Question

下面的一篇日语作文麻烦谁帮我修改一下，谢谢！

今朝、そよ风が吹いて、南京の空には云ひとつない。先日の寒さが春の暖かさに替えられ、长闲な一日になった。
午前、精読の授业があるのだから、朝早く起き、食堂で二个の馒头をそそくさと済ませ、教室へ授业に出た。
授业が终わり、陶さんが「めったになくいい天気だから、一绪に龙王山に登ってみませんか。」と私を诱った。今の学校に三年近く暮らしているが、その前に耸えている竜王山を登ったことは一回もない。この山は以前有名な観光地だったが、いろいろな原因でこんな寂しい山になったそうだ。今陶さんの话を闻いて、好奇心に駆られ、行くことに决めた。それで、昼ご饭を食べ、しばらく休んでから、一时半ごろ陶さんと友达三人で一绪に龙王山に行った。
一面の繁った树木に覆われた山に数本の曲がりくねった小道が长く延びている。まるで登山者を山の中へ探検に诱うようだ。
私たち三人はその中のある砂利道に沿って登り始めた。最初この山道はちょっと急で、それに、普通あまり运动しないせいで、しばらく歩いた后、疲れになってしまったが、阪が缓くなるとともに、その道はだんだん平らになり、歩きやすくなった。20分かかってやっと山顶についた。芽生えたばかりの树木に适度の日が落ちてくるのを见るのは好い気持ちのものだったが、山の中にあまりに静まり返り、ごくわずかなしめやかに语らった恋人や运动する年寄り以外谁も目にしなっかた。ちょっと不気味になった。突然、几つの破损した建物が森の中に立つのが気付いた。その建物は今では荒れ放题に荒れて、いつも手入れの行き届いていた当时の面影は见るべくもないが、そのデザインから当时の赈やかさが感じられる。周囲の繁った植物を见て、物は昔のままだが、人间はすっかり変わってしまったとのうら寂しさが感じていられない。
竜王山を降りてから、私たちは向こうの金陵大学へ游びに行った。途中でつややかな绿の柳が风にゆらゆら揺れ、オウバイの花も一面に咲き乱れている。その美しい景色に引き付けられたから、何枚もの记念写真を撮った。四时半ごろ、私たちは再び竜王山を越え、学校に戻ってきた。そして、ギョーザ屋でハルビンの水饺子を食べた。
今日はちょっと疲れたが、とても楽しい一日だと思う。

Answer 1

今朝、そよ风が吹いて、南京の空には云ひとつない【なかった】。
先日の寒さが春の暖かさに替えられ【変わり】、长闲な一日になった。
午前、精読の授业があるのだから【ので】、朝早く起き【て】、食堂で二个の馒头をそそくさと済ませ、教室へ授业に出た。【馒头をそそくさと済ませーーー表现は可笑しい】
授业が终わり、陶さんが「めったになく【ない】いい天気だから、一绪に龙王山に登ってみませんか。」と私を诱った。
今の学校に【で】三年近く暮らしている【きた】が、
その前に耸えている竜王山を登ったことは一回もない。
この山は以前有名な観光地だったが、いろいろな原因でこんな寂しい山になったそうだ。
今陶さんの话を闻いて、好奇心に駆られ、行くことに决めた。
それで、昼ご饭を食べ、しばらく休んでから、一时半ごろ陶さんと友达三人で一绪に龙王山に行った。
一面の【に】繁った树木に覆われた山に数本の曲がりくねった小道が长く延びている。
まるで登山者を山の中へ探検に诱うようだ。
私たち三人はその中のある砂利道に沿って登り始めた。
最初【のごろ】、この山道はちょっと急で、それに、普通あまり运动しないせいで、しばらく歩いた后、疲れになってしまったが、阪が缓くなるとともに、その道はだんだん平らになり、歩きやすくなった。
20分かかってやっと山顶についた。
芽生えたばかりの树木に适度の日【日差し】が落ちてくるのを见るのは好い気持ちのものだったが、山の中にあまりに【も】静まり返り、
ごくわずかなしめやかに语らった恋人や运动する年寄り以外谁も目にしなっかた。
ちょっと不気味になった。
突然、几つ【か】の破损した建物が森の中に立つ【立っている】のが【に】気付いた。
その建物は今では荒れ放题に荒れて、いつも手入れの行き届いていた当时の面影は见るべくもないが、そのデザインから当时の赈やかさが感じられる。
周囲の繁った植物を见て、物は【が】昔のままだが【だが＝で】、人间は【が】すっかり変わってしまったとのうら寂しさが感じていられない【ならなかった】。
竜王山を降りてから、私たちは向こうの金陵大学へ游びに行った。
途中でつややかな绿の柳が风にゆらゆら揺れ、オウバイの花も一面に咲き乱れている【いた】。
その美しい景色に引き付けられたから【たから＝て】、
何枚も【の 不要】记念写真を撮った。
四时半ごろ、【私たちは 不要】再び竜王山を越え、
学校に戻ってきた。
そして、ギョーザ屋でハルビンの水饺子を食べた。
今日はちょっと疲れたが、とても楽しい一日だと思う【だと思う＝だった】。

Answer 2

今朝、そよ风が吹いて、南京の空には云ひとつもない。先日の寒さが春の暖かさにすっかり変わって、小春日和（こはるびより）な一日になった。
午前、精読の授业があるため、朝早く起き、食堂で二个の馒头を简単に済ませて、教室へ授业に出た。
授业が终わり、陶さんが「めったにないいい天気だから、一绪に龙王山でも登ってみませんか？」と诱ってくれた。今の学校で三年近くの学校生活をしてるのに、耸えている竜王山を一回も登ったことがない。噂によってこの山は以前はかなりの有名な観光地だったが、なんだかの原因でこんな寂しい山になったそうって陶さんの话を闻いて、好奇心に駆られ、行くことに决めた。それで、昼ご饭を食べ、しばらく休んでから、一时半ごろ陶さんと友达三人で一绪に龙王山に出発した。
一面とした繁った树木に、覆われた山に数本の曲がりくねった小道が长く延びている。まるで登山者が山の中へ探検することを诱うようだ。
私たち三人は山のある砂利道に沿って登り始めた。最初、山道はかなり急で、普段あまり运动しない私达にとって、确かに大変だったが、しばらく登ったら、だんだん疲れが出て来て、坂も缓くなったともに、道も平らになり、歩きやすくなった。20分くらいかかって、やっと山顶に到着した・・・芽生えたばかりの树木に夕日が落ちてくるのを目をつくと、なんとロマンチックな気持ちになってしまった。山の中にあまりに静まり返って、ごく残っているのは爱の言叶を静かに语った恋人たちやのんびり散歩するお年寄り以外は、谁一人も目に留まらなかった。すこし不気味な気分になった。突然、何轩の破损した建物が森の中にぽっつり立っているのが気付いた。荒れ放题で、手入れの行き届いていた建物は当时の面影は见るべくもないが、そのデザインから当时の立派さと赈やかさが今までまだ感じられるようだ。周囲の繁った植物から见て、建物は昔のままだが、人间はすっかり変わってしまったの寂しさが漂っている。
竜王山を降りてから、私たちは向こうの金陵大学へ游びに行った。途中でつややかな绿の柳が风にゆらゆら揺れ、オウバイの花も一面に咲き乱れている。その美しい景色に诱いながら、何枚の记念写真を撮った。四时半ごろ、私たちは再び竜王山を越え、学校に戻ってきた。そして、ギョーザ屋でハルビンの水饺子を食べた。
今日はちょっと疲れたが、とても楽しい一日だと思う。

写的很动人啊···稍微改了一下。供参考。

Answer 3

你在南京上学？
好好学日语
将来和它们打起来
你可以打入它们内部！