空之境界中kalafina所有歌的中文歌词
1个回答
展开全部
君が光に変えて行く≮你将化作光芒≯
歌手 Kalafina 作词/作编曲 梶浦由记
空の境界 第二章「杀人考察(前)」 ED
あたたかな风(かぜ)の中(なか)で≮在这阵温暖吹过的风中≯
谁(だれ)かが呼(よ)んでる≮不知传来了谁的呼唤声≯
暗暗(くらやみ)を惜(お)しむように≮仿佛在叹息黑夜的结束≯
夜明(よあ)けが始(はじ)まる≮黎明即将来临≯
明日(あした)はきっと≮明天≯
绮丽(きれい)な空(そら)に≮这片美丽的天空≯
银色(ぎんいろ)の虹(にじ)がかかるでしょう≮一定会挂起银色的彩虹≯
こんなに哀(かな)しい景色(けしき)を≮为了这片悲哀的风景≯
君(きみ)が光(ひかり)に変(か)えて行(い)く≮你将化作光芒将它们照亮≯
小(ちい)さな涙(なみだ)の粒(つぶ)さえ≮让每一粒渺小的泪珠≯
宝石(ほうせき)のように落(お)ちてく≮都如同宝石般璀璨地滴落≯
未来(みらい)の中(なか)へ≮落向未来之中≯
心(こころ)には秘密(ひみつ)がある≮每人心中都有秘密的禁区≯
それでも触(ふ)れたくて≮却还是不禁住要一窥其中≯
触(ふ)れ合(あ)えば壊(こわ)れて行(い)く≮在相互的触碰中遍体鳞伤≯
踌躇(ためら)いは螺旋(らせん)の中(なか)へ≮又被踌躇带入重复的螺旋≯
桥(はし)を渡(わた)った河(がわ)の向(む)こうまで≮若能走过桥去到河流彼岸≯
明日(あした)はきっと……≮明天一定会...≯
真昼(まひる)の中(なか)で≮在正午的阳光之下≯
春(はる)は甘(あま)く深(ふか)く香(かお)るのでしょう≮正洋溢着春天的甜美芬芳≯
梦(ゆめ)から醒(さ)めて≮从梦中醒来的人啊≯
人(ひと)は何(なに)を探(さが)すの≮你到底在寻觅什么?≯
こんなに明(あか)るい世界(せかい)へ≮向着这片明亮的世界≯
君(きみ)が私(わたし)を连(つ)れて行(い)く≮你将带着我一同前往≯
眩(まぶ)しさにまだ立(た)ち竦(すく)む≮当我仍震惊于那耀眼的光芒≯
背中(せなか)をそっと抱(だ)きしめる≮也会有你静静将我拥在怀中≯
信(しん)じることの儚(はかな)さを≮为了这份渺茫的信念≯
君(きみ)が光(ひかり)に変(か)えて行(い)く≮你将化作光芒将它们照亮≯
目覚(めざ)めた朝(あさ)には涙(なみだ)が≮让清晨醒来后的泪珠≯
宝石(ほうせき)のように落(お)ちてく≮都如同宝石般璀璨地滴落≯
未来(みらい)の中(なか)へ ≮落向未来之中≯
伤迹
歌手 Kalafina 作词作编曲 梶浦由记
剧场版 空の境界 第三章 「痛覚残留」 ED
静(しず)けさから歩(ある)き出(だ)す【我从寂静中迈步而出】
まだ见(み)ぬ爱(あい)の景色(けしき)へ【走向未曾见过的爱情】
この痛(いた)みを信(しん)じたいの【只为确认伤痛的真切】
夜(よる)を越(こ)えて【我要穿越这片黑夜】
贵方(あなた)が触(ふ)れた胸(むね)に优(やさ)しい伤(きず)が一(ひと)つ【你的手抚过我的胸口 留下一道浅浅的伤痕】
隠(かく)していた涙(なみだ)が红(くれない)に零(こぼ)れ落(お)ちて【让我隐藏已久的泪水 化作鲜红的血珠滴落】
冷(つめ)たい肌(はだ)の上(うえ)にやっと灯(とも)した花(ばな)びら【在我冰冷的肌肤之上 终于点亮了一朵鲜花】
私(わたし)がここにいる さいわいを歌(うた)うよ【而此时此刻我在这里 为这份幸福而高歌】
もう梦(ゆめ)も终(お)わる【当漫长梦境已然终结】
星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)【繁星也将消失的时候】
ねえ、生(い)きていると分(わ)かるほど抱(だ)きしめて【为了感受生命的存在 请你将我紧拥在怀中】
静(しず)けさから生(う)まれて【我从寂静中诞生于世】
まだぬくもりも知(し)らず【未曾知晓温暖的感觉】
ただいのちに届(とど)きたいの【只为寻找到生命所在】
夜(よる)を越(こ)えて【我要穿越这片黑夜】
なつかしいなつのあめ【令人怀念的夏日细雨】
私(わたし)を见送(みおく)ってね【仿佛在默默为我送行】
信(しん)じ合(あ)う始(はじ)まりへ【愿我能带着泪水走向】
泣(な)きながら行(い)けるように【尝试彼此信赖的开端】
よろこびもかなしみも【无论是欣喜还是悲伤】
刻(きざ)みつけたい深(ふか)く【都愿深深铭刻于心中】
贵方(あなた)とここにいる【作为曾与你在此相伴】
さいわいの名残(なごり)に【所留下的幸福痕迹】
星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)【在繁星即将消失的时候】
初(はじ)めて见(み)る光(ひかり)の中(なか)で【在初次见到的曙光之中】
その瞳(ひとみ)で くちづけで【请用目光给我一个吻】
恋(こい)した迹(あと)を下(くだ)さい【为我留下爱过的痕迹】
生(い)きることに贯(つらぬ)かれて泣(な)いてみたい【让生命贯穿我的躯体 我愿试着去哭泣】
静(しず)けさから歩(ある)き出(だ)す【我从寂静中迈步而出】
まだ见(み)ぬ远(とお)い夜明(よあ)けへ【走向未知的遥远黎明】
ただ愿(ねが)いを叶(かな)えたいの【只为实现心中的愿望】
夜(よる)を越(こ)えて 【我要穿越这片黑夜】
sprinter
歌:Kalafina 作词/作曲/编曲:梶浦由记
映画「空の境界」第五章「矛盾螺旋」主题歌
君と出会い 叶わぬ梦を见た 【与你相见 是一个虚幻的梦魇】
それはたった一秒で超える永远 【短暂的瞬间,却超越了永远】
I’m calling 君を守ってあげたくて 【我在呼唤,愿守护在你身边】
伸ばした指も震えてる 【张开的手指也在震颤】
そのまま抱き缔めた 【就这样抱紧】
仆らにできることはただ生きているんだと 【我们只要生存于世间】
力尽きるまで 为すすべなく叫び続ける 【即使慌乱,也要全力呐喊】
それだけだから 君に届く 仆が届く 绝望の甘さ 【唯此 才能将你我的绝望驱赶】
打ち砕いて走り出すんだ今すぐ 【即刻,让我们打碎一切,冲出羁绊】
世界の果てまで I’m calling 远く足掻く仆の歌が 【直到螺旋的边缘 我在呼唤,歌声遥远而不安】
君の頬を空に向けられたら 一人じゃない 【仰面朝天,你会发现,你不孤单】
むき出しの本当がこんなカラクリの外侧にも 【真正看到的是那所有的机关】
あふれ出すほど诘まっていたんだ(光の速さで手を振って) 【已不治而显(挥手,如光速般)】
どこまでも明るい砂漠を 【无论哪里都有如沙漠般耀眼】
仆らは时を蹴り走る Sprinter 【现在,超越时光,我们急速向前】
风に向かい 破れた旗を振り 【迎风挥动那破损的旗杆】
君の居ない道を仆は仆のため行くんだ 【我将在没有你的道路上继续向前】
世界の果てまで 【直走到螺旋的边缘】
君に会いたい 君が恋しい 【我愿相见,人在依恋】
君に会いたい 君が爱しい 【我愿相见,心在爱怜】
I’m calling 仆がここに居た证は 【我在呼唤,这里的我】
今もきっと君の瞳の中 【一定已映入你的眼帘】
I’m calling 闭じる螺旋に逆らって 【我在呼唤,逆风旋转】
泣いて叫んで消えて行く仆らは 【带着哭泣,带着呐喊,即将逝去的我们】
生きているんだ ここに居るんだ 【还在世间。 在这里出现】
fairytale
剧场版动画『空之境界 忘却录音』TM
作词:梶浦由记·奈须きのこ 作曲:梶浦由记
编曲:梶浦由记 演唱:Kalafina
子供(こども)の顷(ころ)に置(お)いてきた『独自一人默默忆起了』
梦(ゆめ)を思(おも)い出(だ)した『孩提时代早已尘封的梦想』
若草色(わかくさいろ)の哀(かな)しみを『轻声细语、甜美地吟唱着』
细(ほそ)く甘(あま)く歌(うた)う『浸淫在浅绿中的悲伤』
my fairy tale
何(なに)も终(お)わることない『早已明白所谓"永远"』
永远(えいえん)を知(し)っていた『只是个美丽的传说』
もう谁(だれ)も语(かた)らない『再也不会有人提起』
二人(ふたり)の物语(ものがたり)『只属于你我的故事』
キスを一(ひと)つ残(のこ)して『留下淡淡吻痕』
君(きみ)は何処(どこ)へ行(ゆ)く『你将去向何方』
灯火(ともしび)一(ひと)つ抱(だ)いて『手握一盏明灯』
森(もり)に消(き)えて行(ゆ)く『逝于森林尽头』
in the dark
ずっと远(とお)くへ歩(ある)いてく『一直向着远方行走』
怀(なつ)かしい面影(おもかげ)『那令人怀念的容貌』
ずっと远(とお)くが君(きみ)の家(いえ)『远在他方的你的家』
辿(たど)り着(つ)けはしない『也许永远无法到达』
your fair tale
梦(ゆめ)に见(み)た永远(えいえん)は『梦境中的永远』
闭(とざ)ざされたままで『仍被紧紧****』
过(あやま)ちは深(ふか)く『往日里的过错』
隠(かく)されたままで『依旧深深匿藏』
消(き)えていく帰(かえ)り道(みち)『归途逐渐消逝』
君(きみ)がもう见(み)えない『你亦踪迹难寻』
……さよなら『……再见了吧』
雾(きり)の森(もり)を抜(ぬ)けて『逃离迷雾之森』
君(きみ)は何処(どこ)へ行(い)く『你将去向何方』
一(ひと)つだけ手(て)を振(ふ)って『挥手诀别昨日』
明日(あす)へ去(さ)って行(い)く『独自去往明天』
君(きみ)を好(す)きになって『只因爱上了你』
永远(えいえん)は终(お)わる『永远亦会终结』
生(い)きて行(い)く喜(よろこ)びと『生存的喜悦与悲痛』
痛(いた)みが始(はじ)まる『一切都已拉开序幕』
in the light
歌手 Kalafina 作词/作编曲 梶浦由记
空の境界 第二章「杀人考察(前)」 ED
あたたかな风(かぜ)の中(なか)で≮在这阵温暖吹过的风中≯
谁(だれ)かが呼(よ)んでる≮不知传来了谁的呼唤声≯
暗暗(くらやみ)を惜(お)しむように≮仿佛在叹息黑夜的结束≯
夜明(よあ)けが始(はじ)まる≮黎明即将来临≯
明日(あした)はきっと≮明天≯
绮丽(きれい)な空(そら)に≮这片美丽的天空≯
银色(ぎんいろ)の虹(にじ)がかかるでしょう≮一定会挂起银色的彩虹≯
こんなに哀(かな)しい景色(けしき)を≮为了这片悲哀的风景≯
君(きみ)が光(ひかり)に変(か)えて行(い)く≮你将化作光芒将它们照亮≯
小(ちい)さな涙(なみだ)の粒(つぶ)さえ≮让每一粒渺小的泪珠≯
宝石(ほうせき)のように落(お)ちてく≮都如同宝石般璀璨地滴落≯
未来(みらい)の中(なか)へ≮落向未来之中≯
心(こころ)には秘密(ひみつ)がある≮每人心中都有秘密的禁区≯
それでも触(ふ)れたくて≮却还是不禁住要一窥其中≯
触(ふ)れ合(あ)えば壊(こわ)れて行(い)く≮在相互的触碰中遍体鳞伤≯
踌躇(ためら)いは螺旋(らせん)の中(なか)へ≮又被踌躇带入重复的螺旋≯
桥(はし)を渡(わた)った河(がわ)の向(む)こうまで≮若能走过桥去到河流彼岸≯
明日(あした)はきっと……≮明天一定会...≯
真昼(まひる)の中(なか)で≮在正午的阳光之下≯
春(はる)は甘(あま)く深(ふか)く香(かお)るのでしょう≮正洋溢着春天的甜美芬芳≯
梦(ゆめ)から醒(さ)めて≮从梦中醒来的人啊≯
人(ひと)は何(なに)を探(さが)すの≮你到底在寻觅什么?≯
こんなに明(あか)るい世界(せかい)へ≮向着这片明亮的世界≯
君(きみ)が私(わたし)を连(つ)れて行(い)く≮你将带着我一同前往≯
眩(まぶ)しさにまだ立(た)ち竦(すく)む≮当我仍震惊于那耀眼的光芒≯
背中(せなか)をそっと抱(だ)きしめる≮也会有你静静将我拥在怀中≯
信(しん)じることの儚(はかな)さを≮为了这份渺茫的信念≯
君(きみ)が光(ひかり)に変(か)えて行(い)く≮你将化作光芒将它们照亮≯
目覚(めざ)めた朝(あさ)には涙(なみだ)が≮让清晨醒来后的泪珠≯
宝石(ほうせき)のように落(お)ちてく≮都如同宝石般璀璨地滴落≯
未来(みらい)の中(なか)へ ≮落向未来之中≯
伤迹
歌手 Kalafina 作词作编曲 梶浦由记
剧场版 空の境界 第三章 「痛覚残留」 ED
静(しず)けさから歩(ある)き出(だ)す【我从寂静中迈步而出】
まだ见(み)ぬ爱(あい)の景色(けしき)へ【走向未曾见过的爱情】
この痛(いた)みを信(しん)じたいの【只为确认伤痛的真切】
夜(よる)を越(こ)えて【我要穿越这片黑夜】
贵方(あなた)が触(ふ)れた胸(むね)に优(やさ)しい伤(きず)が一(ひと)つ【你的手抚过我的胸口 留下一道浅浅的伤痕】
隠(かく)していた涙(なみだ)が红(くれない)に零(こぼ)れ落(お)ちて【让我隐藏已久的泪水 化作鲜红的血珠滴落】
冷(つめ)たい肌(はだ)の上(うえ)にやっと灯(とも)した花(ばな)びら【在我冰冷的肌肤之上 终于点亮了一朵鲜花】
私(わたし)がここにいる さいわいを歌(うた)うよ【而此时此刻我在这里 为这份幸福而高歌】
もう梦(ゆめ)も终(お)わる【当漫长梦境已然终结】
星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)【繁星也将消失的时候】
ねえ、生(い)きていると分(わ)かるほど抱(だ)きしめて【为了感受生命的存在 请你将我紧拥在怀中】
静(しず)けさから生(う)まれて【我从寂静中诞生于世】
まだぬくもりも知(し)らず【未曾知晓温暖的感觉】
ただいのちに届(とど)きたいの【只为寻找到生命所在】
夜(よる)を越(こ)えて【我要穿越这片黑夜】
なつかしいなつのあめ【令人怀念的夏日细雨】
私(わたし)を见送(みおく)ってね【仿佛在默默为我送行】
信(しん)じ合(あ)う始(はじ)まりへ【愿我能带着泪水走向】
泣(な)きながら行(い)けるように【尝试彼此信赖的开端】
よろこびもかなしみも【无论是欣喜还是悲伤】
刻(きざ)みつけたい深(ふか)く【都愿深深铭刻于心中】
贵方(あなた)とここにいる【作为曾与你在此相伴】
さいわいの名残(なごり)に【所留下的幸福痕迹】
星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)【在繁星即将消失的时候】
初(はじ)めて见(み)る光(ひかり)の中(なか)で【在初次见到的曙光之中】
その瞳(ひとみ)で くちづけで【请用目光给我一个吻】
恋(こい)した迹(あと)を下(くだ)さい【为我留下爱过的痕迹】
生(い)きることに贯(つらぬ)かれて泣(な)いてみたい【让生命贯穿我的躯体 我愿试着去哭泣】
静(しず)けさから歩(ある)き出(だ)す【我从寂静中迈步而出】
まだ见(み)ぬ远(とお)い夜明(よあ)けへ【走向未知的遥远黎明】
ただ愿(ねが)いを叶(かな)えたいの【只为实现心中的愿望】
夜(よる)を越(こ)えて 【我要穿越这片黑夜】
sprinter
歌:Kalafina 作词/作曲/编曲:梶浦由记
映画「空の境界」第五章「矛盾螺旋」主题歌
君と出会い 叶わぬ梦を见た 【与你相见 是一个虚幻的梦魇】
それはたった一秒で超える永远 【短暂的瞬间,却超越了永远】
I’m calling 君を守ってあげたくて 【我在呼唤,愿守护在你身边】
伸ばした指も震えてる 【张开的手指也在震颤】
そのまま抱き缔めた 【就这样抱紧】
仆らにできることはただ生きているんだと 【我们只要生存于世间】
力尽きるまで 为すすべなく叫び続ける 【即使慌乱,也要全力呐喊】
それだけだから 君に届く 仆が届く 绝望の甘さ 【唯此 才能将你我的绝望驱赶】
打ち砕いて走り出すんだ今すぐ 【即刻,让我们打碎一切,冲出羁绊】
世界の果てまで I’m calling 远く足掻く仆の歌が 【直到螺旋的边缘 我在呼唤,歌声遥远而不安】
君の頬を空に向けられたら 一人じゃない 【仰面朝天,你会发现,你不孤单】
むき出しの本当がこんなカラクリの外侧にも 【真正看到的是那所有的机关】
あふれ出すほど诘まっていたんだ(光の速さで手を振って) 【已不治而显(挥手,如光速般)】
どこまでも明るい砂漠を 【无论哪里都有如沙漠般耀眼】
仆らは时を蹴り走る Sprinter 【现在,超越时光,我们急速向前】
风に向かい 破れた旗を振り 【迎风挥动那破损的旗杆】
君の居ない道を仆は仆のため行くんだ 【我将在没有你的道路上继续向前】
世界の果てまで 【直走到螺旋的边缘】
君に会いたい 君が恋しい 【我愿相见,人在依恋】
君に会いたい 君が爱しい 【我愿相见,心在爱怜】
I’m calling 仆がここに居た证は 【我在呼唤,这里的我】
今もきっと君の瞳の中 【一定已映入你的眼帘】
I’m calling 闭じる螺旋に逆らって 【我在呼唤,逆风旋转】
泣いて叫んで消えて行く仆らは 【带着哭泣,带着呐喊,即将逝去的我们】
生きているんだ ここに居るんだ 【还在世间。 在这里出现】
fairytale
剧场版动画『空之境界 忘却录音』TM
作词:梶浦由记·奈须きのこ 作曲:梶浦由记
编曲:梶浦由记 演唱:Kalafina
子供(こども)の顷(ころ)に置(お)いてきた『独自一人默默忆起了』
梦(ゆめ)を思(おも)い出(だ)した『孩提时代早已尘封的梦想』
若草色(わかくさいろ)の哀(かな)しみを『轻声细语、甜美地吟唱着』
细(ほそ)く甘(あま)く歌(うた)う『浸淫在浅绿中的悲伤』
my fairy tale
何(なに)も终(お)わることない『早已明白所谓"永远"』
永远(えいえん)を知(し)っていた『只是个美丽的传说』
もう谁(だれ)も语(かた)らない『再也不会有人提起』
二人(ふたり)の物语(ものがたり)『只属于你我的故事』
キスを一(ひと)つ残(のこ)して『留下淡淡吻痕』
君(きみ)は何処(どこ)へ行(ゆ)く『你将去向何方』
灯火(ともしび)一(ひと)つ抱(だ)いて『手握一盏明灯』
森(もり)に消(き)えて行(ゆ)く『逝于森林尽头』
in the dark
ずっと远(とお)くへ歩(ある)いてく『一直向着远方行走』
怀(なつ)かしい面影(おもかげ)『那令人怀念的容貌』
ずっと远(とお)くが君(きみ)の家(いえ)『远在他方的你的家』
辿(たど)り着(つ)けはしない『也许永远无法到达』
your fair tale
梦(ゆめ)に见(み)た永远(えいえん)は『梦境中的永远』
闭(とざ)ざされたままで『仍被紧紧****』
过(あやま)ちは深(ふか)く『往日里的过错』
隠(かく)されたままで『依旧深深匿藏』
消(き)えていく帰(かえ)り道(みち)『归途逐渐消逝』
君(きみ)がもう见(み)えない『你亦踪迹难寻』
……さよなら『……再见了吧』
雾(きり)の森(もり)を抜(ぬ)けて『逃离迷雾之森』
君(きみ)は何処(どこ)へ行(い)く『你将去向何方』
一(ひと)つだけ手(て)を振(ふ)って『挥手诀别昨日』
明日(あす)へ去(さ)って行(い)く『独自去往明天』
君(きみ)を好(す)きになって『只因爱上了你』
永远(えいえん)は终(お)わる『永远亦会终结』
生(い)きて行(い)く喜(よろこ)びと『生存的喜悦与悲痛』
痛(いた)みが始(はじ)まる『一切都已拉开序幕』
in the light
追问
谢谢了,有所有kalafina的歌词吗?
参考资料: 百度一下
推荐律师服务:
若未解决您的问题,请您详细描述您的问题,通过百度律临进行免费专业咨询