴんさんになれるんやで(就能像女神那样美丽)
その日から私はトイレをピカピカにし始めた(从那天开始我每天都将洗手间打扫的干干净净)
べっぴんさんに绝対なりたくて(想着自己一定要变成美人)
毎日磨いてた(每天不断努力着)
买い物に出かけた时には(出去买东西的时候)
二人で鸭なんば食べた(会一起吃鸭肉面)
新喜剧录画し损ねたおばあちゃんを(还会因为奶奶把戏剧录像不小心洗掉)
泣いて责めたりもした(而哭着责备奶奶)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(所以每天都打扫干净的话)
べっぴんさんになれるんやで(就能像女神那样美丽)
少し大人になった私は(慢慢长大的我)
おばあちゃんとぶつかった(和奶奶开始吵架)
家族ともうまくやれなくて(跟父母也无法好好相处)
居场所がなくなった(开始不愿回家)
休みの日も家に帰らず(放假也不回家)
彼氏と游んだりした(和男朋友一起出去玩)
五目并べも鸭なんばも(五子棋和鸭肉面)
二人の间から消えてった(也从两个人中间消失了)
どうしてだろう 人は人を伤付け(人为什么总要去伤害别人)
大切なものをなくしてく(总要错失最重要的东西)
いつも味方をしてくれてた おばあちゃん残して(就这样我丢下了一直照顾自己的奶奶)
ひとりきり 家离れた(一个人离开了家)
上京して2年が过ぎて(来到东京2年之后)
おばあちゃんが入院した(奶奶进了医院)
痩せて细くなってしまった(瘦了也虚弱了很多)
おばあちゃんに会いに行った(我回去去看望奶奶)
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと(喊着【奶奶我回来啦!】)
昔みたいに言ってみたけど(就像以前一样打着招呼)
ちょっと话しただけだったのに(没说几句话)
「もう帰りー。」って 病室を出された(就说【我要回去了】,走出了病房)
次の日の朝 おばあちゃんは(第2天的早上)
静かに眠りについた(奶奶静静的长眠了)
まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように(仿佛就像在等我一样)
ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに(等待这个)
いい孙じゃなかったのに こんな私を待っててくれたんやね(不求回报的抚养长大了的不孝孙女)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
おばあちゃんがくれた言叶は 今日の私を(奶奶的教导在我脑海里盘旋)
べっぴんさんにしてくれてるかな(可今天的我还能成为美丽的天使吗)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
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べっぴんさんになれるんやで(就能像女神那样美丽)
気立ての良いお嫁さんになるのが(我想成为美丽的新娘)
梦だった私は(揣着这个梦想的我)
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しょうさんのころからなぜだか
おばあちゃんとくらしてた
じっかのとなりだったけど
おばあちゃんとらしてた
まいにちおてつだいをして
ごもくならべもした
でもトイレそうじだけにがてなわたしに
おばあちゃんがこういった
トイレには それはそれはキレイな
めがみさまがいるんやで
だからまいにち キレイにしたら めがみさまみたいに べっぴんさんになれるんやで
そのひからわたしはトイレを
ピカピカにしはじめた
べっぴんさんにぜったいになりたくて
まいにちみがいてた
かいものにでかけたときには
ふたりで かもなんばたべた
しんきげきろくがしそこねたおばあちゃんを
ないてせめたりもした
トイレには それはそれはキレイな
めがみがいるんやで
だからまいにち キレイにしたら めがみさまみたいに
べっぴんさんになれるんやで
すこしおとなになったわたしは おばあちゃんとぶつかった
かぞくともうまくやれなくて いばしょがなくなった
やすみのひもいえにかえらず かれしとあそんだりした
ごもくならべもかもなんばも ふたりのあいだからきえてった .
どうしてだろう ひとはをきずつけ
たいせつなものをなくしてく
いつもみかたをしてくれてた おばあちゃんのこして
ひとりきり いえはなれた
じょうきょうしてにねんがすぎて
おばあちゃんがにゅういんした
やせて ほそくなってしまった
おばあちゃんにあいにいった
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと
むかしみたいにいってみたけど
ちょっとはなしただけだったのに
「もうかえりー。」って びょうしつをだされた
つぎのひのあさ おばあちゃんは
しずかにねむりについた
まるで まるで わたしがくるのを
まっていてくれたように
ちゃんとそだててくれたのに
おんがえしもしてないのに
いいまごじゃなかったのに
こんなわたしをまっててくれたんやね
トイレには それはそれはキレイな
めがみさまがいるんやで
おばあちゃんがくれたことばは きょうのわたしを
べっぴんさんにしてくれてるかな
トイレには それはそれはキレイな
めがみさまがいるんやで
だからまいにち キレイにしたら めがみさまみたいに
べっぴんさんになれるんやで
きだてのよいおよめさんになるのが
ゆめだったわたしは
きょうもひとりでトイレを
ピカピカにする
おばあちゃん
おばあちゃん
ありがとう
おばあちゃん
ホンマに
ありがとう
しょうさんのころからなぜだか
おばあちゃんとくらしてた
じっかのとなりだったけど
おばあちゃんとらしてた
まいにちおてつだいをして
ごもくならべもした
でもトイレそうじだけにがてなわたしに
おばあちゃんがこういった
トイレには それはそれはキレイな
めがみさまがいるんやで
だからまいにち キレイにしたら めがみさまみたいに べっぴんさんになれるんやで
そのひからわたしはトイレを
ピカピカにしはじめた
べっぴんさんにぜったいになりたくて
まいにちみがいてた
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ふたりで かもなんばたべた
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めがみがいるんやで
だからまいにち キレイにしたら めがみさまみたいに
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すこしおとなになったわたしは おばあちゃんとぶつかった
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ごもくならべもかもなんばも ふたりのあいだからきえてった .
どうしてだろう ひとはをきずつけ
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ひとりきり いえはなれた
じょうきょうしてにねんがすぎて
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おばあちゃんにあいにいった
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つぎのひのあさ おばあちゃんは
しずかにねむりについた
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まっていてくれたように
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おんがえしもしてないのに
いいまごじゃなかったのに
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めがみさまがいるんやで
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べっぴんさんにしてくれてるかな
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めがみさまがいるんやで
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べっぴんさんになれるんやで
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ゆめだったわたしは
きょうもひとりでトイレを
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おばあちゃん
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