日语语法辨析:ものだ 和 ことだ 的区别 日语语法
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「~ものだ」表示吃惊、感叹、咏叹,主要用于发现了迄今为止所未知的真相,或虽然是众所周知的客观事实,但再确认时所发出的感叹。感叹的对象是大多数人所共有的普遍事实或真理。
例如:
1、「光阴矢の如し」と言うが、月日の経つのは早いものだなあ。(“光阴如箭”,时间过得真快啊)
2、人间ってわからないものだ。あんな泣き虫が、今や大臣とはねえ。(人真是搞不懂啊,那么爱哭的人,如今竟成了大臣。)
「ことか」是一种感叹表现,表说话者个人的某种心情,多与「どんなに・どれほど・何度・なんと」等副词呼应。
例如:
1、あなたのいない毎日が、どれほど寂しかったことか。(没有你的日子,多么地寂寞啊)
2、君のことをどんなに心配したことか。でも、无事でよかった。(我是多么担心你啊。不过没事就好)
这里就应该属于ことか的感叹回忆的用法,可译为学生时代能获得奖学金,真是莫大的帮助啊。
例如:
1、「光阴矢の如し」と言うが、月日の経つのは早いものだなあ。(“光阴如箭”,时间过得真快啊)
2、人间ってわからないものだ。あんな泣き虫が、今や大臣とはねえ。(人真是搞不懂啊,那么爱哭的人,如今竟成了大臣。)
「ことか」是一种感叹表现,表说话者个人的某种心情,多与「どんなに・どれほど・何度・なんと」等副词呼应。
例如:
1、あなたのいない毎日が、どれほど寂しかったことか。(没有你的日子,多么地寂寞啊)
2、君のことをどんなに心配したことか。でも、无事でよかった。(我是多么担心你啊。不过没事就好)
这里就应该属于ことか的感叹回忆的用法,可译为学生时代能获得奖学金,真是莫大的帮助啊。
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