日语名词如何接续?
展开全部
简单讲讲名词的接续。这里是指名词在后,就是……+名词。
1、名词+名词。中间用の,表修饰、所属(以及其他含义)。
2、形容词+名词。额,直接接。
3、形容动词+名词。形容动词词干+な+名词。
4、副词+名词。副词+の+名词。注意,不是所有副词都可以这样用的。
5、动词+名词。连体形/过去式+名词。动词作定语的形态,应该是原型、持续体、过去时态都可以的。具体各自用法,还是参考专门的语法书。
发音规则
日语发音的基本单位是用平假名表示的一个一个的音拍。因此,日语被称为音拍语(mora语言),汉语则是音节语(syllable语言)。每一拍是一个“元音”或“辅音+元音”。“元音”有5个,即“あいうえお”,而“かきくけこ”“さしすせそ”等则是“辅音+元音”。
但是有两种情况属例外,一是“ん”/n/和“っ”/q/,都只有辅音无元音。而且“ん”难以单独发音,“っ”也不能单独发音。但他们发音的长度却各占一拍。另一个是“きゃ、きゅ、きょ”等,则由/kya//kyu//kyo/,即“辅音+y+元音”构成,是来自古代汉语的发音。
以上内容参考:百度百科-日语五十音图
2023-06-04
展开全部
在日语学习的过程中,日语名词的简体大家认为很难掌握。下面,小编给大家整理了日语名词简体型知识,大家可以作为学习的参考。
名词的简体
名词「だ形」
以「名词+だ」的形式,对主语或主题给予肯定,相当于中文的“是”。它可以后续表示原因的「から」,表示推测的「だろう/でしょう」。其中「だろう」是简体,「でしょう」是敬体。ここは教室だ。そこはお手洗いだ。/这里是教室。那里是洗手间。
彼は日本人だから、日本语が上手だ。/因为他是日本人,所以日语讲得好。 あの人は日本人だろう。/でしょう。/那个人大概是日本人吧。
名词「ない形」
以「名词+ではない/じゃない」的形式,对主语或主题给予否定,相当于中文的“不是”。可以后续表示原因的「から」、表示转折的「が/けれども」、表示推测的「だろう/でしょう」。其中「じゃない」属口语表达。 私は日本人ではない。中国人だ。/我不是日本人,是中国人。 明日は七日ではないだろう。/明天大概不是七号吧。
一个良好的学习氛围是非常的重要的,现在网络这么发达,如果自己的学习网络不好的,那基本就是怕大腿想问题,所以学日语一定要找一个好的氛围这个輑就很不错,先搜索712,在加上五七六,最后还有三个数字是482,这样你就可以找到一个良好的学习氛围,里面有教程资料大家可以领取
名词「た形」
以「名词+だった」表示过去肯定。
以「名词+ではなかった」表示过去否定。口语可用「じゃなかった」。 昨日はいい天気だった。おとといはいい天気ではなかった。/昨天是个好天气。前天天气不好。
その时、私は社长ではなかったから、给料は少なかった。/当时,我还不是社长,所以工资很少。
ここは昔、町ではなかっただろう。/でしょう。/从前这里大概不是城镇吧。
名词「の形」
日语中除了专用名词外,一般情况下,名词与名词之间要用助词「の」连接。除了表示所属关系,相当于中文“的”的意思外,很多情况很难翻译成“的”。 母は毎日家の扫除をします。/妈妈每天打扫屋子。
私は毎日英语の勉强をします。/我每天学习英语。 「の」还可以代替前面提到过的物品。例:
私のかばんはあの黒いのです。/我的包是那只黑色的。
これは私の本です。あなたのはそれです。/这是我的书,你的是那本。 この靴はどうですか。/这双鞋怎么样?
ちょっと小さいですね。これより大きいのがあります。/稍微有点小。比这再大一些的有吗?
注意:「の」后面接的是人或身份时不能省略。 あなたは京都学校の学生ですか。 いいえ。私は东京学校のです。(×) →いいえ。私は东京学校の学生です。
助词+「の」有时可代替某个动词。多数可译成“的”。
学校での勉强はうちでの勉强よりもっと効果的です。/在学校的学习比在家里的学习更有效率。
京都への旅行は明日から始まります。/前往京都的旅游从明天开始。
名词「で形」
「名词+で」表示中顿。例: 私は王だ。中国から来た。
→私は王で、中国から来た。/我姓王,从中国来。 私は今年四十四歳だ。まだ结婚していない。
→私は今年四十四歳で、まだ结婚していない/我今年44岁,还没有结婚。
名词的敬体
名词+です
名词+ではありません 名词+でした
名词+ではありませんでした
又称礼貌体,课本已有详细解说,这里缩略。
以上就是小编给大家分享的日语名词简体型知识,希望可以给大家在学习日语的过程中带来帮助。
名词的简体
名词「だ形」
以「名词+だ」的形式,对主语或主题给予肯定,相当于中文的“是”。它可以后续表示原因的「から」,表示推测的「だろう/でしょう」。其中「だろう」是简体,「でしょう」是敬体。ここは教室だ。そこはお手洗いだ。/这里是教室。那里是洗手间。
彼は日本人だから、日本语が上手だ。/因为他是日本人,所以日语讲得好。 あの人は日本人だろう。/でしょう。/那个人大概是日本人吧。
名词「ない形」
以「名词+ではない/じゃない」的形式,对主语或主题给予否定,相当于中文的“不是”。可以后续表示原因的「から」、表示转折的「が/けれども」、表示推测的「だろう/でしょう」。其中「じゃない」属口语表达。 私は日本人ではない。中国人だ。/我不是日本人,是中国人。 明日は七日ではないだろう。/明天大概不是七号吧。
一个良好的学习氛围是非常的重要的,现在网络这么发达,如果自己的学习网络不好的,那基本就是怕大腿想问题,所以学日语一定要找一个好的氛围这个輑就很不错,先搜索712,在加上五七六,最后还有三个数字是482,这样你就可以找到一个良好的学习氛围,里面有教程资料大家可以领取
名词「た形」
以「名词+だった」表示过去肯定。
以「名词+ではなかった」表示过去否定。口语可用「じゃなかった」。 昨日はいい天気だった。おとといはいい天気ではなかった。/昨天是个好天气。前天天气不好。
その时、私は社长ではなかったから、给料は少なかった。/当时,我还不是社长,所以工资很少。
ここは昔、町ではなかっただろう。/でしょう。/从前这里大概不是城镇吧。
名词「の形」
日语中除了专用名词外,一般情况下,名词与名词之间要用助词「の」连接。除了表示所属关系,相当于中文“的”的意思外,很多情况很难翻译成“的”。 母は毎日家の扫除をします。/妈妈每天打扫屋子。
私は毎日英语の勉强をします。/我每天学习英语。 「の」还可以代替前面提到过的物品。例:
私のかばんはあの黒いのです。/我的包是那只黑色的。
これは私の本です。あなたのはそれです。/这是我的书,你的是那本。 この靴はどうですか。/这双鞋怎么样?
ちょっと小さいですね。これより大きいのがあります。/稍微有点小。比这再大一些的有吗?
注意:「の」后面接的是人或身份时不能省略。 あなたは京都学校の学生ですか。 いいえ。私は东京学校のです。(×) →いいえ。私は东京学校の学生です。
助词+「の」有时可代替某个动词。多数可译成“的”。
学校での勉强はうちでの勉强よりもっと効果的です。/在学校的学习比在家里的学习更有效率。
京都への旅行は明日から始まります。/前往京都的旅游从明天开始。
名词「で形」
「名词+で」表示中顿。例: 私は王だ。中国から来た。
→私は王で、中国から来た。/我姓王,从中国来。 私は今年四十四歳だ。まだ结婚していない。
→私は今年四十四歳で、まだ结婚していない/我今年44岁,还没有结婚。
名词的敬体
名词+です
名词+ではありません 名词+でした
名词+ではありませんでした
又称礼貌体,课本已有详细解说,这里缩略。
以上就是小编给大家分享的日语名词简体型知识,希望可以给大家在学习日语的过程中带来帮助。
已赞过
已踩过<
评论
收起
你对这个回答的评价是?
推荐律师服务:
若未解决您的问题,请您详细描述您的问题,通过百度律临进行免费专业咨询