Question

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谢谢日语帝！

Nostalgia

空の果てまでもうすぐ
寂しい太鼓が响く顷
ふいに透き通る胸の
赎いに耳を倾けて

优しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れに
どうして生まれも知らず
切なさはこみ上げる

迷わずに歩けたら远くまで行けるのに
枯れた涙の静寂で
歌い続ける Nostalgia

どうか信じないでいて
私の涙も溜息も
きっと人よりも少し
儚い気持ちが好きなだけだから

青ざめた窓际で忍び泣く旋律は
幸せの影残して爱の梦を吊う

一人ずつ歩けたら远くまで行けたかな
振り返る白い頬に
口付けるのは Nostalgia

优しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れは
消えて行きたくなるよな寂しさを甘やかす
迷わずに歩けたら远くまで行けたかな
深すぎる空の下で
歌い続ける Nostalgia

Answer 1

Nostalgia
作词：梶浦 由记（Kajiura Yuki）
作曲：梶浦 由记
歌手：FictionJunction YUUKA

空(そら)の果(は)てまでもうすぐ
寂(さび)しい太鼓(たいこ)が响(ひび)く顷(ころ)
ふいに透(す)き通(とお)る胸(むね)の
赎(あがな)いに耳(みみ)を倾(かたむ)けて

优(やさ)しさの降(ふ)り注(そそ)ぐ秋(あき)の日(ひ)の夕暮(ゆうぐ)れに
どうして生(う)まれも知(し)らず
切(せつ)なさはこみ上(あ)げる

迷(まよ)わずに歩(ある)けたら远(とお)くまで行(い)けるのに
枯(か)れた涙(なみだ)の静寂(せいじゃく)で
歌(うた)い続(つづ)ける Nostalgia

どうか信(しん)じないでいて
私(わたし)の涙(なみだ)も溜息(ためいき)も
きっと人(ひと)よりも少(すこ)し
儚(はかな)い気持(きも)ちが好(す)きなだけだから

青(あお)ざめた窓际(まどぎわ)で忍(しの)び泣(な)く旋律(せんりつ)は
幸(しあわ)せの影(かげ)残(のこ)して爱(あい)の梦(ゆめ)を吊(とむら)う

一人(ひとり)ずつ歩(ある)けたら远(とお)くまで行(い)けたかな
振(ふ)り返(かえ)る白(しろ)い頬(ほほ)に
口付(くちづ)けるのは Nostalgia

优(やさ)しさの降(ふ)り注(そそ)ぐ秋(あき)の日(ひ)の夕暮(ゆうぐ)れは
消(き)えて行(い*)きたくなるよな寂(さび)しさを甘(あま)やかす
迷(まよ)わずに歩(ある)けたら远(とお)くまで行(い)けたかな
深(ふか)すぎる空(そら)の下(した)で
歌(うた)い続(つづ)ける Nostalgia

*
行きたくなる
行(い)きたくなる[ikitakunaru] or 行(ゆ)きたくなる[yukitakunaru]

行く
いく[iku] or ゆく[yuku]