求牧野由依的蜜雨、茉莉花和you are my love的日文歌词要假名注释和中文歌词,还有帮我翻译一下山岸这个姓
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首先是山岸这个姓,有两种读法:やまぎし和やまきし
接下来是歌词:
You Are My Love
雨に濡れた頬は〖雨露沾湿了脸颊〗
涙の匂いがした〖却有泪水的味道〗
优しい眼差しの〖散发温柔目光的〗
たびびと〖疲倦旅人〗
静かに响いてる〖静谧地回响开来〗
なつかしい音楽〖难以忘怀的歌谣〗
思い出せない记忆〖于想不起的记忆里〗
彷徨う〖彷徨着〗
梦は飞び立つの小さな翼で〖梦想凭着小小羽翼随风飞翔〗
想いの消えない场所まで〖一直飞往思念永存的地方〗
二人で〖你我俩〗
远い海を空を越えて〖跨过遥远碧海和蓝天〗
暗い夜の中で〖在漆黑的夜里〗
私を照らしてる〖为我点亮了光明〗
优しい眼差しの〖散发温柔目光的〗やまぎしやまきし
贵方に〖那个你〗
会いたい…〖我想见你...〗
终わり(这首没找到假名版的)
——————————————————————
ジャスミン茉莉花(假名版)
自分(じぶん)がくやしくて 唇(くちびる)かむ时(とき)は
胸(むね)でつぶやいてみるよ 君(きに)のその名前(なまえ)
人(ひと)に见(み)られぬよう 頬(ほほ)をぬくう时(とき)は
そっと思(おも)いうかべるよ 君(きみ)のその笑颜(えがお)
心(こころ)らいとしい人(ひと)よ
どこへ続(つづ)く夏(なつ)のほとり
迷(まよ)いながら远(とお)い场所(ばしょ)へ
けれど私(わたし) こわくはない
君(きみ)に赠(おく)る この花(はな)言叶(ことば)
淡(あわ)い 淡(あわ)いジャスミンには
强(つよ)い 强(つよ)い思(おも)いがある
どんな时(とき)も颜(がお)をあげて
“ずっと私(わたし)はついてゆくわ”
凛(りん)としていたくて ふいにくずれた时(とき)
そんな私(わたし)を君(きみ)だけ认(みと)めてくれたね
心(こころ)から优(やさ)しい人(ひと)よ
今日(きょう)はいつか风(かぜ)に散(ち)って
记忆(きおく)の径(みち) 薄(うす)れてゆく
けれど私(わたし) 寂(さみ)しくない
それは确(たし)かな证(あかし)だから
走(はし)るすぎてく雨(あめ)
におい立(た)つ阳炎(かげろう)
なんて なんて高(たか)い空(そら)
どこへ続(つづ)く夏(なつ)のほとり
迷(まよ)いながら远(とお)い场所(ばしょ)へ
けれど私(わたし) こわくはない
君(きみ)に赠(おく)るこの花(はな)言叶(ことば)
白(しろ)い 白(しろ)いジャスミンには
深(ふか)い 深(ふか)い想(おも)いがある
どんな时(とき)も どんな时(とき)も
“ずっと私(わたし)はついてゆくわ”
END
ジャスミン(茉莉花)翻译
当我感到懊悔 而咬紧嘴唇的时候
在心中不断嘟囔着的 全是你的名字
当不愿让人看见 而捂住脸颊的时候
突然间悄悄地想起的 全是你的笑容
我所衷心爱慕的人哟
不知延伸到何处的夏日
迷惑的向着遥远处离去
可是我 并不感到害怕
因为还需将这花语赠给你
在淡淡的 淡淡的茉莉花中
寄托着浓浓的 浓浓的思念
不管何时我都会抬起脸颊的
因此“请一直带着我走吧”
当我想凛然前进 而意外失落的时候
只有你认同了如此懦弱无能的我吧
我所衷心恳切的人哟
今天我不觉间已散落风中
记忆的痕迹 逐渐淡薄
可是我 并不感到寂寞
因为那就是我确切的证明
倾盆而下的雨滴
香味蔓延的激昂阳炎
多么 多么广阔的天空啊
不知延伸到何处的夏日
迷惑的向着遥远处离去
可是我 并不感到害怕
因为还需将这花语赠给你
在洁白的 洁白的茉莉花中
寄托着深深的 深深的思念
无论何时 无论何时
都“请一直带着我走吧”
终わり
————————————————————————
アムリタ假名版
蜜雨
聴(き)かせて懐(なつ)かしい歌(うた)を
远(とお)くで口(くち)ずさんで
圣(せい)なる蜜(みつ)のように梦(ゆめ)のように
その中(なか)で眠(ねむ)らせて
どうして世界(せかい)は逆(さか)さに
无力(むりょく)に流(なが)れてくの?
夕焼(ゆうや)け
いつか见(み)た茜(あかね)云(くも)
そばにいれないその代(か)わりに
银色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って
涙(なみだ)を拭(ふ)いて
まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
降(ふ)り続(つづ)けて その肩(かた)に蜜雨(アムリタ)
大地(だいち)が泣(な)いている夜(よる)を
感(かん)じる心(こころ)でいて
あなたの伤口(きずぐち)が痛(いた)むなら
空(そら)に愿(ねが)いの弓矢(ゆみや)を撃(う)つ
银色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って
时间(じかん)を止(と)めて
地平线(ちへいせん) 响(ひび)き渡(わた)る雫(しずく)
确(たし)かなもの
あの日々(ひび)に蜜雨(アムリタ)
银色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って
涙(なみだ)を拭(ふ)いて
まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
あなたに降(ふ)る雨(あめ)になる 蜜雨(アムリタ)
END
アムリタ翻译版
聴かせて懐かしい歌を〖悦耳动听那怀念的歌谣〗
远くで口ずさんで〖远方某人轻轻哼唱着〗
圣なる蜜のように梦のように〖犹如蜜一般神圣 梦一般奇幻〗
その中で眠らせて〖允许我沉睡其中〗
どうして世界は逆さに〖为何世界会如此颠倒〗
无力に流れてくの?〖却又无力地流淌而去?〗
夕焼け いつか见た茜云〖晚霞映照 可曾目见的火烧云〗
そばにいれないその代わりに〖纵使无法挽留身旁却是如此地美丽〗
银色の雨が降ってきたら〖如若银色雨珠降临大地〗
私だと思って 涙を拭いて〖就当作是我 拭去你的泪〗
まっすぐに肌に落ちる流星〖笔直滑落肌肤的流星〗
降り続けて その肩に〖不停地坠落在肩膀上〗
蜜雨(アムリタ)〖宛如蜜雨〗
大地が泣いている夜を〖大地哭泣的黑夜里〗
感じる心でいて〖请真心感受〗
あなたの伤口が痛むなら〖但若你的伤口又再作痛〗
空に愿いの弓矢を撃つ〖就将愿望之箭射向星空〗
银色の雨が降ってきたら〖倘若银色雨珠降临大地〗
私だと思って 时间を止めて〖就当作是我 将时间停留〗
地平线 响き渡る雫〖响彻地平线的水滴〗
确かなもの あの日々に〖那些时光里确实存在〗
蜜雨(アムリタ)〖仿如蜜雨〗
银色の雨が降ってきたら〖如若银色雨珠降临大地〗
私だと思って 涙を拭いて〖就当作是我 拭去你的泪〗
まっすぐに肌に落ちる流星〖笔直滑落肌肤的流星〗
あなたに降る雨になる〖化作向你倾下的雨〗
蜜雨(アムリタ)〖聚成蜜雨〗
接下来是歌词:
You Are My Love
雨に濡れた頬は〖雨露沾湿了脸颊〗
涙の匂いがした〖却有泪水的味道〗
优しい眼差しの〖散发温柔目光的〗
たびびと〖疲倦旅人〗
静かに响いてる〖静谧地回响开来〗
なつかしい音楽〖难以忘怀的歌谣〗
思い出せない记忆〖于想不起的记忆里〗
彷徨う〖彷徨着〗
梦は飞び立つの小さな翼で〖梦想凭着小小羽翼随风飞翔〗
想いの消えない场所まで〖一直飞往思念永存的地方〗
二人で〖你我俩〗
远い海を空を越えて〖跨过遥远碧海和蓝天〗
暗い夜の中で〖在漆黑的夜里〗
私を照らしてる〖为我点亮了光明〗
优しい眼差しの〖散发温柔目光的〗やまぎしやまきし
贵方に〖那个你〗
会いたい…〖我想见你...〗
终わり(这首没找到假名版的)
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ジャスミン茉莉花(假名版)
自分(じぶん)がくやしくて 唇(くちびる)かむ时(とき)は
胸(むね)でつぶやいてみるよ 君(きに)のその名前(なまえ)
人(ひと)に见(み)られぬよう 頬(ほほ)をぬくう时(とき)は
そっと思(おも)いうかべるよ 君(きみ)のその笑颜(えがお)
心(こころ)らいとしい人(ひと)よ
どこへ続(つづ)く夏(なつ)のほとり
迷(まよ)いながら远(とお)い场所(ばしょ)へ
けれど私(わたし) こわくはない
君(きみ)に赠(おく)る この花(はな)言叶(ことば)
淡(あわ)い 淡(あわ)いジャスミンには
强(つよ)い 强(つよ)い思(おも)いがある
どんな时(とき)も颜(がお)をあげて
“ずっと私(わたし)はついてゆくわ”
凛(りん)としていたくて ふいにくずれた时(とき)
そんな私(わたし)を君(きみ)だけ认(みと)めてくれたね
心(こころ)から优(やさ)しい人(ひと)よ
今日(きょう)はいつか风(かぜ)に散(ち)って
记忆(きおく)の径(みち) 薄(うす)れてゆく
けれど私(わたし) 寂(さみ)しくない
それは确(たし)かな证(あかし)だから
走(はし)るすぎてく雨(あめ)
におい立(た)つ阳炎(かげろう)
なんて なんて高(たか)い空(そら)
どこへ続(つづ)く夏(なつ)のほとり
迷(まよ)いながら远(とお)い场所(ばしょ)へ
けれど私(わたし) こわくはない
君(きみ)に赠(おく)るこの花(はな)言叶(ことば)
白(しろ)い 白(しろ)いジャスミンには
深(ふか)い 深(ふか)い想(おも)いがある
どんな时(とき)も どんな时(とき)も
“ずっと私(わたし)はついてゆくわ”
END
ジャスミン(茉莉花)翻译
当我感到懊悔 而咬紧嘴唇的时候
在心中不断嘟囔着的 全是你的名字
当不愿让人看见 而捂住脸颊的时候
突然间悄悄地想起的 全是你的笑容
我所衷心爱慕的人哟
不知延伸到何处的夏日
迷惑的向着遥远处离去
可是我 并不感到害怕
因为还需将这花语赠给你
在淡淡的 淡淡的茉莉花中
寄托着浓浓的 浓浓的思念
不管何时我都会抬起脸颊的
因此“请一直带着我走吧”
当我想凛然前进 而意外失落的时候
只有你认同了如此懦弱无能的我吧
我所衷心恳切的人哟
今天我不觉间已散落风中
记忆的痕迹 逐渐淡薄
可是我 并不感到寂寞
因为那就是我确切的证明
倾盆而下的雨滴
香味蔓延的激昂阳炎
多么 多么广阔的天空啊
不知延伸到何处的夏日
迷惑的向着遥远处离去
可是我 并不感到害怕
因为还需将这花语赠给你
在洁白的 洁白的茉莉花中
寄托着深深的 深深的思念
无论何时 无论何时
都“请一直带着我走吧”
终わり
————————————————————————
アムリタ假名版
蜜雨
聴(き)かせて懐(なつ)かしい歌(うた)を
远(とお)くで口(くち)ずさんで
圣(せい)なる蜜(みつ)のように梦(ゆめ)のように
その中(なか)で眠(ねむ)らせて
どうして世界(せかい)は逆(さか)さに
无力(むりょく)に流(なが)れてくの?
夕焼(ゆうや)け
いつか见(み)た茜(あかね)云(くも)
そばにいれないその代(か)わりに
银色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って
涙(なみだ)を拭(ふ)いて
まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
降(ふ)り続(つづ)けて その肩(かた)に蜜雨(アムリタ)
大地(だいち)が泣(な)いている夜(よる)を
感(かん)じる心(こころ)でいて
あなたの伤口(きずぐち)が痛(いた)むなら
空(そら)に愿(ねが)いの弓矢(ゆみや)を撃(う)つ
银色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って
时间(じかん)を止(と)めて
地平线(ちへいせん) 响(ひび)き渡(わた)る雫(しずく)
确(たし)かなもの
あの日々(ひび)に蜜雨(アムリタ)
银色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って
涙(なみだ)を拭(ふ)いて
まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
あなたに降(ふ)る雨(あめ)になる 蜜雨(アムリタ)
END
アムリタ翻译版
聴かせて懐かしい歌を〖悦耳动听那怀念的歌谣〗
远くで口ずさんで〖远方某人轻轻哼唱着〗
圣なる蜜のように梦のように〖犹如蜜一般神圣 梦一般奇幻〗
その中で眠らせて〖允许我沉睡其中〗
どうして世界は逆さに〖为何世界会如此颠倒〗
无力に流れてくの?〖却又无力地流淌而去?〗
夕焼け いつか见た茜云〖晚霞映照 可曾目见的火烧云〗
そばにいれないその代わりに〖纵使无法挽留身旁却是如此地美丽〗
银色の雨が降ってきたら〖如若银色雨珠降临大地〗
私だと思って 涙を拭いて〖就当作是我 拭去你的泪〗
まっすぐに肌に落ちる流星〖笔直滑落肌肤的流星〗
降り続けて その肩に〖不停地坠落在肩膀上〗
蜜雨(アムリタ)〖宛如蜜雨〗
大地が泣いている夜を〖大地哭泣的黑夜里〗
感じる心でいて〖请真心感受〗
あなたの伤口が痛むなら〖但若你的伤口又再作痛〗
空に愿いの弓矢を撃つ〖就将愿望之箭射向星空〗
银色の雨が降ってきたら〖倘若银色雨珠降临大地〗
私だと思って 时间を止めて〖就当作是我 将时间停留〗
地平线 响き渡る雫〖响彻地平线的水滴〗
确かなもの あの日々に〖那些时光里确实存在〗
蜜雨(アムリタ)〖仿如蜜雨〗
银色の雨が降ってきたら〖如若银色雨珠降临大地〗
私だと思って 涙を拭いて〖就当作是我 拭去你的泪〗
まっすぐに肌に落ちる流星〖笔直滑落肌肤的流星〗
あなたに降る雨になる〖化作向你倾下的雨〗
蜜雨(アムリタ)〖聚成蜜雨〗
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