日语“なんです”的多种用法
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我们在最初学习日语时就接触了是动词“です”、它是’“だ”的礼貌体。比如:“我是中国人。”日语就是:“私は中国人だ。”礼貌的说法是“私は中国人です”那如果说:”私は中国人なんです”又是什么意思呢?它是一种强调的表现手法,隐藏的语气是,他们都不是中国人,我才是中国人呢,你们不要搞错。所以为了强调就把“です”变成“~のです”,口语就成了“んです”。那还有一个疑问,就是前面还多一个“な”,是什么意思?这是接续的变形变化出来的,动词的简体后面直接可以接续“~のです”“んです”,但是名词和形容动词就要把、“だ”要换成“な”才可以接续。这样就就成了“なのです”“なんです”。
一起来看看更多的句子。
●~のです / んです
一、~のです / んです
“~のです / んです”表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释原因,理由。“~のです”多用于书面语,东经日语 而“~んです”是“~のです”的口语形式。
(1)すみません、头が 痛いんです。(对不起,我头疼。)
(2)タバコは やめたほうか いいですよ。(烟还是戒了为好。)
―― そうなんですが、やめる ことが できないんです(是啊,但就是戒不掉。)
(3)すごい 人気ですね。
―― ええ、あの 歌手は 日本では とても 有名なんです。(他可真受欢迎啊,——是,那个歌手在日本非常有名。)
(4)これ、京都の お土产なんです。どうぞ。(这是京都的特产,请收下。)
(5)
●の【格助】
①表示主语。(主语を表す。) 川の流れ。 (河流)。
②表示所有,所在,所属等。(所有、所在、所属などを表す。) 下の部屋。(下面的房间)。
③表示种类,属性,材料,数量等。料理の本。(菜谱)。
④表示动作的对象。(动作の対象を表す。) 子どもの教育。(孩子的教育)。
⑤表示基准物。(基准物を表す。) 桥のたもと。(桥旁)。
⑥表示同格物。(同格であることを表す。) 看护妇の妻。(当护士的妻子)。
⑦后接「よう」、「こと」、「もの」,表示其实质性内容。(形式名词に先立ってその実质?内容を示す。) 山のようだ。(像山那样)。
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●~のです / んです
一、~のです / んです
“~のです / んです”表示所讲的内容与前句或前项内容有关联。用于说明状况或解释原因,理由。“~のです”多用于书面语,东经日语 而“~んです”是“~のです”的口语形式。
(1)すみません、头が 痛いんです。(对不起,我头疼。)
(2)タバコは やめたほうか いいですよ。(烟还是戒了为好。)
―― そうなんですが、やめる ことが できないんです(是啊,但就是戒不掉。)
(3)すごい 人気ですね。
―― ええ、あの 歌手は 日本では とても 有名なんです。(他可真受欢迎啊,——是,那个歌手在日本非常有名。)
(4)これ、京都の お土产なんです。どうぞ。(这是京都的特产,请收下。)
(5)
●の【格助】
①表示主语。(主语を表す。) 川の流れ。 (河流)。
②表示所有,所在,所属等。(所有、所在、所属などを表す。) 下の部屋。(下面的房间)。
③表示种类,属性,材料,数量等。料理の本。(菜谱)。
④表示动作的对象。(动作の対象を表す。) 子どもの教育。(孩子的教育)。
⑤表示基准物。(基准物を表す。) 桥のたもと。(桥旁)。
⑥表示同格物。(同格であることを表す。) 看护妇の妻。(当护士的妻子)。
⑦后接「よう」、「こと」、「もの」,表示其实质性内容。(形式名词に先立ってその実质?内容を示す。) 山のようだ。(像山那样)。
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