日语提问
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……首先用错了:何もしない。
没有なんでもしない这种说法。でも是”但是“,も是”也“,这两者的关系要说起来就复杂了,有时候でも就是で+も,有时候又不是。笼统地说,でも常用在肯定句中,而も常为否定。
习う、学ぶ、教わる、勉强
作“学习技能”之意时,其实区别不大。习う有“模仿、仿照”之意;学ぶ一般专指接受课程进行专业的培训,特指在学校用功读书,一般用处都在此,它也有“模仿、参照”的意思;教わる是“受老师指点学习”的意思;“勉强”麼——你看,日本人都觉得念书很勉强——其实就是学ぶ的大词。日语中很多汉字写的词都是大词,都有其对应的带假名小词。
没有なんでもしない这种说法。でも是”但是“,も是”也“,这两者的关系要说起来就复杂了,有时候でも就是で+も,有时候又不是。笼统地说,でも常用在肯定句中,而も常为否定。
习う、学ぶ、教わる、勉强
作“学习技能”之意时,其实区别不大。习う有“模仿、仿照”之意;学ぶ一般专指接受课程进行专业的培训,特指在学校用功读书,一般用处都在此,它也有“模仿、参照”的意思;教わる是“受老师指点学习”的意思;“勉强”麼——你看,日本人都觉得念书很勉强——其实就是学ぶ的大词。日语中很多汉字写的词都是大词,都有其对应的带假名小词。
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なんでも+积极,正面(肯定)
なんも+消极,反面(否定)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何も【副·连语】
(1)什么也……,全都。(なにもかも。それを含めてみんな。)
暑さも何も忘れて。/连热什么的全都忘掉。
大水で家も何も失ってしまった。/因发大水,连房子什么的全都没了。
(2)并(不),什么(也不)。(ぜんぜん。少しも。全く。一つも。)
何も痛くない。/并不痛。
何も用がない。/什么事也没有。
わたしはそれについては何も知りません。/我对那件事什么也不知道。
わたしはもう何も言うことはない。/我再也无话可说了。
(3)并(不)。何必,(不)必……,(不)特别……((打ち消しを伴って)特别に。わざわざ。)
何もそういうつもりではない。/并不打算那样。
何も君が悪いわけではない。/你没有什么不对的。
何もそう怒ることはない。/何必那么发火。
先生といったって何も教师とは限らない。/称做先生的未必都是老师。
何もそんなに急ぐことはない。/何必那么着忙呢。
何でも【副】
(1)不管什么,什么都……,任何。〔すべて。〕
何でもやる。/什么都干。
何でもある。/什么都有。
何でもそろっている。/应有尽有。
おもしろい书物なら何でもいい。/只要是有趣的书,什么都成。
(2)无论怎样,不拘如何。〔ぜひ。〕
何が何でもやり通す。/不管怎样,一定干到底。
(3)据说是,多半是,好象是。〔よくわからないが。〕
何でも近いうちに升给があるそうだ。/据说最近好象要涨工资。
【连语】
无论什么,不管什么。(これに限定するのではなく、すべてに及ぶさま。)
君のことならなんでも知っているよ。/你的事情我全都知道。
なんでもそろっている。/什么都有,一应俱全。
何もかも【副·连语】
(1)什么也……,全都。(なにもかも。それを含めてみんな。)
暑さも何も忘れて。/连热什么的全都忘掉。
大水で家も何も失ってしまった。/因发大水,连房子什么的全都没了。
(2)并(不),什么(也不)。(ぜんぜん。少しも。全く。一つも。)
何も痛くない。/并不痛。
何も用がない。/什么事也没有。
わたしはそれについては何も知りません。/我对那件事什么也不知道。
わたしはもう何も言うことはない。/我再也无话可说了。
(3)并(不)。何必,(不)必……,(不)特别……((打ち消しを伴って)特别に。わざわざ。)
何もそういうつもりではない。/并不打算那样。
何も君が悪いわけではない。/你没有什么不对的。
何もそう怒ることはない。/何必那么发火。
先生といったって何も教师とは限らない。/称做先生的未必都是老师。
何もそんなに急ぐことはない。/何必那么着忙呢。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「习う」:
谁かに直接指导してもらう感じが强い。「教わる」に近い。
「今日は”越”と”南”を习った。」
「メールの送り方を娘から习う。」
「勉强する」:
结果に到达するまでの学习、研究、训练の过程。経験を积むという意味でも使う、その场合结果はわりと漠然としている。
「彼は毎日夜おそくまで勉强している。」
「最下位だったが、今回の试合はいい勉强になった。」
「学ぶ」:
その结果を求める。また、学校や人などから教えてもらうだけでは无く抽象的なもの(子育て)や教育とは直接関系の无いところ(旅行、社会)から真理や生き方、极意などを発见、会得する场合にも使う。
例えば:「日本に住むなら日本语を学ぶべきだ。」
日本语を使って话をする。
「北京市民はオリンピックを通して国际感覚を学んだ。」
国际感覚を手に入れた。
「胜利は自信をもたらすが、败北から学ぶことは多い。」
学ぶ事が出来れば强くなる。
☆教わる=
(1)教えを受ける。教えてもらう。
☆学ぶ=
(1)教えを受けて知识や技芸を身につける。
(2)勉强する。学问をする。
(3)経験を通して知识や知恵を得る。わかる。
(4)まねる。
本来、「ならう」と「まなぶ」は真似をするという意味。
また「勉强する」は、努力をする、顽张る、无理をすると言う意味。
习う・・・人から教わること
学ぶ・・・知识や技芸を身につけること。
学ぶには、学习する、勉强するという意味もあります。
勉强・・・ 学问や技芸などを学ぶこと。 物事に精を出すこと。努力すること。
学习・・・1学问・技术などを学び习うこと。
2 学校で系统的・计画的に学ぶこと。
3 人间も含めて动物が、生後に経験を通じて知识や环境に适応する态度・行动などを身につけること。
习う场合、教える人の存在が必要になります。
学ぶ(勉强、学习も含む)场合、教える人がいなくても独学でもできます。
↑この违いがいちばん大きいかもしれません。
なんも+消极,反面(否定)
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何も【副·连语】
(1)什么也……,全都。(なにもかも。それを含めてみんな。)
暑さも何も忘れて。/连热什么的全都忘掉。
大水で家も何も失ってしまった。/因发大水,连房子什么的全都没了。
(2)并(不),什么(也不)。(ぜんぜん。少しも。全く。一つも。)
何も痛くない。/并不痛。
何も用がない。/什么事也没有。
わたしはそれについては何も知りません。/我对那件事什么也不知道。
わたしはもう何も言うことはない。/我再也无话可说了。
(3)并(不)。何必,(不)必……,(不)特别……((打ち消しを伴って)特别に。わざわざ。)
何もそういうつもりではない。/并不打算那样。
何も君が悪いわけではない。/你没有什么不对的。
何もそう怒ることはない。/何必那么发火。
先生といったって何も教师とは限らない。/称做先生的未必都是老师。
何もそんなに急ぐことはない。/何必那么着忙呢。
何でも【副】
(1)不管什么,什么都……,任何。〔すべて。〕
何でもやる。/什么都干。
何でもある。/什么都有。
何でもそろっている。/应有尽有。
おもしろい书物なら何でもいい。/只要是有趣的书,什么都成。
(2)无论怎样,不拘如何。〔ぜひ。〕
何が何でもやり通す。/不管怎样,一定干到底。
(3)据说是,多半是,好象是。〔よくわからないが。〕
何でも近いうちに升给があるそうだ。/据说最近好象要涨工资。
【连语】
无论什么,不管什么。(これに限定するのではなく、すべてに及ぶさま。)
君のことならなんでも知っているよ。/你的事情我全都知道。
なんでもそろっている。/什么都有,一应俱全。
何もかも【副·连语】
(1)什么也……,全都。(なにもかも。それを含めてみんな。)
暑さも何も忘れて。/连热什么的全都忘掉。
大水で家も何も失ってしまった。/因发大水,连房子什么的全都没了。
(2)并(不),什么(也不)。(ぜんぜん。少しも。全く。一つも。)
何も痛くない。/并不痛。
何も用がない。/什么事也没有。
わたしはそれについては何も知りません。/我对那件事什么也不知道。
わたしはもう何も言うことはない。/我再也无话可说了。
(3)并(不)。何必,(不)必……,(不)特别……((打ち消しを伴って)特别に。わざわざ。)
何もそういうつもりではない。/并不打算那样。
何も君が悪いわけではない。/你没有什么不对的。
何もそう怒ることはない。/何必那么发火。
先生といったって何も教师とは限らない。/称做先生的未必都是老师。
何もそんなに急ぐことはない。/何必那么着忙呢。
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「习う」:
谁かに直接指导してもらう感じが强い。「教わる」に近い。
「今日は”越”と”南”を习った。」
「メールの送り方を娘から习う。」
「勉强する」:
结果に到达するまでの学习、研究、训练の过程。経験を积むという意味でも使う、その场合结果はわりと漠然としている。
「彼は毎日夜おそくまで勉强している。」
「最下位だったが、今回の试合はいい勉强になった。」
「学ぶ」:
その结果を求める。また、学校や人などから教えてもらうだけでは无く抽象的なもの(子育て)や教育とは直接関系の无いところ(旅行、社会)から真理や生き方、极意などを発见、会得する场合にも使う。
例えば:「日本に住むなら日本语を学ぶべきだ。」
日本语を使って话をする。
「北京市民はオリンピックを通して国际感覚を学んだ。」
国际感覚を手に入れた。
「胜利は自信をもたらすが、败北から学ぶことは多い。」
学ぶ事が出来れば强くなる。
☆教わる=
(1)教えを受ける。教えてもらう。
☆学ぶ=
(1)教えを受けて知识や技芸を身につける。
(2)勉强する。学问をする。
(3)経験を通して知识や知恵を得る。わかる。
(4)まねる。
本来、「ならう」と「まなぶ」は真似をするという意味。
また「勉强する」は、努力をする、顽张る、无理をすると言う意味。
习う・・・人から教わること
学ぶ・・・知识や技芸を身につけること。
学ぶには、学习する、勉强するという意味もあります。
勉强・・・ 学问や技芸などを学ぶこと。 物事に精を出すこと。努力すること。
学习・・・1学问・技术などを学び习うこと。
2 学校で系统的・计画的に学ぶこと。
3 人间も含めて动物が、生後に経験を通じて知识や环境に适応する态度・行动などを身につけること。
习う场合、教える人の存在が必要になります。
学ぶ(勉强、学习も含む)场合、教える人がいなくても独学でもできます。
↑この违いがいちばん大きいかもしれません。
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