Question

求 饭田舞 キミの隣りで 假名歌词

Answer 1

『キミの隣りで』饭田舞
例(たと)えば今日(きょう)がどんなに悪(わる)い日(ひ)だろうと
少(すこ)しずつ明日(あした)へ続(つづ)く道(みち)を歩(ある)く
例(たと)えぼくがその道(みち)を歩(ある)くことを止(や)めても
街（まち）じゅうに 溢(あふ)れってる気付(きづけ)いてくれるかな
振(ふ)り返(かえ)る穏(おだ)やかな日々(ひび)
君(きみ)の隣(となり)で笑(わら)っていた
あの顷(ころ) 明日(あした)が待(ま)ち远(とお)しかったんだ
仆(ぼく)は こんなに こんなに こんなに
大切(たいせつ)な君(きみ)を
守(まも)りたい 守(まも)りたい 君(きみ)だけを
何度(なんど)も何度(なんど)も何度(なんど)も君(きみ)の名前(なまえ)を呼(よ)ぶよ
まだ 巡(めぐ)り合(あ)う为(ため)に
とても强(きょう)くて激(げき)しい风(かぜ)が吹(ふ)き抜(ぬ)けて
思(おも)い出(で)もなにもかも连(づ)れ去(さ)って
今顷(いまごろ)気付(きづけ)く本当(ほんとう)に大事(だいじ)な物(もの)は
指(ゆび)の间(かん)をすり抜(ぬ)けて消(き)えてく
まだ会(かい)えるなら言(げん)える気(き)がする
ずっと言(げん)えずにいた気(き)持(も)ちを
変(か)わらず今(いま)まで空(そら)に愿(がん)っているよ
君(きみ)に会(か)いたい 会(か)いたい 会(か)いたい
一瞬(いっしゅん)でもいい
伝(つた)えたい 伝(つた)えたい 言叶(ことば)だけ
何度(なんど)も何度(なんど)も何度(なんど)も君(きみ)の名前(なまえ)を呼(よ)ぶよ
まだ 巡(めぐ)り合(あ)う为(ため)に
仆(ぼく)はこんなに こんなに こんなに
大切(たいせつ)な君(きみ)を
守(まも)りたい 守(まも)りたい 君(きみ)だけを
何度(なんど)も何度(なんど)も何度(なんど)も君(きみ)の名前(なまえ)を呼(よ)ぶよ
まだ 巡(めぐ)り合(あ)う为(ため)に