Question

求 オルゴ一ル 初音 罗马音歌词（歌词已有！求注音）

オルゴ一ル
作词∶うさ
作曲∶minato
歌∶minato(流星P) feat.初音ミク

歌词
ああ 气付けば随分と长く
会わないでいるね
もう 君の笑颜も泣き颜も
忘れてしまった
指先が君の名前を
见つけ出して辉かせるから
思い出せない声が闻きたくて
耳元に寄せた
ふと见上げれば 空は高くて
今 鸣らない音色(おと)一人きり歌う
夜が过ぎても 春になっても
そう 私の时间だけが止まったままで
ああ 立ち迂めた灰色の云
重たく感じて
そう 急ぎ扫る人の中
立ち尽くしたまま
いつしか降り出した雨が
あの日と同じ景色を作る
想い出全部闭じ迂めていた
小箱が开いた
鸣るはずの无い あのオルゴ一ル
まだ 消せないまま 待ち续けている
雨が过ぎても 云が晴れても
そう 私はここにいるの 今も一人で
二人を别つ雨は止まずに
ただ颊を伝う 泪を隐して
明日になれば あのオルゴ一ル
また ゆっくりと闭じるの 胸の奥で

Answer 1

ああ 気付（きづ）けば随分（ずいぶん）と长（なが）く
aa kidukeba zuibun to naga ku
会（あ）わないでいるね
a wanaideirune
もう 君（きみ）の笑颜（えがお）も泣（な）き颜（がお）も
mou kimi no egao mo naki gao mo
忘（わす）れてしまった
wasureteshimatta
指先（ゆびさき）が君（きみ）の名前（なまえ）を
yubisaki ga kimi no namae wo
见（み）つけ出（だ）して辉（かがや）かせるから
mitsuke dashite te kagaya kaserukara
思（おも）い出（だ）せない声（こえ）が闻（き）きたくて
omoi dasenai koe ga kikitakute
耳元（みみもと）に寄（よ）せた
mimimoto ni yoseta
ふと见上（みあ）げれば 空（そら）は高（たか）くて
futo miagereba sora wa taka kute
今（いま） 鸣（な）らない音色（ねいろ）一人（ひとり）きり歌（うた）う
ima naranai neiro hitori kiri uta u
夜（よる）が过（す）ぎても 春（はる）になっても
yoru ga sugitemo haru ninattemo
そう 私（わたし）の时间（じかん）だけが止（と）まったままで
sou watashino jikan dakega tomattamamade

ああ 立（た）ち込（こ）めた灰色（はいいろ）の云（くも）
aa ta chi kometa haiirono kumo
重（おも）たく感（かん）じて
omo taku kan jite
そう 急（いそ）ぎ帰（かえ）る人（ひと）の中（なか）
sou iso gi kae ru hito no naka
立（た）ち尽（つ）くしたまま
ta chi tsukushitamama
いつしか降（ふ）り出（だ）した雨（あめ）が
itsushika furi dashita ame ga
あの日（ひ）と同（おな）じ景色（けしき）を作（つく）る
ano hi to onaji keshiki wo tsukuru
想（おも）い出（で）全部（ぜんぶ）闭（と）じ込（こ）めていた
omo i de zenbu toji kometeita
小（しょう）箱（はこ）が开（ひら）いた
shou hako ga hiraita
鸣（な）るはずの无（な）い あのオルゴール
na ruhazuno nai ano orugo^ru
まだ 消（け）せないまま 待（ま）ち続（つづ）けている
mada kesenaimama machi tsuduketeiru
雨（あめ）が过（す）ぎても 云（くも）が晴（は）れても
ame ga sugitemo kumo ga haretemo
そう 私（わたし）はここにいるの 今（いま）も一人（ひとり）で
sou watashi wakokoniiruno ima mo hitori de
二人（ふたり）を别（べつ）つ雨（う）は止（や）まずに
futari wo betsu tsu ame wa yamazuni
ただ頬（ほお）を伝（つた）う 涙（なみだ）を隠（かく）して
tada hoo wo tsutau namida wo kakushite
明日（あした）になれば あのオルゴール
ashita ninareba ano orugo^ru
また ゆっくりと闭（と）じるの 胸（むね）の奥（おく）で
mata yukkurito tojiruno mune no oku de